突ポ娘外伝




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異世界転位編
#11 VS決勝戦

#11



時刻18時、人工島アルパ島は茜色に染まっている。
間もなく夜を迎える時間だ。
アルパシティの中心に座するスタジアムには、今決勝戦を待ち、観客達で埋め尽くされている。

アナウンサー
 『皆さんお待たせ致しました……間もなく本大会の集大成、決勝戦が始まります! まずは主神ユミル様からお言葉がございます!』

アナウンサーの言葉に観客達の視線は一斉に神前席に向いた。
神前席には主神ユミルの姿があった。

ユミル
 『人の子らよ、今年も大変楽しませて貰ったぞ、ここにいる二人は今年最高のバディーズである事は疑う余地はないだろう! さぁ最後の一幕、皆を楽しませよ!』

アナウンサー
 『さぁ、それでは決勝戦! 今、開幕です!!』



***




 「ルージュ」

ルージュ
 「うん、大丈夫……負けないから」

陽は完全に落ちて、スタジアムはライトに照らされている。
俺はルージュの背中を見た後、対戦相手を見た。

ルイン
 「ジラーチ、負けは許さんぞ」

ジラーチ
 「ふん、私を信じられないの?」

ジラーチとそのマスターのルインだ。
相変わらず仲が悪いようで、協調性は欠片もない。
だがジラーチの強さは本物だ。
そして願いの強さもある。
俺は神前席を見上げるも、ユミルの表情は分からなかった。
主神ユミル、人の神……人の価値観たる善悪二元論では到底語れない超越者。
その力を悪とすれば、大陸一つを消滅させたという歴史もあり、また善だと言えば、死者の蘇生すら行う。
いずれにしても人間的定義は通用しない。
ただ、人間を産み出したとされる由縁か、人の子を慈しんでいるのは確かだろう。
ポケモン相手まで面倒を見てくれるかは不明だが。


 (読心とかも出来んだろうな……まぁ下々の者の考えなんて初めからお見通しかね)

俺自身、ユミルの信仰者ではない。
力は認めるが、それ以上となると別だ。
だが、俺が帰るには協力は不可欠。

審判
 「両者、神前の前……正々堂々と」

ジラーチ
 「善処するわ」

ルージュ
 「うん」

さて、どちらが先に手を出す?
俺はこの試合ルージュに全て任せた。
ルージュはずっとジラーチにパンチ一発で負けたことを悔しがっていた。
そう、これはリベンジだ……もう負けないという証明!


 「ルージュ! お前に任せた!」

ルージュ
 「うん!」

ルージュは強く頷く。
俺達の絆が強大なジラーチに本当に通用するのか!
その証明だ! 俺は手を強く握り込み、ルージュの背中を信じる!

ルージュ
 「やぁ!」

ルージュは駆けた!
ジラーチは静観する!



***



観客
 「「「ワァァァァ!」」」

観客席、大歓声に沸く中に、美少年と黒髪の美女がいた。
ノワールとアレンは、この決勝戦を静観している。

ノワール
 「さて、始まったか」

アレン
 「君の娘、勝てると思うかい?」

ノワール
 「ふふ、ルージュは勝つさ、私の娘なんだからな」

そう言うノワールにアレンは、ただ肩を竦めるのだった。
この自信は何処から来るのだろう、そんな増せた少年の疑問だった。



***



会場の外も、大歓声に変わりは無い。
ポケモンセンターでもまた、備え付けのテレビの前にギャラリーは集中している。

ナッシー
 「お嬢、始まりましたな」

メアリ
 「ええ……どちらが勝つかしら」

ナッシー
 「勝敗は分かりませんが、ただ強い者が勝つ、これは必定です」

メアリ
 「貴方でも答えを出せない?」

ナッシー
 「それ程に、両者の差は計りづらい」



***



ジラーチ
 「はぁ!」

猪みたいに突っ込むルージュにジラーチは地面にコメットパンチを放った。
地面はその瞬間、円状に砂を巻き上げる。

ルージュ
 「え!?」

ルージュは突然砂煙に撒かれ戸惑う。
だが、その時間は致命傷かもしれない。

ジラーチ
 「ただの目眩ましじゃないわよ?」

それは気流だった。
ジラーチは右手を挙げると、その掌に砂粒が集まっていく。
サイコキネシスで集められた砂は巨大な球状の物体を産み出した。
それは表面が生きているように不気味に蠢き、時折波紋を打つ。

