さいしょのポケモンとかみのポケモン
かみのポケモン


「ううっ…」

めがさめたこのばしょは、まっくらで、つめたくて、そして、だれもいなかった。ここはどこだろう?ボクはだれ?

「いたっ…」

いたい。あたまがずきずきする。…そうか。ボクは、このせかいをあたらしく、つくりだすために…つくられた。ボクがうでをひとふりすれば、おおきなほしができた。ボクはこのほしに、『ちきゅう』となづけた。



あのときから何日たっただろう。ボクは、文字というものを作ったり、他の星も作ったりした。でも、それでも、ボクの中にはよくわからない『何か』がグルグルしていた。

「………寂しい」

ふいにでた答えに応じるように、ボクは思いついた。そうだ。ボクが、今までもそうしてきたように、作ればいいんだ。新しいいのちを。どうしよう…

■筆者メッセージ
こんにちは。とある小説というのは「彼女と彼」のことです。また見たい。という人は拍手で言って下さい。ちなみに短いです。500文字もいってません。
月光少女 ( 2015/05/19(火) 16:24 )