[表示] Lienさんこんにちは! とても楽しく読ませていただきました。
砂漠×クリスマスという発想が面白いですね! はじめ、草タイプのルーネスも飛行タイプのデリーも何のポケモンかわからないまま読み進めていました。 砂漠の町の子供達の台詞でようやく正体がわかり、クリスマスのお話なのだと気づかされた瞬間は、とても気分が良かったです! (だから冒頭で12月(師走)って言ってたのか!) 砂漠が舞台で、クリスマスのお話だったなんて、誰が想像できたでしょう。さすがです。 後から思えば「デリー」ってデリバードそのままな名前でしたが、それでも正体を隠し続けたのは成功だったんじゃないでしょうか(*´ワ`*)
お題はデリバードとおいしいみずだったのですね。 『制作発表会』を読むまでお題のことなどさっぱり忘れて本編を読んでましたが、おいしいみずの使い方、よかったです。なかなか思いつくものではないと思います。 (それにしてもエタノール! 私のところに飛んでこなくてよかった、なんて思っちゃいましたw どんな話が来るのか楽しみですねっ)
執筆おつかれさまでした!
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