ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜
















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八章 垣間見える光と影
箒星の探検家の真実‐138
 …………まず、何から話すのが一番ベストか。
 大衆が私の、キースの方を真っすぐな瞳で見ている。しかし、所詮は『真実』を知らぬ者達。妙な邪魔さえ入らなければ、奴らに『偽り』を『真実』と思い込ませることが出来る。
 私だって、立場が違えば少しは良心を持てたのかもしれない。しかし、今ここにいる誰にも、私の気持ちなど理解できないだろう。
 さて、始まりだ。まずは状況整理から始めよう。不自然な流れにならないように、非現実的な真実に抵抗を持たれないように、緩やかに、ゆっくりと、慎重に話を進めていこうではないか。
「……皆さん。先ほどの話にも出ましたように、『時の歯車』を守ることが出来たのは大変喜ばしい事です。しかし、一方で『盗賊L』には逃亡されてしまいました。ですので、今現在時の歯車が奴の手に渡っていないとしても、全く安心できる状況ではありません。
 『盗賊L』の執念深さからして、また必ず時の歯車を狙いに来るでしょう。
 …………これからお話しすることは、『盗賊L』を捕獲するにあたり、皆さんにどうしても知っておいて欲しいと考えた事です。それはとても重大な事で、非常に突飛な話に思えるかもしれません。それを今から、ここに居る皆さんにお話ししようと思います」
 周囲が微かに騒めいた。声の芯をしっかりと通して、誰でもついてくることが出来るように話さなければ、今から話すことはあっという間に『偽り』だと認識されかねない。実際に『偽り』を今から大衆の前で話すのだ。そして、この中でそれが『偽り』だと知っている者は、少なくとも一匹は居る。奴がどう出るかによって、今後の方向は大きく変わるに違いない。出来ることなら、『奴』には最初から最後まで一言も言葉を発して欲しくはなかった。
 これから、今まで私がやってきたことの意味……私の思い。それとは全く真逆の事を、皆にカミングアウトするのである。
「……まず……『盗賊L』と対峙した現場である、『水晶の湖』には、当時私以外にもポケモン達が盗賊Lを追い詰めにやってきていました。そこに居たポケモンたちは、私と盗賊Lの間とで交わされた会話に、かなりの違和感を覚えたかもしれません。
 先ほど、チームクロッカスのカイトさんにも問われました。『私が盗賊Lを元々知っているのではないか』と言うことです。要するに、私と『盗賊L』は元からお互いを知っており、それは『時の歯車事件』が起こる以前からの話なのではないか……と言う疑問です。
 …………その通りです。私は、以前から『盗賊L』とお互いに面識があります」
 多くの動揺の声が広場のあちらこちらから上がった。それはそうである。私は今まで、『盗賊L』の正体は全くの不明、『時の歯車事件』に携わったのも単なる偶然の重なり合いだという風に過ごしてきたのだから。
 つまり、今まで皆が信じ込んできた『探検家キース』は、実は多くのポケモンを欺き、嘘をついていたことになるのである。
 ちらりと、一匹のイーブイの隣に佇むリオルの方へと目を向けた。お互いの正体は分かっている。奴は私の方を敵意むき出しの目で見つめていた。すでに、正体を隠すのは諦めたようだ。
 皆を見渡すふりをして、チームクロッカスやシャロットの方にも目を向けた。カイトやアカネは思いのほか落ち着いている。『まぁ、そうだろうな』という顔つきで私の方を見ていた。奴らは私とルーファスの会話を聞いている。推測されていたのは特に計算外の話ではない。
 シャロットは……動揺している。まぁ、当たり前だ。彼女は、今から私が話す物語には何ら関係していないのだから。
 『現在』のところは、な。
「…………皆さん、今の私の発言でかなり驚かれたかもしれません。しかし、本題はここからなのです。
 今から私が話すことは、非常に非現実的であり、突拍子も無い話です。皆さんにすべてを信じることは出来ないかもしれない……しかし、今から話をすることはすべてが真実です。しかも、このままではとんでも無いことになってしまう……。
 最悪の事態を防ぎたい。そのために、皆さんには真剣に話を聞いていただきたいのです」
 一旦間を作る為に、私は口を閉じた。皆が私の方へと意識を集中させ、私が話し始めるのを待っている。この『間』はあくまで、あのリオルを発言させないための時間である。溜めれば溜める程皆の緊張も高まり、待ち望んでいたものほど耳にしっかりと入るのだ。そんな緊張と緊迫感の中で、この空間はまず崩されまい。
「……『盗賊L』というジュプトルの本当の名前は、『ルーファス・レッドフィールド』。今まで、彼の経歴や本名、血縁関係などは一切捜査線上に浮上することがありませんでした。それには、とある理由があったのです。
