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感想箇所	へっぽこポケモン探検記 ┣第一章　予感編┃├01 プロローグ┃├02 第一話　始まりは日常から┃├03 第二話　予感の正体┃└04 第三話　“テレポート”┣間章１┃├01 逃亡、攻撃、墜落┃└02 出会い┣第二章　黒いオーラ編┃├01 第四話　僕を助けたのは┃├02 第五話　スバルの秘密┃├03 第六話　弟子入りは命がけ┃├04 第七話　スバルの秘密２┃├05 第八話　迫りくる恐怖┃├06 第九話　“爆炎”とスバルの攻防┃├07 第十話　バトル！　――プワプワＶＳネガティブチキン┃└08 第十一話　ほとぼりが冷めた後┣間章２┃├01 ある二人の過去　前編┃├02 ある二人の過去　中編┃├03 ある二人の過去　後編┃├04 間章の終わりに┃└05 キャラ紹介　１┣第三章　覚醒編┃├01 第十二話　旅は道連れ世は情け┃├02 第十三話　流浪ポケモン┃├03 第十四話　隠れ里のミーナ┃├04 第十五話　謎の病、謎の声┃├05 第十六話　お邪魔虫┃├06 第十七話　頂上へ┃├07 第十八話　混戦、混乱　前編┃├08 第十九話　混戦、混乱　中編┃├09 第二十話　混戦、混乱　後編┃├10 第二十一話　“覚醒”┃├11 第二十二話　“もう一人のカイ”┃├12 第二十三話　全員無事ってことで┃├13 第二十四話　トーク＆トーク┃├14 第二十五話　新たな出発┃└15 キャラ紹介　２┣間章３┃└01 カイ先生に教わるへっぽこの世界┣第四章　“ギルド”編┃├01 第二十六話　ただいま┃├02 第二十七話　トーク＆トーク再び┃├03 第二十八話　チームを残してくれたのは┃├04 第二十九話　親方様を探せ　１┃├05 第三十話　　親方様を探せ　２┃├06 第三十一話　親方様を探せ　３┃├07 第三十二話　親方様を探せ　４┃├08 第三十三話　親方様を探せ　５┃├09 第三十四話　親方様を探せ　６┃├10 第三十五話　バトル！――　“カイ”VSウィン　前編┃├11 第三十六話　バトル！――　“カイ”VSウィン　後編┃├12 第三十七話　チーム結成┃├13 第三十八話　ギルド案内なのです┃├14 第三十九話　“ヤンキー”ども┃├15 第四十話　バトル！――ＶＳ“ヤンキーズ”　先鋒戦┃├16 第四十一話　バトル！――ＶＳ“ヤンキーズ”　先鋒・中堅戦┃├17 第四十二話　バトル！――ＶＳ“ヤンキーズ”　大将戦 　前編┃├18 第四十三話　バトル！――ＶＳ“ヤンキーズ”　大将戦　後編┃├19 第四十四話　不思議な力と、恋と不安┃├20 第四十五話　合同会議┃└21 キャラ紹介　３┣間章４┃├01 カイ先生に教わる“英雄伝説”┃├02 番外１　お帰りが言いたくて┃└03 “イーブル”――動き出した四本柱┣第五章　“眠りの山郷”編┃├01 第四十六話　“器”捜索隊、波乱万丈な始動┃├02 第四十七話　目覚めたらそこは┃├03 第四十八話　ムンナの山郷と“怪盗”┃├04 第四十九話　怪盗の天敵┃├05 第五十話　対決当日！　祭壇へ┃├06 第五十一話　対決当日！２　器の定義┃├07 第五十二話　対決当日！３　張り込み開始┃├08 第五十三話　宝玉の行方┃├09 第五十四話　疑心暗鬼┃├10 第五十五話　流浪探偵の反駁　前編┃├11 第五十六話　流浪探偵の反駁　後編┃├12 第五十七話　四本柱┃├13 第五十八話　逃亡、追跡┃├14 第五十九話　流浪探偵の実力┃├15 第六十話　　お邪魔虫、再び┃├16 第六十一話　利用価値┃├17 第六十二話　牽制と説得┃├18 第六十三話　もう一人の四本柱┃├19 第六十四話　それぞれの正体┃├20 第六十五話　“願い”┃├21 第六十六話　その後　１┃├22 第六十七話　その後　２┃├23 第六十八話　その後　３┃└24 キャラ紹介　４┣間章５┃├01 仲裁役員の説明会┃└02 番外２　つっぱっていたあの頃┣第六章　探究と追究編┃├01 第六十九話　僕と“僕”１┃├02 第七十話　　僕と“僕”２┃├03 第七十一話　救世主は緋色の龍┃├04 第七十二話　到着！　ギルド“ブレイブ”┃├05 第七十三話　二つの予感┃├06 第七十四話　攻撃できない！？┃├07 第七十五話　バトル！　――カイVSドルク　前編┃├08 第七十六話　バトル！　――カイVSドルク　後編┃├09 第七十七話　すれ違う想い┃├10 第七十八話　修行は厳しいだけじゃない┃├11 第七十九話　バトル！　