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感想箇所	クイタランとわたし ┣クイタランとわたし┃├01 １話：主人がクイタランに殺されて1年が過ぎました。┃├02 ２話：レモーとアイアント┃├03 ３話：オーベムはジェントルマン┃├04 ４話：ポケモン・トレーナー┃├05 ５話：出発前日┃├06 ６話：２on２┃├07 ７話：クレナのアルバイト┃├08 ８話：したづみポケモンの進化┃├09 ９話：GENE┃├10 １０話：クレナのポケモン達┃├11 １１話：ポケモンスカイレース┃├12 １２話：マニアあらわる┃├13 １３話：絶滅種との対面┃├14 １４話：紅二点┃├15 １５話：少女は雨に唄う┃├16 １６話：父と少女┃├17 １７話：貫き通すは鋼の強さ┃├18 １８話：伝説のポケモン┃├19 １９話：不思議な結晶ポケモン┃├20 ２０話：技マシン万歳┃├21 ２１話：湯煙温泉と大人のお姉さん┃├22 ２２話：いざ送り火山へ┃├23 ２３話：ワタシが認めたポケモントレーナー┃├24 ２４話：キミの名は┃├25 ２５話：港町のポロック┃├26 ２６話：ダブルバトルで燃える今日┃├27 ２７話：風を追い越しどこまでも┃├28 ２８話：夜の湖┃├29 ２９話：トップトレーナーになった日┃├30 ３０話：業魔┃├31 ３１話：ポケモンリーグ・スーパーボール┃├32 ３２話：ポケモンリーグ一回戦┃├33 ３３話：炎上の草フィールド┃├34 ３４話：露店巡りの夜┃├35 ３５話：疾走する命┃├36 ３６話：陽光┃├37 ３７話：私のライバル┃├38 ３８話：クイタランとわたし┃└39 最終話：クレナの未来┣番外編：シンクロ・ドリーム┃├01 クイタラン編：くい太の追憶（１）┃├02 オムナイト編：おむ奈の願い┃├03 クイタラン編：くい太の追憶（２）┃├04 フリージオ編：守護者りじ夫┃├05 オーベム編：ジェントルとジェントルマン┃├06 サマヨール編：寂しがり屋のゴーマ┃└07 テッカニン編：GENE/SCENE┣コラボ編：クレナとポケモントレーナー┃└01 天気が良いのでポケモンバトル┗イラスト系   ├01 慌てるジェントル   ├02 りじ夫は照れ屋さん   ├03 ジーンの熱唱   └04 イメージイラスト：フリージオの技 :
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クイタランとわたし を読んだ感想
	投稿者:レイコ 2020/03/04(水) 10:50
	[表示] 最終話まで読了しました！ 対戦選手にもバトルにかける想いやポケモンへのこだわりが見えて、ひとりひとりに負けてほしくないと思ってしまいました。もちろんクレナさん達には勝ち進んでほしかったですが、読んでいて矛盾した気持ちでいっぱいになりました。どのバトルも手に汗握る見せ場が盛りだくさんで、非常に楽しかったです。 そして、クレナさんおめでとうございますー！！ 準決勝で破れてしまったにせよ、初出場であそこまで勝ち上がった実力は本物で、拍手喝采ですよ！　ライバルのレモーさんからもついに勝利をもぎ取りましたし（レモーさんも天晴でした。鋼パーティ、かっこよかったです）、くい太もジェントルもジーンもおむ奈もりじ夫もゴーマもみんな……みんな、最後までよく頑張った……！！ 誰ひとり欠けていてもたどり着けなかったにちがいない旅路の果てを見届けられて、胸が熱くなりました。 終わり方がなんというか、こう……青春のいいところをギュッと凝縮した、みたいな。うまく言えないですけど、ものすごく良かったです。大団円のはずなのに、クレナさんがきっと今この時、その年齢でしか作れないであろう思い出という切なさもあって。 クレナさんは将来、国際警察になる夢を叶える（別作品のクレナさんなので、設定に変更がありましたら申し訳ありません）んですよね。道のりは決して平坦ではないと思いますが、そこでも多くの出会いや私の想像が到底及ばない、素晴らしい物語があるんでしょうね。 改めて、完結おめでとうございます。 長期連載、お疲れ様でした。 名作「クイタランとわたし」を世に送り出して下さり、誠にありがとうございました！ [13]