 彼は……この時代のポケモンではない。未来からやってきたポケモンなのです」
「み、未来!?」
 私がルーファスと知り合いだと言った時よりも皆動揺している。本当なら、何をふざけたことを言っているんだ、と言われても可笑しくないことである。皆、それなりの話を覚悟して受け入れようとしていたのだろう。しかし、受け入れるにはものが大きすぎたようだ。そもそも、想像しろという方が無理なのである。
 パトラスのギルドの見張り番をやっているディグダが、自らの父に『未来ってなぁに?』と、こっそり聞き出しているのが目に入った。日常的にもよく使うが、彼はまだ幼い。本当はあまり理解していなかったのだろう。
「む、息子よ!今まで分からないのに使ってたのか!?」
「うん。まぁ聞けるいい機会かなって思って……」
「むむ……今この瞬間が『現在』だ。そして、その現在に続く、明日、明後日、一週間後、一か月、一年……この先に続いていく時間の事だ」
 息子はしっかり理解できたらしく、『なるほど』と言いながら父の説明を聞いていた。まぁ合っている。
 周囲の反応を見るようなしぐさで首を回した。あのリオル……奴は、鋭い目つきで私の方を睨みつけている。『話しやがったな』と言いたげな視線がグイグイと押し付けられた。隣のイーブイの少女も、何やら周囲とは多少違う反応を見せているようだが……まぁ、これだけポケモンが居るのだ。風変りな奴がいても可笑しくはない。
 『未来からポケモンが来るなんて、あり得るのか?』と、早くも私の話の真偽を疑う声が上がっていた。それも想定内。だからこそ、ここから先の話をするのである。
「……『盗賊L』ことルーファスは、未来でもやはり極悪非道の悪党で、指名手配中のポケモンでした。そして、彼を追う者達から逃亡し、この『過去』の世界へとやってきたのです。
 そして、この世界にやってきたルーファスは、とある『悪巧み』を企てていました。
 ……それが、『星の停止』です」
 星の停止……この一言ではイメージが伝わりにくい。『星の停止ってなんだ?』と、またもや周囲はざわめきを見せていた。しかし、変に行動をすればかえって不自然。私は淡々と話を進めることにした。
「『時の歯車』を取ると、その地域の時間も止まってしまいますよね?星の停止、というのは、この星事態の時間が止まってしまう、と言うことなのです。時の歯車を取り続ければ、様々な地域の時間が停止していき、ついにはこの星事態の時間も停止してしまう。
 それの成れの果てが『星の停止』なのです」
 考えるのも恐ろしい光景だったのだろう。息を飲むような緊迫感がポケモンたちの間に走っていた。私も内心、上手くいくかどうか不安である。しかし、それが当たり前。私が多少不安な様子を見せなければ、作り話を読んでいるかのようにとらえられてしまう可能性がある。
「星が停止した世界と言うのは、風も吹かず、昼も来ない……春も夏も訪れぬ、まさに暗黒の世界。世界の破滅と言っても過言ではありません」
 『世界の破滅』という言葉に反応するポケモンが何匹も見えた。ルーファスが時の歯車を奪い続ければ、世界の時が停止し、『世界の破滅』が訪れる。はっきりと、そんな風にポケモンたちの頭の中に入り込んだようである。とにかく、理解させるのは問題なさそうだ。
「最近、時が狂い始めたのも……全ては時の歯車が盗まれた影響です。このまま時の歯車を奪われ続けたら、世界はいずれ破滅してしまうのです」
 大騒ぎ、とはいかないものの、大きな動揺が見られる。私の口ぶりや態度からして、ポケモンたちは『真実』だという風に受け取ったようだ。激しく焦り始める者もいれば、ただただ私の次の言葉を待つ者、多少震えだす者までいた。
「……ヘイ!ちょっと質問!未来のことも、時の停止の事も理解はできるんだが、少しわかんないことがあるぜ!ヘーイ!」
「……はい、何でしょう」
 確かギルドのヘイガニである。大きなハサミを振り回し、私に気付いてもらえるように自己主張していた。分からないことがあるというが、大体その質問の内容だって予想はついている。
 個人の質問があったが、ここまで、『奴』は一度も行動を起こしていない。このまま何も無く終わることが出来るのか……。奴はいずれにしても消す必要がある。どこかのタイミングで殺しておかなければ。
「分からないのは、キースさん自身の事だよ。キースさんは何故そんなにいろいろと知っているんだい?
 ヘイ!いや、キースさんが物知りだってことも分ってるし、俺達より何倍も頭が良いのは知ってる。でも、いくら物知りでも限度があるっていうか……未来のことまで分かるのは、流石にちょっとおかしいかなと思うぜ!ヘイ!」
 ヘイガニの話を聞いて、『奴』は小さく首を横に振り、眉間に皺を寄せた。……お前が何を言ったところで、今この場を支配しているのは私だ。
 私は『奴』から目を離すと、ヘイガニの疑問について回答を考え始めた。