――VS化石盗賊団┃├12 第八十話　　突然の訪問者┃├13 第八十一話　流浪探偵の依頼┃├14 第八十二話　引っ越しと“報酬”┃├15 第八十三話　“ソオン”┃├16 第八十四話　流浪探偵の秘密┃├17 第八十五話　信じるということ┃├18 第八十六話　二週間後┃├19 第八十七話　昨日の弟子は今日の敵┃├20 第八十八話　“槍雷”、語る┃├21 第八十九話　親友とは何か┃├22 第九十話　　闇の中で見た光┃├23 第九十一話　バトル！？――“爆炎”VS“槍雷”　前編┃├24 第九十二話　バトル！？――“爆炎”VS“槍雷”　後編┃└25 キャラ紹介　５┣間章６┃└01 “イーブル”――出陣┣第七章　英雄祭編┃├01 第九十三話　あの季節が来た┃├02 第九十四話　祭りの準備は大忙し┃├03 第九十五話　大混乱のお祭り当日┃├04 第九十六話　予想外の出来事┃├05 第九十七話　エキシビジョンマッチ！　――VSルッグ＆ファイア┃├06 第九十八話　バトル！　本戦開幕――正義のヒーロー現る！？┃├07 第九十九話　ほろ酔いピカチュウの想い┃├08 第百話　　バトル！　シングル決勝戦――カイVSリーフ！┃├09 第百一話　ファミリー┃├10 第百二話　敵襲……？┃├11 第百三話　現れる裏切りの兄┃├12 第百四話　バトル！　――ＶＳバクフーン┃├13 第百五話　マッドドクター┃├14 第百六話　ルアン┃├15 第百七話　ルッグとミーナの相手┃├16 第百八話　歪んだ精神┃├17 第百九話　最後の四本柱┃├18 第百十話　父として┃├19 第百十一話　足手まとい┃├20 第百十二話　ボスの正体┃├21 第百十三話　報告者の記録┃├22 第百十四話　仲間がいる、家族がいる┃└23 キャラ紹介　６┣間章７┃└01 流浪探偵と陰┣第八章　悪夢編┃├01 第百十五話　敵か味方か┃├02 第百十六話　ギルド大脱出┃├03 第百十七話　雲霞の里へ┃├04 第百十八話　ルアンの正体┃├05 第百十九話　悲しき運命┃├06 第百二十話　刺客┃├07 第百二十一話　目を覚ませ┃├08 第百二十二話　おやすみ┃├09 第百二十三話　残された者┃├10 第百二十四話　誰も知らない┃├11 第百二十五話　ケンカ┃├12 第百二十六話　立ち上がる者たち┃├13 第百二十七話　夢の中へ　１┃├14 第百二十八話　夢の中へ　２┃├15 第百二十九話　夢の中へ　３┃├16 第百三十話　夢の中へ　４┃├17 第百三十一話　夢の中へ　５┃├18 第百三十二話　夢から覚めて┃└19 キャラ紹介　7┣間章８┃├01 お酒のチカラ┃└02 “イーブル”――真の標的┣第九章　“氷柱の森”編┃├01 第百三十三話　救助隊連盟本部┃├02 第百三十四話　身の振り方┃├03 第百三十五話　急襲┃├04 第百三十六話　呼び覚まされる記憶┃├05 第百三十七話　それぞれの夜┃├06 第百三十八話　狂気┃├07 第百三十九話　バトル！　――カイＶＳシャナ┃├08 第百四十話　世界一の天才┃├09 第百四十一話　紐解かれた謎┃├10 第百四十二話　“氷柱の森”へ┃├11 第百四十三話　氷の雷┃├12 第百四十四話　行け、カイ！┃├13 第百四十五話　流浪探偵の名┃├14 第百四十六話　壊れた絆┃├15 第百四十七話　僕に出来ること┃├16 第百四十八話　謀られた男┃├17 第百四十九話　心┃├18 第百五十話　スバルの記憶┃├19 第百五十一話　真実┃└20 第百五十二話　笑って┣間章９┃├01 僕の覚悟　前編┃├02 僕の覚悟　中編┃├03 僕の覚悟　後編┃└04 キャラ紹介　８┣第十章　“運命の塔”編┃├01 第百五十三話　嵐の前のギルド　１┃├02 第百五十四話　嵐の前のギルド　２┃├03 第百五十五話　嵐の前のギルド　３┃├04 第百五十六話　“運命の塔”へ┃├05 第百五十七話　上じゃねぇ、前だッ！┃├06 第百五十八話　甘えるな┃├07 第百五十九話　ひとりじゃない┃├08 第百六十話　憎しみの深淵┃├09 第百六十一話　真の強さ┃├10 第百六十二話　バトル！　――VSカナメ┃├11 第百六十三話　許すということ┃├12 第百六十四話　本当の敵┃├13 第百六十五話　バトル！　――カイVSダークライ┃├14 第百六十六話　神の間┃├15 第百六十七話　ダークルーム┃├16 第百六十八話　闇の中┃├17 第百六十九話　光┃├18 第百七十話　最終決戦！┃├19 第百七十一話　記憶の欠片┃├20 第百七十二話　最後の“願い”┃├21 第百七十三話　生きろ┃└22 エピローグ┗あとがき   └01 あとがき :
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へっぽこポケモン探検記 を読んだ感想