		投稿者:葉穂々 2020/03/04(水) 22:09
		お祝い＆感想をありがとうございます！ 悪の組織不在の、マイペースな一人旅。 案外楽しく、時々熱くて、ちょっと切ない。 そんな少女の青春の一ページでした。 クレナと六匹のポケモン達。ライバルのレモー。手強い対戦相手。すれ違う人々。見知らぬポケモン。 皆それぞれの過去があり、未来があり……彼らを気に入って頂けたようで、幸いです！　とても嬉しいです。 ポケモンリーグ編は、原作の四天王＋チャンピオン戦に合わせ、予選リーグ四戦＋ライバル最終戦という構成にしました。 バトル描写に偏っているリーグ編ですが、夜に楽しげな露店が並ぶ、初代ポケモンアニメのカントーリーグの雰囲気が大変好きであり……バトルの祭典としての高揚感だけでなく、あの夜のお祭りの浮遊感も、伝えられていればなと思います。 クレナの将来については、番外編「シンクロ・ドリーム」のテッカニン編にて、少しだけ描写しております。 青春の先のクレナは、どんな大人になるのか？　未来は不確かなものではありますが……旅を経て、ポケモンのことが好きなった彼女の傍には、きっとポケモンがいることでしょう。 改めまして、最後まで読んでくださり、ありがとうございました！ 書いていて、とても楽しい作品でした。ポケモンって、やっぱり良いものです。大好きです。 [14]

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クイタランとわたし を読んだ感想
	投稿者:レイコ 2020/03/03(火) 15:05
	[表示] 完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。 完結をお祝いして、最初から読み返しているところです。 現在20話まで一気に拝読しました。1話1話がテンポがよくて、ストーリーも楽しいので読み始めると止まらなくなります。でもせっかくなので、じっくりと最終話に追いつきたいです。 くい太との衝撃（？）の出会い！　懐かしいですね〜。助けてあげるクレナさん、いい娘さんだ……　 クレナさんがポケモンをゲットしたがらなかったり、トレーナーになりたいとあまり思っていなかった理由がいろいろ切ないので、最初に出会ったのがくい太さんでよかったなあと感じます。 他のメンバー（20話時点）との出会い方や個性もばらばらで、旅の仲間が増えていくわくわく感がいいですね。 ジェントルさんは過去が悲しいけれど一緒におしゃべりできて安心感がありますし、ジーンは寿命が短いかもしれないけれどエネルギッシュで、おむ奈ちゃんは一回亡くなったと思えないくらい癒やし系で、りじ夫は見た目は無機的だけどなかなかの恋愛脳…… それぞれにちょっとずつ抱えるものがありながら、暗いテンションを引きずらせない魅力でいっぱいで。読んでいて元気を分けてもらえます。 クレナさん涙もろいので、バトンに勝ったり負けたり、いいことや嫌なことがあった時に、泣かないでー！と慰めたい気持ちになります。でもポケモンたちが優しくて温かいですから、そんな心配しなくても大丈夫なのですよね。 これから最終話までにまだまだ色んなエピソードがあると思うので、ますます御作にハマる気満々で読破させていただきます。 [12]

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クイタランとわたし を読んだ感想
	投稿者:ここあ 評価:感動した！ 2019/10/29(火) 15:16
	[表示] すごく感動して、面白かったです！ 強くて人気なポケモンじゃなくても、小説だとこんなに活躍できるんだと思いました！手持ちのポケモンみんなにストーリーがあって良かったです！ これからも頑張ってください！ （私の好きなオーベム君が出てきて嬉しいです） [10]
		投稿者:葉穂々 2019/10/30(水) 05:08
