感想メッセージ
▼投稿フォーム開閉
歴史にキスを！ を読んだ感想
投稿者:コロポン 2013/02/23(土) 19:19
レイコさん、メッセージありがとうございます！　本当にご無沙汰しておりました…。レイコさんのように少しでも読んでくださる方がいるなら、ものを書く人にとってはまったうこれ以上ない幸福です。

ゆっくりと更新してまいりますので、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
[08]
歴史にキスを！ を読んだ感想
投稿者:レイコ 2013/02/08(金) 21:12
コロポンさん！　コロポンさんじゃないか！！
お久しぶりです。ご自分のペースで結構ですので、ゆるーり更新してくださいな。ポケノベにいらっしゃった跡がちょっとでも見られると嬉しいです。簡単なご挨拶になってしまいましたが……それでは、また。
[07]
歴史にキスを！ を読んだ感想
投稿者:コロポン 2012/05/03(木) 18:04
　たびたびご迷惑をおかけしているようで、申し訳ありません。

　よくわかりました。該当箇所は削除します。性的描写という言葉をこちらが捉え間違えていたのが何よりの原因です。ご気分を悪くされた読者の皆さま、それから幾度もご迷惑をおかけしている管理人さまにあらためて謝罪いたします。

　あるいは新たにプロットを練り直さねばならないかもしれませんが、それはこちらの話です。

　失礼いたしました。
[06]
歴史にキスを！ を読んだ感想
投稿者:飛馬 2012/04/22(日) 11:10
　再びすみません、POKENOVEL副管理人の飛馬です。
　平素より当サイトをご利用いただきありがとうございます。

　前回修正していただいた序章　第三話ですが、苦情が改めてきましたので、こちら側から修正不足という判断をさせていただきます。
　本当であれば、前回は具体的なシーンの指摘をすべきだったのですが、言葉不足になってしまい非常に申し訳ありません。
　自慰の件ですが、我々としては「自慰」という言葉自体はかろうじてグレーとして扱いますが、今回問題とさせていただくのは、その行為が生々しく描写されているという点にあります。
　そのため、「一番つらかったのは　〜　記念日だった。」の記述を削除していただきたいと思います。

　なお、一か月以内に訂正が無い場合はこちらから強制的に内容の修正をかけさせていただきます。
　健全な場を守るための活動にご協力していただけるよう、お願いいたします。
[05]
歴史にキスを！ を読んだ感想
投稿者:コロポン 2012/03/24(土) 22:39
　飛馬さん、平素よりお世話になっております。

　不適切な表現とのこと、大変失礼いたしました。読者への配慮が欠けていたこと申し訳なく思います。POKENOVELの健全を損ねる意図は決してなかったことをご理解いただければ幸いです。

　しかしながら具体的にどの箇所が不適切だとご判断されたのか言及がございませんでしたので、こちらの判断で変更させていただきました。万が一これ以上の修正が必要だと判断されました場合には、具体的にどの箇所がどのように不適切だったのかを明記の上、更にご指摘いただければと思います。

　重ね重ね失礼をいたしました。気分を害された読者の皆さまにもこの場を借りて謝罪させていただきます。どうもすみませんでした。
[04]
歴史にキスを！ を読んだ感想
投稿者:飛馬 2012/03/23(金) 20:05
　こんばんは、POKENOVEL副管理人の飛馬です。
　平素より当サイトをご利用いただきありがとうございます。

　今回は当小説にて不適切な表現がございましたので警告をさせていただきました。
　序章　第三話にて性的な表現が用いられていますが、当サイトはその類を一切禁じております。

　申し訳ありませんが一か月以内に修正等なされていない場合は該当話を強制的に削除させていただきます。
　健全な場を守るための活動にご協力していただけるよう、お願いいたします。
[03]
歴史にキスを！ を読んだ感想
投稿者:コロポン 2011/11/14(月) 19:39
　でりでりさんこんにちは！　感想ありがとうございます。励みになります！

　コウノに関しては、主人公をどういうキャラクターにするかは結構迷ったのです。ポケスペのレッドみたいな実直で熱血な少年にするとか、キョンみたいなやれやれ系主人公にするとか色々考えたのですが、最終的に彼のような生意気な気弱少年にしてみました。彼を語り部にするとどうしても無駄口が多くなってしまいますが(笑)、まぁそこも漫画や映画では表現できない小説ならではかと思います。彼の視点で語られる今後の物語をぜひお楽しみにしていてください。
　見た目ヤクザの青年は何者でしょうか。どう考えてもカタギの雰囲気じゃないのですが、知的な印象を受けたり白衣を着ていたりしますからね。謎です。

　歴史に早く絡めたいものです。もう少し待っていてください。
　応援に感謝します。では！
[02]
No: Pass:
小説に戻る