(……ヘクター。よく気が付いたな……だが、違う!そもそも、時の歯車を取ったから時が狂い始めたという前提が可笑しいんだ!考えれば気づくはずなのに、何故誰も気づかない!?ルーファスが一つ目の歯車を手に入れる前から、不思議のダンジョンの急増やポケモンたちの狂暴化、時間の不調は存在していた筈だ!時の歯車にルーファスが接触する前から時の異変は起こっていた!……クソ!ここに居るポケモンたち、世界中のポケモン達の意識が『時の歯車事件』に向いている中でちゃっかり記憶を書き換えさせやがった!!今、キースが絶対正義というこの状況の中で、キースを疑うの奴なんていないって訳かよ……)
 ……『奴』が私の方を凄まじい目つきで睨んでいる。おそらく、心の中で私を糾弾しているのだろう。誰もそんな奴に気付かない……嘆かわしいことだ。
「……ヘクターさん、でしたか。あなたの言う通りです。普通なら知り様がないことを、何故私が知っているのか。
 それは……私も未来からやってきたポケモンだからです」
 その事実に、ポケモンたちの反応は大きい。しかし、それはごく一部のポケモンたちだけだった。頭の良いものなら、大体想像はついていたのだろう。クロッカスのアカネは、ただただ目を細めながら私の方を見ている。カイトの方はやや動揺はしているものの、大声を上げるほどでは無いようだった。
 ……一匹のフローゼルが、私の発言を聞いた途端何か手帳に書いているようである。確か、彼は見覚えがあるが……まぁいい。関係ないだろう。
「私の目的。それは初めから、お尋ね者『ルーファス・レッドフィールド』の捕獲だったのです。 
 その為に、私は未来からやってきました。私はルーファスの捕獲を成功させるために、未来でこの世界の事を残された文献などでとにかく調べ上げました。この世界の知識が多いのはそのためのなのです」
「……何で、今まで黙ってたんすかね?キースさん!」
 先ほど目にしたフローゼルが、私に質問を投げかけた。どうやらメモに空白が出来たらしい。いずれ聞かれることは想定していたので、私は準備していた答えをそのまま話して聞かせた。
「す、すみませんでした……それについては、私も心苦しかったのです。今まで黙っていて、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。……ただ、いきなりそんなことを言ったとして……。
 『こんにちは。私は未来から来ました』と正直に言ったとして……皆さん、私を信じられましたか?」
 それを聞いて、ポケモンたちは顔をゆがめた。私に質問を繰り出してきたフローゼルは特にそんな様子も無く、その回答をどうやらメモに書き留めているようだ。
 今私が言ったことこそ、『奴』が自分の存在を誰にも言うことが出来ない理由である。リオルである彼は、私の敵。ルーファスの共犯だ。今、仲間が私の『嘘』によって追い詰められている。しかし、奴は何も言うことが出来ない。それはなぜか。
 簡単な理由を一つ上げるとするならば、私と同じ。『信用されないから』である。
「……また、ルーファスに出来るだけ感づかれないようにするためには、この話を秘密にしたまま行動した方が良いと思っていました。『未来からポケモンが来た』などと言えば、直ぐに噂が広がってしまう。ルーファスも警戒して、更に動きを不透明にする可能性があったのです。
 しかし、今まで皆さんを欺き、さも何も知らないようなふりをしていたのも事実です。……本当に、申し訳ありませんでした」
「い、いやいやいや!!謝らないで下さいよ!そういうことなら仕方がないでしょう!!誰もあなたを咎めたりはしません!」
「ソウデスヨ!キースサンハ、間違ッテイナイ!ニクムベキハ、『盗賊L』改メ、ルーファス・レッドフィールドデス!』
 私を支えるいくつもの声が、既に一つ一つ聞き取れないほどに大きく上がっていた。嗚呼、しめた!皆私を信じ込んでいる。しかし、あのドナートとかいう警察の反応が微妙だな。まさか疑念を持っているのか?……一応、あの話もしておこうか。何の役にも立たなかった『モグラ女』……そいつも、少しは役立ててやるか。まぁ、これに関しては嘘とは言わないものだろうし、な。

