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感想箇所	ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 ┣プロローグ┃├01 第零話 伝説の始まり┃├02 第一話　私がポケモンに!?┃├03 第二話　この世界の現状┃├04 第三話　嫌な予感┃├05 第四話　光と影の救助隊┃├06 主要メンバー紹介┃└07 主要メンバー紹介　2┣救助1　救助活動開始!┃├01 第五話　待ち受けた依頼┃├02 第六話　電磁波の洞窟┃├03 第七話　ウイング┃├04 第八話　宿敵現る?┃├05 第九話　暗躍┃├06 第十話　天国と地獄のショッピング┃├07 第十一話　vsマンムー＋@┃├08 第十二話　vs マンムー　part2┃├09 第十三話　黒い影と黒い心┃├10 第十四話　やだぁ…！怖いよぉ…！┃├11 第十五話　あい　うぉんちゅー　とぅー　ゆー　れしーぶ　あ　りくえすと┃├12 第十六話　VS　シャドー┃├13 第十七話　VS シャドー　part 2┃└14 救助1にて登場したキャラ達┣救助2 引き出された特性┃├01 第十八話　おとのさま┃├02 第十九話　カエル屋敷┃├03 第二十話　水の波動を忘れた　トノ┃├04 第二十一話　敵襲　リンvs????┃├05 第二十二話　首謀者登場┃├06 第二十三話　ニョロトノのトノ┃├07 第二十四話　宝玉の正体┃├08 第二十五話　コトの顛末┃├09 第二十六話　もう一つの激闘┃└10 救助2 にて登場したキャラ達┣救助3 ゴールドランク┃├01 第二十七話　ゴールドランク!┃├02 第二十八話　ゴールドランク　2┃├03 第二十九話　沈黙のたに┃├04 第三十話　かいぶつ┃├05 第三十一話　強気なヒトと弱気なヒト┃├06 第三十二話　雷鳴と聖剣┃├07 第三十三話　傀儡と化したサンダー┃├08 第三十四話　霰下の戦い┃├09 第三十五話　集う者達┃├10 第三十六話　ガンバルズとバンギラス┃├11 第三十七話　ガンバルズとバンギラス　2┃├12 第三十八話　きゅうこん’ず　れじぇんど┃├13 第三十九話　鉄の拳┃└14 キャラ紹介@ほぼ600族┣救助4 逃避行┃├01 第四十話　見つけるために┃├02 第四十一話　出陣┃├03 第四十二話　反抗者と協力者┃├04 第四十三話　シンカ┃├05 第四十四話　vsサスケ┃├06 第四十五話　vsフリーザー┃├07 第四十六話　真実┃├08 第四十七話 あくのはどう┃├09 第四十八話　裏切り┃├10 第四十九話　アルタイルとベガ┃├11 第五十話　救いようがない┃├12 第五十一話 報復┃└13 ブラザーズ紹介プラスアルファ┣救助5 激突┃├01 第五十二話　メガランチャー┃├02 第五十三話　宝玉┃├03 第五十三話　グラードン┃├04 第五十四話　カイオーガ┃├05 第五十五話　至高の種族┃├06 第五十六話　第三の超古代ポケモン┃├07 第五十七話　俺のライバル┃├08 第五十八話　目的┃├09 第五十九話　手荒い歓迎┃├10 第六十話　vsアルタイル┃├11 第六十一話　第三の超古代ポケモン┃├12 第六十二話　ラストダンジョンへ┃└13 キャラ紹介＠アルタイルの配下┣救助6 最後の使命--そして┃├01 第六十三話　ファイナルバトル!┃├02 第六十四話　ファイナルバトル!　2┃├03 第六十五話　ホントの最終決戦┃├04 第六十六話　またいずれ……┃├05 第六十七話　闇に見出した光┃├06 第六十八話　闇に見出した光　2┃├07 第六十九話　悪夢か否か┃├08 第七十話　確信に変わる疑問┃├09 第七十一話　やみのどうくつへ┃├10 第七十二話　再び立つ元凶┃└11 最終話　再び┗番外編   ├01 七月七日   └02 土下座をしにきました :
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ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 > 救助3 ゴールドランク > 14 キャラ紹介@ほぼ600族 を読んだ感想
	投稿者:カレハ 評価:とても良かった！ 2021/08/08(日) 23:43
	[表示] こんばんはノコタロウさん。 救助３の感想を引き続き書かせていただきます。 まずはライメイのやま周辺から。 ・「いくらアイツでもそこまでバカじゃないだろ。 なんたって俺達のリーダーなんだぜ?」 ……この信頼されている描写からの、 リン達のリーダーはそこまでのバカであった。 数分前までの自分の作戦の意図を忘れる鳥頭っぷりを披露。 お前は戦闘狂かとつっこまれても仕方がないこの有様 ――第三十二話　雷鳴と聖剣　より 地の文によるフラインゴに向けるかのような辛口コメントの数々。 その落差に笑ってしまいました。 しかし、即座にシリアスに引き戻したのが グラスの師、シリウスさんの登場。 彼女から授けられた技“せいなるつるぎ”は、 対サンダーの決定打となりますが、これをきっかけに後々 “聖剣のグラス” なんて二つ名がひっそりと誕生したりして…… （勝手な妄想をお許しください） お師匠周りの話は、終盤でできればと。 ・「ケッ、あのアホリーダーめ。 一々糞程つまらねぇ会議なんかで ヒトを呼び出すんじゃねぇってんだ」 「サスケ、少しはその不遜な口をわきまえたらどうだ」 敵組織ではお約束かもしれない会議シーン。 「来やがったなドブネズミが」 「いつもいつもオイラ達にでけぇ口ばっか 叩いておいてこのざま--」 「なんか言ったか!?イヌ!!」 「ヒ……ヒイィッ!!な……なんでもないっすよ……。 ライトの旦那、お勤めご苦労サマですぅ……」 「全く……少しはおとなしくしたらどうですか……」 少し言葉を交わしただけでも伝わる険悪具合、 これが（旧）四人衆……！ 「その前にだ、アドンの野郎がまだ来てねぇんじゃねぇのか」 「嗚呼、カレなら今日は所用でここには来ませんよ?」 ――第三十五話　集う者達　より いえ、一匹空席でしたが…… 会議にいないヒトがいるのもお約束かもしれません。 ・バースとキサメの、長い間苦楽を共にしてきたような信頼関係を伺わせる描写がいいですね。 葉炎本編でのグラスとラックさんの関係が あんな感じなんでしょうか。 （他者と摩擦を引き起こしがちなグラス、 それを上手くカバーしつつサポートもこなす ラックさんという具合に） 他にもハーブの復讐や、コテツさんの手ほどき、 キュウコン伝説など。書きたいことはたくさんありますが、 今回はここまでにさせていただきます。 ありがとうございました！ ――そして、救助４から物語は急展開へ。 [20]
		投稿者:ノコタロウ 2021/08/12(木) 18:37
		[表示] お久しぶりですカレハさん。ノコタロウでございます。 一見クールキャラに見えて抜けた面が見え隠れする主人公、ふざけたおしてるキャラに見えて葛藤のようなシーンもあるトノさま。こういった面に触れられたコメントを見れて嬉しいところです。 特に悪辣極まりないピカチュウ--ライトが全うなツッコミをしたあのシーンは自分も好きな所です。 そんな悪辣ピカチュウが属するテンプレチックな悪の組織会話がなされてました。争いかけたりいない人物がいるあたりもテンプレだなぁと思うこのごろ（） 物語も急展開になっていくということでここらで〆ようと思います-- コメントありがとうございました！ [21]