	投稿者:灯 評価:感動した！ 2015/08/04(火) 22:49
	[表示] 遂に完結ですね。お疲れ様でした。 当初からずっと読ませていただいておりましたので、終わるのが寂しいです。 明日から何を楽しみにすれば良いのか…。 登場キャラクターが皆個性豊かで、とても引き込まれました。 ルテアとローゼは特に気に入っています。 そしてダークライは心底憎らしかったです。 その憎さが悪役として本当に素晴らしかったです。 そして、最初はタイトル通りへっぽこであったカイが、苦難を乗り越えて、このようなラストを迎えたことに、非常に感動致しました。 気になったのは終盤増えたグロめの描写ですかね。 自分はその類の表現に対して免疫が少ないため、少々キツかったです。 とはいえ、このサイトで今まで読んだ作品の中で、最も面白い作品だったと断言します。 文章力の問題で上手く伝えられませんが、とにかく本当に素晴らしかったです。 ありがとうございました。 [15]
		投稿者:ものかき 2016/10/29(土) 22:40
		[表示] 　こんにちは、もしくはこんばんは、ものかきです。 　感想の返信がものすごく遅くなってしまって申し訳ありませんでした。完結からだいぶ時間が過ぎてしまいましたが、こちらの返信でご容赦くださいませ。 　灯さんには当初からへっぽこを読んでいただいたとのことで、誠にありがとうございます。小説家になろうにまだ二次創作があった時代ですかね？　それともPOKENOVEL様の連載の方でしょうか。どちらにせよこの分量に当初から付き合っていただいてくださるとは……感無量です。 　ルテアとローゼは私としてもとてもお気に入りのキャラクターです。そしてそして、ダークライ。私は心底ダークライを憎んでもらいたくて書いたので、それがみごとに伝わったということになります（笑）いや、ダークライへの愛ゆえなのです……（笑） 　最も面白い作品！　わお！　POKENOVEL様に来てからというもの、そのような栄誉ある言葉をいただいたの初めてです。これからも精進して面白い作品を排出して行きたいと思います。その過程でちょっとグロいのは避けて通れないかもしれませんが……。そのときはすいません。その分ご期待に添えるような内容にしたいと思っております。全てはクライマックスを効果的に盛り上げるために必要な描写と思っていただいて、そこは懲りずにご容赦くださいまし。 　ではでは、またどこかの作品でお会いできたらその時はどうぞよろしくお願い申し上げます！ ルテア「返信のノロさは俺から鉄尾制裁食らわせておくぜ！」 　ご感想、どうもありがとうございました！ [18]

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へっぽこポケモン探検記 > 第九章　“氷柱の森”編 > 12 第百四十四話　行け、カイ！ を読んだ感想
	投稿者:アブソル 評価:感動した！ 2015/05/09(土) 10:21
	[表示] ずっとこっそり読んでおりました。お久しぶりですね、アブソルです。 物語も核心に近づき始めていますね。とりあえずスバルちゃんが助かってよかったです。特に、氷柱までカイ君が走り抜けるシーンは素晴らしかったです。 次々と襲いかかる幹部達を仲間が退け、道を作っていく躍動感がたまりませんでした。 イーブルのボスが願う死者の蘇生、今回は阻止されてしまいましたが、ここまで大がかりな事をする彼がこれで諦めるとは思えませんね 氷柱は砕かれてしまったようですが、イーブルにはまだ手があるのでしょうか… 続きがとても気になります。今後とも、頑張ってください。 それでは [13]
		投稿者:ものかき 2015/05/18(月) 21:43
		[表示] ご感想ありがとうございます。ものかきです。 九章も後半を超え、クライマックスはもうすぐです。もちろん、イーブルとの戦いはここで終わりではないのですが、もしかするとこのカイの疾走が事実上クライマックスかもしれません（笑）。それほど私もこの場面が気に入っています。 まだまだへっぽこは続きますが、今後ともよろしくお願いします。 では、失礼します。 [14]

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へっぽこポケモン探検記 を読んだ感想
	投稿者:ユキサーン 評価:感動した！ 2015/03/14(土) 15:09
