ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 |
|
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:11
|
んでは追加致しますね。
名前:ガウス・グレイブ 性別:♂ 年齢:15 種族:ツタージャ 一人称:ボク 二人称:キミ 容姿:特になし 概要:他人をあまり信じないシルバーとは対照的な性格で、他人をすぐ信じ、信じる事を大切に思っている。陽気で明るい性格で、何事にも前向き。よく転けたりするドジっ子。頼まれた事は断れない性格、と言うか、寧ろ断ったりせずに当たり前のように頼まれ事をこなす。仲間思いで優しいが、戦闘中にもドジるので助ける側より助けられる側の方が多い。だが前向きでめげない。シルバーとは一番付き合いが長く、シルバーが唯一心から信用しているのがガウス。シルバーからは、ガウスだけ『君』呼ばわりだが、『アンタ』呼ばわりもある。見知らぬ他人に失礼な態度をとるシルバーを、注意する役目を持つので、シルバーとは世話したりなったりの関係。初めて会った他人にもフレンドリー。攻撃力と素早さに優れているが、ドジるので活用できていないところが痛い。凄く頭が悪く、シルバー曰く“相当の馬鹿”。方向音痴で、よく仲間とはぐれる事もしばしば。常にニコニコとした笑顔を浮かべている。 サンプルボイス: 「ボクは『ガウス・グレイブ』って言うんだ!よろしくね!」 「あ、シルバーやっと見つけた!はぐれたから心配してたよ〜!」 「リーフブレーd…って、うわ!?」 「いたた……ありがとう!次からは気を付けるよ!」 特性:しんりょく 技:リーフブレード、エナジーボール、リーフストーム、グラスミキサー、いあいぎり、蔓の鞭、まもる 戦い方:頭があまり良くなく、単調な戦い方。接近戦ではリーフブレードかいあいぎり、蔓の鞭。遠距離戦ではリーフストームやエナジーボールを発射する等。
[95]
|
|
|
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:33
|
これで最後です。
名前:ローグ・デフォード 性別:男 年齢:16 種族:リオル 一人称:俺 二人称:お前、貴様 容姿:特になし 概要:元人間。冷酷かつ冷徹的な性格で、決して他人と馴れ馴れしくしない。シルバーとはよく口喧嘩を繰り広げる。そしてラルガが巻き込まれ、レインとガウスは中立的な立場。これがシルバー達の日常である。シルバーとは仲が良くないが、どちらも常に腕を組んだり、舌打ちをよくしたりと、共通点がよくある。種族はリオルなのだが、波動弾を使え、更には波動弾の連投もできる。波動で、約3キロメートル先にいる相手の数等を探知・関知、相手が心の中で何を思っているかが分かるので、隠し事はできない。この能力を利用し、戦闘中にも敵が自分のどんな所を攻撃するか先読みし、見切りを使用せずにかわせる事が可能。欠点は、無意識に攻撃されると能力が通じない。だがその時は守るや見切りを使う。誰にも偉そうな口を叩くのだが、裏ではレインを危険視しており、ローグ曰く『奴はキレたら誰にも止められなくなる』らしい。だが、レインとはよく共に行動する事が多い。体力の自然回復が非常に早く、その上に体力が多い為、耐久力に優れている。ので、長期戦にも強い。シルバーとは力の差は殆ど互角で、相当強い。シルバーやガウス等の仲間には『お前』呼びだが、見知らぬ初対面の者には『貴様』呼び。尚、『初対面のみ』なので後に『お前』呼びに変わる。頭が非常に良く、耐久力、攻撃力、破壊力にも優れており、神速によって素早さも格段に速いので、まるで穴が無い。 サンプルボイス: 「俺はローグ。種族は見ての通りリオル。以上だ」 「貴様は誰だ?」 「チッ、誤算だった」 「俺に命令するな」 「馬鹿野郎…それを奴に言ったら…!」(誰かがレインに”ニート”と言った時のローグの反応) 特性:不屈の心 技:波動弾、カウンター、守る、見切り、フェイント、はっけい、瓦割り、剣の舞、グロウパンチ、アイアンテール、真空波、ボーンラッシュ、神速 オリ技:波動連弾 効果:予め作っておいた複数(5〜7)の波動弾を一気に投げる。 硬質化 効果:シルバー、ラルガと同じ。 戦い方:接近戦が得意で、戦闘が開始されると先ずはボーンラッシュとグロウパンチを構える。素早く移動する時は常に神速を使い、素早さにも優れており、硬質化も使えるので、パンチ系は攻撃力、破壊力共に強い。
コピペ連打です。これ以上はもう追加しないぞ!( 不採用で構わないです。分からないところ、気になるところがあれば是非聞いてください!
[98]
|
|
|
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:27
|
例のチートです。
名前:レイン・タクト 性別:♀ 年齢:17 種族:ニャスパー 一人称:僕 二人称:君 容姿:特になし 概要:元人間。ボクっ娘。常に優し気な笑顔を浮かべており、会話時は口数が少なく、不思議な雰囲気を醸し出しており、何を考えているのか分からない。動揺する時は全く無く、常に落ち着いている様子。ガウスとは気が合うのか、とても仲が良い。テレパシーが扱え、自身から半径10キロメートルにいる相手と会話ができ、透視能力もある。頭が結構良く、物知り。人間の頃、独り暮らしだったが、家が図書館のようで本が大量にあり、どこにも出掛けずに本ばかり漁っていた、所謂ニート。シルバーには稀に“ニート”と呼ばれ、重力でシルバーを無理やり地面に平伏せると言う、漫才的な展開がお決まりとなっている。得意技のサイコキネシスによって応用技をいくつも作る。戦闘時で、遠距離技が強いラルガとは相性が良く、ラルガの遠距離技をレインがサイコキネシスで操り、敵に攻撃すると言う連携技がある。よく口喧嘩を繰り広げているシルバーとラルガ、ローグには呆れている。サイコキネシスを自分に使用して、常に空中に浮いている。レインの能力の欠点は、全ての技に発動時間がほんの僅か1秒だけ掛かるので、目にもとまらぬ速度で移動する者には勝ち目は薄い。ちなみに、仲間以外は『くん』付けで呼び、シルバー、ガウス、ラルガは呼び捨て。下記のサンプルボイスでシルバーをくん付けで呼んでいるが、“ニート”と呼ばれ、黒い笑みを浮かべている時にしかくん付けをしない。 サンプルボイス: 「僕は『レイン・タクト』。よろしくね。怪しい者ではないから安心して」 「やあ」 「今何て言ったの?シルバーくん?」(黒) 「ここは僕に任せて」 「無駄だよ。僕に遠距離攻撃は通用しない」 「アハハ、それは流石に無理があるよ」 特性:鋭い目、すり抜け 技:サイコキネシス、テレポート、サイケ光線、守る、10万ボルト、エナジーボール、トリックルーム、悪の波動、重力 オリ技:サイコエリア 効果:僅か1秒の間だけサイコキネシスを、自身の周り半径3メートル、360度展開し、その範囲にある物を全て同時に操れる事ができる。地面に埋まっている物、地上にある障害物も、生き物も対象内。使えば使う程体力を削ってしまうので、連続使用は無理がある。 戦い方:エナジーボールを発射した後、サイコキネシスで操り、追撃性能を加えて攻撃したり、サイケ光線等の場合は軌道を変えたりできる。重力を使用して一定の範囲にいる相手を動けなくさせて攻撃する戦い方もある。運動神経が無に近く、接近戦は全く得意ではないのが欠点な為、敵に近付かれたらテレポートで離れるか、守るを発動すると言う地味にウザい戦い方をする。敵から遠距離攻撃を発射されたら、サイコキネシスで操って逆に利用する。
[97]
|
|
|
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:19
|
名前:ラルガ・アース 性別:♂ 年齢:16 種族:イーブイ 一人称:俺 二人称:お前、アンタ 容姿:眼が綺麗な翡翠色をしている。首にペンダントをかけている。ペンダントトップはダイヤの形状で、右半分が深緑色、左半分から緋色。 概要:シルバー、ガウスとは長い付き合い。お人好しで、頼まれた事は絶対に断れない。中性的な性格で、仲間の中で数少ない常識人。しっかり者で、主にツッコミ役が多く、苦労人。補佐系や防御系、遠距離の技を備えており、よって戦闘時では援護が得意。運動神経は良く、近距離戦もまあまあできる。頭は良くも悪くもない。視力が非常に良く、援護射撃が得意なのもこれが大きい。シルバーとは仲が悪く、よく口喧嘩をしているのだが、いつも負けて論破されるのがお決まりとなっている。首にかけているペンダントは親友から貰った物で、肌身離さず持っている。仲間達が口喧嘩をして、よく巻き込まれる。そんな仲間達に呆れ返って、よく溜め息を吐く。力は苦労困難を乗り越えた先にあるものだと言う、彼なりの拘りがあり、強くなる為に努力をしている努力家。 サンプルボイス: 「俺は『ラルガ・アース』。よろしくな」 「っと、油断大敵だぜ」 「援護なら任せろ!」 「はぁ…お前らは全く……」 「接近戦もできるっちゃあできるが、援護の方が得意なんでな。…あ、決して相手が怖いって事じゃねぇからな!?」 特性:適応力 技:スピードスター、守る、電光石火、穴を掘る、シャドーボール、手助け、リフレッシュ、目覚めるパワー(草)、ハイパーボイス、アイアンテール、光の壁、リフレクター。 オリ技:硬質化 効果:アイアンテールの応用技で、効果はシルバーと同じ、体の一部を鋼で纏う事が可能。 戦い方:遠距離技の攻撃力が非常に高く、戦闘時では援護を任される事が多い。
[96]
|
ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 |
|
投稿者:つるみ 2016/03/07(月) 21:47
|
[表示] 駄目だ……もう自重しきれない! となって、投稿しにきちゃいました。2人、DCにどうしても投稿したくなっちゃって……というわけで、1人目です。
名前:レオ 種族:人間 男 年齢:25 容姿:無造作な黒髪、きりっとしているが明るい印象も与える黒い瞳で、見る人によってはイケメンと言えなくもない顔立ち。迷彩柄のタンクトップを覆い隠すように、ボロの焦げ茶色ポンチョを羽織っていて、ポンチョは暑い時か熱くなった時しか脱がない。ボトムスは紺色のジーンズで、裾を赤いハイカットシューズに入れている。身長180cmを超える長身で、着痩せするタイプ。実は、かなりの肉体美の持ち主だとか。 性格:一言で言うと「クールに見えて"オーバーヒート"」。 普段は誰に対しても偽悪的な態度をとるので醒めているように見える。しかも、セコイ、ガメツイ、ケチ。だが、1度「面白い」と感じてかつ金になるのであれば、そのガメツさで入念に準備して猪突猛進する。後述する才能も相まって、その姿はさながら少年漫画の熱血系主人公。なお、コイツも毒舌である。
詳細 ・ポケモンの何でも屋を営んでいる。彼自身もこの仕事に誇りをもっている(表に出さないけれど)が、認知度は低く収入も少ない。彼の収入源はだいたい株。かなり堅実に稼いでいる。 ・ガメツさは、バールに「お前はマモンか!?」と言わしめるレベル。他にも「あけおめメールで『謹賀新年』を『金が新年』と打ち間違えて一斉送信した」という逸話をもっていたり、敵に向かって「お言葉返すな、借金返せ」と借りてもいないのにほざいたり。 ・どんなに絶望的な状況でも楽しみつくせる才能の持ち主。というか、窮地に陥るほど燃えてくる質で、こうなるともう誰にも消火不可能。
手持ち
オーダイル♂ 特性:力ずく 技:滝登り、冷凍パンチ、地震、噛み砕く
エルフーン♀ 特性:悪戯心 技:ギガドレイン、やどりぎのタネ、ムーンフォース、サイコキネシス
ブーバーン♂ 特性:炎の体 技:大文字、ソーラービーム、気合玉、怪しい光
サンダース♂ 特性:蓄電 技:10万ボルト、ハイパーボイス、シャドーボール、目覚めるパワー(氷)
ガブリアス♂ 特性:鮫肌 技:地震、逆鱗、剣の舞、アイアンテール
スピアー←→メガスピアー♂ 特性:スナイパー←→適応力 技:毒突き、シザークロス、ドリルライナー、とんぼ返り
サンプルボイス 「俺はレオ。ポケモンの何でも屋をやってる。……ってか、用がないならさっさと帰れ」 「あー、うっせぇな畜生。お言葉返すな、借金返せ。ほら」(「ほら」という時お守り小判をちらつかせる) 「世界を救う依頼、ね……おもしれぇ。バッチリ解決してやる! だから、お前ら……報酬はたっぷり用意しておけよ!!」 「苦しい……なんて言うと思ったかボーケ! こういうのを乗り越えて世界を救うなんて、男子の夢だろうが! むしろ、これで夢オチだったなんて結末の方がゴメンだからな!!」
[82]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/04/28(木) 20:44
|
[表示] たぶんキャラシはラストです。あと、キーストーン所有スタイルの補足を少し。
名前:コモモ(フルネームは「サラシナ コモモ」 クルミの妹で、コウジの姉) 種族:人間 性別:女 年齢:15 一人称:「コモモ」 スイッチが入ると「あたい」 二人称:「君」 慣れなくても、姉でも、名前で呼ぶ時は名前。 容姿:赤茶色(赤:茶=2:8)のボブヘア。タレ目で、いかにも癒し系な面立ち。左の頬にちょっと大きめなホクロがある。クリーム色のチュニックに、落ち着いた黄緑色のカーディガンを羽織っていて、ボトムスは水色のデニムホットパンツ。正直「はいてない」ように見える。靴は、白いダンスシューズ。 耳に大きな金の星形のイヤリングをつけていて、右耳には大小の星が1つずつ、左耳には大きい星と小ぶりなキーストーンが下がっている。 性格:一言で表すと「0と1の差が激しすぎるフシギアイドル」 普段はのんびりゆっくりのほほんとしている。極めて暢気であくびも多く、いつもけだるげ。何も考えずにふっと口走ることが多く、呆れられることもしばしば。 だが、それは本当に本気出していないだけ。スイッチが入ると、途端に明るく活発になったり、動きが機敏になったりと、まるで別人。そんな自由人。
