ポケモン 不思議のダンジョン―鋼の魂― > 第二章 強いか、弱いか、正体不明の挑戦状 > 06 第六話:限界勝負―サドンデス― を読んだ感想 | ||
投稿者:アブソル 評価:とても良かった! 2013/01/04(金) 22:11 | ||
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投稿者:フルメタル 2013/01/05(土) 00:18 | ||
感想をありがとうございます、アブソルさん! ザックに技を使わせないキャラにさせたのは、単にあんまりなかったことだからやってみようという興味本意のことからでした。 そのせいで立ち回り方をよく考える必要が出てきてしまったんだすがね…。 血の気盛んなのは、そうでないとバトル系小説の主人公、特に特攻役として勤まりがないように感じられたからそうしました。 技が使えない理由は、もちろん本編の中、恐らくは後半になるでしょう、そこで明かしていきます。 [どうでもいいことですが、彼の徒手空拳の技の多くは空手といった格闘技、拳法から取っていまいます。] 次にピカチュウ。 以前、感想を頂いたすずらんさんにもご指摘されたのですが、やはりヘタレ、臆病の要素が薄いみたいですね。 戦闘中での臆病描写、相手の言葉にビビったり、技を躊躇ったり、失敗したらどうしよう、とかを増やすべきでしたか。 日常でももっとビクビクさせるべきですな!(やめて!) どこからか悲鳴が聞こえたような気もしますが、無視を決め込むとしますw さすがというかなんというか、あなたの想像通りであります。 なんというべきか、あれですね、ゼファーは所謂噛ませ犬。 依頼の文面はまさかの素です!ww そういうコンセプトにしたのだから仕方がないのです。 ごり押しなのはもちろんのこと、高度な立ち回り方自体を、彼からは除外しています。 だってそうしないと、かのミュウツーに勝てるわけないですから、能力的に考えて。(メタ発現すみません。) そういう風なわけで、二人の冒険はこれからも続きます。 それでは、本日(というよりは昨日)はご指摘、ありがとうございました! [04]
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ポケモン 不思議のダンジョン―鋼の魂― を読んだ感想 | ||
投稿者:すずらん 評価:とても良かった! 2012/12/31(月) 20:29 | ||
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投稿者:フルメタル 2013/01/01(火) 10:16 | ||
感想ありがとうございます! 連載当初から読んで下さっていたとは感激です! それよりも半年(正確には約三か月)ほったらかしてた僕の方こそお許しください…! これからまた執筆を再開していきます。 ポケモンなのに技が使えないという彼らでは有りえないハンデを負っているリオルのザックは、今思うとやり過ぎた感がもの凄い脳を駆け巡っています。 「この後どう動かすんだよお前」「ていうかこれ無理ゲーじゃね?」 もう少しハンデ軽くすりゃよかった!と若干後悔しているところです。 でも今後、彼をどんな立ち回りをさせるかはしっかりと考えています。 相方のピカチュウは確かに臆病、というかヘタレ描写が少なかったですね。 もう至って普通の正確というかなんというか。 大三話以降はヘタレ要素を随所に入れていきたいと思います。 ちなみに、彼には後々チームの戦略、頭脳、加えて心理戦といった参謀役を全うしてもらうつもりでいます。 (なんか詐欺師みたくなりそうだな…) 最後に、字数のことまで話してくれてありがとうございます! 満足頂けてなによりです。 でも、これだけの数はやはり多いと思うので、もう少し少なくしてみようと思います。 序盤でこれだけダラダラ蛇足字数が続くと後半で読む側に嫌気が刺しそうなので…… では、大変お役に立つアドバイスと感想、ありがとうございました! しばらくしたらあなた方の作品にも感想を送らせて頂きます。 [02]
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