		感想ありがとうございます！ ポケモンの人選は私好みのメンバーとなっていますが、彼らを気に入って頂けてとても嬉しいです。 （紳士オーベムのジェントルは、私自身気に入っています。人間と会話できそうなポケモンを考えていたら、自然とオーベムが思い浮かびました。良いですよね、オーベム……） 主人公クレナのトレーナー修行道中記は、舞台をポケモンリーグへと移し、いよいよ締めくくりです。クレナ達の晴れ舞台を応援して頂ければ幸いです。 [11]

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クイタランとわたし > クイタランとわたし > 29 ２９話：トップトレーナーになった日 を読んだ感想
	投稿者:海 評価:感動した！ 2018/01/14(日) 01:26
	[表示] 　こんばんは。感想欄では初めまして。海と申します。 　しばらくポケノベから離れていたので25〜29話、ジェントルの番外編を拝読いたしました。まずはジム制覇、クレナちゃんおめでとうございます！そして葉穂々さんもお疲れ様です！ 　何から申し上げればいいのか……相変わらずナイステンポですらすらと読んでしまい、時々くすっと笑いながら、楽しい時間を過ごしました。 　25話。 　ポロック。懐かしい。あれ、ものすごく盛り上がりますよね。ゲームでポロック作りに熱中して思わず作りすぎてしまうんだけど、嵌って抜け出せないあの沼がありありと蘇りました。しかしまあ、仲良いですね！！ゴーマが言うこときかない、からのこのチームプレイ。もしかしてゴーマが何かしら言うこと聞かずに一騒動あるんじゃ……？と思ったらジェントルのナイス「挑発」からのなんだかんだでみんな一丸となって盛り上がる、素晴らしいｗちょっと認めてくれたかな？からのラスト、マトマポロックでの締めまで完璧です。仲良しか！！思わず私まで彼等と一緒に前のめりになって読んでしまうようなお話でした。 　26話。 　前回のポロックの件からゴーマと親睦を深め今後うまくいくかと思いきや、そこは因縁も深く一筋縄ではいかないゴーマ、そう簡単には穏便にいかせてくれないのですね。さながらジムバッジが少ない状態で強ポケモンを交換でもらって言うことを聞いてもらえないゲームトレーナー。強いことには間違いなく、味方ならば頼もしいことこの上ありませんが……しかしまさか最終的にはトレーナーを置いてきぼりにして内輪バトルが始まり（クレナは完全に観賞笑）、最後なんだかんだゴーマをりじ夫とジーンが倒して一件落着かと思いきや、おむ奈がまさに全部波で流して持って行ってしまうとは……ｗ三匹仲良く戦闘不能、良いオチです。。地震といい波乗りといい、味方まで巻き込むダブルバトルならではのギミックが楽しかったです。 　27話。 　基本的にジム戦を飛ばすこの小説で、ジム戦の様子が描写されたのは珍しいな、とまず思いました。もしもうっかり忘れていたら申し訳ないのですが、ジムトレーナーが台詞まで出たのはもしや初めてでは……？　それも、大苦戦しぎりぎりで勝利した大きな一勝だからだったのですね。「だが、フリージオ、そしてクレナは勝利を諦めてはいなかった。」からの吹雪。前話で散々暴れまわった全体技が、味方が誰もいないからこそ、相手二匹まとめて薙ぎ倒す決死の一撃に。熱いです。貴重なジム戦の光景で、なおかつ、大ピンチからの大逆転劇。字数にすれば恐らくほとんど一瞬なのに、この手に汗握ってしまう勢いは一体なんなのでしょうか。素晴らしいです。 　ちらっと国際警察が出ましたね。伏線なんでしょうね……。国際警察も登場して何かあるのでしょうか。クレナも今は修行トレーナーとして各地を旅していますが、将来、どうなるのか。でもクレナも旅を通じて変わっているし、なんだかレモーと一緒にトップにいてほしいような気もしますが、お父さんのこともありますし、複雑なところですよね。まあ、それはまだまだ先の話ですね。想像するのは自由……。 　さて、しかしこの話はおむ奈の波乗り回、そしてなんといっても進化ですね。元々将来有望と言われたりその実力が発揮されてきたおむ奈ですが、ついに……！