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感想箇所	ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 ┣-キャラ設定-【以下かなりネタバレ注意】┃├01 【主人公達】アカネ-カイト┃├02 【準主要キャラ】ステファニー‐リオン┃├03 【重要キャラ】シャロット‐サラ‐ガリュウ【本編ネタバレ】┃└04 【その他】レイセニウス‐セオ‐レイチェル【本編ネタバレ】┣-序章-┃├01 影光-0┃├02 海岸の足跡-1┃├03 記憶を無くした少女-2┃├04 ならず者二匹-3┃├05 黄色い背中-4┃├06 行き場の無い私はひとり-5┃├07 真上に居たその人は-6┃├08 彼女は人間-7┃└09 私の条件-8┣一章　茜色の花歌┃├01 鉄格子の向こう側-9┃├02 入門申請-10┃├03 チーム結成-11┃├04 今私が思うこと-12┃├05 僕らを歓迎した場所-13┃├06 遺跡の欠片-14┃├07 一日の始まり-15┃├08 依頼掲示板-16┃├09 殺意の岩場-17┃├10 円を貫く稲妻-18┃├11 予想内の遭遇-19┃├12 赤の瞳-20┃├13 チームブレイヴ-21┃├14 やさしい先輩-22┃├15 夜のお話-23┃├16 お尋ね者ポスター-24┃├17 小さな二匹-25┃├18 ころころ林檎-26┃├19 ビジョン-27┃├20 救助へ-28┃├21 トゲトゲ山、道筋-29┃├22 マリ奪還-30┃├23 優しい幕閉じ-31┃├24 寝坊に構えば損をする-32┃├25 滝の調査-33┃├26 滝壺の洞窟-34┃├27 見惚れる少女-35┃├28 流れ着いたその先-36┃├29 調査報告-37┃├30 夜の呼び出し-38┃├31 チーム・ドクローズ-39┃├32 花の美女-40┃├33 ガーベラ-41┃└34 伝説の救助隊とな-42┣二章　盗賊団と探検隊┃├01 馬鹿二匹の茶番-43┃├02 仇打ち-44┃├03 時間と溝-45┃├04 襲撃者-46┃├05 盗賊団-47┃├06 チームＭＡＤ-48┃└07 目的-49┣三章　感情は、心の盾┃├01 僅かな痛み-50┃├02 彼女は言った-51┃├03 気持ちの違和感-52┃├04 救助隊ガーベラとキュウコン伝説-53┃├05 その瞳から、滲み出る-54┃├06 告白-55┃├07 アカネとサラ-56┃├08 誰が変わった？-57┃└09 仲直りをしよう-58┣四章　パッチールのカフェ┃├01 にやけトカゲ-59┃├02 可愛い看板娘-60┃└03 ドリンクの味-61┣五章　悪意と罠┃├01 重大発表-62┃├02 一斉の声-63┃├03 でこぼこ二匹のストレス解消-64┃├04 ディナーは悪臭と共に‐65┃├05 胃袋‐66┃├06 食糧調達‐67┃├07 『リンゴの森』‐68┃├08 『リンゴの森』奥地‐69┃├09 明白の罠‐70┃├10 僕たちとドクローズと‐71┃├11 ドキドキ(？)親方様との対談‐72┃├12 正直‐73┃└13 subconscious‐74┣六章　遠征メンバー発表まで┃├01 体調不良‐75┃├02 さらに不機嫌‐76┃├03 頼み事‐77┃├04 差し入れ‐78┃├05 早朝の客人‐79┃├06 客人の正体‐80┃├07 アレ気になる…‐81┃├08 新鮮なやりとり‐82┃├09 復帰‐83┃├10 意思の偏り　追走‐84┃├11 プチイベント発表・チーム初参加‐85┃├12 シャロットの成績‐86┃├13 他者の事情‐87┃├14 ドキッ！深夜の雑談会【壱】‐88┃├15 ドキッ！深夜の雑談会【弐】‐89┃├16 ドキッ！深夜の雑談会【参】‐90┃├17 ドキッ！夜更かし後‐91┃└18 働きたくない！‐92┣七章　いざ、遠征へ┃├01 馳せる思い‐93┃├02 時の歯車と使者の影‐94┃├03 不安を胸に‐95┃├04 遠征メンバー発表‐96┃├05 予期せぬ参加者‐97┃├06 意思表明‐98┃├07 遠征開始‐99┃├08 沿岸の岩場‐100┃├09 ツノ山‐101┃├10 安心できること‐102┃├11 探索へ進め！