第一章 2人の出会い チームヒノゴロズ結成
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今更だけど君名前なんて言うの?       そういえばまだ名前を言っていなかったな・・・・。俺の名前は、ヒノだ。よろしく。       ぼくは、ゴロよろしくね!!       お互い名を名乗ったところで話しを戻す。       ねぇヒノ。君さっき俺はポケモンじゃねぇぞ!!人間だ!!!!って言っていたよね?       あぁ・・・・確かに俺はヒノアラシではなく人間だったハズだ。       つまり元は人間だったわけだ。人間だった頃のことは何か覚えていないの?       え?そうか・・・・覚えていれば何か手がかりになるかもしれない。俺は必死に考え始めた。しかし頭の中には人間だった頃のことはなにも浮かばなかった。       ダメだ。全然覚えていない。       つまり君は記憶喪失ってことだろうね。多分何か原因があって人間からポケモンになってしまったみたいだね。       そういうことになるな・・・・ってえぇ!!?お前、俺のこと信じてくれるの?俺が変なこと言って騙しているかもしれないんだぞ?       本当にこのポケモンは、俺を驚かせてくるなとヒノは、思った。       あぁ・・・・なんて言うのかな・・・・ぼくは、君が騙そうとしているようには見えないんだよね。だって君とても真剣じゃないか。       そうか・・・・ありがとうゴロ。こんな俺を信用してくれて・・・・。       そんなことないよ。なんでヒノが人間からポケモンになってしまったのか一緒に考えていこうよ。       2人は、この瞬間なかよくなっていた。

■筆者メッセージ
今回も読んでくださり本当にありがとうございます。次回は、海岸の洞窟に入る手前まで書こうと思います。
リザードン ( 2014/06/19(木) 18:21 )