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ポケットモンスター デスティニー 〜憎しみを砕く絆〜
┣序章
┃└01 プロローグ
┣第1章:目覚め
┃├01 1‐1:運命のはじまり
┃├02 1‐2:よぎる言葉
┃├03 1‐3:覚醒
┃├04 1‐4:ジュカインの意思
┃├05 1‐5:異変の連鎖
┃└06 1‐6:家族
┣第2章:塗りつぶされる心
┃├01 2‐1:小さな声
┃├02 2‐2:コトキタウン ―その胸に抱く思い―
┃├03 2‐3:独断の否定
┃├04 2‐4:カナズミシティ ―反撃の突破口―
┃├05 2‐5:組織
┃├06 2‐6:接触
┃├07 2‐7:思いと願いと決心と
┃├08 2‐8:心の中
┃└09 2‐9:雨の日
┣第3章:壊されたつながり
┃├01 3‐1:決意を新たに
┃├02 3‐2:人質
┃├03 3‐3:嘘
┃├04 3‐4:課せられた任務
┃├05 3‐5:シダケタウン―崩壊の標―
┃├06 3‐6:偽りの自分
┃├07 3‐7:キンセツシティ ―それぞれの思い―
┃├08 3‐8:眠る街
┃├09 3‐9:少年の真意
┃├10 3‐10:彼が持つ能力
┃└11 3‐11:つながりの強さ
┣第4章:新たなイレギュラー
┃├01 4‐1:始動
┃├02 4‐2:ムロタウン ―一つの予感―
┃├03 4‐3:衝突
┃└04 4‐4:囮と罠
┣第5章:交錯する意思
┃├01 5-1:介入
┃├02 5-2:和解
┃├03 5‐3:むげんポケモン
┃├04 5‐4:おくりび山 ―思い出に眠るもの―
┃├05 5‐5:紅色と藍色
┃├06 5‐6:揺れる炎
┃└07 5-7:黒いローブ
┣第6章:記憶の欠片
┃├01 6‐1:再会
┃├02 6‐2:苦悩
┃├03 6‐3:少女の思い
┃├04 6‐4:頼みごと
┃├05 6‐5:ヒワマキシティ ―衝突の予兆―
┃├06 6‐6:最後の任務
┃└07 6‐7:記憶
┗第7章:彼が得たかったもの
├01 7‐1:思案
├02 7‐2:目が覚めてから
└03 7‐3:面影
:
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ポケットモンスター デスティニー 〜憎しみを砕く絆〜 > 第6章:記憶の欠片 > 04 6‐4:頼みごと を読んだ感想
投稿者:
アブソル
評価:とても良かった!
2015/05/12(火) 14:19
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初めまして、アブソルというものです。前々から読み進めていましたが、今回は感想を書かせていただきます。
タクヤ君にもいろいろと事情がありそうですね。彼の情が捨て切れていない様子がとても細かく描写されており、読んでいて夢中になってしまいました。
ハイク君のかつての手持ちを戦力に加えたようですが、かつての仲間、もっと言えばリーグを勝ち進んだ戦友ともいえるポケモンとハイク君は戦えるのでしょうか、少し心配ですね。
個人的にはユウキ君の大物っぷりが好きですね。超然としまくっている所が。
ハイクVSタクヤの戦い、いったいどうなるのか、とても楽しみです。
それでは
[01]
投稿者:
absolute
2015/05/12(火) 22:35
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]
初めまして、アブソルさん。感想ありがとうございます。
タクヤは悪人という訳ではないので、未だに躊躇いを感じていますね。タクヤの心の迷いはかなり力を入れて描写していたので、上手く伝わってくれた様でホッとしています。
ユウキは僕の中でも「大物であって欲しい」という理想があったので、かなりの強者として書かせていただきました。やはりゲームでの主人公の一人なので、思い入れがありますね。
物語も中盤に差し掛かり、ここから更に盛り上げていく予定です。
今後も是非期待して頂けると幸いです。
ありがとうございました。
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