‐103┃├12 濃霧の森‐104┃├13 グラードンの心臓‐105┃├14 邪魔者と先行く者‐106┃├15 パトラスの本音‐107┃├16 熱水の洞窟‐108┃├17 頂上へ‐109┃├18 湖の守護者‐110┃├19 青い瞳と光‐111┃└20 霧の湖の真実‐112┣八章　垣間見える光と影┃├01 彗星の争い無き襲来‐113┃├02 プレイボーイ襲来‐114┃├03 誰かと誰かの身の上話‐115┃├04 英雄の子の昔話‐116┃├05 水のフロート‐117┃├06 興味‐118┃├07 “二つ目”‐119┃├08 脅迫者‐120┃├09 エレキ平原‐121┃├10 VSレントラー＆ルクシオ‐122┃├11 闇が光の影を踏む‐123┃├12 “盗賊『L』”‐124┃├13 捕獲の意思‐125┃├14 北の砂漠‐126┃├15 流砂の洞窟‐127┃├16 地底の湖‐128┃├17 エムリットの証言‐129┃├18 束の間の“摩訶不思議”‐130┃├19 番人の“使命”‐131┃├20 負け犬の“遠吠え”‐132┃├21 ささいな違和感‐133┃├22 水晶の洞窟‐134┃├23 水晶の湖‐135┃├24 キースの“嘘”‐136┃├25 隠す者と騙る者‐137┃├26 箒星の探検家の真実‐138┃├27 重なる謎‐139┃├28 ルーファスの敗北‐140┃└29 未来への誘い‐141┣九章　暗黒の未来で┃├01 闇に包まれし未来‐142┃├02 逃亡者達‐143┃├03 未来の現状‐144┃├04 決意‐145┃├05 封印の岩場での暴挙‐146┃├06 星の停止の真実‐147┃├07 ステファニー・ローズ‐148┃├08 黒の森へ‐149┃├09 協力者、“シェリー”‐150┃├10 怒りの道‐151┃├11 裏切り者‐152┃└12 硝子の中の真実‐153┣十章　夜明けの思い┃├01 過去への帰還‐154┃├02 ウロボロスの秘奥‐155┃├03 あらゆる後悔‐156┃├04 へケート・ロべリア‐157┃├05 美醜な親子の物語‐158┃├06 言の葉の焚火‐159┃├07 朝日が照らす大地‐160┃├08 キザキの森の『時間』‐161┃├09 崩壊へ加速する世界‐162┃├10 波の行く先‐163┃├11 ラストページ‐164┃├12 ギルドの絆‐165┃├13 手がかりは老亀‐166┃├14 森の中‐167┃├15 憂鬱と焦思‐168┃├16 証が選んだ者‐169┃├17 ルーファスの置手紙‐170┃├18 ちぐはぐな議論‐171┃└19 磯の洞窟へ向けて‐172┣十一章　幻の大地┃├01 革命への入口‐173┃├02 運命の裁き‐174┃├03 船出の時‐175┃├04 欠片の意思‐176┃├05 時の海を越えて‐177┃├06 古代遺跡‐178┃├07 狂気を纏う襲撃者‐179┃├08 革命の代償‐180┃├09 世界を託して‐181┃└10 ありがとう、ごめんなさい‐182┣終章　時の降る雨空┃├01 最後の冒険‐183┃├02 憎しみの身代わり‐184┃├03 青鹿と赤鳥‐185┃├04 菫色の沼底‐186┃├05 加速する破滅-187┃├06 揺蕩う者達の選択-188┃├07 タイムリミット‐189┃├08 未来への切望‐190┃├09 さよなら、最愛のパートナー‐191┃├10 親愛なるあなたへ‐192┃├11 存在の痕跡‐193┃├12 悲しみの波紋‐194┃├13 夕闇の誘い‐195┃└14 クロッカスの花‐最終話┣‐あとがき‐┃└01 あとがき(これからの事について)┗-番外編-   ├01 【スウィート・メモリーズ】   ├02 【獅子と狐物語】≪前編≫   ├03 【獅子と狐物語】≪後編≫   ├04 【闇夜の蜃気楼】≪前編≫   ├05 【闇夜の蜃気楼】≪中編≫   └06 【闇夜の蜃気楼】≪後編≫ :
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ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 を読んだ感想