ルネに行くとなっておむ奈の波乗りシーン！と思えばしかしまあ、小さな身体、トレーナーの運動神経等々（クレナごめん）、そんなうまくいくはずがありませんよね……これはゲームじゃありませんもんね。そのおむ奈が……「さぁ、波乗りだよ、クレナちゃん！」これはおむ奈の声ですよね。後々に話しますが、ジェントルの番外編でもポケモンと人間は会話できないということが語られますが、ジェントルならまだしも、おむ奈の気持ち、声。クレナのパーティは、仲が良くて、絆が深い。だからこその、海に沈んでいるというピンチ状況とはいえ、そのシンクロぶりというか、伝わったんでしょうね。その陽気なおむ奈の声を、クレナは聞くことができたんですよね。はあ、王道ながら、いえ王道だからこそ熱い。 　からの、オムデー・ナイト・フィーバー！ 　からの、その姿は、まるでスーパー（オム）スター！ （オム）は反則すぎます。葉穂々様のセンスに私の腹筋が追いつきません。 　鮮やかな逆転劇からの、海辺で心配している3匹のなんと可愛いことか……特にあれだけ苦戦したゴーマまで！本人は無意識なんでしょうけどね……ああもう、みんな可愛すぎます。愛しいです。 　しかしまさかここまで波乗り回だったのに結局空路を使うことになろうとはｗまあ、これだけ散々な目にあってお礼がそれなら、当然ですねｗ 　28話。 　海が散々だったならば空は穏やかか、と思いきや、クレナちゃん、船酔いならぬ鳥酔い……ｗある程度自覚していたうえで選んだあたりが切ないですね。ハミングがノイズになってしまうとは……当たりであるはずのチルタリスでもこの様子ならば、何であっても酔うのは確実。そういえばクレナのパーティはポケモンの旅ならば必須レベルの鳥ポケモンがいませんね……。 　ジムを巡る旅であると同時に観光もできる旅でもある。クレナちゃんは、できる限り旅を楽しんでいますよね。本人にあまり自覚がないような気がするのですが、ライバルがレモーという桁違いに強いトレーナーであるだけで、一般的にはここまでくるのも、きっと難しいことなのに（葉穂々さんのこの世界観ではどれだけのレベルなのかはわかりませんが）。勿論、クレナも苦労しているんですけどね。なんというか、クレナの道中が読んでいてあまりにも楽しくて、そして彼女らもしっかり楽しんでいて、だから大変以上に、楽しそうだなあ、と胸がほっこりしてしまうのです。 　そしてルネで行ったのは、夜の湖。 　突然なのですが、葉穂々さんの文を読んでいると、余計な描写がなくても、いや、余計な描写がないシンプルな文章だからこそ、読み手の感性が膨らみ、情景が浮かぶのだなあと思います。たぶんそれは、読み手それぞれの思い出だったり情報だったりともリンクしていくのだと思います。それは文章だけでなく、アットホームなクレナ達の物語だからこそ生まれる感覚なのでしょう。そんなあたたかさを深く実感したのが、今回の湖での描写でした。くい太が死に別れた家族とのかつての日々を思い返し、今ようやく家族の言葉を理解できた。それは、少し遅かったかもしれない。でも、それは仕方のないこと。「今」だから、解ったこと。くい太の過去をクレナが完全に理解することはなくても、それぞれの感情を言葉で共有することができなくても。クレナはポケモンにきちんと寄り添うから、くい太の目線や雰囲気から夜の湖を読み取った。クレナの言葉にくい太は頷いた。ああ、パートナー同士の、良い雰囲気……たまりません。 　からの、花より割引弁当、安物ポロック！この感じ！この感じが！良いんです！ 　29話。 　大大大苦戦のルネジム戦。流石にラストともなれば、強大な壁になりますね。 「私たちは、弱くない。」 　……涙が出ますね。最初の、レモーにぼろぼろに負けた時のことを思うと。強くなりたい、と強く願った、あのクレナのことを思い返すと。はあ……ここまで来たんですね。29話。なんだか感慨深い気持ちです。と、一読者ごとき、勝手に。ここまでだれる瞬間がまったくないのは凄い……手放しに、凄いです。見習いたいです。 　久しぶりにお母さんも登場し、お父さんであるくい太だからこその意思疎通。