ルージュ
 「何アレ?」


 (なんだ? あんな技初めて見るぞ?)

ルージュは警戒するように一歩退く。
俺は今までジラーチが採らなかった行動に戸惑った。
だが、ジラーチはそれをルージュに翳すと。

ジラーチ
 「貫け!」

サイコキネシスで制御された砂の塊は、ジラーチの号令に長大な槍となる!

ルージュ
 「なっ!?」

間合いにして4メートル、ジラーチの槍はルージュの腹部を狙う。
ルージュは咄嗟に刃を払うが。

ギャリリリリ!


 (!? 火花!?)

ルージュの刃とジラーチの槍の表面で凄まじい音と共に火花が飛ぶ。

ルージュ
 (震動してる!? くっ!)

ルージュは咄嗟に槍に対して辻斬りを放つ。
刃はサイコキネシスの表面を切り裂き、刃の先端が砂に戻って落ちた。


 「砂が結晶化してやがる……アイツ砂を高速で動かしていたのか」

恐らく砂で出来たチェーンソーのような物だ。
ジラーチはそう言った精細な力を使い熟している。

ジラーチ
 「ふん! 砂はいくらでもある、アンタらと接近戦をやる程馬鹿じゃないのよ!」

ジラーチは再び砂の槍をボールに戻すと、今度はロープのように振った!
それはしなりを生み、ルージュを真上から襲う。

ルージュ
 「危ない!」

ルージュは咄嗟に大きく動いてそれをかわす。
だが、それが単純な武器ではない。
ジラーチの意思で動く、念動武器なのだ!


 (ルージュ、気付け! アレには弱点もある!)

ジラーチ
 「ち! ちょこまかと!」

ジラーチは球に念じて、それは蛇のように蠢いた。
ルージュはなんとか、機転を利かせて身を守っているが、距離は縮まらない。



***



メアリ
 「弱点?」

一方ポケモンセンターで観戦するメアリとナッシー。
ナッシーはジラーチの戦法には弱点があると言う。

ナッシー
 「我々ポケモンは同時に一つの技しか使えません」
 「そしてサイコキネシスはとても高度な技」
 「恐らくジラーチと言えども……」



***



アレン
 「――だとしてもどうする?」

直接会場で観戦するアレンとノワールもその解法に辿り着いた。
それを説明されたアレンだが、問題もある。

ノワール
 「距離、か……ふ、一の式を得た娘ならば、必ず辿り着くさ」



***



ルージュ
 (駄目だ! 近づけない! 瞬剣も間合いが離れては!)

アタシはこの怪物に苦戦を強いられた。
砂粒はただ斬っても意味がない。
直ぐに再融合して襲ってくる。
おまけに砂は目に見えないほどの速度で高速運動しており、当たると金属すら削りとりそうだ。

ルージュ
 (射程が足りない……アタシじゃ4メートル先の敵には……!)

その瞬間、その絶望的なリーチ差に嘆いた時、アタシは閃いた。
アタシは怪物とそれを線で結ぶジラーチを見た。
ジラーチはずっと初期位置から動いていない。
これならば!

ルージュ
 「っ!」

アタシは刃を閉じ、どっしりと大地を踏みしめる。

ジラーチ
 「なに? 諦めたの?」


 (な訳ないよな!?)

