HOME
>
ポケモン小説投稿場
>
アマヨシ
>
ポケモン不思議のダンジョン 正義と悪のディリュージョン
>
感想メッセージ
Cookie ON
文字サイズ[
]
余白サイズ[
]
ポケモン小説投稿場
使い方
筆者登録
マイページ
データベース
小説検索
全小説一覧
全筆者一覧
感想メッセージ
▼投稿フォーム開閉
新規投稿
感想箇所
ポケモン不思議のダンジョン 正義と悪のディリュージョン
┣アマヨシのメモ帳
┃├01 チーム『ストリーム』
┃├02 オリジナル技図鑑
┃├03 その他のポケモン達
┃└04 お知らせ
┣第0章 プロローグ
┃└01 第0話 逃走中に
┣第1章 探検隊結成
┃├01 第1話 今日こそ
┃├02 第2話 出会い
┃├03 第3話 初探検
┃├04 第4話 奪還
┃├05 第5話 門前の冒険
┃└06 第6話 不可抗力の洗礼
┣第2章 たくさんの『初めて』
┃├01 第7話 迎えた朝日はうるさくて
┃├02 第8話 湿気
┃├03 第9話 黎明
┃├04 第10話 初めての幻視
┃├05 第11話 初めてのお尋ね者
┃├06 第12話 小さな勇者
┃├07 第13話 動き出す、歯車
┃├08 第14話 例の事件
┃├09 第15話 静かな川?
┃├10 番外編その1 見張り番ネイト
┃├11 第16話 滝の謎を明かせ!(1)
┃├12 第17話 滝の謎を明かせ!(2)
┃├13 第18話 滝の奥には
┃├14 第19話 ちゅどーん
┃└15 第20話 幻視の謎
┣第3章 復活する王子! 甦る古代の軍勢!
┃├01 亡国の記憶
┃├02 第21話 犯人疑惑
┃├03 第22話 曇りのち連行
┃├04 第23話 取り調べ室で復讐を叫んだ少年
┃├05 第24話 見た目は子供、頭脳も子供!
┃├06 第25話 遺跡への招待状(1)
┃├07 第19話 復活した王子
┃├08 第20話 検証
┃├09 第21話 作戦会議
┃├10 第22話 デンタル・バッテリー作戦! (1)
┃├11 第23話 デンタル・バッテリー作戦! (2)
┃├12 第24話 デンタル・バッテリー作戦! (3)
┃├13 第25話 デンタル・バッテリー作戦! (4)
┃├14 第26話 矛頭の王子! 角盾の王!
┃├15 第27話 戦火を越えて
┃└16 番外編その2 スーパーやんちゃ王子・フォシルのはなし
┗第4章 侵撃のドクローズ
├01 第28話 放屁妖怪・ブピビッピブボボバブリュ
├02 第29話 掲示板情報更新係代役・アベル
├03 第30話 正義の味方はご機嫌ナナメ
├04 第31話 侵撃のドクローズ (1)
├05 第32話 侵撃のドクローズ (2)
├06 第33話 侵撃のドクローズ (3)
├07 第34話 侵撃のドクローズ (4)
├08 第35話 選ばれなくても
├09 第36話 作戦会議 〜汚名返上編〜
├10 第37話 タイムリミット
├11 第38話 各個殲滅! 反撃のストリーム
├12 第39話 デスボイスに労いを
├13 第40話 本懐
├14 第41話 型破りの反逆
├15 第42話 (全滅!) 挟撃にスクリーム
└16 第43話 遠征メンバー発表
:
名前
評価
-選択-
感動した!
とても良かった!
良かった。
頑張って!
うーん……。
メッセージ
メッセージを隠す(ネタバレ防止用)
削除用パスワード
会員情報
ID
パスワード
投稿は会員限定です。
会員登録
がお済みの方はIDとパスワードを入力してください。
Cookie
ポケモン不思議のダンジョン 正義と悪のディリューション > 第3章 復活する王子! 甦る古代の軍勢! > 01 第15話 犯人疑惑 を読んだ感想
投稿者:
靴下
2013/11/16(土) 20:19
[
表示
]
どうも、連載当初から読ませていただいています。靴下と申します
あまり、主人公として使われないイメージのカラカラを使っているので何故か新鮮味が沸いてきます
他にもキモリのドS
アマヨシさんはオリ技が面白くて(湯のみマッスルアタック!)読んでいて楽しいです
ドSなキモリのアベル君のネイトの扱いwwwwww良いぞもっとやれ(笑)
第三章は本家とは大違いな始まりですね
ジャイアントインパクト(だったかな?)らしき描写が見られる辺り、古代ポケモンが活躍する章みたいですね
そして、何故か疑いが掛けられたネイト君。
そしてエキュゼの発言が……
更新を楽しみにしています
[01]
投稿者:
アマヨシ
2013/11/16(土) 23:32
[
表示
]
は、はわわ…… 感想ありがとうございます!
連載当初から呼んでくれていたのですか……うれしいです!
主人公にカラカラを使ったのは、自分が好きなポケモン……というのも一つありますが、分類が「こどくポケモン」だというところにも着目した、というのもあります。
でも一番は自分が好きなポケモンだから、です。自分勝手ですみません……。
オリジナル技は、主に辞書などを見ながら厨二臭い技を授業中に考えたりしてます。実はすでに色々な技を考えていたりとか……フフフ…
「湯のみマッスルアタック!」は、『聖徳太子の楽しい木造建築』というアニメで出てきた技です。実際にはただ湯のみを投げつけているだけだったりします。
アベル君はチームのバランスを整えるために「少し冷めたキャラ」を目指していたのですが、気が付いたらドSなキャラに……
ネイトを泣かせない程度に、彼には頑張ってもらいます。
第三章は……靴下様の予想通り、古代のポケモンが大暴れする話です。表現が下手なため、伝わるかどうか心配でした。
最後の隕石は、『白亜紀末の大量絶滅』です。実際にもあったらしいです。
ネイトに掛けられた疑いは、次の更新で何とかする……予定です。
ポケモン版『逆転裁判』みたいな感じにしたい!
エキュゼについてですが……これはまあ、事件に何かしら関わっている、としか言えません……すみません。
長々と文章を書いてしまい、すみません。
でも更新頑張ります! なんとか最後まで書きます。
そちらも、「7つの水晶」の執筆、引き続き頑張ってください!
では最後にもう一度、感想ありがとうございました!
[03]
1
No:
Pass:
小説に戻る