	投稿者:ライトニングカウント 2017/02/10(金) 21:54
	了解です頑張って下さい！ [17]

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ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 を読んだ感想
	投稿者:ライトニングカウント 2017/02/05(日) 17:49
	続きは書かないんですか？ [15]
		投稿者:ミシャル 2017/02/10(金) 21:01
		続編は一応考えてはいますが、まだ形にできるような環境や準備が整っておりませんので、生活にある程度の余裕ができればまた書けるかな、と考えております。 [16]

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ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 > -番外編- > 02 【獅子と狐物語】≪前編≫ を読んだ感想
	投稿者:晴香 評価:とても良かった！ 2016/11/13(日) 19:05
	わーい！セオ君出る！と、狂喜しながら読んで来ました。チェスターみたいな子、大好きです！！セオ君もいいですね(￣▽￣) 後編も楽しみにしております。では。 [14]

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ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 を読んだ感想
	投稿者:abyss 評価:感動した！ 2016/10/22(土) 18:55
	[表示] 初めまして…というのもなんだか妙ですが、初めてコンタクトらしいコンタクトをするのですから、初めましてから始めたいと思います。 拍手はいわゆる歓声。もしくは野次。応援しただけであって、真面目に感想を告げていない…！今回は真面目に、ファンレターの如く、溢れる愛と感想を携えここにあれこれ書きたいと思います。 まあ、思ってばかりで成就しないのが僕なので、伝えられない想いが残ってしまうのが残念ですが。或いは心残りですが。 前置きを勿体ぶって長くしたけど疲れた！うん、感想はフランクにしましょう！シリアスは小説だけで十分だ！ あと批判は他の人に任せた！僕は全力肯定派だ！ まずは完結おめでとうございます、長らくの更新お疲れ様です！気づけば番外も出るっぽく、感想送る前にもう出てるみたいなので、楽しみが減るってことはなさそう！やったぜ！ 更新を日々楽しみにしていたファンの一人として、今まで躊躇ってた感想をひとまとめに送りつけます！私の愛に恐れ戦け！ まず、ストーリー。これがもう驚きました。 ゼルネアスて。イベルタルて。時闇ベースなのにここまでアレンジされていて、かつ深い。一体どこまで作り込んでいるんだ、と度々驚きました。ポケダンの小説の恐ろしさには「パターン化」、つまり平々凡々の量産型に埋もれてしまう危機がある、と自分は思うわけですが(思うが多いなホント)、オリジナリティと原作が調和して素晴らしかったです。とりあえず今まで出来なかった拍手、加算しておかねば… 次に、キャラ。ツンデレたまらぬ…健気たまらぬ…と初期から全力でキャラの魅力に悶えていました。アカネ可愛いしカイトもまた可愛い(不本意だったとしても謝らぬぞ、カイト…！)し格好いい。あとアカネ可愛い。他のキャラ(こっから語ると永遠に止まらないので省略)も魅力的すぎて、「嗚呼、神は此処にいた」と感涙に咽び泣きました…語彙力が、語彙力が喪失する… 描写や会話も最高でした。0から引き込まれ、キャラの掛け合いから豊かな背景描写、心理描写、日常があったりして、さらに美しい名言が出てくる出てくる。かと思えばふっと笑う気楽なところもある。生きた物語、というものを見た気持ちです。 あとは後書きに癒されたり、キャラ設定なんかの細かいところに驚いたり、とにかく刺激的でした。