ポケモン不思議のダンジョン 正義と悪のディリュージョン






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アマヨシのメモ帳
チーム『ストリーム』
   名前      性別 年齢

    説明









   ネイト・アクセラ ♂ (16)


 本編主人公。記憶喪失だが、元人間であることは覚えているカラカラ。黒色のリボンを首元に着けている。
 探検隊『ストリーム』の頼りないリーダー。頭が残念なせいで、巻き起こるトラブルの大半は彼は原因であることが多い。基本ボケ役。
 黄緑色の目を持ち、また、カラカラであるにも関わらず『太いホネ』は持たず、さらには炎の扱いに長けているといった、普通のカラカラとは違う点がいくつか見られる。
 彼の主力技は″ほのおのパンチ″。









   エキュゼ・ライトアーレ ♀ (17)


 パートナー枠のロコン。耳に青色のリボンを着けている。
 宝物の『遺跡の欠片』の謎を紐解くことと、『強くなる』ことを目的に、ネイトとアベルを誘って探検隊を結成した張本人。
 自分に自信が持てないこともあってか、話の受け答えをする際には言葉が上手く出なかったり、声が小さくなったりする。ツッコミのキレはチーム内最強。
 経験が足りないこともあり、戦闘は全般的に苦手。また、技マシンで覚えたはずの技が発動に失敗するといった、先天的に一部使用出来ない技も存在する模様。









   アベル・ラージェン ♂ (17)


 エキュゼに付き添う形で仕方なく探検隊になったキモリ。首に赤色のスカーフを着用している。
 超が付く程のめんどうくさがりで、ボケとツッコミの双方をこなす一方で毒舌家でもある。口癖は「黙れ」。
 戦闘経験は乏しいものの、知識とセンスはそれなりに以上。持続こそしないが、本来キモリが使えないはずの″リーフブレード″を使用することが出来る。
 最近では頭脳役をフォシルに取られ、彼に対する当たりが強くなってきている傾向がある。








   フォシル・クレテイシャス ♂ (19)


 約6550万年前の化石から復活し、『ストリーム』に加入したズガイドス。腕に緑色のスカーフを巻いている。
 古の王国の王子で、王職と歳の割にはやんちゃで言葉遣いもどこか子供らしさが残っている。が、実は幼少期から英才教育を受けてきた超エリートである。基本的には真面目。
 また、集団から単騎の戦闘において探検隊連盟も一目置く程の実力を持ち、『デンタル・バッテリー作戦』では余すことなく戦果を出した。チーム内最高戦力筆頭。
 脚力が強く、空中への跳躍が得意。


■筆者メッセージ
 物語の進展とともにちょくちょく更新します。
 追加してほしい内容があれば言ってください。
アマヨシ ( 2013/09/18(水) 00:17 )