第4話 先生!ネタがありません!
ゴールド「先生!ネタがありません!」
友人「よろしい、ならばチルノのパーフェクト算数教室を歌え」
ゴールド「みんなー! チルノのさんすう教室はじまるよー!
あたいみたいな天才目指して、がんばっていってね!
キラキラ ダイヤモンド 輝く星のように
栄光 志望校 なんとかして入ろう
天才 秀才 トップ目指して GO GO!!」
ハピナス「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「ちょっ、ちがっ、バカじゃないもん! 」
友人「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「バカっていうほうがバカなのよ! 」
たかし「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「なによ うるさいわね このバカ! 」
3人「バーカバーカ バーカバーカ
てれってれってれってれってってっ
てってってってれ」
ゴールド「紅魔館から バスが出て 始めに三人乗りました
白玉楼で一人降りて 半人だけ乗りました
八雲さんちで二人降りて 結局乗客合計何人だ?
答えは答えはゼロ人ゼロ人
なぜならなぜならそれは
幻想郷にバス無い☆」
ゴールド「山落ち意味など無いわ
キャラクター立てばいいのよ
元気があればなんでも @・A・H!!」
ゴールド「くるくる時計の針 ぐるぐる頭回る
だってつぶら目玉 二つしかないのに
三本の針なんて ちんぷんかん
次々問題出る まだまだ授業続く
凍る部屋の中
ひんやりとした温度も時間も気にせず
ゆっくりしていってね!」
ハピナス「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールドだからバカじゃないって言ってるでしょ! 」
友人「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「いい加減にしないと冷凍するわよ! 」
たかし「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「そして粉々になって死ねばいいのよ! 」
3人「バーカバーカ バーカバーカ
てれってれってれってれってってっ
てってってってれ」
ゴールド「霊夢んとこの百万円の 壷を誰かが割っちゃった(キャー!)
永遠亭のえーりん が弁償しに来ましたよ
知らんぷりのイタズラてゐ 結局賠償金額いくら?
答えは答えはゼロ円ゼロ円
なぜならなぜならそれは
そんな壷あるわけない☆」
ゴールド「常識 超えたところに
世界の 真理がある
秘密の数字 目指して @・A・H!!」
ゴールド「ヘラヘラ ニヤけながら
ゲラゲラ 笑いながら
うっざー! 因幡ウサギ 可愛げもないのに
新参の厨どもは ホイ☆ホイ☆ホイ
再生百万回
もれなく 愚民なんて
どういうことなのよ
どっちらかって言うなら
サーバー管理も お疲れさんってとこね」
ゴールド「わかった!アタイがあまりにも天才だから嫉妬してるんでしょ
ほんと、しょうがないわね
せっかくだからアタイの天才の秘訣を
ちょっとだけ教えてあげてもいいわよ」
ゴールド「あらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆる 叡智を
集めて集めて集めて集めて 束ねても
アタイのアタイのアタイのアタイのアタイのアタイの 丈夫な
頭に頭に頭に頭に かなわない
朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯 食べたら
赤子の赤子の赤子の赤子の 手を捻る
アタイはアタイはアタイはアタイはアタイはアタイは カンペキ
いわゆるいわゆるいわゆるいわゆる パーフェクト
ひゃ〜くおくちょうまんバッチリ☆」
ゴールド「山落ち意味など無いわ
キャラクター立てばいいのよ
元気があればなんでも @・A・H!!」
ゴールド「くるくる時計の針 ぐるぐる頭回る
だってつぶら目玉 二つしかないのに
三本の針なんて ちんぷんかん
次々問題出る まだまだ授業続く
凍る部屋の中
ひんやりとした温度も時間も気にせず
ゆっくりしていってね!」
ハピナス「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「バーカバ−カ! 」
友人「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「バーカバ−カ! 」
たかし「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ 」
ゴールド「もうバカでいいわよ!知らない! 」
3人「バーカバーカ バーカバーカ
てれってれってれってれってってっ
てってってってれ」
ゴールド「
ふぅ!」
ハピナス「ネタがありません!つーことは?」
作者「休むことになりますね。あっだけど別の小説を書くかもしれません」
全員「俺たちの戦いはこれからだ!」
終わり