「……ありがとうございます……私は……絶対にルーファスを捕まえたいのです。
 私にも…………未来でルーファスを共に追っていた仲間がいました。彼女の名をへケート・ロべリアと言いました……とても、とても優秀な仲間でした。しかし、共にルーファスを追ううちに、彼女は奴と対峙してしまった……。
 ……彼女は、ルーファスによって暗殺されてしまいました……私は、何としてもルーファスを許せないのです。彼女が最後まで貫いた信念を、思いを果たさなければ、私は……この世界へ来た意味がない……」
 微かに涙ぐんでみた。『同情を引く』事も忘れない。案の定、皆私に同情の目を向け、協力する姿勢を全力で見せていた。一方で、嗚呼……酷い顔をしているな。小さなリオルは……いや違う。そいつではない……あいつは……何だ?何を……まぁ、良いか。
「……キースさん!僕たちも全力で協力させていただきたい!
 さっきから僕とエムリット、ユクシーで話していたことがあるんです。水晶の湖にある時の歯車を手に入れるためには、ルーファスは僕を殺せばいいことを知っている。勿論、僕は脅されて水晶の壁を開放するなどと言うことは絶対にしません。
 だから、もしも手に入れようとするならば、まずは僕を暗殺しに来るはずです」
「……そこで、私とエムリット、アグノムの三匹が水晶の湖にて、時の歯車を二度と奪われない様、半永久的な『封印』を施すという噂を流せば、ルーファスはまた姿を現すのではないか、と思うのです」
 ……なるほど。かなり成功率の高そうな作戦だ。おそらく、ルーファスの性格なら間違いなくやってくるだろう。勿論ルーファスは罠だということを承知でやってくるはずだ。少しでも警戒を緩めるならば、少人数で水晶の湖に向かった方が成功率が上がる。
 遠慮がちに返事をしつつ、作戦に同意する気持ちを見せた。
「しかし、それだとあなた方が危険な目に遭う確率が非常に高くなります……よろしいのですか?」
「私やユクシーはとっくに使命に失敗した身だからね。せめてもの気持ち。のぞむところよ!」
 エムリット、アグノム、ユクシー……この三匹も決して、実力が低いわけではない。……よし。
「わかりました。
 ……皆さん!今から作戦を発表します!まず、皆さんはいろんな場所に噂を広めてください!『ユクシーさん、アグノムさん、エムリットさんの三匹が、時の歯車を封印するために水晶の湖に帰って行った』……と!
 罠だということは絶対に伏せ、とにかくそこら中に噂のみを流していただきたい!
 しかし、ルーファスは用心深い。おそらく『罠だ』と疑うでしょう。噂のみではだまされません……その為、三匹には本当に水晶の湖に行ってもらいます!封印は一日二日ほどで完了し、その効果は半永久的に続くものである……と。補足する噂も流していただければ助かります!」
 手っ取り早くルーファスを捕獲する為の手である。これが単なる噂であることや、封印など実際しないことを、ルーファスの仲間であるあのリオルに知られてしまっているが、あまり心配することは無いだろう。
 『北の砂漠』でのルーファスの出現時期や『水晶の湖』での出現についても、そこへ捜索の手が入っていることを奴は知っていた筈だ。にも拘わらず、ルーファスは捜索の手が及んでいることを知らずにのこのこと現れた……。
 現在、ルーファスの潜伏の為に交流は途絶えている可能性が高い。奴はルーファスに情報を伝えたくても伝えられない状態にあるのだ。
 ……でもなければ、あんな顔つきで私を見たりはしないだろう。
 ポケモンたちは皆、ルーファスを捕獲することに躍起になっていた。自分たちも水晶の湖に行き、ルーファスを圧倒的数の差で倒し、捕獲しようと考えているようだが、冗談ではない。奴は数にやられるほどヤワなポケモンではない。数で勝てるのならばとっくに奴の命は無かったのだ。
「みなさん、申し訳ないのですが……ルーファスの捕獲は、私一匹でやらせていただきたいのです。
 ルーファスは非常に用心深い性格です。アグノムさんたちが本当に湖に帰っていることがわかっても、相当警戒するでしょう。なので、もしも水晶の湖を沢山のポケモンが見張っていることを知ってしまえば、ルーファスはアグノムさんたちに決して近づかないでしょう。
 皆さんのお気持ちは非常にうれしい。ですが、ここは私一匹でルーファスを捕獲させていただきます。
 私の手でやらなければ意味がない……確実にとらえたいのです」
 皆、残念そうながらも私の言う事に同意している。とにかく、これで『土台』はできた。あちらこちらから私やアグノム達を支持し、応援する声が飛んでくる。噂を流すところから始めるのはかなり骨が折れるかもしれないが、地道な努力で確実な結果が出せるのなら
 
