噂の探検家
まさかのオチ
う~うぇい!...失礼..

[ナレーター!ちゃんとやれ!]

うるせぇ!ちゃんとやるから黙って居やがれ!...失礼、今まで空気だったプクル。遂にはキレて、カイザ達を吹き飛ばした!(強調! さて、どんなオチ何だろう....(夢オチが一般的)


ギルド


[ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!...ああ!すっきりしたー!]

返事が帰って来ない。只の屍の様だ。

[みんなー!起きてー!]



.....返事が無い。只の屍の様だ。

[か、勝手に....殺すな!]

糞め!あの技をかまして殺ろうか!ああ!
時よ止まれ
[time stop!....ネタバレはNGと書いてあるでしょ?]

[で?どうしろと?番外編終わったろ?]

[まだ描いてない。]

[早く描けよ。というか...時を止めれるのか?]

[勿論!じゃあスタンバれ!]

[OK!]
時よ進め
[go time... じゃあ頑張るれよ]

ああ、まだテスト期間なのに....小説描いてる暇あるんだ...

[...何か聞こえたけど...気にしない気にしない。]

[...みんな?みんな?....死んで..無い...よな?]

試しに、兄貴の体の脈を調べさせてもらったら......

[....嘘...だろ..?]

________________________


[はっ!?ここは...ああ夢オチか...]

そういえば、シャウトが帰った後に..


________回想



[うるせぇ!プクル!]
ボルトエンド
[雷伝終末!ああ!頭がイカれちまう!]

[ぎゃぁぁ!...痛いなぁ...みんなー!頑張るよー!]



掲示板


[あれ。。んすきつてlxqgefhxんしやるおひや{ ; X、ス、ケミツスムサahqrゆ、r....]

[ああ~私の~...]

[だ、大丈夫か!?]

ん?この依頼かな?

依頼内容:お尋ね者 ダンジョン:沿岸の岩場

報酬なんと100000ぽけ    

ランク:X(OVER)

うん。これにしよう。
ついでにランクの()は、Xよりも難しい場合にのみつけられるらしい。
種類は、それぞれWARNING、DANGERUS、OVERの順だ。右が一番高い方な!

[よし!行くぞ]

あ、ポケモンの名前かいてないけど、その場合は見たことが無いポケモンの場合が多いんだ。



沿岸の岩場


[どうも、ド○ルドです。]

[それ違う人!]

[あ、二人共あれ!見たことないポケモンがいるよ!]

[ん?あれは、どっかのあらすじで出てきたポケモンか?]

[....!?(ギロッ!)]

[ひっ!?こ、怖いなー!]

[た、確かに....]

[....され..ここから去れ..]

[ん?なんか言ってるぞ?]

[[え?]]

[去れ去れ去れ去れ去れ去れ.....

去れ!!!]

[うわ!五月蝿い!五月蝿いぞ!!!]

[消えろ!サイコブレード!]

そう言うと、念力で作られた剣が謎のポケモンに握られた。

[消えろ!!]

[ちっ!?兄貴!あの剣に対抗できる技は!?]

[うん。無い]

[マジ!?]

[食らえ!]

謎のポケモンは、カイザ達に剣を向け、一気にカイザ達のもとへ進んでいった。

[2人共!1分!1分だけで良いからアイツを足止めしてくれ!]

[....いいぞ]

[わ、分かった!]


ライラ、フルム視点

[うう、どうやって足止めしよう....]

[簡単だ!こうするのさ!10万ボルト!...と見せかけて...1兆ボルト!!!]

謎のポケモンに直撃!...したが、ほとんどダメージは無い。

[ええと...シャドーフレア!...と見せかけて...デスフレア!]

謎のポケモンに直撃!...したが、ほとんどダメージはあった。

[違う!俺のまねをすることが出来るのは、マネージャーだけだ!なんつって!]

[...あ、1分だ!]

[ちょっ!無視!?]


カイザ視点


[よし!やるか!]

ああ、失敗したら死ぬんだろうな...

[だけど小説だからそれは無いか!]

うん。本題だな。

[ライズチャージ!]

カイザの周りに電球が現れ、カイザの中に入っていった。

[ライズボルト!(立体化用)]

次の瞬間、カイザの手には剣があった。

[チェンジ!]

そして、最後には掴めるようになった。

[...1分だ。行くぞ!]



■筆者メッセージ
うん。テスト終わっちゃってた(笑
フラッシュ ( 2014/03/10(月) 16:17 )