ポケモン不思議のダンジョン New Arkc - Chapter 1 -大地に舞う幾多の翼-
Episode 29 -Angel-
 午後9時のガルーラカフェ。えっこは明らかに苛立った様子で酒を飲んでおり、乱暴にビールの入っていたグラスをカウンターに置いた。

「ああ……どいつもこいつも……!! おばちゃん、次はウォッカ下さい。ロック割りで頼みます。」
「ちょっと……いつものアンタらしくないよ……。そんなに飲みすぎると、身体に毒じゃないかい?」

「それが客に向かって言うセリフですか? こちとらちゃんと払うもん払ってんだ、さっさとブツを出せばいいんですよ。」

えっこは完全に酔っ払って気が立った様子を見せ、店主のガルーラに酒ばかり要求していた。

周りをひっきりなしに睨みつけるせいで、今日のえっこの周りのカウンター席には、常連客の姿すら見えない。こんな状態のえっこと目を合わせれば危険なことくらい、誰にでも分かることだったのだ。


「あたしゃ困るよ……いくらお客さんとはいえ、そんなになるまで飲まれちゃ……。一体どうしたんたんだい? 何か悩みがあるなら、あたしでよければ相談に乗るからさ?」
「何でもないです。つべこべ言わずさっさと酒を出せっつってるのが分からないんですか?」

「『何でもない』か……。そうか、それが君の認識か。」
「あぁっ? 何ですかアンタ? ……うぐぉぁぁっ!!!!!!」

突如現れたハリマロンのえっこが、えっこの横顔を床に落ちていた酒瓶で思い切り殴り付けた。
血を流しながらえっこは床に叩きつけられ、ハリマロンのえっこが持つ酒瓶は粉々に砕けていた。ガルーラは目を見開いて呆然としている。


「ちょっと、えっこちゃん……!!」
「警察呼ぶなら後にしてくれ。俺は逃げも隠れもしない。ただ、用事を済ませてからにしたいんでな。立て、何が『何でもない』だ? 人様の息子を半殺しにして、よくそんな口が聞けるな!!!?」

ハリマロンのえっこはえっこを掴み上げると、今度は腹部に強烈な蹴りを叩き込んだ。内臓にダイレクトに衝撃が走ったらしく、えっこは激しく咳き込みながらのたうち回っている。


「嫌ぁっ……!!!! し、死んじゃうよ!!!! やめてぇ……。」
「それならそれで構わん。俺のこともポケモン殺しの罪で立件するといい。だがそれでも、こいつには返さなきゃいけない借りがあるんでな。少し借りていく。」

ハリマロンのえっこは虚ろな目で遠くを見ているような状態のえっこを店の外につまみ出し、自らもドアを閉めて外へと飛び出した。
目の前で1分もかからずに行われた暴力の限りを前に、ガルーラや店の客たちは時が止まったかのようにただただ呆けていた。









 「気が付いたか? どうやら地獄の沙汰には続きがあるみたいだな。」
「ぐっ……あんたかよ……。カザネのこと……どこかで知ったってことか…………。」

「ああ、カザネの仲間たちが見つけてくれた。幸い命に別状はない。あんなバカ息子でも俺にとって大切な子供なんだぜ? だからさっきのはカザネの分だ。身をもって味わったろう?」
「随分とナメたことを……。でもここなら思い切りやれる……。えっこさん相手だからって手加減しない……。マジでムカつくんだよ、俺とローレルの関係を邪魔する奴はどうなろうと……知ったことじゃねぇ!!!!」

えっこは完全に頭に血が上った様子で、ヘラルジックを発動してハリマロンえっこへと斬りかかる。すると、ハリマロンのえっこはいきなり背を向けて立ち止まった。
突然の出来事に面食らいながらも、えっこは蒼剣による斬撃を5発、6発と一気に叩き込む。ハリマロンのえっこはその痛みに顔を歪ませて膝を付いたが、やがて立ち上がってこちらに振り向いた。


