偽物退治
キンセツシティ
テレビ局…
ミサ「で空を飛ぶできたんだけど」
アス「そいつらの楽屋が分からん…
どうしようか…」
ユイ「あれぇアンタラ生放送中でしょ?なにやってんのかな?」
ミサ「げっ!?
見つかった! てか
なんだユイちゃんスか。
びびった(汗)
とりあえずスペック
ユイ 16歳
これまたミサキと同じ同僚である。
ポケモンバトルはなんか強いらしい。
…………
ユイ「なるほど、丁度その偽物の楽屋を通ってきたのよ案内するわ」
で、楽屋前…
ミサ「カギは、ましまってるわよね。 そんなら」
ミサキはボールを取り出した。
ポーン!
ユイ「おぉプテラ!」
ミサ「プテラ!破壊光線!!(ぇ
ユイ「あっバカ!!」
ドガァァァァァァン!!!!
シュゥゥ…
ミサ「よし!空いたぞ!」
ユイ「修理代… まぁ入るか。」
ミサ「うーんなんか手がかりになるもんはー?」
『随分舐めた真似をしてくれましたわね。』
ミサ「あ?」
続く!
(展開遅くてすんません