金色 響(カナイロ ヒビキ)

第１章“GOLDEN MIND”-“記録01. 覚醒(めざめ)の眼”に初登場。カロス地方からジョウト地方ワカバタウンへ引っ越して2ヶ月後、ウツギ博士から“ヒノアラシ”をもらう。性格は非常にマイペースで、普段は必要以上に喋ろうとしない。

○第１章“GOLDEN MIND”:覚醒暦503〜504年
年齢-10
所在-ジョウト地方


○以下、ネタバレ














幼い頃、カロス地方のとある湖で、不老不死の魔女・アースと出会い、金色のメガリングを託される。金色のメガリングには、大昔の英雄・金色 創(カナイロ ハジメ)の魂がメガエネルギーとして憑依している。元々、幼いヒビキが抱いていた「正義の味方になりたい 」という憧れと、ハジメの持つ「英雄として担うべき正義感 」が共鳴し、現在のヒビキを形成したと考えられる。また、ヒビキの右肩から生えた金色の右腕も、ハジメと関係している。

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