その他詳細 ・姉や弟とは一線を画していて、彼女は父を亡くしたトラウマに無頓着。最初こそは悲しんだけど、持ち前の考えなさすぎさで一晩で立ち直った。本人曰く「とりあえず前だけ見ることにした」 ・音楽とダンスが得意。乱戦中も踊るような動きで立ち回り、踊るようにリアルファイト。あくまで護身のためなのでセキナほどではないけど、予想外の動きをするため地味に強い。 ・スイッチは、意志感情が高まった時に点く。タチバナさんちの人間卒業生みたいに精神攻撃を無効にってことはないけれど。でも、彼女は無心というか執着や考えがほとんどないから無効っちゃ無効。 ・どこまでも自由人なので、面白くもなく面倒臭そうならなんでもスルー。正直世界の命運にも興味なし。だが、姉や弟だけ巻き込まれるのも癪だし、なんか罪悪感するし、いろいろと危なっかしく心配なので、とりあえず付き合っている。つまり、なんだかんだ言って家族思い。 ・自由とささやかな平和を志す(?)人間なので、姉みたいに自分の心をないがしろにしてまで敵を尊重することもなく、弟みたいに矯正という名目でのバイオレンスもしない。あんまり他人に干渉しない、ムカついたら全力でぶつかり合えばいい。そう考えている。そういう思想云々は見かけによらず達観している。
手持ち パッチール♂ 特性:マイペース 技:暴れる、サイコカッター、フラフラダンス、ドレインパンチ
ルージュラ♀ 特性:予知夢 技:吹雪、サイコキネシス、ドレインキッス、悪魔のキッス
ルンパッパ♂ 特性:マイペース 技:ハイドロポンプ、エナジーボール、吹雪、宿り木のタネ
コジョンド♀ 特性:再生力 技:飛び膝蹴り、とんぼ返り、ストーンエッジ、ドレインパンチ
コロトック♂ 特性:テクニシャン 技:虫食い、燕返し、グロウパンチ、歌う
チルタリス←→メガチルタリス♀ 特性:ノー天気←→フェアリースキン 技:恩返し、逆鱗、地震、竜の舞
※だが、切り札はパッチール。コロトックと共にマイナーだが、コモモと息ピッタリで、連携プレーで伝ポケを倒せるほど。コロトックも同様。 ※試合よりも乱戦の方が得意。コロトックが陽気な旋律を奏で、コモモが手拍子でリズムをとって、ルンパッパのテンションを最高潮にするという戦術はルール無用だからこそできるもの。パッチールが途中参加することもある。
サンプルボイス ・スイッチOFF 「コモモ……よろしく」 「世界の命運……? どうでもいいけど、卵焼き食べたい」(卵焼きである意味は全くありません。「どうでもいいけど〜食べたい」は口癖です) 「コモモが思うに、世界滅ぼすだなんて殺生。危険物は処理しないとだね」(「コモモが思うに〜」も口癖です) 「……でもね、ここだけの話。いちばん危ないのはコモモの姉と弟でーす! みんなは気をつけてね?」 「コモモは馬鹿だから、トラウマとかよくわかんない。だから、前だけ見ることにしたのー」 ・スイッチON 「あたいを怒らせるなんて、いい度胸ね。そっちがその気なら……いいよ、いざ尋常に勝負!」 「みんなー、準備はいい? 君たちー、覚悟はいいねっ!? 夜通しダンスパーティーのはっじまりだよー♪」 「え? あたいはコモモだよー。どうしたの、そんな怪訝そうな顔しちゃって?」 「これ以上争って何が生まれるの? やっぱりさ、平和がイチバンでしょ! だから、ここらで決着つけちゃおう!!」
・キーストーン所有スタイル補足 リンドウ:身につけていない。キーストーンはジッパー袋に入っていて、リュックの奥底に眠っている。研究に使うため、メガシンカも袋越し。ちょっとシュール。 レオ:ズボンのウォレットチェーンから下げている。「ズボンにチェーンってダサくね?」と言われようが気にしない。 クルミ:銀の鎖のブレスレットについている。父が昔母に贈ったものにキーストーンをつけたもの。 ビアス:銀縁のブローチ。若干くすんでいる。これでエンブレムをブッ刺すのはお約束兼常識。
[92]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/04/27(水) 17:37
|
[表示] 敵だらけだったので、味方も同じ数投下します。この際だから、クルミさんご一家を集合させちゃいます。 まずは、長男兼末っ子です。
名前:コウジ(フルネームは「サラシナ コウジ」。クルミの弟で、名字は同じ) 種族:人間 性別:男 年齢:12 一人称:「俺」 二人称:「お前」 姉にのみ「姉ちゃん」or「バカ姉」 容姿:姉よりも黒みのかかった茶色の短い髪で、頭頂部にアホ毛が確固として屹立している。姉に似なかったようで、目つきがかなり悪い。初見でクルミの姉だとわかったら称賛ものだし、わかったとしてもアンビリーバボー。それどころか、実年齢より上に見られることもしばしば。服装は、白無地のタンクトップに紺の短パン。腰に枯草色のパーカーを巻いていて、秋冬はこれを羽織る。バトル時には黒い指なし手袋を装着する。これは、左手の甲の部分にキーストーンが埋め込まれたメガグローブで、クルミが10歳の誕生日に買ってくれたもの。 性格:一言で言うと「クールの仮面を被りきれていない、ツンデレシスコンな反抗期」 ぱっと見、クールで醒めている印象を受ける。もはや生意気。せろんさんちのツルギ君と似た節があるが、彼とは違ってこっちはツンデレ。しかし、実際はかなり血の気が多く、着火も早く、姉とは違って自分が相手を「悪(あるいは、敵)」と認識したら情け容赦なくダイレクトアタックだし、姉絡みになるとバールと並ぶバイオレンス(後述)になる「12歳」。おかげで、敵味方問わず、バールと並んで「バイオレンスの双璧」という認識をされる。恐ろしい子……!← だが、根っこはクルミと似ているようで、本当にブチギレるのは「誰かのため」に怒る時だけ。反抗期だから素直になれないだけで、根っこは優しい男の子。
その他詳細 ・クルミとは違って、父を亡くしたことで「誰かを傷つける悪」を深く憎悪するようになった。そのため、普段は敵にも慈悲を分配しようとするクルミを「バカ姉」呼ばわり。 ・だが、心の底では「自分より5年も長く父と暮らしていちばん悔しいはずなのに、どうして『悪』を憎まないんだろう?」と尊敬が混ざった疑問を覚えていて、何かと危なっかしい姉を心配している。それ故、クルミの善意を踏みにじるような真似をしたら、死なない程度にブッ殺す(本当に殺すと、クルミに大泣きされながら怒られるから。本当はすごく殺したい。地獄に落としたい)。この時だけ、クルミのことを「姉ちゃん」と呼ぶ。 ・レオ曰く、この現象は「ツンデレビッグバン現象」といって、彼の人生経験ではさほど珍しくない自然現象らしい。 ・本人はポケモンを「仲間」ではなく「自分の力」として見ているという旨のことを言っているが、実際はかなりポケモンを思いやっている。それは、ポケモン好きなら手持ちを見ただけで「ほぉ〜、なるほどぉ〜。やっぱりツンデレなんだね♪」ってなるくらい。 ・「ツンデレビッグバン現象」中は、バールに「12歳でここまで暴力的になれるったぁ、相当な逸材(何の!?)だな」と評されるほどバイオレンスと化する。かなり凶悪なダイレクトアタックを乱発するため、敵は「つまんないプライドとか全部捨ててクルミにデレるか、死なない程度にブッ殺される覚悟で自らの意思貫き通すか」という究極の選択を強いられる。さあ、葛藤しろ葛藤しろ♪(←つるみの特性『葛藤フェチ』発動)。なお、デレたフリは全く通用しない。それは、墓穴を掘る行為です。 ・ルカリオやブロスターとの鍛練の末、資質0から波導に干渉することができるようになった。「干渉」というのは、自分で出したり読んだりはできないから。それでも"波導弾"を小さな弾に分散させたり、波導の軌道を自在に操ったりできる。試合としてのバトルでは使わないが、ルールのない野良バトルでは乱用。 ・すごく視力が良い。なんと2.5。だから、狙撃の正確さは玄人裸足。
手持ち クロバット♂ 特性:精神力 技:クロスポイズン、ブレイブバード、催眠術、鋼の翼
ガラガラ♂ 特性:石頭 技:ホネブーメラン、炎のパンチ、捨て身タックル、腹太鼓
ハハコモリ♀ 特性:防塵 技:リーフブレード、シザークロス、シャドークロー、剣の舞
ブラッキー♂ 特性:シンクロ 技:イカサマ、毒毒、威張る、月の光
ブロスター♂ 特性:メガランチャー 技:水の波導、波導弾、悪の波導、竜の波導
ルカリオ←→メガルカリオ♂ 特性:精神力←→適応力 技:波導弾、ラスターカノン、神速、水の波導
※ガラガラは持ち物の太いホネも武器にしているため、二刀流。しかも、先端が尖っている。ツンデレビッグバン時は、それを目にぶつけてくる。 また、「親を亡くした悲しみを乗り越え、強くなった」という同じ経験から以心伝心しちゃう仲。 ※ツンデレビッグバン時には、ブロスターを右手に携え波導マシンガンからの弾幕展開。タチバナさんちの藍やタイヨウ、アラタとかに「いや、ここ幻想郷じゃないから」とツッコませてやってくださいw というか、タンカーの船体をも粉砕する砲弾を乱射とか笑い事じゃないけど。
サンプルボイス ・通常モード 「俺はコウジ。で、お前ら何モンだ?」 「似てない、だ? あんなバカ姉と一緒にするなよな」 「お前ら、俺をただの子供だと思っていたようだな。生憎、俺はバカ姉とは似てねぇんだ。だから……残念だったな。永遠にさようなら」(と12歳の少年が冗談抜きに言いました←) 「あのなぁ、バカ姉……アイツら世界滅ぼしたがっているんだぞ? あんな甘えの塊みたいなゴミクズ、救う価値もないだろうが」 ・ツンデレは爆発だぁ! 「姉ちゃん……っ!? だから、救う価値もないって言ったんだよ、馬鹿!」 「姉ちゃんは……姉ちゃんは、俺なんかよりもずっと辛くて悲しいはずなのに、本当は誰よりも憎みたいはずなのに……それでも、お前らを気にかけてくれてんだぞ! その気持ちを踏みにじるというなら、俺は躊躇いなく撃つ……!」(もとから躊躇いなんてないんですけどね) 「ブロスター、俺の右手に掴まれ。俺の合図で、今撃てる最強最速の波導を奴の胸へ」(タチバナさんちのブラコン(褒め言葉)とは違って、遠くでこのやりとりをしているため、死刑を宣告できていない。被害者にはいきなり背後から狙撃されたという風にしか認識できない) 「俺も一応クルミの弟だ。最後くらい選ばせてやる。猛毒に悶え苦しみながら死ぬか、両目抉られて死ぬか、心臓撃ち抜かれて死ぬか……後悔しないように、よく考えて選べよ」
うん、やっぱり逸材ですな(だから何の!?)。次でキャラシはラストです。
[91]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/04/24(日) 18:03
|
[表示] リアルサイドで敵キャラ作ろうと考えたら、敵感0どころか「そして負の数へ……」って感じの子が出来上がっちゃいました。でも、投下します。(←鬼。そろそろ友達いなくなるぞ)
名前:葛城 水芹花(かつらぎ せりか) 種族:人間 性別:女 年齢:26 一人称:「アタシ」 二人称:「あんた」or名前呼び。未成年に「君」「ちゃん」付け 容姿:黒髪エアリーショート。やや色黒で、イケメン。女だけど、イケメンったらイケメン。モデル並みのスタイル。だが、胸はぺたんこ。デフォは黒いジーンズというジーニストで、クール系の服装が多い。そして、スカートは意地でも履かない。実際は結構似合うのに……宝の持ち腐れ。 性格:一言で表すと「頼り甲斐のあるイケメン(female)」 サバサバしていて、垢ぬけている。だが、かなりマイペース。それどころか、そのペースに相手を巻き込みかける。また、妙に馴れ馴れしく、決して物怖じしない。 だからこそ、頼り甲斐があるのもまた事実。口調こそ女のそれだが、イケメンなのもまた事実。でなきゃ、後述のような真似できない。 なお、世界に殺意なんて全くない。シグレと同じくらいない。
詳細 ・なぜ、敵キャラなのかというと、リアルワールドに行きついた敵キャラたちを、そうとは知らず自宅に匿っちゃったから。その結果、意図せず巻き込まれちゃった生粋の一般人。 ・自宅は広さのある平屋建ての日本家屋。その割には一人暮らしであることに少し寂しさを感じていて、あのクセだらけな敵キャラたちを迎え入れたのもそのため。しかも、適応力が卓越して高く、奴らとの生活を楽しんですらいた。さすがイケメン、たくましいなw← ・だから、敵キャラたちの素性諸々を知っても、何の力も持たない人間なりに奴らを守ろうとしてやる。故、敵扱い。つまり、つるみお得意の真っ白な敵。 ・一人暮らしに必要なスキルはすべて備わっていて、ケガなどの応急処置などといったことも手際良くこなす。自動車とバイクの免許も持っているが、同乗者は必ずグロッキーになるとかならないとか。 ・ポケモンは「緑」だけやり込んだ勢。だから「ケンタロスの"破壊光線"ぶっぱで勝てるんだよね!」とか抜かして、あのシグレすらも呆然とさせた。 ・実は、乃蒼の職場の先輩。たまに乃蒼を車で家まで乗せていくが、もちろん乃蒼はグロッキー、どころか、ちょっぴりトラウマ。それでも、乃蒼も水芹花も互いをとても信頼していたため、まさか敵同士になるとは考えもしなかった。 ・生粋の一般人で、チートスペックとか持っていない。それでも、その差を埋めようとする努力だけは誰にも負けない。なんでもそつなくこなす乃蒼にコンプレックスを刺激されたことによる賜物。 ・こう見えてキラネームではない。広辞苑で調べると「芹」の項目に「水芹」という書き方も載っている。
サンプルボイス 「アタシは葛城水芹花。『水』に『芹』って書いて『せり』って読ませるけど、キラネームじゃないよ? ちゃんと広辞苑に載っているんだから!」 「ポケモンって本当にいたんだ! アタシも『緑』はやり込んだよ。ケンタロスで"破壊光線"ぶっぱすれば勝てるんでしょ?」 「乃蒼ー、なんか店に面白い子たち連れてきてるんだってね? いいなぁ、にぎやかそうで。アタシもうちに帰りたくなってきちゃうじゃないのー。どうしてくれるのー!?」 「どうして……せっかく出会えたのに!? 闇とか言われても、わかんないよ!」 「アタシね、みんなといれれて楽しかったよ。結果的にこんな事件に巻き込まれちゃったけど、全然後悔してない。むしろ、にぎやかで……過ごした時間は短くても『家族』だったと思う。……だから、これは私の自己満足な恩返し。もう理屈の類いは関係ない……無茶でも、あんたたちを守る――!」
