お詫び
突然で本当に申し訳ございません。
第三章からはLienさんに引き継いで貰い、書いてもらうことにご本人から、承諾を得ました。
リアルや身勝手な理由で時間が取れない事を、理由にしてしまい本当に申し訳ございません。
これにて執筆することを止めにしたいと思います。
中途半端な自分が長くここまで続けられたのは皆様のお陰です。
今まで、本当にありがとうございました。
チャットにはたまに、現れます。
本当に申し訳ございません。そして、今まで本当にありがとうございました。
第二章以降のお話はこちらのULRです。
絆と魔法の王国〜Another Story〜→(http://pokenovel.moo.jp/mtsm/mtsm.cgi?mode=novel_index&id=toarukizuna&nvno=10&view=1)