なんだか、良いですね。良いですわあ。 　試合を決めた大技。くい太の大技といえばオーバーヒートですが、雰囲気的に違いそうですね。弱点である水技さえ打ち抜く光の束。器用。……むーん、予想しながら、答え合わせを待つとしましょう。 　タイトル回収、来ましたね！クレナちゃん、おめでとうございます！でもまだリーグは先ということで！楽しみはまだまだ続くということで、嬉しい……！ 　ジェントル番外編。 　ジェントルの過去。 　人間の言葉を理解できるようになるというのはアニメニャースの苦労が有名な話ですが、今でこそすらすらと人間の言葉を理解し発せられるジェントルにも大変な努力があったことも目標とする人がいたことも哀しい別れがあったことも、2話で確かに書かれていましたが、こうも具体的になると……やはり、胸に突き刺さるものがありますね。悪意がはたらくと恐ろしいことになるブレインポケモンを相手に、紳士らしく、優しい振る舞いをしてみせた。ジェントルも憧れるわけです。今のクレナとのチームも勿論良いものですが、この関係性というのもずっと読んでみたかったので、ぎゅっと掴まれました。 「ですが、ワタシが人の言葉を学んだのは」 「ただ……貴方と話がしたかった。それだけなんです」 　うっうう……。 　切なすぎます。ジェントルが、あまりにも健気で、純粋で。ただ、それだけのために頑張ってきたのに……。 　結果的には、だからこそクレナに会うことができたし、クレナとポケモンたちの間を取り持つ存在になったわけですが、それでも、かなしい。は〜……きっと、ユウオウさんもジェントルと話をしたかったでしょう。ウインディも、「人との交流を求めると言うのなら、書物を読みあさる前に……直接、触れ合った方が良いと思うんだがな」と告げたのは、ウインディは察していたからでもあるのでしょうね。この結末を。ユウオウさんの先は短いということを。でも、言えなかったんでしょうね……これだけ一生懸命頑張っているジェントルを前にしては。 　でも今は、ジェントルも、きちんと、幸せだから。 「うん。ジェントルに初めて会った日。レモーに負けて、泣きながら帰っていた日の夢だった。私が飴をあげた後。ジェントル、私の涙をぬぐってくれたよね？」 『…………』 「私たち、お互い、放っておけなかったんだね」 　このやりとりが、なんだか、たまらなく、良いな、と。ジェントルもクレナもとても優しくて。ジェントルは、ユウオウさんもそうですが、出会う人に恵まれていますね。どうか幸せでありますように。 　重い話になりながら、最後は寝相が悪いのはジェントルの方なのに、『ワタシの身体の下に潜り込むなんて。器用なものです』なんて。もう、笑って終われちゃう。好きです。 　それにしてもこのウインディはどこかで出てきそうな気が……（もしも既出だったら大変失礼なのですが。正直このトレーナーまさかレモーなのでは？と読み返したけどレモー戦ではいませんでしたね……）。なんて、ちょっと予想も膨らませながら。 　……長くなって申し訳ございません。ここまで読んでくださりありがとうございます。話すと止まらなくなってしまいます。再三申し上げておりますが、そのくらい「クイタランとわたし」は面白いですし、追いかけていて良かったと思うし、大好きです。魅力的です。 　これからも応援しています。しかしどうぞ無理のないペースで進めてください。いつか、とっちらかった拍手ではなく、まとまった感想をお渡ししたいと思っていました。また感想を書きに来させてください。 　それでは、失礼いたします＾＾ [07]
		投稿者:葉穂々 2018/01/21(日) 11:08
		感想ありがとうございます！ 各話感想、恐れ入ります……！　とても嬉しいです。 元々は読み切りであり、出落ちであった有名スパムメールネタ（一話）から続けて今の連載に至るのですが、書いて良かったなぁと思います。 女の子のトレーナーと、その子の（ちょっと渋めの）ポケモン達は、「未来のポケモンマスター」を打ち破ることができるのか。 アニメでもポケモンリーグ戦と言えば、一大イベント。 クレナ達の総決算であるポケモンバトルを、盛り上げていきたいと思います。 切なめテイストの番外編共々、「クイタランとわたし」を今後とも宜しくお願い致します。 [09]

