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緋色の声紋
境界なきかつをぶし
我儘な少年、宗太はある日祖父母の畑で牡欒をくすねようとするも、牡欒が頭に堕ちてしまう。
再び目を覚ますと、突然周りのポケモン達の声が聞こえるようになってしまうのだが──。
近くて遠い夏のある日、少年は愛猫と共に駆ける。
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