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鳥籠の歌姫と二人の騎士
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小説詳細/あらすじ/目次
鳥籠の歌姫と二人の騎士
筆者 :
一葉
/ 種別 : 中編 (ページ容量 : 86.6KB)
投稿日 : 2011/04/17(日) 01:52 / 更新日 : 2012/04/20(金) 00:21
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あらすじ
譲れない正義があるなら、この道は交わらない。
本編目次
鳥籠の歌姫と二人の騎士
虚ろう時の慟哭
(2011/04/17(日) 02:11)
第一部 かつて起きたこと
第一部 かつて起きたこと永遠だと思っていた。
平穏な日常がいつまでも続くと信じていた。
未来は、希望に満ちあふれていると疑うことはなかった。
世界が失われる、その瞬間までは。
少し高めの平穏
(2011/04/17(日) 18:33)
動き始めた日常
(2011/04/20(水) 00:59)
知るには遅い変化
(2011/04/20(水) 01:01)
災いの来る気配
(2011/04/20(水) 01:28)
微かに残る希望
(2011/04/20(水) 01:30)
降り掛かるは絶望か
(2011/04/20(水) 01:32)
第二部 紅蓮の牙
悔しかった。
だから力を求めた。
それが守る為の力なのか、奪う為の力なのか、子供達にはわからなかった。
想い紡ぎし赤刃
(2011/04/20(水) 01:44)
力を求める子供
(2011/04/20(水) 01:45)
戦う為の方法
(2011/04/20(水) 11:55)
動き始めた二人
(2011/10/19(水) 23:38)
血に染まる紅蓮
(2011/11/03(木) 23:45)
死を齎らす戦場
(2012/01/11(水) 11:27)
想いに紡がれる未来は
(2012/01/18(水) 01:40)
閑話 赤い鈴が響く夜
(2012/01/19(木) 12:14)
第三部 鋼牙の意志
信じるものがあった。
守りたい世界があった。
忠義の為に生きる事が正しいと信じる者は、やがて疑念と後悔を抱く。
それでも、ただ一つ、譲れぬ物を守り通した。
鋼の牙と巫女
(2012/01/24(火) 02:53)
祈り捧ぐ歌姫
(2012/04/20(金) 00:21)