	[表示] どうも。年が二年か三年は経過しているので覚えていないかもしれませんが、お久しぶりです。ポケモンとは全く違う方面でのモンスターな作品を執筆しているユキサーンと申します（前は家の天井を壊してすいませんネ）。 とりあえず、全部の章の感想を書いてたらただでさえ最近取れていない時間が更に消耗しそうなので、最近の話のカイ君に関してだけまずは書こうと思いますが……うん、とりあえずアレだ…… もう『ちっぽけ』なんかじゃないっていうか、完全に『ヒーロー』になってるじゃないですか……未来の『運命』で死亡が確定していると理解した上でも前に進む事に決めた彼の姿は、もう普通に感服致しましたわ……過酷すぎる……。 何が凄いって……その前の時点で大切に想っていた親まで失って、しかも自分の事を『理解』してくれる人も居ないままだったのに最終的にはナイトメアダークを克服するわ……うん、コラボ編のドルク戦までは本当に『へつぽこ』だったんですが、もう彼は既に『ヒーロー』の一人ですよ絶対に。 でも、やはり探検隊の主人公ポジだからなのもありますが……生きていてほしいですね。ご都合展開とまでは言いませんが、何か世界が慈悲とか与えて的な。というか記憶に残ろうがここまで親密になってしまうとカイが死んでしまう時点で『バッドエンド』は避けられない気がするんですよね……現に、探検隊EDの際のパートナーが、主人公が帰って来なかったら本当にやばかったでしょうし、マグナゲートでも同じような感じでしたし……救助隊の方とか、知人の数＝悲しみの数みたいなもんでしたし。 そりゃ、『それ』しか方法が無いのならどうしようも無いですけど、『他の方法』を探せる可能性も0なのかどうかさえ分かりませんし、もしカイ君の末路を他のメンバーが知ったら絶対に『他の方法』を探すに違いないですよ。（『そう』させないためにカイ君自身も漏らしたりはしないようにするのでしょうが……）だって、最新章に至る時点でもカイ君と『繋がっている』人物って多いですし……いくら『世界の滅亡』と引き換えだと分かっていても、それで首をあっさり縦に振るなんて出来ないでしょう。 "イーブル"もそろそろ王手をかけようとしている模様……カイ君の決意も固まり、もう既に最終章的な雰囲気ですね。 自分も最近はものかきさんなどの『にじファン』で知り合ったお方が動機で登録して、新作を執筆し始めましたので、こっちの方でもこれからはよろしくお願いします。 コラボした時には『また』天井破砕してやんよ（ボソッ）（ぇ〜） [11]
		投稿者:ものかき 2015/03/19(木) 21:09
		[表示] 　どうもこんばんは、ものかきです。 　へっぽこポケモン探検記へ感想を書いてくださってありがとうございます。それでは返信させていただきます。 　カイがへっぽこからヒーローになった。確かに彼は初期に比べてたくましくなりましたが、まだかれはヒーローそのものではなくヒーローになろうとしている途中なのかも知れません。まだ死を“覚悟”した段階ですから（笑）。しかし、彼が命と引き換えに前へ進む事が、果たして周囲にどういう影響を与えるのか。もちろん、良い方向へ与えるのか、悪い方向へ与えるのかわかりません。ナイトメアダークを克服した事は素晴らしいですが、果たして彼は本当の“ヒーロー”になれるのか！？　今後の展開にこうごきたいください。 　ごめんなさい、私は救助隊もマグナゲートも最後までプレイしていないので、あなたのおっしゃる“やばかった”展開がいまいち伝わらないのですが、バットエンドかハッピーエンドか。彼は死するのか生きてはれて“ヒーロー”として帰還するのか。そこも重ねて更新をお待ちくださいませ。 　POKENOVEL様に登録されたという事で、作者同士執筆を頑張っていきましょう。 　それでは。 [12]

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へっぽこポケモン探検記 を読んだ感想
	投稿者:ラズベリー 評価:とても良かった！ 2014/09/18(木) 18:09
	初めまして。ラズベリーと申します。 タイトルを見て、面白そうと思って見させていただきました。 とっても面白かったです！一気に最新話まで見てしまいました！　 どのキャラも個性的で好きなのですが、特に好きなのはシャナですっ！ かっこよすぎて、心の中でｷャーｷｬｰ言ってます(笑)アチャモのシーンもキュンキュン！アチャモのころのエピソードとかもっと知りたいなと思いました。 ボコボコにされるシーンはもう心の中でもっとやっちゃえーとかめっちゃ言ってます(笑) 変な事書いてすみません！(笑) でも、そのくらい好きです。 これからもシャナ活躍してほしいです！ボコボコにしてほしいです！・・・２回も変な事かいてすみません(‥;) 他のキャラのエピソード等もしりたいことがいっぱいです。更新楽しみにしてます。これからもがんばって下さい！　　 [09]