なお、彼女は「サマータイムレコード」という曲から逆算して作りました。よければ参考にしてください。
[89]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/03/18(金) 12:33
|
[表示] 自重を自重Final 今度こそ最後にしようと思います。リアルサイドに変人投下しにきました。
名前:神崎 乃蒼(読みは「かんざき のあ」 なんか神々しい、ということで覚えられやすい) 種族:人間 女 年齢:24 大学院を卒業したばかりである。 容姿:黒髪ストレートロング。顔立ちは、クールで落ち着いた印象(顔立ちだけは、だが)。服は白い薄手のパーカーがデフォルトで、下はおもに寒色系で無地のワンピース。ワンピースはノースリーブで、結構背中が露出するタイプ(本人曰く「ゲスのみんなー、痩せ我慢しなくたっていいんだよ?」)。そういう服着ていることから察せられる(?)とおり、巨乳です。クルミほどではないけど、ギリギリ目に毒にならない大きさ。 性格:一言で表すと「聡明と天才と馬鹿とゲスは紙一重」 融通が利く秀才のお姉さん。明るくて、情報通で、「引っ込み思案な子の背中を押してやれる」系リーダー女子。 ……と言うと聞こえはいいが、上記の説明は間違っていないけれど、正しいとは言えない。 融通が利いて天才で聡明で秀才なのは合っているけれど、その才能を変な方向に活用しまくっている。明るいのも正しいけれど、明るすぎて鬱陶しいことがしばしば。情報通なのは、普通に情報通。たまに敵キャラを脅迫して情報仕入れたり、「いや、リアルのお前がどうやって仕入れたんだ!?」とツッコミたくなるような情報ももってくるけど。
詳細 ・KS高校に合格したと思ったらT大学の文学部に現役合格しちまった才女。でも、変人。 ・美沙の近所に住んでいて、テスト前などは押しかけ家庭教師としてやってくる。しかし、才女故に「最難関私立の入試問題ですかこれ!?」といった問題が普通に出てくるわ、それを「わかって当然」といった感じで進めるわ……美沙はついていくのに必死である。 ・このことから、美沙は乃蒼のことを「『神崎』の『崎』の字いらない人」と信頼してはいるが畏怖もしている。 ・チメイたちの学校から割と近くにある喫茶店で働いていて、ときどき奢る。その結果、そこがリアルでの会議場所に……というのはどうでしょうか? ちなみに、そこでは「クレームへの受け答えがあまりにも理路整然としていて怖いマドンナ」で(おもにオヤジたちの間で)知られている名物店員。 ・運動は人並み以下だが美沙ほどではない。しかし、水泳と弓道が得意で、水泳に至っては「水が乃蒼に対して道を作っている!」ように見えるくらい速く泳げる。 ・ポケモンは3世代までやっていてバトルフロンティアも制覇したが、それ以降はやっていない。だから、フーディンの3色パンチが物理技になっていた、技マシンが何回も使えるようになっていたなどといったジェネレーションギャップに驚きの連続。 ・東方を藍に布教された人間第一号(そこから美沙につながる)。天才すぎて、1日で「紺珠伝(タチバナさん曰く「歴代一Lunatic」)」の最高難易度をノーミスでクリアできるレベルに達した。パロディ(もともとポケモンだのカゲプロだのFateだの多用しているけれど、そこはわかる範囲でいいです)も使いこなすようになった……それは天才とちゃうか。 ・普段は誰に対してもタメ口で馴れ馴れしいが、激怒(唇の端をつり上げて黒い微笑を浮かべたら、そのサイン)すると敬語になる。そして、長口上を言い終えたら理路整然と着火した相手を言葉で追い詰める。
……だが、彼女のチートスペックは学歴だけじゃなかった。 ・「何でもかんでも真似できる」程度の能力(「能力」というほどではないが)をもつ。対象(もちろん人間に限る)の姿以外――例えば、声や話し方の癖、筆跡などといった諸々を完コピできる。何を思ったのか、幼稚園の頃からそういう技術を磨いていたらしい。……本当の何を思ったのだろうか? ・メジャーな言語を使いこなせて方言にも詳しい(幼稚園の頃から勉強していた。本当に何をおm(ry?)ため、外国人や老人の真似もできる。 ・おもにチャットで男を演じる時や、相手の恥ずかしい独り言などを耳元でそっくりそのまま囁く時に活用……無駄遣いである。 ・DCでは、暗闇で敵キャラそっくりの声で破廉恥なことやスカトロジーなこと言って一同を「!?」とさせたり、味方からゲスネタの匂いを嗅ぎ取ると「あぁー、コクりたいなぁ。でもなぁ……」的な心の声をそっくりそのまま再生したり……やりたい放題である。人間なのに。 ・激怒した時の言葉攻めも相手そっくりの声。なまじっかな精神攻撃よりも威力は高い。なお、耳を塞ごうとすると弓矢が心臓あたりに飛んでくる。やっぱり、女って怖い← ・最後に。能力でもないし本人も自覚がないが、生まれつき「世界に何かしら大きな影響を及ぼす」という運命づけられていて、チート学力もそれによる天賦の才。そして闇だの諸々すべてを受け入れられる大きな『器』の持ち主。変人すぎるのも、既にもう周りに大きな影響を及ぼしているという証拠だとか。そのことは敵も味方も本人も知らなくて、知れ渡った時に自分から「人間代表」と名乗って定着。
希望展開 超インドア派で滅多に外に出ないはずの美沙が事件をきっかけによく出掛けるようになったので、後をつけていたら自分も事件に遭遇してしまった。しかし、彼女は面倒事が大好きで「面白そう!」と感じたため動画を撮り、チート学力を存分に生かしその日のうちにセイ君がいたチャットルームに「WebStar」(元ネタはノア・ウェブスターという辞書編纂者)という名前で押しかける。そこで、その動画ファイルを貼り付け「説明してね♪」と「(鬼)」もつけずに打ち込むということをやってのけ、自分の職場で待ち合わせることに。次の日、美沙にテキストログを見せて「説明してね♪」再び。いろいろ知ったうえで「終わらない戦い」に身を投じると決意を表明する。 なお、美沙の傾斜ぶりについて知っている人はだいたい「このご近所さんにして、この娘あり……」と悟る。それは、美沙本人も「元凶」と認めるところ。
サンプルボイス(今まで一人称と二人称書き忘れていてすみません……でも、乃蒼は一人称と二人称が相手や話題によってコロコロ変わって安定していないという設定です) 「私は乃蒼。神崎乃蒼。まあ堅苦しいのは苦手だし『ノア』でも『カンちゃん』でも……『WebStar』でもいいわよ」 「美沙ー、なんで男子といるのー? もしかして『そーいう』関係!? ……ジョークよ。全部知ってるんだから、説明してね♪」 「戦う。非力な人間だけど……一寸の虫にも五分の魂(自分の運命を知ってからは「そんな人間代表として」)、精一杯抵抗します!」(激怒ではなくパロ。黒笑になっていないのが見分けるポイント) 「チメイ君、どう? みんなといて。やっぱり一人でいる時よりも楽しいっしょ! ……って、状況が状況か。だけど、大人のアドバイス。もっと肩の力抜いていいんだよ?」(美沙から「チメイ君のほうが大人だと……」という視線を向けられているが) 「さあ、暗闇だ。これはやるっきゃない……!(ここまでは小声)『あぁ、あぁ……くすぐったい……!』」(『』内は敵キャラの声をそっくりに真似て。どこがくすぐったいのかはお察しください←)
・激怒モード 「誠に申し訳ありませんが、不肖神崎乃蒼、あなたにとてつもなくムカつきました。そこで、非常に残念なことですが、本日あなたの精神は終わります……というわけで、あなたの声を聞かせるので、耳を塞がずに聞いてださい。拒否した場合、耳が痛くならないかわりに体が痛くなりますのでご了承ください」(弓矢を携えて。これがデフォで 、コラボキャラの敵にはキャラ別に口上が用意されている。あとで補足しますね) ↓ 勝利時「ご清聴ありがとうございました……それじゃあ、これを録音したテープあげちゃうわ。大事にしてねっ♪ じゃないと、もう1回生で聞かせてあげるから……」(鬼である。さすがは「元凶」)
地味に3000文字超えてしまいました。昨日電車に乗っている間にふっと思いついて作った程度のキャラなのに……まあ、最後だから超豪華仕様ということで← 今後とも私をはじめとする奇人変人をよろしくお願いします。
[88]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/03/17(木) 11:53
|
[表示] タチバナさんもやっているし、「なら私も」とチャットでくすぶっていたネタを補足しておきます。
・自キャラのクルミ耐性(彼女の慈悲にデレずにいられるか)は、高い順にビアス、ルナール、ミラ。なお、シグレはデレるもクソもないし、ラスボスからすれば「福袋買ったら、明らかに在庫処分だろコレって感じのものが入っていた」ようなキャラなので測定不能。 ・ビアスに至っては「他人」の話を聞かないというよりも「ヒト」の話を聞かないうえ女性アレルギー(後述)なので『ディープドレインキッス』の餌食になること間違いなしです(黒笑) ・残り2人(人、なのか?)は、ルナールは「地味にタイプなんだけど……」と漏らすし、ミラは小声で「何よコレ……結構いい子じゃない……!」と心を開きかけるしで耐性はかなり低い。まあ、ミラは自キャラ敵陣の中で唯一のツッコミだから疲れているんでしょう。 ・なお、"峰打ち"と『ディープドレインキッス』はどうしても無理だった時の最終手段。だから、よっぽど抵抗しない限りは使われないはず。バール曰く「早く自首して楽 になれってことだな」これは邪推です。
・レオの「どんなに絶望的な状況でも楽しみつくせる才能」は完全なる精神攻撃キラー。某悪夢ちゃん(今さっき思いついたあだ名。そういうタイトルのドラマがあってだなwww)の能力受けても「おー、これぞまさに『見たこともない悪夢の世界』♪」だし、目が覚めた後は「いやぁ、久しぶりに楽しかった。今度こそ、アイツ……影ポケだっけ? あれと決着つけてやる!」とか言いだしちゃう。……コイツもある意味狂っていますね、感覚が。 ・『見たこともない悪夢の世界』は東方BGMです。私は、メタネタ封印しているけれどレオはそれなりに東方知っているし、リンドウなんて、今では入手困難なWin版以前のものも揃えている猛者。
・さて、これからミラがいかに苦労しているかについて話そう。まず、ビアスとの醜い罵り合い(いつ殺し合いに発展してもおかしくないレベルの醜さである)は日常茶飯事。スミレに一目惚れしたシグレ(後述)をシバいて、逆に女性アレルギー反応起こしたビアス(後述ったら後述)に灸を据え、惚れていないくせにヤろうとするルナールに"大地の力"をブッ放し、そのルナールからは「(スミレが『花』であるのに比べて)『熟しきった果実』だよね? まあ、それはそれでいいんだけど」と言われる始末。……要するに「オバサン」扱いである。アーメン。 ・だから、アクアが限界点突破してボッコボコにした後「(ツッコミ的な意味で)殺すには惜しい」と言うことで生存フラグを建ててやっている。しかし、これは「お前はツッコんでいろ」というツッコミの神様による御神託であり、この生存フラグを建てられたが最後、アクアと同じく過労の日々を送ることになるだろう。アーメン。
・たくさんもったいぶったビアスの女性アレルギーについて。最初に言っておくと、かなりヒドイです。素が露呈します。素の彼はとにかく口が悪く、一人称は変わらないものの、二人称は「お前」か「てめぇ」がデフォ、そして放送禁止用語を呼吸するかのような頻度で吐くという荒れっぷり。そして、やっぱり病んでいる。 ・では普段の敬語は何だったのかというと、彼曰く「別に敬意もクソもないですよ。ただの悪癖です。強いて言うなら、最低限の媚をタダで売ってやっているだけです」とのこと。どう見ても、最低限にすら達していません。本当にありがとうございました。 ・普通の女子なら抑えられる。でも、敵陣女性陣のような女――着火が速かったり、自己中だったりする奴――には素丸出し。特に、スミレに対する反応は最悪。その理由はネタバレにつき端的に表すと、自身がなんやかやで殺されかけまくって、最終的にアブソルに助けられた身だから。つまり出自が真逆すぎて「何も知らない箱入り娘がいけしゃあしゃあと言ってんじゃねぇ(見よ、これが奴の素だ←)」ということ。 ・やはり協調する気がない。同じ敵陣に対しても「世界滅ぼすってことは自分たちも死ぬわけで、結局その覚悟はできているのかコイツら(これが素)」と嫌悪感すら抱いている(除くシグレ。彼は殺意もクソもないから)。ちなみに、その本人は「あーいう奴の得にならない死に方でなら、いつでも死んでいい」という厭世願望もち……って、本当に病んでいるなw←
・シグレは、スミレに一目惚れした。「お姫様みたいな人っスねぇ……」って感じでぽわーんとしていたwww ・もちろん、シグレに「世界に対する殺意」は微塵もない。それどころか、異世界旅行のノリでこのカオスな状況を楽しんでいる。レオの下位互換。 ・それでも、いろいろあって「先輩方(投稿していない奴を含むので複数形)についていくと決めているんス!(いい笑顔で)」とのこと。だから、意外と口説きづらい。いい意味で。……というか、コイツ本当に敵キャラなのか?← ・あと、ディアンシーはシグレのことを「コイツ、ただのアホじゃない……セキナと似たような感じがする!」と興味と恐れが半分ずつの感情をもっている。あの3匹しかいない手持ちだって、進化すればムクホーク、ギャラドス、ボーマンダと強い奴ばかりですしね。……というか、コイツ本当に(ry
・最後にこれだけ言っておきます。私もアラタみたいにセリフパロ使いまくりますからね! おもにポケモンと東方から。あと、場合によっては「中ボスの匂いがプンプンする」って感じの半メタ発言だってしますからね!!(何ムキになってんだ?)
