野風町奇譚 > 一章 > 04 五 敵が現れる を読んだ感想 | ||
投稿者:とらと 2012/07/12(木) 16:50 | ||
こんにちは、とらとです。野風町奇譚読ませていただきました(*´∀`) 予想外の展開だらけで度肝を抜かれまくりながらここまで読ませていただきました。特に純太です、純太が匡行に近づいたのは、最初から理由があったんですね(・・;敵の敵は味方、のようなな感じで親近感を抱いたのでしょうか。いつもニコニコしている純太の壮絶な過去に唖然です… 最初指笛でグラエナが現れた時には、狐笛のかなたのような時代物なのかな?と思いましたが、普通に学校に通っていたり父親が新聞を読んでいたり、ちょっと不思議な現代の世界観…といった感じなのでしょうか。普通の人には見えるポケモンと、見えないポケモンがいるのかな?そして、それらがどちらも見える匡行と純太。不思議ですね…! なにやら物騒(?)な能力のために、敵に命を狙われているらしい少年たち。佐直という怪しい男との攻防、これからどのような展開が二人に待ち受けるのか非常に楽しみです…! ワクテカしながら更新お待ちしておりますよ(*´∀`)執筆がんばってくださいませ! [01]
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投稿者:久斗 2012/07/12(木) 20:53 | ||
とらと様>> コメントどうもありがとうございました。 不思議なお話に仕上げようと模索しています。 ぜひ、ワクテカしながら、更新をお待ちしていただければ、幸いです。 それでは。 [02]
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