ルージュ
 「出来るか、出来ないかじゃない……! 今は、やるんだ!」

アタシはただ一刀に自分のありったけを込める!
砂はアタシを飲み込むように真っ直ぐ襲ってくる。
アタシはジラーチを捉え、刃に覇気を込めた!

ルージュ
 「二の式、船斬り!」

それは抜刀術のような物だ。
折りたたんだ刃に闇の力を溜め込み、神速の振りと同時に解き放つ!
その瞬間、辻斬りの力を纏った刃は砂の怪物を切り裂き、その後ろにいるジラーチをも襲う!

ジラーチ
 「飛ぶ斬撃!?」

ジラーチは咄嗟に身を捻った。
その飛ぶ斬撃は観客席にまで届き、バリヤーに当たって消滅した。
観客も肝を冷やしたようだ。

ルージュ
 「怪物は倒した! 次は!」

アタシは今度こそ、ジラーチを射程に捉える。

ジラーチ
 「甘く見るなぁ!!」

クロスレンジ、互いの攻撃が交差する!
アタシの刃をジラーチは刹那で回避し、ジラーチの攻撃をアタシは的確にいなす。

ルージュ
 「この距離なら!」

ジラーチ
 「この!」

アタシは刃を横薙ぎに振るう。
ジラーチはそれを前のめりに受けた!

ジラーチ
 「ぐっ!?」

ルージュ
 「え!?」

アタシはその不可解な行動に一瞬動きが止まった。


 「馬鹿野郎! 内側だ!」

茂が初めて声を荒げた。
その言葉は一瞬遅く、ジラーチは既に右拳を振り上げていた。

ジラーチ
 「コメットパンチ!!」

ドコォ!!

アタシはコメットパンチを顔面に喰らい、吹き飛んだ。
アタシは一体何をしている?
咄嗟の判断ミスが生死を別ける……それは母であるノワールから何度も聞いた言葉だ。
アタシはドジで情けなくて、おまけに甘い、情けないコマタナだ。
結局、アタシは何にも成れないのかなぁ?


 「――ジュ! ルージュ!」

ルージュ
 「は!?」

アタシは突然聞こえる茂の声に目を開けた。
アタシ……意識失ってた?

ルージュ
 「くっ!?」

咄嗟に立ち上がると、ジラーチが見えた。
腹部から血が流れており、刃は当たった。
だけど、円の内側では力が乗らないから、斬ることは出来ない。
それを頭で理解して、アタシは頭を横に振るうと立ち上がった。



***



アレン
 「危なかったね」

ノワール
 「だが、立ち上がった、娘はもう情けないコマタナではない」



***



メアリ
 「でも、これはどっちがリードしているのかしら?」

ナッシー
 「相性ではルージュ殿でしょう」
 「一方でダメージではジラーチが有利」
 「互角、ですな」



***




 (よし、耐えた!)

俺は心の中でガッツポーズを作る。
初めはガード越しでも耐えられなかったコメットパンチに耐えたのだ。

ルージュ
 「はぁ、はぁ!」

ジラーチ
 「く、はぁ、はぁ」


 (だが、お互いダメージを引っ張ったな)

俺は両者を見て、どちらが有利か判断しかねる。
敢えて言うなら、奇跡が必要なのか。

ルイン
 「何をしている! さっさとトドメをさせ!」

ジラーチ
 「言われ、なくたって!」

ジラーチは再び踏み込む。
ルージュはまだ直ぐには動けない。

ジラーチ
 「はぁ!」

ルージュ
 「1度目は駄目だった……、2度目は一瞬意識を奪われた」

ルージュがボソッと呟いた。
まだやばいのか? そう思ったが、違った。

ジラーチ
 「コメットパンチ!」

ルージュ
 「3度目は!」

ジラーチのコメットパンチは正確に顔面を捉えた、ルージュはそれを頭一つ後ろに下がらせる。
ジラーチのコメットパンチは僅かに届かず、ルージュの兜を跳ね上げるのみに留まった。

ジラーチ
 「な!?」

ボクシングで言う高等な防御テクニックだ。
ルージュは相手のリーチを完全に把握出来たからこそ、これを成し遂げた。

ルージュ
 「辻、斬り!」

それはスローモーションに見えた。
ルージュのカウンターの辻斬りがジラーチの腹部を切り裂く。
ジラーチはゆっくりと宙を舞った。

ドサァ!