ふぅ……結構書いたな(誰も頼んでないのにな)。こんな奴ですが、(私自身も含め)今後ともよろしくお願いします。質問は、チャットでも拍手メッセでも大歓迎ですから、どうぞ遠慮なく〜。
[87]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/03/08(火) 22:29
|
[表示] 2人目です。私が作ったキャラの割にはシリアスです。良くも悪くもいろいろ狂っています。でも、味方です。
名前:クルミ 所属:人間 女 年齢:17 容姿:明るめな茶髪を緩いみつあみにしていて、いかにも温和そうだが線の細さを感じさせない顔つき。一般的に「かわいい」と評価されるランク。服は、胸元に黒いリボンがついた桜色のミニワンピで、その上に白いカーディガンを羽織っている。黒いニーハイソックスを履いていて(つまり、絶対領域もちで)、靴はピンクのスニーカー。ポン、キュッ、ポン、のナイスバディの持ち主。胸に至っては、どれほど色欲を断った男子であろうと注目せざるをえないくらいの発育ぶり。 性格:一言で表すと「仏の顔は何度でも」 優しく素直で、どこまでも献身的。その慈悲は、敵味方関係なく誰にでも向けられる。しかし、彼女は彼女なりの信念(後述)に基づいて行動していて、間違っていると思えば相手が誰であろうと、きっぱり意思表示する度胸も備えている。
詳細 ・男子にエロい目で見られても、多少恥ずかしがるだけで「私の体がちゃんと成長しているって証拠だし、それを褒めてくれているともとれるし……」と止めようとしない。どこかの小さいカイリキーと扇情クソアマにもこういう度量というものを身につけてほs(火事場の馬鹿力炸裂! ・尋常ではない共感力をもっていて、誰かの死だったりグロいのだったりは、現物を見た時はもちろん、活字で表現されているものを見るだけでも頭と胸に激しい頭痛を覚え、ヒドイ時は泣き叫んだり気絶したりする。彼女は克服しようと、原爆絵図などを見たりするが、その姿が悲痛すぎて、見守っている方が発狂しそうになる。 ・幼い頃、遠くのホウエン地方・シーキンセツで働いていた父親を亡くし、後に、過労によって廃人化した結果自殺したのだということを知る。それをきっかけに「もう、こんな悲惨な結末を見たくない」と切望するようになり「本当に悪い命はない。でも、みんな同じ弱さを抱えているから迷いもするし、時に暴発する。だからこそ、そんな心に寄り添うべきなんだ」という、ある意味狂気の発想にたどり着く。そのせいで、自分の心のことをないがしろにしていることには全く気付いていない。 ・その発想に、だいたいの奴は「神に問う。信頼は罪なれや(太宰治「人間失格」より)」という表情を見せる。ちなみに、座右の銘は宮沢賢治の「雨ニモマケズ」全文。 ・下に妹と弟が1人ずついて(コラボにはいないけど)、彼らの世話をしているため家庭科スキル保母さんスキルも自キャラ一。 ・武力制裁はしない。というか、しようとしても相手に共感してしまうため、できない。が、誰かを救うためには手段を択ばない一面も。身を挺して庇ったり、キスなどの色仕掛けをしたりすることもいとわない。ごくまれに、一部の技でダイレクトアタックしたり……と、ある意味、下手な悪役よりも狂っている。 ・レオとは近所付き合いがあって、ときどき料理をおすそ分けしてあげたりするため、彼からも良く思われている。父を亡くしていたクルミにとって、彼は父のように慕えるお兄さんのような存在だったとか。だけど、進展する様子は皆無。そもそも、お互い「友達」として認識しているし、レオのあのガメツさじゃあカップル成立などありえない。
手持ち
オノノクス♂ NN:「ゴウ」 特性:型破り 技:逆鱗、アイアンテール、竜の舞、峰打ち
チラチーノ♀ NN:「ミィ」 特性:スキルリンク 技:スイープビンタ、タネマシンガン、ロックブラスト、歌う
メガニウム♀ NN:「チコ」 特性:新緑 技:ハードプラント、原始の力、ギガドレイン、アロマセラピー
マンタイン♀ NN:「タマ」 特性:貯水 技:ハイドロポンプ、エアスラッシュ、冷凍ビーム、地震
ブースター♂ NN:「ブイ」 特性:もらい火 技:フレアドライブ、馬鹿力、ニトロチャージ、自然の恵み
サーナイト←→メガサーナイト♀ NN:「ラナ」 特性:シンクロ←→フェアリースキン 技:サイコキネシス、ハイパーボイス、気合玉、ドレインキッス オリ技:『ディープドレインキッス』 戦意を鈍らせるためのキス。あくまで戦意を鈍らせることが目的のため威力は"ドレインキッス"の面影だけしか残っておらず、申し分程度。"メロメロ"に近いが、受けるとまどろんで気絶してしまうらしい。狂気の沙汰。もともと名前はなかったが、レオによって命名された。
・ダイレクトアタックで使うのは、メガニウムの"アロマセラピー"、チラチーノの"歌う"、オノノクスの"峰打ち"、サーナイトの『ディープドレインキッス』。後者になるほど、狂気が露呈する。また、メガニウムは香りに心を穏やかにする効果があるため、よく初手に使っている。
サンプルボイス 「私はクルミ。みんな、よろしくね」 「だい、じょうぶ……ちょっと動揺しすぎただけ……。これも現実だから、ちゃんと向き合わないと……」(頭と胸の激痛に、涙目になりながら) 「あの時、決めたの……少なくとも、私の前では絶対に悲惨な結末を辿らせないって」 「たしかに、この世界は醜いかもしれないし、私もそれはわかってるわ。でも……! だからこそ、私はあなたの心に寄り添いたい!! だから、私の話を聞いて……あなたの声を聞かせて……」
え? ちょっと吐き気を催しかけました? それは光栄です←
[83]
|
ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 |
|
投稿者:タチバナ スズカ 評価:-選択- 2015/12/28(月) 02:34
|
[表示] よーし、私と同じ数投下したつるみさんがやるなら私もやるぞ、宣言通りの敵と味方一人ずつ(味方は新境地)!どっちも完全オリやでぇ!! てなわけで、まずは敵から。
名前:ラウム 種族:人間、男、20台後半 一人称:「わたし」 二人称:「貴方」 一言で言うと:「某神父タイプの『吐き気を催す邪悪』」 詳細 ・物腰こそ丁寧で、一見いい人。本人も「タ○ガーマ○ク」みたいな寄付行為などをやっているし、行動も善意から来るもの。ただ、その押し付けがまし過ぎる善意はアイをして「“かいでんぱ”さん」と言わしめている。 ・「世界から『絶望』をなくす」という行動原理だったのが、いつしか「『希望』があるから『絶望』もある」というアブナイ発想に辿り着き、「世界そのものに殺意を持つ」というラスボスの思想に共鳴した(要するに「まとめて無くせば解決」という事)。 ・目的のためなら、後述の能力をフル回転して他人を精神的にメッタメタにすることもいとわない。しかも本人は「自分と向き合わせて成長を促してる」とか吐かすからタチの悪い事悪い事。 容姿:銀髪オールバックで、切れ長ツリ目の黒い瞳。冷たい雰囲気を纏ったイケメンと言う感じで、容易には近づけない。着ているのは「ポケモンXD」のアルドスやエルデス(で合ってたよね)のような黒いコート。ブーツの中にズボンの裾を入れていて、そのブーツやズボンも黒。おかげで、味方の間では「黒い電波ヤロー」で定着(言い出しっぺはアイ)。
能力 「悪夢を見せる」能力を持つ。夢の内容は、対象の心の傷やダークサイドに依存する。ミオハヤなんかは冗談抜きでこいつのいいカモネギ。本当にやったら命はないけど。さらにこれは、応用して幻覚を見せる事も出来る。 尚、発動には睡眠でも催眠でも気絶でも何でもいいから、「対象の意識がない」事が条件。 ぶっちゃけアイより遥かにタチが悪い(アイの場合はアイの意思で像が決まるしイタズラ使用の自覚があるが、こいつの場合は「トラウマ依存」というやらしいものである上に文字通り「自分が『悪』だと気付いていない、最もドス黒い悪」だから)。 解除はこいつの意思だが、トラウマや剥き出しの自我を受け入れられる「強さ」があれば対抗可能。これで対抗した場合はもう効かない。 あと、心を無くしてるチメイや、能力的にご同類といえるアイには初めから効かない。だからアイの幻影も効かない。
手持ちポケモン カラマネロ ♂ 特性はあまのじゃく。技はつじきり、サイコキネシス、ばかぢから、さいみんじゅつ。
ヨルノズク ♂ 特性はするどいめ。技はおんがえし、エアスラッシュ、シャドーボール、さいみんじゅつ。
テッカニン ♀ 特性はかそく。技はシザークロス、めざめるパワー(みず)、みねうち、いやなおと。
ミロカロス ♀ 特性はふしぎなうろこ。技はれいとうビーム、アクアテール、ハイドロポンプ、さいゆんじゅつ。
フリージオ 特性はふゆう。技はフリーズドライ、しめつける、とける、ぜったいれいど。
サマヨール ♂ 特性はプレッシャー。技はシャドーボール、サイコキネシス、れいとうビーム、じゅうりょく。
サンプルボイス 「わたしはラウムと申します。以後、お見知りおきを」 「『黒』は認めますが、『電波ヤロー』とはどういう事でしょうか?」 「貴方の『自分自身』と向き合う覚悟、試させて頂きましょう……」 「あの方の言う通りだ、醜い『絶望』で染まった世界は一度消えるべき。何故貴方達は、こんな世界を守ろうと動けるのですか?」
次のキャラシートで本当に、正真正銘のラストです。
[58]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/02/11(木) 19:40
|
[表示] 自重を自重その3(あんたもかい)、ラウムと抜群に相性いいのを投下します。
名前:スミレ 種族:人間、女、ハイティーン 一人称:「私」 ニ人称:「貴方」 性格を一言で纏めると:「誰かさんと似通った根っこの自己中お嬢様」
詳細 ○元々は良家のお嬢様で、何不自由なく暮らしていた。しかし、良家故の退屈な暮らしに嫌気が差していた時にマグナゲートで神隠しされて、敵陣についた。 ○育ちの良さ故に、かなり高飛車。基本的に、自分達以外には見下した態度をとる。 ○「自分が楽しければ良い」と考えている。他の人や世界がどうなろうが知ったこっちゃなし。つまり自己中。 ○アイと似通った節があるが… あっち→「こんな楽しい世界、滅ぼされちゃ困る」 こっち→「こんなつまらない世界、消えたって別にいい」 …と、ちょうど真っ逆さまの思想。 ○「世界に虚しさを感じ、滅びを願う」という点でラウムと意気投合、しかも能力の相性が抜群に良かった。ラウムからは「さん」 付けで呼ばれ、彼女も名前で呼んでいる。
容姿:深い青のセミロングヘアで、キーストーンが付いたかんざしっぽいピンクの髪留めをつけている。服装は、ワンピースと着物を足して2で割ったような形をした、紫色ベースの服。 また、紫色の地にピンクのグラデーションで桜が描かれた扇を持っている。
能力:影を操る程度の能力。光が当たるとできる方はもちろん、ラウムの能力で出てくる方も操れる。さらに後者の方は、一度能力を使えば反映された心理が分かるため、影ポケを上手くそそのかして味方とカチ合わせるのに便利がいい。
手持ち ・メタグロス←→メガメタグロス 特性:クリアボディ←→かたいツメ 技:バレットパンチ、サイコキネシス、アームハンマー、じしん ・ロズレイド ♀ 特性:どくのトゲ 技:どくづき、はなふぶき、ギガドレイン、つるぎのまい ・シャンデラ ♀ 特性:ほのおのからだ 技:シャドーボール、エナジーボール、ねっぷう、だいもんじ ・ゲッコウガ ♂ 特性:げきりゅう 技:みずしゅりけん、つじぎり、つばめがえし、ハイドロポンプ ・オンバーン ♂ 特性:テレパシー 技:エアスラッシュ、りゅうのはどう、かえんほうしゃ、ちょうおんぱ ・ネンドール 特性:ふゆう 技:いわなだれ、サイコキネシス、じゅうりょく、テレポート
サンプルボイス 「私はスミレ。この世界に退屈している者よ」 「私達に刃向かうというの? …その度胸だけなら、買ってあげてもよろしくてよ」 「影に沈みなさい、儚き希望達。そして、あの方の糧になるがいいわ!」 「あら。こんな退屈な世界、なくなったところで問題なんてあるかしら?」
[77]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/01/11(月) 21:53
|
[表示] ではお次はシエルさん
種族:ボーマンダ ※「エリート」と呼ばれる事への自負→ドラゴンタイプの中でも「厨ポケ」と呼ばれる種族 ※「自分に追いつける人なんていやしない」という奢り→厨ポケ(2回目)、名前の「暴慢」、飛行タイプ(簡単には同じ地平に手が届かない) ※積み重ねてきた努力に対する自信→「大器晩成型」&「空を飛ぶ為に努力し続け、遂に夢を叶えた」ポケ ※名前とのシャレも(「シエル」はフランス語で「空」)
特性:「じしんかじょう」&「せいぎのこころ」 ※前者は先述の心理を反映(ついでに「優越感」も夢特性の要因) ※受け入れた時に、「ポケモンを苦しめる人は許さない」という正義感が反映
技:ドラゴンクロー、じしん、あおいほのお、りゅうのまい ※“ドラゴンクロー”&“じしん”→よく運用されてる(常識人要素を反映) ※“あおいほのお”→伝説ポケ(人々に尊敬されてる)の専売特許 ※“りゅうのまい”→努力家なところ、向上心の現れ
さらに、変身能力と同時にポケモン語の通訳もできるようになった。
ふう、これで終了。
[71]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/01/11(月) 21:36
|
[表示] ほんではお次は変身ver. まずはスズカ。
