疾風戦記















小説トップ
間章 -1-
番外編 九.五話 誰かの声
「…ああ、やっと見つけた。」

「かれこれ四年はかかったな。こんなところまで逃げているとは驚きだぜ。」

「…いや、誰とも干渉せずに独りで暮らしているみてーだな。」

「場所はトレジャータウン郊外の一軒家だ。小さい家だが、ポケモン一匹には十分ってところか。」

「今は窓のそばで本を読んで……、動いた。外出したな。買い出しだろうな、おそらく。透明化して飛んでったから、街へ行くんだろう。」

「…分かってるって。なるべく慎重に、バレないように、だろ?とにかく、動きがあったらまた報告する。」



■筆者メッセージ
フラグを事前に立ててきました。二章もまた設定回が続く予感がプンプンしますね。早いうちに投稿するのでお楽しみに。

追記:11/1 タイトル一部変更しました。
フィーゴン ( 2015/10/12(月) 22:25 )