ジラーチがフィールドに倒れた。
誰もが息を呑む。
審判は慎重にその様子を判断した。

ジラーチ
 「……」

ルージュ
 「はぁ、はぁ……!」

時間が静止でもしたのか。
そう錯覚する程の時をもって、審判はついに手を頭の上で交差した!

審判
 「ジラーチ戦闘不能! よって優勝者は常葉茂とキリキザン!」

観客
 「「「ワァァァァァァ!!!」」」

その瞬間は最も、観客が沸いた瞬間だった。
俺は直ぐさまルージュの元に駆ける。


 「やったな! 優勝だぞ!?」

ルージュ
 「なんだか……嘘、みた、い――」

ルージュは俺を見て和やかに笑うと、そのまま俺に倒れ込んだ。
ルージュは俺の胸で安らかな寝息を立てており、よっぽど疲れたのだろう。

ルイン
 「そんな……嘘だろ? じ、ジラーチ! お前は!?」

ジラーチ
 「……うっさい、頭に響く」

ジラーチは起き上がる事ができないのか、大の字になりながら愚痴を溢した。

ルイン
 「巫山戯んなよ……俺の願いが、後一歩で……!」

ルインは普段の冷静な顔を捨て、激情のままジラーチの襟首を持ち上げる。
ジラーチは傷が痛むのか、呻き声を上げ苦しむ。

ルイン
 「お前! 俺の願いすら叶えられないのかゴミポケモンめ!」

ジラーチ
 「く!?」


 「すこしルージュをお願いします」

審判
 「は?」

俺は眠っているルージュを審判に預けると、ルインの元に向かう。
そして無言で、俺はルインの顔面をぶん殴る!!

ドコォ!!

ルイン
 「ごばぁ!?」

思いっきり、それも手加減なく全体重を乗せた拳は、ルインの顔を変形させ、思いっきり地面に叩き着けられた。
ルインは情けない悲鳴と共に地面に顔をつける。
俺はジラーチを奪うと、こう宣告する。


