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輝く星に ―時の誘い―
筆者 : アクア
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種別 : 大長編 (ページ容量 : 992.6KB)
投稿日 : 2012/07/06(金) 22:15
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更新日 : 2013/08/02(金) 13:12
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ここから、輝く1つの星になるための物語が始まる。 |
スウィートに秘められていた謎の力。 謎はどんどんと深まっていく中で、『シリウス』は探検隊としての活動を続けていく。 |
遠征の目的の湖。記憶を消す力があるといわれるポケモンは、スウィートの記憶喪失と何か関係があるのか…。 秘められていた力の謎が、解かれる。 |
遠征が終わり、ようやくギルドに戻ってきた。 そんなお疲れな『シリウス』のちょっとした休憩話。 (※31話は怪談話なので注意。全て作り物) |
ギルドに訪れた有名な探険家。彼ははたして仲間か、敵か。 ようやく歯車が大きく動き出す。 |
時の歯車≠次々と盗む盗賊を捕まえるために動き出したギルド。 次々にかかってくる疑問と情報。そして真実。 そんな中でスウィートを揺らがせる大きな違和感。 どれが正しく、どれが間違っている? |
ゼクトの手によって時空ホール≠ノ入り、未来にきてしまった『シリウス』。 現実で見る未来≠ヘ予想とは全く違うもので――。 いったい何を信じ、何を疑えばいい? |
暗黒の未来から元の時間に帰ってきた『シリウス』とシルド。 星の停止≠止めるために5匹はそれぞれ行動をうつす。あのような未来にしないために。 そんな中で『シリウス』に忍び寄る影――。 それぞれの想いが交差する。 |
“幻の大地”につき、“時限の塔”の存在も確認したスウィート、シアオ、シルドは未来を変えるために進んでいく。 未来を変えるまであと一歩。明るい未来まであと一歩。別れまで、あと一歩。 もう、後戻りは出来ない。 |