「野郎……完全に俺をナメてるのかよ……。数発斬らせたところで余裕で勝てるとでも言いたいのかよ……!!!!」
「あがっ……!! なるほど蒼剣か……それもかなり早い剣捌きのようだ……。あの一瞬でこれだけ……流石に身に堪える……。だが、こうでなきゃな。あのバカ息子が君にしたことへの……代償だ……。」

「何だって……!?」
「君に黙ってローレル君を危険に巻き込みかねなかったこと……親として、一人の人間として申し訳なく思うのだ……。私も君と同じだ。人として生まれた身だからよく分かる……。子供が誤った道を進もうとすれば、それを正すのが親の役目……。普段は見守って自由にやらせても、本当に危うきに近寄ろうとすれば、引き止めるのが親というもの……。」

えっこはその言葉を聞いて唖然としていた。カザネのことに関し、ハリマロンのえっこは復讐心のみならず罪悪感を覚えていたこと。
彼は自分と同じ人間であること。その言葉から、えっこはそんな真実を拾い上げ、何度も頭の中で反芻している。


「そんな、えっこさんが人間だって……!?」
「ああ。この世界には人間だった者はほとんどいない。私が人間だった頃、全て滅びたのだ。愛する者や自分自身のため、邪魔になるその他の者を滅しても構わないという思考……。人間はそれにより悪魔となり、己を潰し合った。そして、その負の感情が積もりに積もって、己自身の撒いた種により滅される運命を辿った。」

「人間が消えた世界……。愛する者のために他人を……。」
「分かるだろう? 今の君も同じだ。ローレル君のことを心から大切に思っているのはよく分かる。わたしにとっての妻や子供たちと同じ感覚だろう。しかし、君は一線を超えてしまったのだ。所詮、私もな。」

ハリマロンのえっこはそう告げると、右手で背中の傷を撫でた。暗がりの中でも、その手の平にはべったりと血が付着しているのがよく分かる。


「しかし、ローレル君にも大切な者がいる。彼女も意思を持つ一人の人間だ。そしてその他のポケモンたちも、この世界においては意思と心を持つ個々人だ。君はローレル君の権利を愛情という大義名分の元に蹂躙し、その上彼女の大切な者にも心の傷を負わせたのだ。」
「長々と鬱陶しいことを……。だから何です? 俺に何をしろと? 知ったこっちゃない、他の奴らのことなど!!!! 俺はもうローレルを二度と失いたくない……だから……!!!!」

「言っても分からないか。それなら、使いたくはなかったが奥の手に頼るしかないようだな。私は既に、この傷をもってカザネのバカの罪を清算した。ならば、次は君がその身をもって思い知るがいい。ローレル君の、そしているか君の心の傷を……心の苦しみを……それを与えた己の中の怪物の業の深さを!!!!」

ハリマロンえっこは自らの血塗れの手の平を魔導書に押し当てる。すると、えっこはその魔導書から、今までに感じたことのないようなどす黒い感覚が這い出てくるのを直感した。

例えるなら、今までの辛い思い出を全て一度に見せられているかのような、自分の存在が黒一色に塗り潰されていくような、そんな感覚が心の中に芽生えた。


「『人の業の生み出せし黒は、人の子自らをも飲み込み、光を奪う黒なり。暗澹たる自壊と破滅の予感よ、我が流したる赤き血をその拠り所とし、愚かなる彼の者に然るべき未来をも示せ!!!!』 悪く思わないでくれ、えっこ……。」