種族:アマルルガ ○厄介事への忌避、嫌悪→「こうなる前に戻りたい」という思いから化石ポケ、「厄介事」そのものを避ける意味でおっとり気性&凶暴な敵のいない土地にいたポケ ○ぶっちゃけチメイのアンチテーゼともとれる感情の豊かさ→頭のオーロラ(ヒレ) ○好きなジムリの事が、もろに皮肉として出ました(岩&氷複合、しかも電気技も使える)
特性:「フリーズスキン」+「てきおうりょく」 ○「普通」を求める気持ち→通常の特性 ○受け入れた時に、取り柄の1つが反映(※おかげで、「ノーマル」(普通)タイプの技が「ノーマル」じゃないバ火力に化ける。先述の心理への皮肉。)
技:フリーズドライ、ハイパーボイス、いわなだれ、だいちのちから、はかいこうせん ※影には珍しい、チートものじゃない技。1つ多いのは「常識からはみ出た」事への開き直り。 ※どれも比較的安定性が高い技。弱点メタ(少なくとも鋼)も搭載。これは「平穏」を求める心の現れ。 ※そして、しっかりマ○パは搭載済み。しかも特性のおかげで威力390というロマン大砲もいいところの数値と化している。あまりの威力に、(彼女の気合い次第で)「守る」の類を貫通できるというチートなおまけがついた。因みにスズカはこの“はかいこうせん”を、密かに「ブリザードスパーク」と名付けている。 ※“ハイパーボイス”は、歌うようにして放つ。華麗なソプラノボイスから、威力234のブリザードがぶちかまされるという事。
さらに、変身能力と同時に冷気を操る能力もゲット。ポケモンとしての力を人間の姿にも合わせられるスズさん(の適応力)まじチート。
[70]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/01/05(火) 19:15
|
[表示] 最後はステラさん。
○種族:ブイズ御一同様 ※イメージモチーフは「七つの大罪」 a。 ※イーブイの姿を起点に自在に進化できる。 ※さすがにバランス崩壊ものだったのか、ブラッキー以外はありえない技や特性を持たない。 ※オッドアイや読心能力は残っている。
○「原罪」:イーブイ 特性:「てきおうりょく」 技:スピードスター、シャドーボール、あまえる、うそなき ○「傲慢」:エーフィ 特性:「マジックミラー」 技:みらいよち、とっておき、じこあんじ、ねがいごと ○「強欲」:サンダース 特性:「はやあし」 技:10まんボルト、ほしがる、こうそくいどう、フラッシュ ○「愛欲」:ニンフィア 特性:「メロメロボディ」 技:ムーンフォース、ドレインキッス、メロメロ、あまえる ○「憤怒」:ブースター 特性:「こんじょう」 技:フレアドライブ、かたきうち、ばかぢから、こわいかお ○「暴食」:リーフィア 特性:「ようりょくそ」 技:ギガドレイン、とっておき、にほんばれ、こうごうせい ○「嫉妬」:シャワーズ 特性:「ちょすい」 技:なみのり、めざめるパワー(地)、だくりゅう、アクアリング ○「怠惰」:グレイシア 特性:「アイスボディ」 技:シャドーボール、ふぶき、バリアー、あられ ○「「罪」そのもの」:ブラッキー 特性:「ナイトメア」 技:ナイトバースト、つきのひかり、ゆうわく、ダークホール
以上です。他に要り用でしたら連絡をば。
[68]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/01/05(火) 18:52
|
[表示] ここが一番キツイよ……。ハヤト君&ユウト君です。
○種族:マフォクシー ※容姿へのコンプレックス→♀のイメージが強いポケ ※かつて自分の命を奪いかけた「炎」を操るポケ ※「ミオの力を借りなくても自分はやれる」という自負というか気負いというか対抗心というか→かくとうタイプ(つまりミオ)相手に有利に立ち回れるエスパータイプ ※2年前に自分達を助けてくれた人が使っていた まさかのフル皮肉。ご愁傷様です…。 ○特性:「もらいび」←→「プレッシャー」 ※「もらいび」がハヤト君側、「プレッシャー」がユウト君側の特性。出てる人格によって技と特性が変化する。 ※「もらいび」は言わずもがな。これを話す時のハヤト君は悪役っ気全開に。「レアショット」と不謹慎な事を言ったアイがミオに殴られる展開を希望します。 ※「プレッシャー」は、幽霊としての「死」の思念が放出されている形。なので、生半可な意思では身も心もペシャンコにされます。 ※尚、ユウト君の方は「破壊」という概念の塊になっているため意思の疎通は不可能。簡単に言うとダークポケモンと同じ状態。ご丁寧に持ち技もダーク技。 ※目の色とそのチェンジは健在。 ○ハヤト君側の技:かえんほうしゃ、10まんボルト、サイコキネシス、フラストバーン ※“10まんボルト”→ひこうタイプの代表的な弱点であるでんき技の、しかも知らない人は居ないだろう超ポピュラーなもの。つまり、同名のジムリーダーの事でもモヤモヤを抱えていた ※“かえんほうしゃ”&“ブラストバーン”→要するに「もういい。もう要らない。僕のことを必要としない世界なんて灰塵に変えてやる。」(←これ、元ネタ何でしょう…?チャットで見かけて良さげだなーとメモってました) ○ユウト君時の技:ダークファイア、ダークストーム、ダークホールド、ダークミスト ※因みに、アイルは従姉がオーレ地方にいるためダークポケモンの事も聞きかじっている。 ※ユウト時は杖の炎が黒くなっていて、その威力は「反則」の一言で説明が付く(マコトのバンギラスの体力を、満タンから赤ゲージ一歩手前まで削った)。
○両者共に、杖の炎を操作して剣の形にするという芸当も。イメージとしては、ラ○トセーバーとかレー○ァテインとか。炎だからレー○ァテインの方が近いかも。 これは兄のイメージが混ざったもの(エルレイドをメガシンカさせるが、キーストーンが短剣の柄頭にはまっている)。もっとも、向こうは短剣だが。
次でラストです。
[67]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/01/05(火) 17:59
|
[表示] 次は藍。
○種族:サザンドラ ※「友達を守れなかった「後悔」がミオに反映」→ミオ同様に600族 ※苛めへの過剰ともとれる警戒心→「動くものに反応し、襲いかかる」(ここにも皮肉) ※心を引っぺがしたチメイの事も混ざってる→「両腕の頭には脳みそ(言い換えれば心)がない」 ※地味に親バカも(ミオの手持ちにサザンドラがいる) ○特性:「ふゆう」 「かたやぶり」 ※「ふゆう」は変えようがないです ※「周りに囚われない」→「かたやぶり」(「この幻○郷では常識に(ry」も混じってる) ○技:はかいこうせん、りゅうせいぐん、おしおき、だいもんじ ※“はかいこうせん”&“りゅうせいぐん”→お察し下さい、アレとアレです、あとあのモットーも ※“おしおき”→「他者を苛める」という「悪」への制裁(もっともこの技はあくタイプ、これも皮肉) ※“だいもんじ”→気付かない振りをして抱え込んでいたチメイへの想い(命中率の問題でこれまた皮肉、あとジョウト好きの要素も反映) ○全部PP5の技→“わるあがき”の皮肉
まだ藍は自分だから皮肉りやすい……。
[66]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/01/05(火) 17:38
|
[表示] チャットで言った「影」ポケのシート行きます。ただ、内容多いので分けます。 まずはミオから。
○種族:カイリュー ※「強くなりたい」→元祖600族 ※低身長へのコンプレックス→高さ2.2m(カイリューは600族で一番デカい) ※心の根底にあるハヤト君のイメージ→穏やかな顔立ち ○特性:「はじまりのうみ」(言ったはずです、「ありえない技や特性を平気で持つ」と) ※お察しの通り、シャンデラメタ ※「はじまりのうみ」→ゲンシカイオーガ→AS→サファイア→ハヤト君の瞳の色 ※豪雨→守れなかった「悲しみ」の具現化 ○技:げきりん、かみなり、シャドークロー、ハイドロポンプ ○“げきりん”&“かみなり”→友達を傷つけたプラズマ団や、何もできなかった自分自身への「怒り」から。 ※「プラズマ」から連想できるでんき技があるのは皮肉です(「影」ポケの構成には皮肉が多いです) ※でもハヤト君に怒りの矛先が向かないところはさすがミオ ○“シャドークロー”→威力のあるポピュラーなゴースト技によるシャンデラメタその2。 ※物理技なのはリアルファイトの強さから ○“ハイドロポンプ”→シャンデラメタその3、及び「悲しみ」の具現化その2 ○意外にもかくとう技が無いが、これは彼女が不要と判断したから(自分の力への「過信」もある)
……ああ、早速鬱ってきた。あと3つです。
[65]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2015/12/28(月) 10:56
|
[表示] お次は味方キャラ(新境地)!
名前:シエル 種族:人間、男、18歳 一人称:「ぼく」 二人称:「君」、「あなた」、名前 敬称 一言で言うと:「努力家かつフレンドリーで、数少ない常識人」
詳細 ・なりたてほやほやの新米ポケモンレンジャー。 ・普段はお人好し(及びおポケ好し)でやや頼りなく見えるが、ポケモンを苦しめるような輩と出くわしたら激変。レンジャースクール首席というエリートの実力フル回転。 ・ものすごい努力家で、ちょっとやそっとじゃ折れない粘り強さを持つ。「首席」という栄誉の裏にはとてつもない努力がある。 ・曲がりなりにもレンジャーなので、身体能力は高い。ミオとかセキナとかには負けるけど。 ・投下してきたキャラの中では、一番常識に囚われてる。だから、別世界のチートスペッカー達に唖然としたり、ツッコミ役だったり(彼も若干天然入ってるけど)と、ジュンヤ君やアクア君の様な苦労人ポジションに。適応力が割と高めなのが救い。
容姿:金髪蒼眼で、優男という言葉がピッタリな顔立ち。レンジャーお馴染みの赤いベストの下は紺色ベース。ゴーグルももちろん完備。左利きなのでスタイラーは左手首に装備している。首には空色のスカーフを巻いている。
パートナーポケモン パートナーは♀のエリキテル。すなおな性格で、物音に敏感。特性はすながくれ。持ち技はかまいたち、10まんボルト、パラボラチャージ、そうでん。キャプチャの援護にスタイラーの充電にと色々活躍中。
サンプルボイス 「ぼくはシエルといいます。経験は浅いですが、ポケモンレンジャーやってます」 「ミッション開始のポーズはレンジャーの伝統です、文句つけないで下さいよ」 「どんな理由だろうと、勝手なエゴでポケモンを苦しめる事は、絶対に許されません!」 「ポケモンみたいな人だな……。キャプチャできそうです」
ちなみに 彼のミッション開始ポーズは、その場で右1回転して左腕ガッツポーズ。この時に、エリキテルも側宙してキメる。
……よし、もう自重しよう。今度こそ。
[59]
|
ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 |
|
投稿者:つるみ 2015/12/23(水) 17:42
|
[表示] 宣言どおり、オリトレのキャラシート! 今回は、味方用に、脳筋のチート少女を持ってきました。
作品名:ポケットモンスター ダイアジェネシス 名前:セキナ 種族:人間、女、10歳 容姿:空色のロンパース(上衣はキャミソール、下衣はブルマー)に茶色のモカシンパンプス。髪は赤毛でツーサイドアップ。体格は小柄。ちなみに、露出度の高い服装から、敵の間では「露出」で通っている。 性格:底抜けに明るく活発。悪く言えばわかりやすく、わかりやすい罠にもかかりやすい。
その他 ・トレーナーズスクールでは問題児扱いで、コンプレックスがある。実際、バトルの腕や知識は人並み以下だが、成績に表れない部分では優等生。 ・身体能力はチート級。脳筋とか言ってはいけない。熟練のダゲキと互角に戦ったり、雑魚のポケモン蹴散らしたり。 ・そして、ついた二つ名は「小さいカイリキー」。細かい作業が苦手だったり、服装がまさに「ノーガード」だったり、弱点が飛行(高所恐怖症)、エスパー(勉強苦手)、フェアリー(フェアリータイプにメロメロ)だったりと、共通点は多い。 ・人間でありながらもポケモンと戦えるからか、ポケモンバトルでは、ポケモンにとことん感情移入している。そのおかげで、一緒に戦ったポケモンは勝っても負けてもいい表情をしているとか。
手持ち(レベル30あたりの手持ちを少し改変) ディアンシー テレパシーが使える。性別不明だが、どう考えても♀。映画のとは別個体で、ツンデレなツッコミ係。 特性:クリアボディ 技:原始の力、硬くなる、角張る、打ち落とす
モココ♂ 博士からもらったポケモン。素直だが、♂であるにもかかわらず「かわいい」と言われることにコンプレックスをもつ男の娘。 特性:静電気 技:電気ショック、充電、突進、電磁波
ヌメラ♀ 初めて捕まえたポケモン。のんびりやだが、根は乙女。 特性:ぬめぬめ 技:泡、吸いとる、守る、竜の息吹き
ニョロゾ♂ 熱血少年。水タイプなのに暑苦しい。 特性:貯水 技:のしかかり、バブル光線、催眠術、往復ビンタ
サンプルボイス 「私はセキナ。あっ、そういや、結局ここどこ?」 「いこう、みんな! あんなやつ、一緒に倒しちゃおーっ!!」 「エッチ! 変態!! 露出言うなーーーっ!!!」
不備があれば、どうぞなんなりと。今度、敵用のも投稿します。ではでは。
[54]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/04/25(月) 21:43
|
[表示] 再び敵キャラです。たぶん、DCのキャラで最年少でしょう。つまり……ロリなのですっ!
