ポケットモンスターインフィニティ
















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プロットの書き方
拍手メッセージでいただいてからとても遅くなりました、申し訳ございません……!



 自分の場合はまず主人公とライバル、書きたい話やテーマを決めて、そこから肉付けをしていきます。今作の場合はまず主人公を「誰かの為に自分を省みず戦う」という性格にしたのでライバルを「自分の為に他を省みずに戦う」というキャラに決めて、対比になるよう二人の強さや関係、生い立ち、回りの人物などを考えていきました。

 名前や服装なども「盾⇔剣」「青⇔赤」など盾・青で保守的な性格のジュンヤに対し力・争いの象徴である剣、戦いを連想させる血色の臙脂といった感じで決めています。……とはいえジュンヤとツルギは正反対なキャラというわけではなく、むしろどこかは共通している部分すらありそこも踏まえて両親を失っている、という点は意識して似せています。

 次にもはや恒例となった幻のポケモン枠を誰にするかを考え、その中でも自分の過去の作品とかぶりがなく一番使いやすそうだったのが「ビクティニ」ということで彼に白羽の矢が立ちました。

 ジュンヤの両親が育て屋を営んでいた設定も幻のポケモンとなるべく違和感を抑えて関わらせる、ポケモンに対しての彼の知識や考え方を補強する為のもので、両親が殺されたのもジュンヤを「守りたい、強くなりたい、逃げたくない」というキャラにする為です。

 回りの人物についてはノドカがジュンヤを支える女の子、ソウスケがジュンヤに足りない主人公成分を補う役回りで性格などを決めています。敵の目的については前提として「人のポケモンを奪う悪いやつ」「ビクティニを狙っている」というのがあったので何故ポケモンを奪うのか、ビクティニを必要とする理由などから考えはじめた次第です。

 そしてテーマ、話、キャラがある程度まとまったところで大まかな流れを決めていきます。原作同様にジムバッジを集めていく形式なのでそれも踏まえて進化の次期などを考えたり……とは言ってもポケモンの数が多いことで空気が何匹も生まれたり、雑な扱いになっていたのは反省です……!

 あと街については、ジムリーダーのイメージや話の内容に合わせた、地味にご都合的なものになっていますね。

 それから書かなければいけない話などをひたすら書き出していき、大体の話数を決めて執筆を始める!

 以上が自分のいつもの書き方ですね。話の内容についてはメインキャラの性格や本編の大事な部分にまつわる話、キャラの設定を披露するための話、敵の行いにより生まれる被害者などまあ書かなきゃいけない内容や、時おり趣味に走ったりと言った感じです。

 といってもあくまでこれは自分の書き方、参考にならないかもしれませんがそこはごめんなさい!
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■筆者メッセージ
名前は出しませんが拍手メッセージありがとうございます!そしてとても遅くなって本当に申し訳ございません……!これではまだプロットの書き方として足りないかもしれませんよね、もしもっと聞きたいことがあったらぜひ言ってくださいね!応援ありがとうございます、とても嬉しかったです!これからも頑張ります!
せろん ( 2016/08/03(水) 02:01 )