ハリマロンのえっこはキルクイア語の呪文を詠唱すると、黒魔法をえっこに向けて発動した。

その瞬間、全身を即座に震え上がらせ、生きること全てに絶望を感じ、今すぐにでもその命を絶ちたくなるような、そんな黒い思いがえっこを駆け抜けた。

やがて、そんな気持ちが波のように頭の中から引いていくと、ハリマロンのえっこが再び息を荒げながら、地面に膝と両手を付いた。


「大層なことした割に何も起こらないな……!! 悪いけど、とどめを刺させてもらう!!!!」
「無駄だ……。もう君は……術中にある……。すぐにやって来る……私にも想像だに…………。恐ろしい……。」

ハリマロンのえっこがそう呟いた瞬間、えっこは真っ暗な空間に大の字で磔にされている自分に気が付いた。よく見えないが手足は固定されており、自由に動かすことができない。


「なっ……!? 何だこれ、離せっ……!!!! ……うわっ!? な、何だよ……く、来るな……!!!!」

突然、えっこが顔を青くしてジタバタともがき始めた。彼が感じたのは、自分の両目目掛けて迫ってくる数本の針と、ギリギリと音を立てながら四肢を通過しようと迫る電動ノコギリの刃の回転音だった。
奇妙なことに、そのいずれもが暗闇の中ではっきりと見えるような気がし、後どれくらいで自分に被害を及ぼすかもリアルタイムで全て克明に理解できた。いや、正確には嫌でも目を背けられなかった。


「ひやぁぁぁぁっ!!!!!! やめて、やめてくれぇぇぇぇっ!!!!!! あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!! うぐぁぁぁぁっ!!!!!!」

えっこが受けている苦痛を想像するのはあまりにもおぞましいことだ。自らの身の破滅を味わっているであろうえっこの姿を、ハリマロンのえっこはただ黙って、固唾を飲んで見守っていた。


えっこの精神の中では、ノコギリが肉と骨を断ち、目が針に潰されていく感覚がコンマ一秒単位で余すことなく継続しているのだろうか? 術者であるハリマロンえっこですら思わず目を背けられずにはいられないくらい、えっこは狂ったように身を捩って苦しんでいる。

刹那、えっこは一気に静かになり、急にその場にすくりと立ち上がった。


「やめてくれ……。腕が………脚が………うわぁっ……!!!!」
「始まったか……。終わりなどないのだ、怪物となってしまった者の末路は、その苦痛と共に押し寄せる最期を延々と繰り返すこととなる……。それが、『エンジェル・トランペット』の魔導書が見せる幻覚だ。」

再び四肢を切られ、目を潰される幻覚を体感しているのだろう、えっこは完全に絶望し切った表情で、確実に数秒後には襲い来る激痛を待ち受けていた。








 「今助けます……!!!!」
「一体……!? その声は………………!?」

「えっこさん……僕の一番大切な人、僕の一番好きな人、僕の初めてのお友達……!!!! 約束しましたよね? 失うなんて嫌です、独りぼっちにしないでください。約束、破らないでくださいよ……!!!!」

暗闇の中行われようとする凄惨な拷問を前に、えっこの耳に一筋の光が飛び込む。その光は、人間だった頃からいつも傍にいた、聞き覚えのある声だった。


「よくも……えっこさんを…………!!!! 彼に何かあれば僕が許しませんっ……!!!! 今すぐその黒魔法を解くのです……!!!!」
「ローレル君か……!? どうしてこんなところに!?」

ハリマロンえっこが振り返ると、そこにはローレルの姿があった。ローレルはハリマロンえっこに明確な敵意の眼差しを送りながら、自らも恐怖で小刻みに身体を震え上がらせていた。


「彼は君やいるか君、そしてカザネに対し身体的・精神的な危害を加えた。君の頬の傷跡や顔のアザ……恐らく暴力を振るわれたのだろう?」
「だから何です? そんなことで、えっこさんが僕にとって大切な人であることに変わりはありません!! 僕だって落ち度はありました、もっと早くに相談しておけばよかった……。一番の友達なのに、えっこさんを信じることができなかったのは僕の方だった……。」