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ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 > 救助3 ゴールドランク > 14 キャラ紹介@ほぼ600族 を読んだ感想
	投稿者:カレハ 評価:とても良かった！ 2021/08/02(月) 17:59
	[表示] ノコタロウさんお久しぶりです。 期間が開いてしまい、申し訳ありません。 今回は救助３、主に前半の感想を書いていきます。 ・「お前はこの辺りで一番強いらしいな……私と勝負しないか……?」 ――第二十八話　ゴールドランク　２　より 章始めからクライマックスですね！ ６００族の２匹が登場、しかもそのまま 主人公が一騎討ちを挑むという――後々の章で 顕著になりますが、こういう「主人公が密かに最強格に 一目置かれる」という展開は大好きです。 ・「手始めだサンダー!!」「アイツ等を殺せ!!」 ――第三十二話　雷鳴と聖剣　より ライトに加わる、サンダーという脅威。 こういう原作のボス＋オリジナルキャラという組み合わせも 燃えるものがあります。同じ電気タイプですし。 この戦いでも事あるごとにブラザーズを煽るその姿は まごうことなき名悪役。そして稼いだヘイトは、 宝玉による腕の激痛で緩和していくという…… しかしながら一番好きなのは、 「私はお前のようなチビの癖にスカしたやつが一番キライでな」 「てめぇ鏡に向かって同じセリフ吐いてみやがれ」 「こればっかりはライトに同意ね」 「全くだ」 ――第三十二話　雷鳴と聖剣　より この作中唯一であろう３匹の意見が一致した一幕です。 シリアスな笑いと言いますか、緊張からの緩和と言いますか…… とにかく好きです。 ・「わし、何やってるんだろ……」 ――第三十一話　強気なヒトと弱気なヒト　より 遠回しの戦線離脱宣告に苦悩するトノ。 物語内での役割はコメディリリーフ寄りで、お調子者だったり 精神年齢が低めな彼ですが、自分の役目はしっかりと 果たそうと思っているんですよね。 カエル屋敷でもそうでしたし。 そして――彼はやってくれました。 「"ハイドロポンプ"!!」 ――第三十三話　傀儡と化したサンダー　より ライメイの山にて仲間の危機に駆けつけ、 伝説に強烈な一撃をおみまいする。 かつて己を侮った敵さえも驚かせる活躍。最高です。 「伝説のポケモンとやらも大したことないな!こりゃワシ、ヒーローかな?」 ――第三十四話　霧下の戦い　より またすぐに調子に乗るのも彼らしいですがね（苦笑） 長々と書いてしまい申し訳ありません。 これで後半もあるという…… どうかもう少しだけお付き合いください。では。 [19]

