小説詳細/あらすじ/目次

白黒イーブイ ー記憶のカケラー

筆者 : 雪音 / 種別 : 短編 (ページ容量 : 23.0KB)
投稿日 : 2015/06/12(金) 23:04 / 更新日 : 2015/09/21(月) 19:25
  • あらすじ

  • 「僕の記憶ってどんなものなのでしょう。楽しい記憶?…それとも」

     
     地を踏みしめる二つの影が、見える。聞こえる。
     この世に存在するのか、それすらも疑うその光景に、ポケモン達は思わず目を疑うだろう。
     しかし、それは全て紛れもない現実。
     この世の何処かに、純白の毛を持つイーブイと、純黒の毛を持つイーブイが、確かに存在している____。


     *

    「嗚呼、大っ嫌い!この世の全てが、大嫌い!」

     雨模様の空に、この声が響いたのは何時だったのだろう。現在、いや過去、それとも未来なのか。それは、誰も知らない。

    ーーーーただ一人を除いて。

     ただ一つ空へと響き渡ったこの嘆きは、いつしか無へ消えて行った。


    *******
     初めましての方は初めまして。こんにちはの方はこんにちは。雪音です。
     この作品は私が初めて書いた作品「白黒イーブイ」のリメイクとなっております。リメイクというよりかは、ほとんどリメイク前の面影を残していないほど新しい物語にしていくつもりです。ちなみに表紙絵はLujan様に書いていただきました。Lujan様、誠に有難うございました。

     ____それでは、物語の世界へ……踏み込んでみませんか?