名前:ヒトハ 種族:人間 性別:女 年齢:8 一人称:「私」 二人称:「あなた」 よっぽど信頼している相手にのみ、名前呼び 容姿:やや無造作な黒髪ショートヘアーで、前髪ぱっつん。血の気を感じさせないくらい色白な肌で、傷だらけだがそれがデフォ。冷たく儚げな印象を与える顔立ちで、年相応で身長130cm。つまり、ロリ。本人は「擬態性」を理由に黒いTシャツに茶色いブルゾンを羽織って、迷彩柄のズボンを履いている。が、どう見てもロリが背伸びしてミリタリーな格好しているようにしか見えない。 首からペンダントをかけていて、そこにキーストーンが付いている。普段は上着の中に隠している。本人曰く「物心ついた頃には首から下がっていた」らしい。
性格:一言で表すと「既に諦観しちまったロリ」 年不相応に冷静。というか、若干感情殺しかけている。境遇故、精神年齢が異常に高い部分があり、下手すりゃ自キャラ一。だから、たまに毒舌で大人を唸らせる。 それでも、ちょっぴり甘党だったり、スイーツ食べると思わず顔を綻ばせたりするあたりは年相応。
その他詳細 ・裏の世界を生き抜いてきた、8歳の暗殺者。 ・仕事で死を覚悟した時、たまたまマグナゲートで神隠し→満身創痍で敵陣にたどり着いた。 ・3年以上前の記憶を消されている。だが、少なくともその頃から暗殺者だったらしい。 ・生きるか死ぬかの世界にいたため、シビアかつシニカルすぎる人生観をしている。自分のことすら「誰かの手足」程度にしか見ていない。ポケモンも「仕方なくついてきてくれているモンだと思っている。だが、その分恩返しとして、たっぷり愛情を注いでいる。 ・子供が放っちゃいけない負のオーラをいかんなく放出している。影ユウトのプレッシャーを、ロリが放ったおかげでちょっと緩和されたかな? って感じ。雰囲気がご同類のビアスか能天気すぎるシグレ以外、半径2m範囲に入った瞬間「ごめんなさい」と反射的に呟いてしまうくらい負。 ・でも、同情されることだけは許せない。普段は感情を表に出さないが、同情された時だけは泣いているようにも怒っているようにも見える表情を見せる。最悪、殺そうとする。 ・そんな感じだからか、ビアスと意気投合。ヒトハが名前(しかも、彼の場合「さん」付けである。こんちくせう)呼びするのは、現状彼だけ。ヒトハは「同情しないでほしいという気持ちまで理解してくれるいい人」と信頼していて、ビアスも「話のわかる女」として気に入っている。いやぁ、人って本当十人十色← ・身体能力はセキナを上回り(ヒトハはきちんと体術の基礎を身につけているため)、暗殺の技術も申し分ないが、殺しに罪悪感を感じるのは克服できていない。
手持ち サクラビス♀ 特性:潤いボディ 技:ハイドロポンプ、サイコキネシス、ドレインキッス、冷凍ビーム
ドンカラス♂ 特性:不眠 技:辻斬り、ドリルくちばし、馬鹿力、黒い霧
ギャロップ♂ 特性:逃げ足 技:フレアドライブ、ドリルライナー、朝の日差し、火炎車
クチート♀ 特性:怪力バサミ 技:じゃれつく、アイアンヘッド、ストーンエッジ、驚かす
キレイハナ♀ 特性:癒しの心 技:リーフストーム、ムーンフォース、ギガドレイン、眠り粉
オニゴーリ←→メガオニゴーリ♂ 特性:精神力←→フリーズスキン 技:八つ当たり、地震、フリーズドライ、氷のつぶて
※彼女も、クチートによくダイレクト"じゃれつく"される。だが、どこぞの病人と違って、ポケモンに懐かれていることを自覚していないため「どうして……?」と戸惑ってしまう。また、"驚かす"は「よくわかんないけど、忘れさせたくなかった」らしい。たぶん、3年以上前の記憶がかかわっているからだと思われる(つまり「ネタバレ自重」ということ)。 ※オニゴーリの"八つ当たり"は、きっと懐いていないだろうという憶測から。実際はかなり懐いているため、威力は絶望的に低い。ビアスに「こんなに懐いているのに"八つ当たり"だなんて、もはやかわいそう」って言わしめるくらい。 また、氷のナイフを作ってリアルファイトの武器にすることもある。だが、これは自分の手も冷えて血が出るため、文字通り「諸刃の剣」。だが、ヒトハは流血しようとお構いなし。
サンプルボイス 「……ヒトハ」(これでも自己紹介しているつもり) 「どんなに美化しようとも、結局暗殺者なんて誰かの手足。脳の言うこと聞かない手足は不要品なの」 「私が生きるためだけなのに……ごめん、なさい。あなたの死は無駄にしないから……私、あなたに繋いでもらった命で、生き抜いてやるから……!」 「何にもわかっていないくせに同情するのだけは、やめて。今まで積み重ねたこと、全部壊されちゃうから……」 「どう足掻いても、誰かが蹴落とされる未来は変わらない。なら、そんな未来なんかない方がいい……そのためにならば、ここで死んでも後悔しない」
ふっふっふ、私がまともなロリを書くとでも思ったか?← というわけで、後ほど抹消よろしくです。ではでは
[90]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/02/11(木) 12:48
|
[表示] 自重を自重その3。設定からブッ飛んでいる外道書いてみました。ただし、周りがギャグだらけなので、どうなるかはあーさんにおまかせします。
名前:ミラ 種族:人間 女……とは一概に言えない。詳しくは後述 年齢:アラサー 容姿:朱色の、腰まで届くストレートロング。戦闘時はポニーテールにする。チャイナドレスを着ていて、そのスリットはかなり大胆。しかも、生足。スレンダーなくせに、出るところは突き出ている。どこかのアラフォーとは違って、アラサーでも結構な美人。扇情的すぎて「扇情クソアマ」というあだ名をつけられる始末。 性格:一言で表すと「ヤンデレないパキラ」で、苛烈かつ残忍。良心などあるはずなかった。明確に相手が自分より上の立場ではない限り、そのチートスペック(後述)をもって過剰にシバいたり殺したりすることもいとわない――たとえ、同じ敵陣であろうが。
その他詳細 ・その正体は、人間化したポケモン。転生前はマフォクシーで、ポケモンオンリーの世界にいる時は元の姿に戻る。その時の特性は『猛火』で、技は"マジカルフレイム""サイコショック""ソーラービーム""マジカルシャイン" ・元いた世界で、「善」とされる探検隊がダンジョンで通行に邪魔な敵を殺していたのを見てきたため、一般的な善悪の感覚がなくなっている。それ故、ラスボスの思想に共鳴し、あんな苛烈な性格でも、一応は忠実に従っている。完全なる独断で、失敗した奴殺すけど。 ・暴君というだけでなくちゃんとした資質もあり、たった1体の手持ちポケモンが、それを物語っている。 ・演技力もある。初見で本性を見破れるのは、恐らく「常時疑心暗鬼」のビアスくらい。ちなみに、その彼とはものすごく相性が悪い。それこそ、バールとルナールみたいな醜い罵り合いが勃発するくらい。実際、「扇情クソアマ」というあだ名は、全然扇情されていないビアスがたまたま吐き捨てたのが味方に定着したものである。
チートスペックまとめ ・その1.人間離れした身体能力。元ポケモンだから、セキナ以上に動けるし、短剣に毒を塗って攻撃するなんてことやらかす。ただし、元ポケモンなので、ぬめぬめには抵抗力がない模様。ちなみに、動く度に大胆なスリットから生足が見えるため、興味のある野郎どもはご注目ください! ・その2.エンターカードが使える。元ポケモンだから。入手経路は本人曰く「強奪」……ポケモン時代から暴れまくっていたようだ。ついでに言うと、彼女にとってはポケモン語こそが母国語なので、ポケモンの言葉もわかる。 ・その3.炎を操る程度の能力。マフォクシーだった名残で、自分で炎は出せないものの、操ることができる。で、手持ちがこれ。
ヒードラン♂ 特性:もらい火 技:マグマストーム、ラスターカノン、ソーラービーム、大地の力 オリ技:「紅蓮地獄」 煉獄と噴煙を合体して強化したような技。全体(味方場含む)に届き、必ず火傷状態にする。でも、PPが1しかない。
1匹だけ。だが、ミラの能力のせいで、マグマストームは百発百中である。
サンプルボイス 通常(これでも) 「ミラ……って、足元ばっか見るのやめなさいよ!」 「『扇情クソアマ』? へぇ、私を侮辱するなんて、いい度胸じゃない。焼き殺してやってもいいのよ?」 「火遊びで死ぬ覚悟があるなら、どうぞかかってきなさい!」 「こっちはこっちなりに『正義』ってのがあるんだけどね……ま、無能に言っても無駄か」
演技モード入りましたぁ! 「私はミラ。君は?」 「むぅ〜……足元ばっかり見ないでよ! 動きやすいんだから、別にいいじゃない!!」 「ポケモンだけが住んでいる世界、か。面白そうだね。いつか行ってみたいかも」 ビアス曰く「いちいちあざといんですよね、この女」「だいたい、そんな扇情的な服装している時点で、少しイカれてません?」とのこと。 セキナのほうが露出は多いとは言ってはいけない。彼女はまな板……アヒッ!?(以下、連続パンチ!)
[76]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/01/29(金) 21:10
|
[表示] 自重を自重しにきました。今回は、敵陣のボケ率を底上げします!
名前:シグレ 種族:人間 男 年齢:ハイティーン 容姿:無駄に童顔。加えて小柄。こんななりでもタナトス団の下っ端なのだが、制服の黒ローブもブカブカだから台無しである。常にイヤホンを首から垂らしている。 性格:語尾は「〜っス」で、座右の銘は「報・連・相(以下、ホウレンソウ)」なアホの子。イヤホンを垂らしているのは、いつでも「ホウレンソウ」できるようにするため。考えるよりも先に体や口が動くためウザいが、敵サイドにしては割と意思疎通がしやすいほうで、よくも悪くも分け隔てない。
その他詳細 ・上記のとおおり、タナトス団の下っ端。DGで縁があるため、ビアスのことは「先輩」と呼び慕っている……というより、一方的に付きまとっている。 ・ムサコジのような口上がある。内容は、邪気眼という以前に、アホ。 ・根はセキナと似通っていて、同じボケ方をしてハモることもしばしば。
手持ち ムクバード♂ 真面目と無邪気の比が3:2。故、トレーナーのしょうもないことに真面目に取り組んでくれる。いい子。 特性:捨て身 技:電光石火、翼で打つ、影分身、捨て身タックル
コイキング♂ 弱そうに見えて、実は"飛び跳ねる"と"跳ねる"を合わせて活用することで強力なジャンププレスを繰り出せる「初見殺し」 特性:すいすい 技:跳ねる、飛び跳ねる、体当たり
タツベイ♂ 空飛ぶことを夢見るストイックな男の子……のはずが、断崖から飛び降りて頭打ちまくったり、トレーナーに似たりして若干アホ化。でも、エース枠。 特性:石頭 技:ドラゴンクロー、炎の牙、竜の舞、噛みつく
サンプルボイス 「んと、とりあえず、挨拶挨拶……というわけで、オイラ、シグレといいます。皆さん、どうぞよろしくっス!」 「なんというか、そのー……先輩方似てません? いわゆる『かっぷやきそばげんしょー』っスかね?」 「さあ、みんな、飛ぶっスよ! もっと高く、もっと遠くへ!!」
以下、口上 「はいはい皆さんご注目っ! そこの旅人さん、ここから先は通さないっスよ! 大胆不敵、電光石火、小さな体に元気100倍! 世界をまたぐ風雲児・シグレ、君の世界に推参っス!!」
久しぶりの話してみようシリーズ・敵陣ver シグレ「というわけで、話してみましょう、先輩!」 ルナール「私が言うのもナンだけど、よく順応できるね、君。……お仲間さんが順応できなさすぎるだけか」 ビアス「ベトベトン消毒槽に入れると脅されたので……もういいでしょう?」 シグレ「ちょっ……早すぎっスよー! 前一緒に風呂入った仲じゃないっスか!!」 ルナール「実はツンデレなんだね、おっけーおっけー!」 ビアス「入ってないし、あんな人間の垢まみれのお湯に入っていられるほうがおかしいです」 シグレ「え? じゃあ、アレ誰だったんだろう……?(ぞぞぞ)」 ルナール「そんな否定しなくたっていいじゃない。実は、こういう疑う余地もクソもない人間って話やすいとか思ってるんでしょ?」 ビアス「……はあ?」 シグレ「そんな威嚇しなくたって……てか、今の間……!?」 ルナール「ふふ、やっぱりツンデレなのかぁ〜! ちょっとヤりたくなってきた」 ビアス「あとで表出てください。一応体はポケモンなんですから、ダイレクトアタック扱いされませんよね?」
さあ、長い長い内輪もめの始まりだ←
[74]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/01/05(火) 20:50
|
[表示] 自重を自重せよというお達しが下ったので、ボケツッコミ二刀流使い、参上!
