探検隊ツヨイネの日常










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一章 中学校生活の始まり
1話 イーブイ達の入学式
俺はイーブイ!今日から中学生になった俺は学校にいくことになってしまった…
「いってきまーす…」と元気のない声で言った。
すると横から、「あれ?イーブイ元気ないね?」とエルに言われた。
アブソルには「調子悪いの?」と聞かれた。
俺は「別に調子は悪くないよ。だって今日から学校だぜ?やってらんないよ。」と答えた。
そしたらロコンがひらめいた!って顔で「友達ができるか不安なんでしょ。」とニヤッとしながら言った。
ルカリオは「大丈夫だよ、イーブイ。僕達が友達でいてあげるから。」とちょっとバカにしたように言った。
俺は「はいはい、どうも」とスルーした。
それから、5分ぐらい歩いていたら、学校が見えてきた。
学校に着いてから一番初めにしたことはクラス確認。
俺とエルとルカリオ、そしてブラッキーは1組。
って言うかブラッキー学校に来るとき一緒にいたか?
3組はアブソルとロコンだった。男女で完璧に別れた。
クラスがわかった俺達はそれぞれの教室に向かった。
教室の席は自由に座れるみたいだから、俺達は固まって座った。
こんな感じの席順だ。
3列あって、その1列の中にもさらに2列あった。
出入り口の方から数えて3列目の一番後ろの左側に俺とエル、右側にルカリオとブラッキーが座った。
さて、いよいよお待ちかねの先生の登場だ。
男か女かどっちか、とか種族はなんだとか、みたいな話でもちきりだった。
豆情報でこの学校には超美人の先生がいるらしい。
その先生がいいな、って言ってるやつもいた。
ガラガラっとドアのあく音がして一匹のポケモンが入ってきた。
どうやら、先生がやっと来たみたいだ。
先生の種族は………『ジャローダ』だった。
先生は透き通るようなキレイな声で「1年1組の担任になった、ジャローダです。皆さんよろしくお願いします。」と言った。
この人かな?と思った俺はブラッキーに「この人かな?超美人の先生って?」と聞いたら、「そうじゃない?」と言われた。
その後先生が話しをし始めて、つまんないからボーッとしてたら、「入学式が始まるから体育館に並んで行ってください。」と指示された。
ところで、アブソルとロコンの担任はどうだったんだろう?
それとグレイシア姉ちゃんとブースター兄ちゃん、ゾロアーク達の担任はどうだったのか?
ここで物語は少し過去に戻る。
―1年3組― 
「どんな先生かドキドキするね〜。」と私はアブソルに問いかけた。
(回想の時はその場にいる誰かが説明するよ♪今回は、私、ロコンでーす。)
「さあ?どんな先生でも大丈夫だよ。」とアブソルが言ったら、ガラガラっとドアを開ける音がした。
入ってきたのは多分担任であろう『バシャーモ』だった。
その姿はまるで、16歳ぐらいの青年だった。
そいつは「担任のバシャーモだ一年間よろしく頼む。」と一言だけ言って「入学式だから早く並べ」と私達は言われた。
―3年2組― 
「まーた、俺達同じクラスだったな。」と俺はあくびをしながら言った。
(今回の回想はこの俺、ブースターだぜ!)
「なに?あんたかわいい女の子と一緒がよかったの?」グレイシアが呆れたって感じで言った。
俺は「なに言ってんだよ。俺は、リーフィア一筋だぜ。」って反論した。
ゾロアークは「よっ、シスコン発言。」とかなりバカにしたように言った。
ガラっとドアのあく音がしたが先生は入ってこない。
クラス一同が『?』と首をかしげた。
そして、3分ぐらいたってからやっときた。
『プラスルとマイナン』だった。
いや、教師が二人?ありかよ。小さいが先生だろう、二匹が話し始めた。
「僕は(私は)念力の使えるプラスルとマイナンです。みんなよろしく〜♪」と陽気に言った。
なるほど、赤い耳がプラスルで♀、青い耳の方がマイナンで♂なのか。
「はーい、じゃ、入学式だから並んで〜、ま、君達にとっては始業式だけどね。」
これで話しは俺、『イーブイ』に戻る。
入学式では校歌を歌って、校長の話しを聞いて終わりだった。
ちなみに、校長はジーランスだった。

だんご3 ( 2016/03/07(月) 00:02 )