		投稿者:ものかき 2014/11/26(水) 00:56
		[表示] ラズベリーさん、へっぽこポケモン探検記を読んでいただきありがとうございます。そして、返信がおくれて申し訳ありません。 　改めまして、返信をば。 　個性的なキャラとのおほめの言葉、大変嬉しいです。シャナは数あるキャラの中でも比較的読者方が'一目惚れ'することの多い傾向にあるようです。作者としては好きになっていただけて「してやったり」なんて思っています(笑) 　アチャモ時代をもっと見たいとのことですが、ご期待に沿えるのはそう遠くないと思います。楽しみに待っていてください。 　そしてシャナはボコボコにされることで映えるキャラです。もっといじめてほしいとは極上の誉め言葉（と言ったらシャナに黒こげにされそうですが）なので作者は今後も、ビシバと彼をシライオンの子のごとく奈落の底に突き落とす所存です（ 　短めの感想ですが、応援のお言葉はしっかりと受けとりました。これからも執筆を頑張っていきたいと思います。ご感想ありがとうございます。 　では、またへっぽこ本編でお会いしましょう。 [10]

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へっぽこポケモン探検記 > 第七章　“英雄祭”編 > 15 第百七話　ルッグとミーナの相手 を読んだ感想
	投稿者:とらと 2014/06/06(金) 19:19
	[表示] ものさんこんばんは！　第　三　十　三　話　か　ら　最　新　話　ま　で　一　気　読　み　し　て　き　ま　し　た　！！約７０話分とかですね読み物溜めまくる怠惰者をお許しください今度から早めに読みますでも一気読みできて　め　っ　ち　ゃ　幸　せ　なんですけど……！！（顔覆 前スレverで感想書かせていただいたときはひたすらシャナさんハアアアンって言ってた気がしますが今回はちょっと読んだ部分が長すぎて何から語っていいのか分かりません！ しかしここまで一気読みに耐えうるクオリティっていうのは本当に凄いと思います、非常にテンポ感がいいだけでなくそのテンポ感の良さに無理やり感がないところがとてもすごい。ものさん作品の読んでて疲れない感は最早伝説の域ですね。テンポ感だけじゃなくそのものの面白さっていう部分がとっても大きいんでしょうけど！さすが……！ ストーリーとしては５章後半あたりからいよいよ引き込まれていったという感じで……！！ 賑やかな物語の節々に仕込まれていたそれぞれの抱える闇がだんだんと表面化し、それに（あくまで自然に）飲み込まれていくキャラ達の様子に「おお……！」と思わされました。特に６３話の『だが、カイ――君は、このままでいいのか？』には思わずゾクッと……！でもそっから和解だったり、乗り越えていくひとつひとつのエピソードがまぁ見事にどれも素敵（６７とか８５とか８９〜９２とか）で、いや〜いいですね。挫けてる時に立ち上がらせるのって他人のパワーなんだなぁって凄く思いました。下手な感想ですいません。病んでも病みすぎないところとか良いと思います。うんうん。 カイや、その他のキャラたちの悩みっていうのは現実世界で普通な人生を送る私みたいなのからは程遠いようで、意外と近いところにある。読みながら凹んで辛さを共感したりする。それでも読む手を休めようと思わない吸引力は、語りの醸す雰囲気の底にある真っ直ぐさに起因するんでしょうか。う〜ん。なんだか生きる力を貰える、そんな感じです。そんな感じ。ｱｯそんな何言ってんだコイツみたいな目で見ないでください/// じゃあシャナさんの話しますね（真剣 とても萌えたのは　あ　っ　ア　チ　ャ　モ　時　代　が　あ　る　ん　だ　なということなんですがまぁそのハイ、あの回をちょこちょこひよこ歩きしてるあたもシャナさんで想像するとなんかもう健気切なすぎて色んな体液が滲み出そうでした。読んだ７０話間はかなりシャナ好き得な部分が多くて（いやまぁ読んでるスパンが長いからそりゃどのキャラでもそうなんですが……）ウッヒョー！！ ボコボコにされるシャナさんに萌えました（みたいな不謹慎な感想を言ってもいい人だとものかきさんのことを思っているので書きますが不快に思われたらすいません土下座）とか言ってもいいんですが、なんていうかシャナさんってこんなにカッコイイキャラだっけと思う部分が非常に多く散見されてなんっていうかもう天使の域です。５１話のおわりみたいなイケメンターンが多いのなんのって。そして師匠師匠と慕っているスバルとの関係性がこれまたかわいいのなんのって。イケメンで冷静で情に厚くて優しくて気遣いがあって一人で背負いこむタイプでヘタレで生死の境をさまよった後の感想一言目が「寒い」でそれでいて「っざけんじゃねぇええッッ！！」