ぅぅ、自分の語彙力が足りなかったり実力が足りなかったりで百分の一も語れた気がしない… 長くなってすごく読みづらい文章になりましたが、これでもまだ語り足りないので、長文失礼なんて言いません。むしろこれは短文失礼、こんな拙い文章で申し訳ないです… 脈絡もない支離滅裂な拙い言葉の列挙になってしまいましたが、この辺りで締めとさせて頂きます。普段は此処のチャットで入り浸っているというのに、誰かに感想を伝えることだけは慣れませんね… 私の小説を読め、とは絶対言いません(恥ずかしいし)。むしろそんな暇があったら更新と私生活に励んでほしい、応援しています！ 追伸 クロッカス愛してる！like的な意味で！ [12]
		投稿者:ミシャル 2016/10/24(月) 22:01
		[表示] どうも、こんばんは(？)！少し返事が遅れてしまいましたが、感想欄では初めまして、作者のミシャルと申します！たしかに、拍手コメントの方で何度かお名前を拝見したこともあったので『はじめまして』というのは少し違和感を感じますね(笑) 名前を見た途端『あの方だ！』とすぐに思い当たりました！拍手コメントでは、どうも本当にありがとうございました。思わず舞い上がってしまうようなお言葉ばかりで嬉しかった記憶がいくつもあります！ 大変長い話になってしまったため、最初から読むのはとても大変だったかと思うのですが、最終話にまで目を通してくださり、本当にありがとうございました。どうにかこうにか、立ち止まったり進んだりではありましたが無事完結することができました。 ポケダンの恐ろしさはパターン化……まさにその通りだと思います。柔らかな日常が存在する世界観というのは、ストーリーの進行以前にそちらをずるずると引きずってしまいがちで、私もかなり『妙な話になってないか……？大丈夫か……？てか長くなってない……？』と、心配していた箇所がいくつもありました。そんな心配もあった中、オリジナリティと原作が調和していたという言葉にとても安心感をかんじました。本当にありがとうございます！ お話やキャラクターに関しても、私にはもったいないほどの言葉で褒めていただけて、おそらく私の顔は今にやけ顔で酷いことになっているだろうと思います。とても読み応えのある嬉しい文章でした！ この先番外編をちょいちょい更新したりしますが、よろしければそちらも見てくださるとうれしいです！ (実はそちらの作品もいくつか拝見したことがありまして、この先も機会があれば拍手を送らせていただきたいと思います……！) では、本当にありがとうございました！失礼します！ [13]

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ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 を読んだ感想
	投稿者:晴香 評価:感動した！ 2016/08/24(水) 20:09
	初めまして、晴香と申します。この小説が大好きで、投稿され始めた頃から、ずっと応援して、憧れていました！！ コメント出来て嬉しいです… もう、キャラクターからストーリーから全てが素晴らしいです！ 特に、キャラクターの感情がはっきり伝わってくる文がすごいと思います。。自分にもその位文才があればいいんですが… 特に好きなキャラクターは、セオ君です。コリンクが好きなのもあるけれど、性格が最高です… これからも頑張ってください！応援しています。 [08]
		投稿者:ミシャル 2016/09/04(日) 01:09
		メッセージが見られないという事でしたので、返信を改めさせていただきました。ご連絡どうもありがとうございます。 では、気を取り直しまして 初めまして！感想をいただけてとてもうれしいです。ミシャルと申します！ 投稿され始めた時からと言うとかなり前のことに感じますが、本当にそうだとしたらとっても嬉しいです。長い間見てくださってどうもありがとうございます！ 好きなキャラまで書いてくださるとは……セオ君は実は私もこっそり気に入っていたりします。本編も間もなく終結が近いですが、頑張って投稿していこうと思っていますので、見守っていてくださればと思います！ 本当に、ご感想どうもありがとうございました！失礼します！ [11]
