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ピカチュウな俺と引きこもりのアイツ
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小説詳細/あらすじ/目次
ピカチュウな俺と引きこもりのアイツ
筆者 :
雪椿
/ 種別 : 中編 (ページ容量 : 61.3KB)
投稿日 : 2018/12/01(土) 14:42 / 更新日 : 2020/01/13(月) 16:12
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あらすじ
ある日、目が覚めたらポケモンになっていた。そんな夢のような「話」は、案外よくあるものなのかもしれない。
だが、その「舞台」が「ポケモンだけが住む世界」だなんて誰が決めた?
始まりはどこまでも広がるような「青空」だった。これで場所が見渡す限りの「草原」だったら完璧だろう。
場所はどうであれ、こういうシチュエーションだったら普通「ポケモンだけが住む世界」に来たと思うよな?
『――なのに、なんでこうなっているんだああぁぁぁ!!!』
「……どうしたの? ピカさん」
これは「ピカチュウ」な俺と「引きこもり」のアイツを巡る、ちょっとした物語。
本編目次
ピカチュウな俺と引きこもりのアイツ
目が覚めたら、でお馴染みのアレ
(2018/12/01(土) 14:45)
夢は現実に壊されるためにあるらしい
(2019/04/12(金) 15:04)
ぬいぐるみは見ていれば天国、埋もれれば……
(2020/01/13(月) 16:07)
願い星の心の広さはよくわからない
(2020/01/13(月) 16:08)
試練はいつも突然やってくる
(2020/01/13(月) 16:09)
きっかけはいつでもそこにある
(2020/01/13(月) 16:10)
こうして雛は巣立っていく
(2020/01/13(月) 16:11)
あとがき
(2020/01/13(月) 16:11)