ローレルは涙を地面にぽとりと垂らすと、武器代わりに持っていた傘をその場に落とした。かすかに俯くその顔には、ある決意が感じられた。


「僕もその黒魔法の術中にかけるといいです。僕はえっこさんと共にあると約束した。それを果たせるなら本望だ!! ……さあ、早く!!!!」
「……。」

ハリマロンえっこは、ローレルの気迫に思わず息を飲み込んだ。普段穏やかで感情を見せず、丁寧な口調のローレルが、気持ちで完全にハリマロンえっこを圧倒している。
それほどまでに彼女の想いは強く、そしてその覚悟は気高いものだった。


「いいだろう。だが後悔はするな。もう、二度と悪夢から覚めることなどないぞ。」
「望むところ!! えっこさんの元に行けるなら、えっこさんと苦しみを分かち合えるなら、僕はこの身を喜んで捧げる!!!!!!」

ハリマロンのえっこは魔導書を振りかぶり、ローレルに向かって魔法を放つ。ローレルを絶望の波が貫いたが、彼女の心はえっこを救いたいという気持ちで満たされたままだった。


「えっこさんっ!!!!」
「そんなっ、ローレルが!!!! ダメだ、ここから出て行け!! 君をこんな目に遭わせる訳には……!!」

暗闇に閉じ込められたえっこの前に、ローレルの姿が現れた。えっこは動かせぬ身体を捩ってローレルを突き返そうという意思を見せるが、ローレルの平手打ちがえっこの頬に音を立ててぶつかった。


「どうしてです……? 約束したのに……ずっと一緒だって……。そのために危険な目には遭わないって……。」
「ローレル……。」

「でも心配しないで、僕はもう君と離れ離れにはなりません。例えこの苦痛の中でも、君と共に耐え続けてみせる……。」
ローレルが涙ながらにえっこに微笑みかける。その瞬間、二人を包んでいた暗闇の中に光が落ち、爆発するように広がっていった。









 「うぐぁっ…………!!!! そう……か……抜け出したか……。よくやっ……た……。ローレル君…………。」

ハリマロンのえっこが、突然胸元を押さえ、激しく血を吐き出しながら途切れ途切れに呟く。魔導書はその手から弾き飛ばされ、黒い炎に包まれるようにして燃え尽きてしまった。


「ううっ……ここは……。さっきの店の前……。そうだ、ローレルっ!!!!」
えっこはすぐさま近くに倒れているローレルの身体を揺り動かした。しかし、えっこの呼びかけに反応することなく、ローレルは目を閉じたまま動かない。


「そんな……まさかローレル……。」
「心配するな……。彼女なら大丈夫……。私は信じていた、彼女ならば、ローレル君の想いならば怪物になった君を救い出せると……。荒療治はやむを得なかったが、とんでもない苦痛を与えてすまなかった…………。」

「ローレル…………。ごめん、ごめんよローレル……。信じることができなかったのは俺の方じゃねぇかよ……。何でだよ、何で君の強さを信じることができなかったんだよ……。君の想いを受け止めて、背中を押してやれなかったんだよ……!!!! うわぁぁぁっ!!!!」

えっこの心の底から滲み出た想いは言葉となり、その言葉は一気にとめどなく涙となって溢れ出した。ひとしきり号泣し尽くした後、えっこは気を失ったままのローレルを抱き締めて呟いた。


「止めたりなんてしない。大丈夫、君は強い子だ。俺なんかよりもずっと強くて、勇気に満ち溢れてるじゃないか。じゃなけりゃあんなこと……。」
「そうとも、ローレル君があんな行動に打って出なければ、君は救い出されなかった。最悪それでも構わないと思っていた。負の感情で狂ってしまった、君という怪物を野放図にするくらいならば。私は賭けたのだ、ローレル君ならやってくれると。私は信じていた。君も、今は彼女のことを信じることができるみたいだな?」