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クイタランとわたし > コラボ編：クレナとポケモントレーナー > 01 天気が良いのでポケモンバトル を読んだ感想
	投稿者:秋桜 評価:感動した！ 2017/07/30(日) 22:23
	いつも楽しく読ませて頂いています。そして更新されてる！と開いたら驚愕で思考が停止しました。 最近ログインしていなかったのでメッセージに気が付きませんでした申しわけありません。コラボとても嬉しいです！！ありがとうございます！ だいぶ前に書いた作品なので読んでいただけるだけでもありがたいのに、まさかのコラボで次元も時間も超えてバトルさせていただけるとは……夢ですかこれは？？？ そして、対戦相手側から彼のバトルを体感すると異質すぎてすごいですね……とても書きづらかったと思います申しわけない…… 何度でも言いますがとても嬉しかったです面白かったです！ 本編もめちゃくちゃ応援していますのでお疲れのでない範囲で続けていただけると嬉しいです！ クレナたちの旅がどう進んでいくのか楽しみにしています〜。では、失礼致しました。 [05]
		投稿者:葉穂々 2017/07/31(月) 21:31
		いつも応援ありがとうございます！ 私の一方的なコラボレーションでしたが、楽しんで頂けたようで幸いです。ほっとしています…… 霊ポケも登場させたかったのですが、やはり天気死主人公と言えばバシャーモであり、彼女の強さを表現することを優先しました。 クレナと天気死主人公は両者炎ポケモンをエースとするトレーナーであり、くい太VSちゃちゃは書いていてとても楽しかったです！ （他作品のエースとの対決は、コラボバトルの最大の魅力じゃないかと思っております） クレナパーティも6体揃い、目指せポケモンリーグです。 特に巨悪と戦うわけでも、世界を救うわけでもなく、少なくともポケノベ界では下位の実力であるクレナですが、果たしてどこまで強くなれるのか？ 今後とも、どうか彼女の緩めの旅を見守ってください。 [06]

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クイタランとわたし を読んだ感想
	投稿者:一期一会 評価:感動した！ 2017/02/20(月) 10:22
	ほのぼのとした雰囲気が自分にマッチしていてとても読みやすいです。気に入っております。 クレナとポケモンたちのやり取りも楽しませてもらってますし、頑張り屋さんな彼女を応援したくもなってきます！ 最後まで完結させるのは大変でしょうが、マイペースでいいのでこれからも無理せずに更新頑張ってください！ クレナとポケモンたちの旅路に幸あれ！ [03]
		投稿者:葉穂々 2017/02/20(月) 19:40
		感想ありがとうございます！ 作風を気に入って頂けたようで、幸いです。 今後も気の向くままに、少女クレナの「案外楽しく、時々熱い」トレーナー修行道中記を書いていきますが、どうか彼女とポケモン達の旅を見守ってやってください。 [04]

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クイタランとわたし を読んだ感想
	投稿者:竜王 評価:良かった。 2016/12/05(月) 02:56
	大変面白く読ませていただきました。ポケモンたちと主人公の掛け合いがほのぼのとしてて、見ていて和みました。続きも楽しみにしてます [01]
		投稿者:葉穂々 2016/12/08(木) 21:13
		感想ありがとうございます。とても嬉しいです！ 出落ちネタから始まった小説ですが、今後もマイペースに更新していきます。好きですクイタラン。 [02]

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