みたいなことを言う熱量がある（興奮しすぎて死ぬかと思いました（私が））シャナさんが大天使だと思います。些細なシーンですが、バトル大会前緊張してるカイに「俺も初めてのときは緊張でガチガチだった」みたいな話をしてあげるシャナさんがめっさ男前です。あーなんて男前なんだ。好きだー。あーあー。 へっぽこさんはまぁハッピーエンド安定株なんだろうなぁと勝手に思っていますが９２話で華麗に死亡フラグを立てられたのでなかなか侮れませんね。そうですかそうですか。まっとうに結婚エンドですかね？今後の展開が楽しみです（白目　９２ラストのあたりのシャナさんも好みだなぁ〜……はぁ幸せ…… しかしルテアとのコンビが良いですね。太陽と月（ちょっと違うけど）のような王道感がよいです。親友……男の友情……へっ……ポケモン原型だからよからぬ方向に思考回路が働かなくて助かったぜ……いや何でもありません…… 今後ルテアにも壁にぶつかる時期が来るのだとしたらその時はシャナが彼の為に泣くのでしょうか。そんな光景がちょっと楽しみだ。 カイとスバル。 カイは頼りなくてスバルはしっかり者、という構図がお話が進むにつれて変化してきました。修行なんかを通じて成長した姿を見せ始めたカイに対して、スバルは依存的な部分が強くなってきましたね。明るさの裏でひた隠しにする暗さに押し負け気味のスバルがちょっと心配。夢のことも、能力のことも、気になります……！ しかしカイは強くなりましたね。ついこのあいだまで攻撃できないとか言ってた子が、お祭りとはいえバトルの大会で決勝戦まで上がる実力を身に着けるとは、急成長ぶりに潜在能力の高さ的な何かを感じずにはおれません。メンタル的にはもしかしてシャナよりネガティブなんじゃないかと思える部分もまだ多々ありますが……ｗｗからの主役退場というまさかの展開(^ω^ 三^ω^)どこだか忘れましたが私読んでる途中でなんとなくスバルは“もう一人のカイ”のことが好きなのかと思ってたんですが１０５話読むとそうでもなくてちょっと安心しました。まだ謎の多いルアンは何を思いどう動くのか、そしてカイは……？ シャナシャナいうとりますがやっぱこの二人の今後がめちゃくちゃ気になります。どっちも凄く良いキャラ！主役コンビの今後の活躍と謎の解明に期待しつつ、今回はこのへんで失礼します。今後は更新ごとに読めたらいいな！なるべく最新話追いかけていきますので今後とも更新よろしくおねがいします！楽しみにしてます〜執筆がんばってくださいませ〜！では！！ [07]
		投稿者:ものかき 2014/06/07(土) 18:58
		[表示] 　とらさん！　こんばんはこんばんは。ものかきです。 　あばばばば、お忙しい中拙作をなんと七十話分も一気読みしてくださってしかも最新話に追いついてくださるなんてなんたることでしょうありがとうございます大好きですありがとうありがとう……！ 　前スレを消してしまったせいで前回のとらさんや他の方のご感想を消してしまったことは未だに後悔していますがそれでも見捨てられずにこうやって再び感想をいただけるなんて私は果報者です（土下座 　そうなんですよへっぽこは五章後半から本格的に動き出すんですよそれまでに飽きられなくて本当によかった……！　キャラクターたちは“イーブル”との交戦を通じて今までに直面したことが無かった困難に打ち当たることとなりますがなんというかそれがある意味各章の、しいては物語全体の“山”に当たる部分なのであります。各章に一つか二つ、そんな山を意識的に入れているので必然的にほとんどのキャラクターに見せ場というものが生じる訳でしてだからシャナ好きなとらさんはシャナの回にひっかかったというなんともしてやったりというか卑怯と言うかなんというか……楽しんでいただけたようで感謝ですうわわわわ。あんまり病むと引いちゃいますからね読者様がね！　普段の私の悩みやらなんやらをぶち込んでいますから、キャラの苦悩はある程度現実的だと思います、はい、自分の病んでいる部分を持ち込む訳ですから気持ち悪いですねはい。 　さてさてシャナですがはい！！！　彼　に　は　ア　チ　ャ　モ　時　代　が　あ　り　ま　す！　その頃のあいつは輪をかけてヘタレでネガティブでチキンでそれでいてよちよち歩きな訳ですよ！！！！！　ボコボコにされるシャナに萌えた！　さ　い　っ　こ　う　の　褒　め　言　葉　で　す　！！！　いえあ！　好きなキャラというのはいじめにいじめてあわよくば殺す勢いでもいいと私は思う方です（不謹慎ですねはい） 　スバルにいじられルテアにいじられエルザにボコられリオナにフラれ唯一カイにしかいいところ見せられないなんてこれ以上おいしい役職があるでしょうか！？　