 私は、必ずルーファスを捕え…………処刑しよう。

 
 





















「…………私を同情を引く材料に使ったか。
  
 私は奴に殺されてなどいない……あれは、単なる事故だったのだ」




■筆者メッセージ
気まぐれ豆雑談

作者「ゲホッ風邪ひいた……」
ステファニー「作者大丈夫?今の内に済ませときたいんだけど」
作者「ありが、え、なに、ゲホォッゴベェッ!」
リオン「生命保険の受け渡し先をちょちょっと変更してほしいんだ。ヨマワル銀行の、保証人がパトラスのギルドってなってるチームブレイヴの口座……(´・ω・)」
作者「おいこらまてゴベェッ!」
リオン「印鑑と名前があれば……そしたら俺達はもう作者に未練は……( ;∀;)」
作者「ねえ、風邪だっつったよね?風邪っつったよな私!ゴホォッ!いいから風邪薬貰ってきて……」
ステファニー「窓の隙間に……張って、……焚いとくね」
リオン「…嗚呼、了解。作者、俺達が買いに行く前にとりあえず印鑑を……」
作者「何を焚くって!!?何を焚くって言ったの!?」

作者「という夢を見たんだ」
リオン「生命保険か。俺達はいつでも歓迎だぜ」



ミシャル ( 2016/03/06(日) 20:27 )