2話
「……私を止めに来たんでしょ?手加減はしませんよ!サカキ様をこちらがわにもどす事が私の役目なのですからっ!」
「…リザードン!」
リーフはグリーンに支えてもらいながら、リーフはモンスターボールをポケットから出して、リザードンを出した。
「…カメックス!」
グリーンはカメックスの名前を叫ぶ。
「ブラストバーン!」
「ハイドロカノン!」
そして、リーフとグリーンは究極技を指示した。
「父ぎみは貴方の為にああしたんですよ?ヘルガー!火炎放射!」
「あんたの言葉はリーフは信じない!カメックス!ハイドロポンプ!」
グリーンがそう言い返したのだった。