 「ジラーチの戦いを何にも理解していないなら、さっさとこの島から失せろ! ジラーチは物じゃねぇんだ!」

ルイン
 「こ、こんな事してお前……!」

ジラーチ
 「そこまでよ、ルイン……アンタがこれ以上狼藉働くなら、私の『破滅の願い』はアンタに向くわよ?」

ルイン
 「ひっ!? じ、ジラーチ、召喚者に危害を加えれば、ポケモンは即座に送還されるんだぞ!?」

ジラーチ
 「だからなに? どの道優勝できないなら、ここにいる意味ないもの」


 「ジラーチ……」

俺はジラーチの願いを知っている。
それ故に死力を尽くしたジラーチを俺達は破ってしまった。
そんな俺を見てジラーチは和やかに笑うと。

ジラーチ
 「ま、そう言う訳だから、私は私でなんとかするわ」

ユミル
 「ふふん♪ 負けおったのに、和やかじゃな?」

そこへ、気が付けばユミルが直接フィールドに降りていた。
ルインや審判、係員はすかさず土下座のようなポーズをとる。

ユミル
 「よいよい♪ 表彰式は1時間後じゃ♪ それを伝えに来ただけじゃし」


 「……」

俺は改めてこの大会の主催者であるユミルを見た。
改めて見た目はただの幼い少女だが、中身は正真正銘の神性。

ユミル
 「茂よ、此度の大会どうであった?」


 「さぁ? 終わってみてもイマイチピンときてません」

ユミル
 「そうかそうか! 汝の強さ、その正体はなんなのかのぅ?」


 「ルージュが強かった、それだけだと思いますよ?」

俺自身特別な何かとは今でも思ってはいない。
この世界で優勝できたのも少しだけポケモンに詳しかった事と、そもそもルージュにその素質があったのだろう。

ユミル
 「ふむ、お主を見ていれば人とポケモンがどのように付き合えば良いのか、分かる気がしたが……難しいな」

ユミルは俺が異界の者だと言うことも知っている。
その上で泳がせて、バディーズとして検証していたのか?


 「俺からも聞きたい、なぜこのような大会を開いたのですか?」

ユミル
 「半分は道楽、もう半分は……秘密じゃ♪」

そう言うとユミルは背中を向けた。

ユミル
 『茂よ、感謝する……やはり人とポケモンはわかり合えるようじゃ』


 (念話?)

それは、俺だけに届いた念話のようだ。
ユミルのもう半分、それは人の神が憂う他者との共存の形なのかも知れない。
もしユミルが満足のいく答えを見つけた時、最後の神は地上にいるだろうか?
そんな疑問が……ふと浮かぶのだった。



***



1時間後、会場に簡易の玉座が設けられ、式典場は完成した。
俺とルージュは今、主神ユミルの前で跪いている。

ユミル
 「此度、本当に楽しませて貰ったぞ」

ルージュ
 「きょ、恐縮です……」

ユミル
 「クスクス、畏まらんでよい、妾はお前の神ではない、余所の神の子をあまり苛めては神々にいい目では見られんのでな」

そうは言うが、ルージュは根本的に下っ端根性が染みついているから、目上には逆らえんのだ。
まして神としての異能をまざまざと見せられれば、萎縮するだろう。

ユミル
 「さて、それでは願いを聞こうか?」


 「家に帰ること、それが願いです」

ユミル
 「ポケモンの方は?」

ルージュ
 「茂の願いを叶えてくれれば結構です」

ユミル
 「マスターの願いを優先するとは泣かせるのぅ〜」

ユミルは玉座から立ち上がった。
いよいよ正真正銘の奇跡を起こすのだろう。

ユミル
 『常葉茂よ……汝には更に苛酷な運命が待っていよう……それでも行くのだな?』


 (家族がいますから)

ユミル
 『ならば、傍にいる者を信じよ! ポケモンに愛されし者!』

ユミルが両手を広げる。

ユミル
 「今大会に集まった想いの総念を汝らの願いへと繋ごう!」

その瞬間だった。
最初に重力を失い、次に光りが失せた。
神の起こす奇跡が俺を家族の元に返してくれる!



***




 「……ん」

気が付くと俺は、夜の街並みに立っていた。
見慣れた電柱、街灯が俺を照らす。


 「ここ、は……?」

俺は顔を見上げる。
そこには、我が家があった!


 「帰ってきた……そうなんだな!? ルー…」

俺は横を振り返る。
しかしそこにルージュはいない。
帰ってきたのは俺一人だけ?


 (ユミルに俺に着いてくるって願わなかったからか?)

ルージュがいないのは気になるが、とりあえず家族が優先だ。
まぁ兎に角、先ずは家族の顔を見よう!
家族が大切だからな!

俺はそう思うと、マンションを駆け上がる。
俺は我が家のドアノブを握ると勢いよく回す。


 「たっだいまー!」

そう元気溌剌に言って中に入る。


 「あ?」


 「え?」

中はやけに荒れており、そして中には俺の知らないPKMが三人程屯していた。


 「とりあえず……誰だテメェら!?」



突然始まるポケモン娘シリーズ外伝

突然始まるポケモン娘と理を侵す者の物語

#11 VS決勝戦 完

#12に続く。


KaZuKiNa ( 2019/11/17(日) 17:23 )