作品名:ポケットモンスター ダイアジェネシス 名前:リンドウ・ノリナガ(オーキド・ユキナリみたいに姓名両方出ています) 種族:人間 男 年齢:周囲曰く「冴えないアラフォー」 容姿:白衣の下に着ているヨレヨレのポロシャツがハーフパンツにイン。わかりやすく、リュックサックまで背負っていて、髪もボサボサ。ただし、顔は「もう一息でイケオジ」というランク。 性格:普段は温厚で巻き込まれ体質。ただし、感情が高ぶるとオタクモードになって、かなりやかましくなる。
その他 ・オタクモードになると、会話にネットスラングが混ざるし草は生えるし、話しだすとどうにも止まらなくなるし……と厄介なことが多いが、同時に高い煽り耐性が付与され、観察力、分析力がチートの域にブーストされる。 ・ポケモン博士だが、どちらかと言えば生物学者というより歴史学者の部類。 ・手持ちはエスパー統一。不思議がいっぱいで、研究のお供にも役に立つから。
手持ち ランクルス♂ 性格は温厚。ただし、暴れ出すと化け物。 特性:マジックガード 技:サイコキネシス、サイコショック、エナジーボール、気合玉
ネンドール 常に無表情。実は、隠れ爆弾魔。 特性:浮遊 技:光の壁、リフレクター、地震、大爆発
カラマネロ♂ 武闘派。"催眠術"を指示されても"馬鹿力"を使おうとする天邪鬼。 特性:天邪鬼 技:馬鹿力、サイコカッター、辻斬り、催眠術
バリヤード♀ 紅一点。男勝りな性格だが、♀の華やかさがないのが悩み。 特性:フィルター 技:サイコキネシス、マジカルシャイン、悪巧み、バトンタッチ
ドータクン 長老ポジション。ポケモンたちの愚痴の相手がおもな仕事。 特性:浮遊 技:ジャイロボール、しねんの頭突き、しっぺh返し、地震
フーディン←→メガフーディン♂ エース枠兼メガシンカ枠。ただし、普段はだらしないリンドウを頭痛を起こす効果のあるアルファ波でシバくのがお仕事。 特性:シンクロ←→トレース 技:サイコキネシス、サイコショック、マジカルシャイン、チャージビーム
サンプルボイス ノーマルモード 「僕はリンドウ。これでも、ポケモン研究者の端くれだよ」 「ちょっ……みんなもちついて! そこ、どさくさに紛れて『冴えないアラフォー』って言うのやめようね!!」 「これでも、エスパータイプについては誰にも負けないと自負しているから……SAN値がなくなる覚悟があるならかかってこい!」 オタクモード 「おにゃのこキターーーーー!!」 「かいでんぱさんてwwwwwww」 「……ktkr! チメイ君、その件についてもっとkwsk」
[69]
|
|
|
投稿者:つるみ 2016/01/02(土) 17:32
|
[表示] チャットで言ってた大量補足です。ドン(やかましい)!! キャラ別に1行ずつ空けています。
・アクアは、たとえ敵でもツッコミキャラであるならば、どんなに大きな物理的・精神的ダメージを与えられようがとどめを刺さない。 ・その時、「(ツッコミ要員として考えると)殺すには惜しいですから」とさりげなく生存フラグを立ててやっている。ついでに、「あの人に気を付けてください。奴は絶対にボケたり煽ったりしてきますよ」という忠告も忘れない。 ・どんなに強烈な精神攻撃をしようと、その際はアクアの意思にかかわらず精神のリミットが外れる。そして、大陸爆砕レベルの攻撃が待っている。 ・同時に本人のストレスも解放され、「精神攻撃が得意なみなさん、ご愁傷様です」とドヤ顔混じりの笑顔が見られる。恐ろしい10歳である。 ・結果、ツッコミ仲間から「ツッコミの神様」と奉られる展開希望です。
・セキナは、耳が悪くないのに名前をよく聞き間違える。 ・そして、訂正されてもなかなか直らない。あまりにもひどい場合、敵味方双方の合意(10秒以上の沈黙によって合意とみなされる)でダイレクトアタックを正当に行えるという暗黙の条約が締結されているほど。 ・リアルファイトの能力は、タチバナさんのミオと互角。ただし、セキナの場合は我流だし「いざとなったら逃げまくって相手が疲れるまで待つ」という戦法なので、そこで差がつくかも。 ・露出にツッコむと、顔を真っ赤にして、相手の顔が真っ赤になるまで殴る。得意技は耳たぶチョップ。被害者は「耳が顔から切り離されるような錯覚を覚える」らしい。
・ルナールがポケダンの大部屋の玉を使ったら、悪巧み3回積み"熱風"により一瞬にして「閻魔大王もビックリするような煉獄」ができあがるので、逃げるか濁流ブッかけよう、そうしよう。 ・精神攻撃に対して、殊の外脆い。精神「口」撃は強いのに。それに関して言及すると再起不能にされるのでそっとしておこう。
・バールが本当に殺意のみをもって"気合パンチ"を使うと、ゴーストタイプ故に、殺意につられて怨霊が拳に集って、本当にゴーストタイプの"殺意パンチ"に変容するというチート設定がある。ただし、本人には、そんな芸当をしているという自覚はない。 ・精神攻撃を「心の闇ですが何か?」で一蹴→術者の首を絞める、ということができる、アクアに次いでの精神攻撃多用者キラー。
・「人の心をもたないバケモノ」は、ビアスにとっちゃむしろ褒め言葉。 ・ダイレクトアタックは常識。しかも、万が一デレた時もダイレクトアタックだから、どうやっても不可避。しかも、よりにもよって"ダストシュート"の頻度が高い。 ・ポケモン化しているポケモンならざる存在を看破することができる。もしポケモン化がバレたら……ご愁傷様です!!
・リアル作者キャラ(以下、ミサ)は、激怒すると口の動きや吐息だけで放送禁止用語を口走っていることがある。 ・いついかなる時も腹筋を壊すためのネタを考えていて、ノートにはキャラ同士の漫才が書き連ねられている。見せれば、そのキャラご本人様に「羞恥心」という名の精神的ダメージを与えられること間違いなしです。
こんな感じです。 質問なら、チャットでも拍手でもどんと来いの大歓迎ですから、今後も遠慮なくどうぞ!
[61]
|
|
|
投稿者:つるみ 2015/12/27(日) 22:59
|
[表示] 約束通り、便宜上文系の敵キャラを持ってきました。文系がいちばん無難とは限らない! 文系なめんな(誰もなめていません)!!
作品名:ポケットモンスター ダイアジェネシス 名前:ビアス 種族:人間、男、20前半 容姿:(ありがちだけど)黒コート。一応タナトス団幹部という設定だけど、なぜかエンブレムの中心にメガブローチのピンがブッ刺されている。髪は、短い銀髪。 性格:冷徹かつシニカル。ある意味天才的な人間不信。その分、一貫性はある。
その他 ・常に敬語。相手が格下でも、毒吐きまくっている最中でも。おかげで、毒舌の威力が跳ね上がっている。自覚などない。 ・前述のとおり人間不信なので、人間に対しては「いや、一応お前も同族だからね!」というツッコミが入りそうなほど冷たい。それに反比例して、ポケモンへの愛情はかなりのものでベトベトンを素手で触るという荒業をやってのけるほど。そこ、敵のクセにとか言ってはいけない。
手持ち デンチュラ♀ 拘束要員。拘束したポケモンと、そのまま仲良くなっちゃう恐ろしいコミュ力を持つ(飼い主とは大違い)。 特性:複眼 技:雷、クモの巣、虫のさざめき、ギガドレイン
ガマゲロゲ♂ 見てのとおりの悪人面。ただし、それを言うと、草技を受けた時よりも傷ついてしまうガラスのハートの持ち主。 特性:毒手 技:地震、冷凍パンチ、ハイドロポンプ、ドレインパンチ
ベトベトン♂ 人懐っこくて、やっていることはコジロウのマスキッパ。……当のトレーナーはまんざらでもなさそうだが。 特性:悪臭 技:ダストシュート、冷凍パンチ、影打ち、小さくなる
アブソル←→メガアブソル♂ いわゆるエース枠で、メガシンカ枠。さらに、常識人枠。"じゃれつく"の用法を除けば。 特性:強運←→マジックミラー 技:不意打ち、ストーンエッジ、フェイント、じゃれつく
サンプルボイス 対人間 「ビアスと申します。冥土の土産にお見知りおきを」 「ちょっと賢いだけの霊長類が思い上がって神様気取りですか? 騒々しい」 対ポケモン 「駄目じゃないですか、飛び掛かったら……これが終わったら、たくさんじゃれてもいいですから、今は我慢してくださいね」
これ打って、そろそろ自重しようと思いました。ではでは。
[57]
|
|
|
投稿者:つるみ 2015/12/25(金) 21:21
|
[表示] ディアンシーのダイヤ武器について、書き忘れていたので、補足です。
・ディアンシーは、ダイヤを生み出す能力でダイヤ製の武器を作り出すことができる。 ・ダイヤなので、すごく硬い。しかし、やっぱりダイヤなので、900度で燃焼する。だから、炎タイプ相手だと、案外すぐ消えてしまったり。
これだけです。私の脳みそでは、百科事典のダイヤモンドの項目を理解できなかったからです。では。
[55]
|
ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 |
|
投稿者:タチバナ スズカ 2015/09/14(月) 01:59
|
[表示] 度々すいません。 実は、私のオリトレ資料(もどき)のノートを見直していたら「あーっ!こいつ、うってつけ過ぎるのになぜ投下し忘れたんだぁ!!」……というキャラが存在しておりました(汗)。 なので、まさかの6人目ですがキャラ投下です。 因みにこのキャラは登場待ちの一人なので元作品はシークレットです。
名前:アイル・シャオニクス(通称「アイ」、第6世代の猫や某狩猟のお供とは無関係) 種族:人間、女、12歳 性格:気まぐれかつマイペース。良い意味でも悪い意味でも、自分のペースを崩さない。また、かなり生意気な性分で「お前本当に12歳か!?」と言わざるを得ない様な面を見せる事がしばしば。さらにさらに、最小限の行動で最大限の利益を狙う狡猾な性格だったりする。面倒事は出来る限り避けたいタイプで、何か事件が起こっても興味を持つか自分に火の粉が降りかからない限りは傍観者を決め込んでる。でもキツく言ったら渋々動いてはくれる。ある意味チメイも真っ青な謎スペックの持ち主。生みの親の藍にも「とんでもないチートキャラを作り出してしまった」と言わしめている恐ろしい子。 容姿:紺色の髪をツインテールにしている。髪飾りは、両方の結び目にエメラルドブルーの玉が一個ずつ。目の色は、血の色にも思える暗赤色。たまに初見時ビビる人がいる。藤色のブラウスの上にジャンパースカート着用。それは全体的に黒で、スカート地帯に不規則な赤いギザギザ模様があり、裾にフリル付き。足元は白のニーソに紫色のショートブーツ(かかとが少し高い)。身長は2歳年上のユウに迫り、ミオより高い155cm(ユウはともかく、ミオは2年前から身体の成長が極端に悪くなったせいで低すぎるだけだが)。 その他 ・一人称「アタシ」、二人称は「君」、「あなた」、名前 ・出身はイッシュ地方のタチワキシティ。同じ地方の出身だから、ミオハヤとは顔なじみ。 ・相当なおちょくり屋というかS。好みはツンデレ。 ・シングルバトルでも充分実力はあるが、彼女の真価はローテーションバトルで発揮される。そこでの戦法をシングルにも活かしている。 ・観察眼が非常に鋭い。特に、人の弱点を見抜くのが上手い。後述の能力を活かすのにも役立っている。
能力(これがチメイも真っ青な彼女の謎スペックの一因) その一:幻影を見せる能力。原理としては、対象の感覚を狂わせて幻覚や幻聴を引き起こすというもの。 その二:人間でありながらエンターカードを扱える。どこで仕入れたか、また使い方を知ったか聞いても本人は「企業秘密」の一点張り。彼女はこれを使い、ポケダン・リアル・本家の世界を行き来出来る。因みに、ポケダンの世界ではリグレーになっている(特性はテレパシーで技はシグナルビーム、サイコキネシス、じこさいせい、テレポート)。リアルではもっぱら能力で見えない状態になっている。 その三:ポケモンの言葉が分かる。ちょくちょくポケダンの世界に行ってる影響かと思われる。 手持ちポケモン コジョンド ♀ きまぐれな性格で、少しお調子者。特性はさいせいりょく。技はとんぼがえり、がんせきふうじ、かわらわり、ドレインパンチ。さらにオリ技として“幻惑の舞”を持つ。簡単にまとめると、異性でもメロメロにして自分は回避率アップする技。 トゲキッス ♀ おっとりした性格で、のんびりするのが好き。特性はてんのめぐみ。技はエアスラッシュ、マジカルシャイン、みがわり、でんじは。 サンダース ♂ ずぶとい性格で、イタズラが好き。技はでんこうせっか、シャドーボール、ボルトチェンジ、10まんボルト。 フライゴン ♂ ようきな性格で、力が自慢。技はとんぼがえり、じならし、りゅうせいぐん、ちょうおんぱ。 ゾロアーク ♂ せっかちな性格で、力が自慢。技はとんぼがえり、かえんほうしゃ、ナイトバースト、こわいかお。さらにオリ技として、“テリブルシャドウ”を持つ。この技は、恐ろしい幻影で相手の攻撃と特攻をがくっと下げる。さらに、喰らったポケモンは怖がってときどき技が不発に終わる(曰く「『恐怖』という独自の状態異常」らしい)。 ミロカロス ♀ おだやかな性格で、打たれ強い。特性はふしぎなうろこ。技はこごえるかぜ、ねっとう、メロメロ、じこさいせい。 サンプルボイス 「アタシはアイル・シャオニクス、『アイ』って呼んで!」 「え?カブってる?あー、そっか、タチバナさんも『アイ』なんだっけ。じゃあ好きに呼んで良いよ。」 ※藍は自分のキャラからは大抵「タチバナさん」と呼ばれている。もっとも、敬語を使われない事がほとんど。 「えー、アタシも行かなきゃダメなのー?ちぇ、面倒だな。別段面白くもなさそうだし。」 「よーし、レッツ・マグナゲート!モタモタしてると置いてくよー♪」
