探検隊ツヨイネの日常










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三章 伝説への挑戦
29話 ファイヤー・フリーザー・サンダーvsシャワーズ・ブースター・サンダース
―始まる前にちょっとお知らせ―
今回の話はサンダースを主人公として書きたいと思います。
いつも通りのイーブイだと姉ちゃんor兄ちゃんと書くと長くなるので…
では本編をお楽しみ下さい!







「今回は誰が行く?」
イーブイが皆に聞く。
「俺行くわ。」
ブースターが前に出た。
「じゃあ私も。」
シャワーズも前に出た。
「俺も!」
俺も前に出た。
「お前らでいいんだな?」
サンダーが念を押すように聞く。
「早く始めようぜ!」
ブースターは挑発するように言った。
「身の程知らずが…後悔するがいい!」
ファイヤーが吠える。
シャワーズに向かって飛んできた火炎放射をブースターが前に飛び出して受け止める。
「ファイヤーの炎を真っ正面から受けるなんて馬鹿ね。」
フリーザーが馬鹿にしたように言う。
いやもう『馬鹿ね』って言ってるんだけど。
「それはどうかな!」
ブースターは過去にも一度あったように燃えていた。
だが前の時とは比にならないほどの熱量だ。
「流石伝説級の炎だな。炎タイプなのに暑いわ。」
ブースターはそう言うと火炎放射をフリーザーに吐き出した。
「こんな技で私は倒せん!」
フリーザは翼を一振りして炎を消した。
「だな。やっぱ火の粉じゃダメだわ。」
「ひ、火の粉!?」敵、味方一同は驚いた声を出した。
「え?うん火の粉だぜ?」
ブースターは変な事言ったか?という顔をした。
俺は伝説のポケモンの攻撃は凄いと改めて思った。
「じゃあ次は火炎放射いくぜ!」
ブースターは火炎放射を撃つ。
通常の火炎放射よりも範囲は広く威力は凄まじかった。
フリーザーを狙ったつもりがファイヤーまで巻き込む。
フリーザーは一撃でダウンしたがファイヤーは相性のおかげで持ちこたえた。
シャワーズはファイヤーの一瞬の隙を逃さずにハイドロポンプを当てる。
ファイヤーも倒れ残りはサンダーだけになる。
余裕だろと思い二匹に声をかけようと後ろを振り返って見るとブースターはグデーっとうつぶせに寝っ転がりシャワーズは座って皆と話始めた。
「え?お前ら戦わないの?」
「倒してないのは兄貴だけだぞ。」
「頑張ってね。」
シャワーズ達は応援だけで戦わないらしい。
小さくため息をつきサンダーの方を向く。
「とっとと終わらせるか。」
「俺を倒すだと?ふっ、笑わせるな!負けるのはお前だ!」
サンダーは嘴を尖らせ突っ込んでくる。
俺はそれを上手くかわし背中に飛び乗る。
「俺の背中に乗るな!」
サンダーは振り落とそうと躍起になり壁が目の前にあることに気づかず激突する。
俺はサンダーをなんとか盾にしてダメージを受けなかった。
地面に落ちた後まだ動けそうだったので十万ボルト改で仕止めた。
仕止めたと言っても気絶させただけだぞ。
殺してないからな!
「終わったー!」
ブースターは伸びをして言った。
「じゃ!次行こー!」
イーブイが指揮をとる。
階段を登るとそこにはルギアとホウオウが待っていた。

■筆者メッセージ
題名なげえ…&ちょっと短いしバトルが下手だ…
だんご3 ( 2016/05/12(木) 21:27 )