ハリマロンのえっこは、黒い炎が微かに残っている方に目を向けた。最後までチリチリと揺れていた邪悪な黒い火は、ようやくその存在を隠すように完全に消え失せた。


「黒魔法は術者に凄まじい魔力負荷を強いる。あの魔導書はレベル9の黒魔法……。私の扱える中でも最高の強さを持つ幻覚魔法だ。術にかけられるのは、通常詠唱でフル出力にしても一匹が精一杯。君とローレル君を同時に幻覚に落とすことなどできない。そんなことを試みれば、私の身体では耐えきれずにオーバーフローを起こし、魔力が逆流して魔導書が壊れてしまう。」

「だからローレルが幻覚に入ってきたら、揃ってこっちに戻って来られたのか……。」
「そういうことだ。もっとも、彼女がそんな解決法を知る訳がない。君を想う強さという魔法が、私という術者の魔力を打ち破ったのだ。」

ハリマロンえっこは、コートの土埃を手で払いながらえっこに告げる。えっこはローレルをその場に優しく下ろすと、ハリマロンえっこに俯き気味に顔を向けた。


「本当に、何と謝罪すればいいのか……。あなたの大切な息子さんを……。一歩間違えれば殺していたかも知れない……。」
「落ち着け、その件はさっき清算したと言っただろう? もうお互いその話題は持ち出すべきではない。私は君のことは一生許したりはしない。だが、それで恨み続けるというのも実にバカげた話だ。罪を清算したのなら、もういちいち話を蒸し返すな。」

「俺……怖いです。自分自身がああなってしまった……。ローレルのことを想い過ぎるあまり、ローレルを縛り付けて支配しようとした。ローレルと接する者は全て殺しても構わないと思っていた……。俺は悪魔になろうとしていた……。人なんかじゃない、邪悪な存在に……!!」
「……それが人間なのだ。君も私も、一歩間違えれば悪魔と化す。そのことだけは忘れるな。それを忘れた愚かさにより、私の世界は滅びたのだから……。」

ハリマロンえっこは黒一色に染まった夜の曇り空を見上げる。その目つきは、決して戻らない大切な何かを必死に探そうと目を凝らすような、そんな虚無に沈んだ様相を見せていた。


程なくして、パトランプと共にけたたましい音が鳴り響き、数台のパトカーがやって来た。二人のえっこは抵抗することなく手錠を掛けられ、車に乗り込んだ。

ローレルを保護して病院に送り届け、状況を逐次報告することを条件に、えっこは大人しく連行されることを約束した。ハリマロンえっこもその意見に同意し、自分もローレルの無事を保証するなら何の抵抗もせず、罪状も認めると約束した。

警察によりローレルが病院へ送られていくのを見ながら、えっこは虚ろな瞳で自らの手首の手錠を見つめていた。


「(しかし病院でローレル君が話していたことが気になるな……。自分は既に死んでいると。人間として死亡した後、ローレル君もえっこも、創世主なる者に転生させられてポケモンになった……。)」

ハリマロンのえっこは、えっことは別の車に乗せられつつ、そんなことを一人考えていた。


「(私はローレル君の話を聞いて、彼らが『例の存在』だと仮説を立てた。実際、えっこはああして負の感情に堕ちて暴走したのだからな。だが、元に戻れたことを考えれば、その仮説は恐らく間違っている。)」

ハリマロンえっこは難しい顔をしながら、さらに新たな考えを頭の中まで組み立てていく。


「(怪しい……間違っても創世主などではないぞ、その存在は……!! 目的も、敵か味方かも判断が付かないが……。とにかく、今は見守ることしかできないか。)」

ハリマロンえっこが大きくため息をつく。既に車外には冷たい雨が降り注ぎ、フロントガラスを擦るワイパーの音だけが、静まり返った車内に反響していた。


(To be continued...)





Aiccaud(えっこ) ( 2019/03/17(日) 20:49 )