		投稿者:晴香 2016/09/03(土) 23:50
		ごめんなさい、フィルターがかかっていてメッセージが見られないのですが… [10]

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ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 を読んだ感想
	投稿者:ユキサーン 評価:良かった。 2015/11/03(火) 21:13
	[表示] ポケダンの『探検隊』の物語をメインで漁ってたら面白そうな作品を見つけたという事で覗いてみたのですが……良いですねぇ。序盤は『成り行き』って流れが目立つ『探検隊』の物語で、主人公を少しリアリストチックにしただけでこの関係。『感情は、心の盾』の話は特に良かったと思います。 というか、前作『救助隊』から繋がった話というのも良いですね。まだ全部をじっくり読めているってわけではないのですが、ツンデレ×純情は最強なんだってはっきりわかんだね（真実）。 ……そうなんですよね。『記憶喪失』と言っても、これまでの過去の『出来事』を覚えて無いってだけで、物事の意味や言葉、運動のやり方とかは残るわけなので、アカネが『クロッカス』という『花言葉をモチーフにしたチーム名』を付けられてもおかしくないんですよね。『知識』は『辞書』とはよく言ったもんです。 割と『ツン』の部分がキツめに見えるアカネも、肝心の『デレ』の部分はいつ見ても可愛いと思います。……うん、こうして見るとツンデレってヒロイン枠として強者の部類の属性だなぁ……ヒトカゲのカイトとの絡みが面白すぎる……可愛い!!（二度言う）。 現時点では『原作順序』な展開ですが、所処にオリジナル要素もあるのでこれからの展開が楽しみになります。何より、主人公とパートナーの関係が原作とはやはり異なる物に見えるので、原作で言う『遠征編』の『その先』も期待出来ます。 こちらもこちらでポケダンの話を書いています。お互い、面白い話を書けるようにこれからも頑張れたらいいな〜と思いながら、次回も楽しみにしています。 [05]
		投稿者:ミシャル 2015/11/07(土) 22:26
		[表示] はじめまして。 拍手コメントの方でも感想をくださった方ですよね？とても嬉しかったです！ 私自身、ちょっとヘソ曲がったタイプのキャラクターが大好きでして、元々『ツンデレ』と決めていたアカネちゃんの性格の割合をツン(九割に近い)八割、デレ(一割に近い)二割位にしてみたのですが、伝わっていらっしゃるのでしょうか(・.・;) 何故救助隊とつなげようと思ったのか、最近では実は全く思い出せません(＾.＾;) ただ、幼い頃に救助隊クリアしてガチ泣きしたという思い出がありまして……幼き頃の思いでよ……。 なんやかんや、救助隊も大好きで、この小説のあらすじの時点で何となく出してしまいました。 私は、ゼロから物語を考えるとなると、どうしても思い通りに進むことのできない性格な為、現在原作に肉と脂肪を付けて書いていますが、いつか私の世界観をしっかり書きたいですね……。 お互い頑張りましょう！！また時間のある時に、そちらの作品もゆっくり読ませていただきたいです！ ではでは、感想ありがとうございました！ [07]

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ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜 > 茜色の花歌 > 25 滝の調査-33 を読んだ感想
	投稿者:とらと 2014/07/05(土) 18:33