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ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 > 救助2 引き出された特性 > 03 第二十話　水の波動を忘れた　トノ を読んだ感想
	投稿者:カレハ 評価:とても良かった！ 2021/04/21(水) 18:55
	[表示] こんにちはノコタロウさん。 今回は救助２から…… 「あ、あぁー、悪かったから怒らないでくれよリンちゃんよぉ〜。 これもトノ様づきあいなんだからよ〜」 夕食の準備、居酒屋での付き合い、妻に怒られ上記の台詞の亭主…… 今話ではまるで人間のような営みが描かれていて好きです。 人間もポケモンも変わりはないということなのか…… それはさておき、この章では ・四人目の仲間 ・敵組織の現幹部全員 ・後の幹部兼最高戦力 ・その組織の首領 ・現幹部兼後のラスボス（なおヒロインとのお料理シーンあり） が揃い踏みするという、後々から振り返ると とんでもないことになっていたんですね（苦笑） ……大乱闘トノサマブラザーズでしょうか（錯乱） [17]
		投稿者:ノコタロウ 2021/04/25(日) 23:25
		[表示] こんばんは。　ノコタロウです。 トノと名乗る彼ですがその実態は家臣になめられてるきらいがあったりと威厳はかけらもなくどことなく人間くさいところがあるのは 彼もまた発展途上といったところですかね。 色んな連中がそろい踏みした章でしたが今回のコメントでの　 ヒロインとのお料理シーンのある後のラスボスの字面に思わず笑いました。 「彼」はキャラとして割と気に入ってるのですがこんな属性もあったことを再認識したところです。 それでは。 [18]