否！！！！！　真っ当に結婚するんでしょうかねどうなるんでしょうかね死ぬんですかねそれは先のお楽しみですねふふふ…… 　＞今後ルテアにも壁にぶつかる時期が来るのだとしたらその時はシャナが彼の為に泣くのでしょうか。というとらさんの文章を読んだときにあああああとらさんじつは私以上にへっぽこの世界のこと詳しいんじゃないでしょうかああ、と思うほどに嬉しいです。なるほどな、なるほどな……。 　さてさてカイです。とある方の受け売りなのですが、主人公というポジションは物語を通じて心情に変化や成長が伴わなければならない、という言葉があるそうです。それをねらったわけではないのですが、カイは確実に成長しています。スバルとカイの立場が逆転したのはもしかしたらスバル以上にカイが急速に成長している所以なのかも知れません。カイに潜む潜在能力！　いえあ！　もちろん文章でそういう表現は全くしていませんが、そう！　示唆というか、密かに私の中の“裏設定”としてカイには元々すばらしい潜在能力を持っているというのがあるのです！（あ、これ言ってよかったかないやいいよね大丈夫大丈夫。 　さて、今後カイとルアンとスバルの三角関係（？）は今後どうなっていくのでしょうか。私にもわかりかねる部分がありますが（　ルアンもかなり重要なポジションのキャラです。主人公カイ、そしてシャナと同時に彼にもご注目ください！ 　長文失礼しました！　ご感想ありがとうございます！　またへっぽこの続きでお目にかかりましょう！ [08]

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へっぽこポケモン探検記 > 第三章　覚醒編 > 01 第十二話　旅は道連れ世は情け を読んだ感想
	投稿者:黒須 良太郎 2014/04/06(日) 13:58
	[表示] 　へっぽこ読みました！だいぶ中途半端なところでコメントしてますが気にしないでくださいw 　感想と言ってもほぼ直接お話してるので、被ってしまうところも多いかと思いますがご了承ください。 　まずこれは直接でも言いましたが、主人公のカイではなくスバルが元人間なのは驚きました。カイが追われているのは元人間だからだろうと思っていましたので、予想が外れたことで真実を知りたい欲求が出てきました！ミスリード上手い！！ 　序盤からイーブルという謎の組織が出てきて、リンとヤド仙人の安否も不明に。回収すべき伏線がすぐに出てきたことで、今後の山場への期待感も高まりました！ 　ここで一つだけ気になったことをお話しておきますと、全体的にやや誤字脱字が多かったです。この長い作品の誤字脱字を修正するのは大変だとは思いますが、今後執筆する部分だけでもいいので気にしておいてもらえると、より良い作品になると思います。 　続きましてキャラのほうですが、ものさんは男性キャラのほうが書き慣れているんでしたよね。でも、スバルはとっても可愛くて一生懸命なところがあってよかったですよ！可愛いと言っても、変に乙女乙女してないところが個人的には好印象でした。それでいながら仕草は可愛らしく、男性陣にはちょっとドキッとするような行動もＧＯＯＤです！ 　一方カイはものさんの話ではちょいちょいかっこいいと聞きますが、現状を思うとこれがどうかっこよくなるのか想像もつかないですw　かなりのヘタレっぷりですが、それだけに伸びしろがあるとも言えるので、連載長編にはピッタリの主人公でもありますね。私が主人公に必ず求める「変化」は現状スバルに多くみられますが、カイがこのまま変化なく進むとも思えないので彼の成長に期待したいと思います。 　またキャラの名前についてなのですが（私が読んだところまでだと）メインキャラとそうでないキャラでネーミングの仕方が分かれてますね。カイやスバルなどには種族が分からない名前を、メインではないポケモンには種族から切り取ったようなネーミングがされているように思います。 　これでそのキャラの重要度が分かるような気がしますが、今後もその法則が成り立つかは気になるところです。ネーミングが種族から切り取ったものでない場合、今後もなんらかの形で必ず再登場するんだろうなぁと予測しております（ルテアとかね） 　続きまして地の文についてですが、基本的にカイの一人称が使われてますね。これもお話していますが、擬態語は使うと幼稚になることが多いです。ところがこれがカイの一人称となると全く変わりますね。「あ、カイが喋ってるんだ！」ってのが分かって、場の雰囲気が良く伝わる地の文になっていると思います！ 　地の文にありがちな大人びた感じも一切なく、キャラが喋るのに適切な言葉、キャラが知ってる・意識するのに適切な情報が書かれていたので楽しく読めました。 　私は元々読むのが遅いんですが、それでも意外とすいすい読めるのは音楽家であるものさんだからこその音のいい文章になってるからなのかもしれませんね。音読はしていませんが、なんとなく音読しても発音しやすそうな気がします。 　で、私が読んだ１２話までですと、いよいよ旅が始まりましたね。初めはポケダンベースと仰っていたものの、全く違うとお話しておいて正解でした。先の読めないこの展開、続きが楽しみです！また今度読みますね。 [05]