	[表示] ミシャルさんはじめまして、とらとと申します（*´∇｀）「ポケモン不思議のダンジョン〜時の降る雨空-闇夜の蜃気楼〜」読ませていただいたきました！ 実は、こちらのサイトのお絵かき掲示板の方を拝見して、「なんて素敵なイラストなんだ、ほうほう小説のキャラなのか」と興味を持って読ませていただいた次第です。イラストのやさしくて暖かいヒトカゲの表情と、迷惑そうだけどどことなく嬉しそうなピカチュウの表情の意味が、読んで凄く理解できて、ふふふ〜となりましたｗｗ 作品には、「影光-0」から「海岸の足跡-1」の冒頭までで既にぐいぐい引き込まれてしまって、自分でも読みながら驚きました……！！全編通して分かりやすく表情豊かな文体で、きゅんと胸に来る素敵なフレーズが多くて、もう虜です(^ω^ 三^ω^) 0話もそうなんですが、特に１話の冒頭の部分（夕飯考え出す辺りまで）が凄くお気に入りです。キャラ紹介の方でカイトがほっこり・ふわふわしたキャラなんだな〜というのは分かっていたので、その上で「僕のような性格だから、そんなことを考えているように見えるなど誰も思わないだろう」にかかるようなことをまず見せられると……ポケダン小説というと、原作の影響か割と裏表のないキャラを書かれる小説が多いように見受けられるのですが、こういう風に主役サイドに隠れた陰のあるほっこりキャラがいるとなんだかワクワクします。……微妙に日本語でおｋな感想になってますね！　すいません！　とにかくカイト好きです！！ そしてアカネ！　いや〜ツンデレいいですねｗｗ今まであんまりツンデレキャラをいいなあと思う事なかったんですが、アカネはなんかカイトへの気持ちがどんどん大きくなっていくのが分かって、だからツンな部分もかわいらしく見えるっていうか、ツンデレキャラの真髄を極めているような！　かわいーかわいー。0話の部分もアカネなんでしょうし、元人間だったり目の色が変わったり未来が見えたり？　と、かわいいだけでなく謎の多いキャラでもありますね。自身の謎の多さに困惑するアカネもまた良い……個人的には電気ショックが突然使えるようになった理由、気になります（´∇｀）いつか明かされるのかな！　楽しみだ！ そしてチームブレイヴがまた好きです！！特にステファニーの天使具合が(((o(*゜∇゜*)o)))スマイルキラーかわいいい！！ステファニーとアカネが早い段階で打ち解けているのを見ると、やはりアカネも女の子なんだなぁと思いましたｗ　今後チームブレイヴの活躍にも期待したいところです……！ ベースはポケダン時・闇なんでしょうが、タイトル「時の降る雨空-闇夜の蜃気楼」の意味が分かる日も楽しみにしつつ、今日はこのあたりで失礼させていただきます。続きが楽しみな作品ができてうれしいです！　これからもこっそり応援させていただきますね、更新がんばってくださいませー！ [01]
		投稿者:ミシャル 2014/07/06(日) 16:41
		[表示] はじめまして、小説の作者、ミシャルと申します。小説に対するコメント、どうもありがとうございました！ まず、掲示板の絵の方を見てくださったこと、とてもうれしく思います。そして勿体ない程の感想、とてもとても嬉しいです！ この小説はある意味、私の書きたいことや考えを詰め込んだ物だと思っています。闇、時をやっていて、もっとパートナーの心の奥に複雑な何かが絡み合っていたらどうなるだろう、主人公に大きな個性を持たせてみたらどうなるだろう……そんなことを考えながら、書いていました！ カイトはふわふわとしたキャラを目指しつつ、心の内側に何かを隠すようなキャラクターにしたいなと、常に思っていました。それが伝わっていたようで、とても嬉しい限りです！アカネも同じように、「ツンデレ」という個性を持たせましたｗ。ただパートナーに頷くだけではなく、反抗、孤立心……それを持たせ、少しずつキャラクターとしての心を変化させていくという、少し難しいようなキャラです。書いていて少し難しいなぁと思った面は多くありますが、それでも楽しく書かせていただいております！ ステファニー含むブレイヴは、おそらく物語中にも重要なキャラ達になってくると思いますので、見守ってくださるととても嬉しく思います！ コメント、本当にどうもありがとうございました。未熟ですが、がんばります！ではでは、失礼します！ [04]

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