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ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 > 救助1　救助活動開始! > 13 第十七話　VS シャドー　part 2 を読んだ感想
	投稿者:カレハ 評価:とても良かった！ 2021/04/18(日) 23:02
	[表示] 続いてはシャドー戦から。 弱ったオビトの心へ付けこみ、悪の道へ引きずり込んだ元凶、 シャドー。 安定しない情緒がサイコスリラーのような恐怖感を誘って 恐ろしいですね。 一方で、自分は表に出ず仲間を操るところは、後に出てくる 兄弟に似ていますね。「彼」は快く思わないでしょうが…… しかしそんな悪党もグラスさんとリンさんのダブルリーフフレード によって成敗されることとなりました。 今回も二匹の背中を押すラックさんが格好良かったです。 これにて一件落着……と思いきや、キリキザンさんの逆鱗に 触れてしまい、あらたな問題を生むことに（苦笑） 「よし、殺してやる」の一言はシャドーより遥かに 恐ろしかったです。 ただ、この少し後に組織の手によってさらに、 これ以上なく恐ろしい目にあわされるんですよね…… 全てが終わった今となっては少し哀れに思います。 [15]
		投稿者:ノコタロウ 2021/04/20(火) 22:32
		[表示] 改めましてノコタロウです。 救助隊のほうは割かしシリアス目でいこうかと想定してたんですが時々こんなボケっぷりが出たりすることもあります。 そもそも主人公が一見クールに見えて実は…… ってキャラなので 今回のコメントでシャドーや兄弟の「彼」との性質に触れてもらったのが嬉しかったりします。このことを当人に指摘なんてしようものなら確実に怒ることは目に見えますね…… キリキザンのくだりは特性　まけんき　からスイッチが入ると変貌するキャラがすんなりとイメージできたので 短いシーンながら発揮できたんじゃないかと思ってます。 それではー [16]

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ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 > 救助1　救助活動開始! > 08 第十二話　vs マンムー　part2 を読んだ感想
	投稿者:カレハ 評価:とても良かった！ 2021/04/18(日) 22:03
	[表示] 続いて対ゴラスさんから。 グラスさん率いるブラザーズの前に立ちはだかった初めての強敵。 熟練の雰囲気、義理堅い性格、これまでとは一線を画す実力…… 最強の所以シリーズで最初に好きになった敵キャラです。 倒しきるには至らなかったというのも強敵という印象があります。 そして、「救助隊だから」と言い放ったグラスさんには、 後の「最強の救助隊」の片鱗を感じます。 早くも覚悟を決めていたのですね。 激闘を通しリンさんとも絆を深め、 またチームとして一歩成長したと思います。 [14]

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ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 > 救助1　救助活動開始! > 01 第五話　待ち受けた依頼 を読んだ感想
	投稿者:カレハ 2021/04/18(日) 21:47
	[表示] こんばんはノコタロウさん。今回は５話単独に絞り 感想を書かせていただきます。 「くそっ!なんて奴だっ! あとで本社に講義の電話をかけてやろうか!」 「いやいや……抗議だから……。なんで大学の授業を sk●p●通話で行うみたいな言い回しになってんのよ……」 ブラザーズのギャグセンスはこの頃から開花しつつあったのですね。 しかしながら、少なくとも例の睡眠学習装置を作るほどの頭脳を 有する医師ラックさんならば、実際に大学の講義もできそうな気がしますが…… （大学講師でも不思議ではない年齢ですし） あと、寝起きのラックさんの顔がどんな顔なのか気になりました。 ……ラックさんばかり書いてすみません。 グラスさんとリンさんについてはまた。 [13]

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ポケダン救助隊　〜最強と呼ばれた所以〜 を読んだ感想
	投稿者:カレハ 評価:とても良かった！ 2021/04/13(火) 17:18
	[表示] ノコタロウさん初めまして。 以前からこの小説を読んでいたカレハという者です。 最近ようやくここへ登録したので、主に章区切りで感想を 書かせていただこうと思います。 ・プロローグ 序盤からキャラの個性が光る…… 剣による戦闘はかっこいいですよね。 個人的に好きなポケモンはラックさん。 渋いひげ面ミズゴロウ。心の琴線に触れました。 リンさんとの夫婦関係がいいですね。 さらに終盤に登場したのはあのガンバルズ！ あのアニメのもう一つの可能性が敵として立ちふさがる 熱い展開……とても心が躍りました。 次章もこんな感じで書ければと思います。 [11]
		投稿者:ノコタロウ 2021/04/14(水) 21:54
		カレハさんはじめまして。ノコタロウでございます。 剣キャラなり落ち着いた渋めのは別作で詰められなかったキャラなので気に入ってもらえたようでうれしいです。 現在はこちらの救助隊は終えて葉炎の終盤を手がけてる中ですがこうしてコメントをいただいて励みになるので嬉しい限りです。 それでは感想ありがとうございました！ [12]

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