		投稿者:ものかき 2014/04/10(木) 21:06
		[表示] 　ご感想ありがとうございます！　いただいた感想の話題から順を追って返信していきたいと思います。 　主人公カイが元ニンゲンではなくカイがニンゲンだったことについてですが、私の中ではミスリードを誘おうという気はこれっぽっちもなく、ただ単に偶然と言いますかｗ　ですがそのおかげで謎への欲求が高まってくれたのでよかったです。スバルの記憶やなぜニンゲンからポケモンになったかは、序盤から物語全体を通してその謎を問いかける形となります。 　誤字は、すいません。普段からどうしても誤字を連発してしまって、これは直さなければと常々思っているのですが悪癖というものはなかなかなおらないですね。これからも今以上に気をつけます。 　キャラについて。スバルは物語序盤から好きになる方をあまり聞いたことが無かったので、黒須さんがスバルをグッドと推してくださるのはいい意味で意外でとても嬉しかったです。（シャナとか、ルテアとかは序盤から人気なのですがねｗ） 　一方カイの方は、これは他の方の評判から例を漏れず、やはりこれからどこがかっこ良くなるのか、序盤からは彼の魅力はまだわからない方が多いようです。ですがおっしゃる通り彼は長編ならではの長さを通して少しずつ成長していきます。もし、黒須さんがこの小説をカナリアとの方まで読まれたらこの感想を思い出してください。きっとカイは大きく成長していることでしょう。 　キャラの名前について。これは色々話してしまうとこれからキャラの名前の法則を予測する楽しみが薄れてしまうので続きを読んでからのお楽しみにしておきましょう。 　地の文について。地の文はいつからか私の小説＝一人称と、ものかき小説の代名詞と言えるほどに一人称を私が多用しているだけあって、黒須さんはじめとする読者様に一人称が得意と誇れる自信があります。カイも例に漏れず一人称にはかなり気を使っているのでそこをほめてもらえると作者冥利に尽きます。リズムもしかり。かなり気を使っているところです。 　へっぽこは、現在のストックを含め1000KBを有に超える小説です。全てを読んでいただくどころか最新話にたどりつくこともかなり大変だとは思われますが、どうかこれからも共にカイたちとおつきあいしていただけるととても嬉しいです。 　読んでくださってありがとうございます。では、この辺で。 [06]

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へっぽこポケモン探検記 を読んだ感想
	投稿者:ディアルガ様の友達 評価:とても良かった！ 2014/03/25(火) 23:22
	[表示] やっぱりものかきさんの作品はどれも最高に面白いですッ！ どの方も特徴的な性格で思わず笑みが漏れてしまうような会話からシリアスな展開まで……！ スバルの寝相のせいでカイが可哀そうというか羨ましい事になっているのもｗｗ シャナさんの落ち込みやすい性格をいじるのが趣味のルテアさんｗｗ ローゼさんがもう最高ｗｗのんきな癖して妙に鋭いｗｗｗ 毎回とても楽しませてもらっています！ ……ところで、もしかしてもう一人のカイが英雄……？ とても面白いです！これからも頑張ってください！ [03]
		投稿者:ものかき 2014/03/27(木) 21:05
		[表示] 　ご感想ありがとうございます。 　へっぽこでは他の私の作品とはひと味違って長めの冒険活劇となっております。当然長くなると読まれるようはとっつきにくいとか、途中で飽きられてしまってもおかしくはないのですが、そんんなかでもキャラが特徴的で会話とシリアス展開がおもしろ一と言っていただけるととても励みになります。カイやスバル、そしてシャナとルテアなどのキャラに加えてローゼのことまで言及してもらうととても嬉しいです。 　もう一人のカイの正体は続きを読んでのお楽しみということでｗ 　ありがとうございます。これからも精進します。 [04]

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