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世に潜み、闇に舞う
┣【第一章】噂の彼女
┃├01 第1話 宵闇に迫る
┃├02 第2話 迅雷、夜を切り裂いて
┃├03 第3話 その闇の名は
┃├04 第4話 討つ者
┃├05 第5話 招かれざる客
┃├06 第6話 死と共に
┃├07 第7話 過去より来る者
┃├08 第8話 死者からの手向け
┃├09 第9話 時計の針は戻らない
┃├10 第10話 死者への手向け
┃└11 第11話 血の臭い染み付いて
┣【第二章】学園狂想曲
┃├01 第12話 新たなる役者
┃├02 第13話 魔女と貴公子と不審者と
┃├03 第14話 栄華と無名
┃├04 第15話 月下の来訪者
┃├05 第16話 戦慄の“龍王”
┃├06 第17話 視線の先に
┃└07 第18話 想いの往く先
┗おまけ
└01 キャラクター紹介
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世に潜み、闇に舞う を読んだ感想
投稿者:
レイコ
2015/01/28(水) 08:40
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感想メッセージでは初めまして。
現時点の最新話、1章9話まで拝読しました。
初回にはじまる流れるような展開、臨場感あるスピーディな戦闘、素性に謎ありのキャラクターたちと、その軽妙な掛け合いがぐいぐい目を引き込みました。
波導みなぎる男子生徒、早見悠とブレイブは画面に揃うだけで盛り上がる名コンビですね! 高い戦闘力を発揮して戦うすがたが熱いです。ブレイブ、バトルではかっこいいのに好物が焼きそばパンというギャップも可愛いですね。
かんなとミカヅチのコンビはこれまた戦闘に特化していて凄い……
ふたりとも見た目は可愛いのにこの強さ、こちらもギャップですね……
↑強キャラ感が大変伝わる、ジェイガンさんの文才のなせるワザ。
さくやは今のところ守られていることが多いですが、彼女の真の力の開放(?)やまだ完全には明かされていない過去も含めて、今後が楽しみなキャラです。
伏線解明や新キャラ登場への期待も膨らみつづけております!
更新わくわくしながらお待ちしてます。執筆がんばってくださいね。
[01]
投稿者:
ジェイガン
2015/01/31(土) 00:23
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レイコさん拍手メッセージに続き感想もありがとうございます。
スタートダッシュが何よりも大事との考えの下第1話に色々な要素を詰め込み、そこから先も話をスムーズに進めるために当初の案を大幅に変えるなどして勢いを付けて行きましたが、どうやら上手く行っているようで何よりです。
悠&ブレイヴは、決して弱くはないが何か物足りない感のあるブレイヴを強力にバックアップし、時には自身も前線に立つ悠と言う、バトルはルール無用、何でもありな作品だからこそのコンビに。普通のポケモンバトルよりも喧嘩が得意なんです。ちなみにブレイヴの好物は、高校生が安価で手に入れられる物をと考えた時にパッと思いついたのが焼きそばパンだったり……。あまり変な物を出してもどうやって仕入れたという話になってきますし、昼食シーンでは俗な物をと考えたのは正解だったかなと。
一方のかんな&ミカヅチは見かけでは判断出来ない、裏の顔が凄い事になっているキャラとなっています。当たり前のようにトレーナー自身が戦闘に参加し、最前線で武器を振るい一騎当千の力を見せ付け、返り血を浴びる事に躊躇いが無い、とまあこの作品の作風を象徴すると言ったところでしょうか。親兄弟や祖父母とは全く逆の道を行く、ちょっと(?)危ない彼女の暴れっぷりにご期待を。
そして咲耶はパッと見では人畜無害だが、生まれの不幸を呪うが良いとでも言われそうな子。当初の予定では(明言こそしていないが正体はお察しな)父親について語るのはもっと後、当然紫苑の登場も当分先にするつもりだったのですが、それだと全力逆噴射中の後ろ向きメンタル期間が長くなってしまうため、一気に前倒ししてみました。最初からいきなりマイナス方向に突き抜けてるのもあって3人の中では伸びしろが一番大きいので、少しずつでも前進させて行ければいいかなと。
第二章以降は既存キャラを掘り下げつつ、新たなる勢力を見せていこうと思っています。
では改めて感想ありがとうございました、レイコさんも執筆がんばってください。
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