何度も何度もすいません。ですが、彼女で本当にラストです。「制限なし」とはいえ調子に乗った真似して申し訳ありませんでした。
[49]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2016/01/15(金) 21:31
|
[表示] チャットで言った通り、アイの鎮圧係を投下しますね。
名前:エルザ(フルネームは「エリザベス•カーライル」) 種族:人間、女、15歳 一人称:「わたし」 二人称:「あなた」、名前+敬称(無い事もある) 出身:アイオポート 性格等の詳細:アイの従姉にして天敵。仲は悪くないけど、避けられてる。ふんわりとした穏やかな気性だが、やっぱり飄々としてて胡散臭い。でも、この人に関してはアイでさえも煙に巻く。後述する能力の事も相まって、ストッパーとなる。一見緊張感皆無のお気楽キャラだが、時折見せる毅然とした態度はカッコイイの一言。かつて自分をシャドーから助けてくれた青年に想いを寄せている。ちなみに、言葉の最初に「あらあら」と付ける癖がある(回数が変わる事もある)。 容姿:烏羽色のストレートロングヘア。瞳の色は青の暗清色。藤色のワンピースの上に前閉じで紺色のボレロ、白ニーソに青いロングブーツ。 白い傘を持っていて、これを差している事が多い(本人曰く「日傘」らしいが雨にも風にも雪にもポケモンの技にも対応可能の謎アイテム)。ちなみに、この傘を回す癖もある(バトル中にやってたら「つまらない相手」と思われているサイン)。 能力:「真実を見せる」能力と、「物体を真実の姿に戻す(修復する)」能力を持つ。前者は、対象に過去の出来事や現在進行形の出来事を見せる能力(勿論脚色なし)。自分で見る事も出来る。応用すればステラさん。あと、他の人には見えないものが見えたり(幽霊とかダークオーラとか)、アイの幻影を無効化できたりもする。後者は、壊れた物を直すだけでなく、アイの能力で消えた物をまた出す事も可能。ただし、やっぱり生物には使えない。 手持ちポケモン ダーテング ♀ まじめな性格で、力が自慢。特性ははやおき。技はリーフブレード、いわなだれ、バークアウト、まもる。 ガブリアス ♂ いじっぱりな性格で、血の気が多い。特性はさめはだ。技はドラゴンクロー、いわなだれ、じしん、まもる。 フワライド ♀ ようきな性格で、少しお調子者。特性はゆうばく。技はゴーストダイブ、アクロバット、ちいさくなる、まもる。 シャワーズ ♂ ひかえめな性格で、とても几帳面。特性はちょすい。技はなみのり、ふぶき、てだすけ、まもる。 パチリス ♀ むじゃきな性格で、好奇心が強い。特性はものひろい。技はでんこうせっか、ほうでん、メロメロ、まもる。 チリーン ♀ おだやかな性格で、のんびりするのが好き。特性はふゆう。技はハイパーボイス、いやしのすず、てだすけ、まもる。 ※彼女はダブルバトルの方が好き。
サンプルボイス 「わたしはエリザベス•カーライル、長いし仰々しいから「エルザ」でいいわよ。」 「あら、アイじゃない。久し振りね〜♪元気にしてたかしら?」 「あらあら……。怖いものは、早く退治してしまいましょうか。」 「もう一度あの人に会って、ちゃんとお礼がしたいのよね……。今、どこにいるのかしら。」
貴重なアイの鎮圧係、しっかり酷使してやって下さい(おい)
[72]
|
|
|
投稿者:タチバナ スズカ 2015/12/10(木) 00:47
|
[表示] アイさんのぶっ飛びスペック一覧(12歳なのに「さん」ってつけちまうZE) ※SAN値に注意してお読みください。
・観察眼の鋭さや、洞察力・推理力の高さ、12歳とは到底思えない知識(リアルのネタにもかなり精通してる)。 ・エンターカードを扱える。さらに、その影響でポケモン語の翻訳が可能。 ・「幻を見せる」能力、及び「あらゆるものを幻にする」能力を持っている(危うく「程度の」ってつけそうになっちゃったZE)。 ※後者の説明忘れてましたすみません。この能力は、文字通り「物体」を幻にする=消し去る能力です。一見チートですが、この能力は「モノ」にしか通用しません。言い換えると、「生物」には一切効きません。たとえ葉っぱ一枚でもです(枯れてたら有効)。その代わり、「生物」でなければポケモンの技だって書き消せます。「モノ」を消す場合は対象の質量に、ポケモンの技を消すならその威力に比例して消耗も大きくなります。 ・無駄にSAN値が高い(てか「SAN値というステ自体がアイには存在しない」by藍)。 ※性格上滅多に無いが、マジで癪に障った相手には「そのテ」の幻影を作り出して精神的に葬り去る(つまりSAN値直葬する)。尚、「『そのテ』の幻影」については描写しなくても構いません。その際は、 相手が壊れる→「何、見せたの……?」的な事を誰かが聞く→「……永遠の狂気に堕ちてもいいなら、教えてあげるよ♪」→「遠慮しときます」 …で済みます。うちのアイさんはそういう子です。それに伴い、神話技能もやたらめったらに高いです。
本人いわく、「『幻と実体の境界』と『正気と狂気の境界』を一方通行で侵犯できる」んだとか。スキマにボッシュートされても知らn……いや、この人ならかわすな(断言)。 ですが、忘れないでください。彼女の齢は12です。どう考えても年齢とスペックが釣り合ってない事を銘じて、この子を動かしてください。
[53]
|
|
|
投稿者:abyss 2015/09/14(月) 02:08
|
[表示] はい今晩は、めっちゃ遅くのメッセにも時々対応、受付係の作中チメイことabyssです。 うわあ、成る程僕も真っ青です。もしくはアビス・ナレッジも真っ青。…あ、ぶつけてみたくなった。どうなるのか試したい。よし試す。 制限無しなのはこういうのも考えての一手です。こういう後からパターンは、作者にとっても美味し……え、苦労が増えるって?…しまった、解説及び進行担当の神様にとってのウマウマじゃないかッ。 まあ勿論、調子にのって限界越えてこの作で二十匹ほど操る、そんな覚悟はあります。今回に限れば、無礼講だと思って。 では、要件承りました。反映はちょいと遅れますが、てへぺろ(棒)
[50]
|
ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 |
|
投稿者:つるみ 2015/08/15(土) 19:28
|
[表示] タチバナ スズカ様に便乗して、リアル自分投稿していいですか? もちろん、名前はハンドルネームが元で本名の原型を一切留めていませんが。イニシャルすら違います。 さて、戯言はこれくらいにして、キャラシートです。採用難しいなら、遠慮なく没にしちゃってください。
名前:鶴田美沙 種族:人間 性別:女(これでも) 一人称:私 二人称:名前 敬称。慣れると敬称抜き。ツッコミ時は変わる。
性格:クラスにひとりはいそうな、休み時間は誰とも喋らず読書、昼休みは図書室直行する女子。クラスでも、「真面目」で通っていて、少し前までは「さん」付けで呼ばれていた(その買い被られぶりは、「ムッツリはつらいよ」に詳しく)。 しかし、その本性は、ポケモンオタク。図書室で読んでいるのもラノベで、「『図書館戦争』? 何それ? いつの戦争?」とほざく。授業中も、真面目に聞いているフリして空(妄)想している。さらに、公共施設のパソでポケノベを閲覧・執筆する強者(?)。さらに、微妙に中二病でオカルトマニアでもあるので、その手の話題の時は興奮して、外国語のごとき早口になる。 ハンドルネームは「つるみ」。1日15分。私生活とは裏腹なコメディを書ける理由が本人にも謎。ちなみに、創作すると、必ず残念系(特に冷淡とかSとか)キャラが出来上がってしまうため、最近「実はマゾ!?」と気になり始めている。
能力:少しだけ頭がいい。自慢ではないが、5教科なら数学以外オール5。「5教科なら」であって、実技教科は、音楽以外……お察しください。特に、体育は手遅れ。つまり、何かに襲われる的事件、逃走という展開になったら……再びですが、お察しください。
容姿:制服だったら、スカートは膝下までちゃんと下ろす派。 私服は、とにかく無彩色。ボトムスはカーキと黒しかないあたり、女子力の欠如がうかがえる。トップスも、一番華やかなのが、グレーにロゴ。書道部なのに、前髪上げるとニキビの岩場。 それに、もはや古いIpod nanoでポケモンのOSTを聞いているから、オタクファッションになりつつある。もはや、女子じゃない。
要望:タチバナ スズカさんのように、チメイのクラスメートがいいです。ちなみに、清々しいまでに名前が覚えられていないということで。
サンボ ノーマルモード 「鶴田美沙です。えっと……よろしく、なのかな?」 「い、いいじゃん! ラノベ読んでたらどうしてオタクになるのよ! ていうか、このレーベルは、一般文芸のような硬派な作風な傾向で、絵だって少ないし……つまり、オタクで何が悪いっ!」 「戦うって本気? 私、無理だよ。50m走クラス内ワーストをナメんでください」(なぜか胸を張って) 「深波君……その、何があったの、昔?」
コピペはここまでで。
恒例の話してみようコーナー(誰も楽しみにしてない)
バール「弱点多すぎだろ……どこから責めろと? あれだな、○○○○の○○だな。もう手遅れだし、速いところシメるか」 ルナール「何なのこの醜女は? 揉めないし、ヤる気も起きない。とりあえず、○○○と○○○○してから丁重に火葬しておくかな」
メンタル撃砕← ちなみに、豆腐より堅いけど、軟骨よりは遥かに柔らかいメンタルです(ここで補足するな)。
自分のこと書くの難しいですね……。ちなみに、私生活や思考は「ムッツリはつらいよ」に詳しくです。 よろしくお願いします。
[46]
|
|
|
投稿者:つるみ 2015/10/12(月) 08:09
|
[表示] これまで送ったキャラシートを見て、「そういや、鎮圧係がいないとマズイな」と思い、あの「地味」を理由に作者から投稿自粛を食らったキャラが思いついて――4回目のキャラ投稿です。度々すみません。 サボリじゃないんです。1000文字いっきに書いたら、ネットが何かのエラーで切断され、心が折れていただけです(黙れ小僧)。
作品名:ポケットモンスター フォレスト 名前:アクア 種族:ミズゴロウ 性別:♂ 年齢:人間でいうと10 特性:激流 技:アイスボール、水鉄砲(アイスボールは遺伝。体当たりは、平和ボケで忘れたということで←)
オリ技:『受動的限界突破(ブロークン・リミット)』 ストレスなどの精神的ダメージをカウンターする技。「限界」とは、精神の限界のこと。アクア曰く「この世は愚か、すべての世界を見て回っても、これ以上悲しいオリ技は見つからない」。 とはいえ、戦闘能力ほぼ皆無の彼がLv.100やチートを相手にした時にも同格のダメージを与えられる唯一の技。さらに、ストレス貯めすぎるとカウンターする気力が萎えてしまうし、貯める前に発散してしまうと碌なダメージが出ないので、我慢強い彼にしか使えないオンリーワンの技……かもしれない。
性格:しっかり者。悪く言うと「地味」。そんなツッコミポジション。10歳(あくまで人間でいうとだが)にしては恐ろしいほど我慢強い。が、それ故、キレると『受動的限界突破』。そうでなくても、10歳(人間(ry)が言っちゃいけないような言葉や、普通の人は引かざる負えない辛辣な言葉を漏らすことも。その姿は、よっぽどの相手じゃない限り、同情を禁じ得ない。 また、一応都会暮らしだったので(今は過疎の村に来てしまい、そこで暮らしている)、不思議のダンジョンを知らないほどの平和ボケ(住む世界が違うからではない)。その代り、冒険ばかり(と思われる)の他キャラよりも常識的な感覚をもつ。
サンプルボイス 「僕はアクアです。えーと、そこ、カイオーガ目覚めさせて海広げるアレ? って顔やめてください」 「すみません。僕を止めたいなら、あそこのバイオレンスを止めてからにしてください。それか『お薬』ください」(『お薬』とは精神安定剤。この単語が飛び出したら、ストレスMAX) 「なんだかんだ言って、ここのほうが平和な気がする……」
作者の希望:黒幕だか神様だかが、世界の真理(メタ的な意味で)と年齢制限をことごとく破壊していくバールとルナールを手に負えなくなり、鎮圧兵器としてわざわざ召喚。あくまで希望です。
・ありそうな話 アクア「もう駄目だ。今度こそ過労死する」 バール「作者もそれなりに残酷だな」 作者「いや、あなたたちが元凶だから(設定上)」 ルナール「大丈夫だって。君みたいな地味なのは眼中にないから」 アクア「不安倍増ししました……」 ルナール「そんな目で見ないでほしいな〜。そもそも、狐って夜行性だし、鼠や鳥から木の実まで食べられる雑食性だから、私はあくまで自然の摂理に従っているだけ。ああ、鼠といえば――」 アクア「アビス君超逃げてぇぇぇぇぇっ!」 バール「同性、だと……!?」 ルナール「ついでに死体も案外(以下規制)」 バール「コイツ面倒だから、エクスカリバーで斬る」
その後、エクスカリバーはバール握力により、柄が砕けました←。
[51]
|
|
|
投稿者:abyss 2015/08/15(土) 20:00
|
[表示] はい、承りました、受付3852担当のabyssこと深波です。 没なんてとんでもない、実はリアルのキャラ不足に悩んでたんです… これで五人かあ、パーティー結成できそうですね!(?) 話してみよう的な「こう言われたらこう反応しました」の例があると助かります。 では、こちらでの“貴女“のご活躍をお祈りしています。
[47]
|