魔法と料理が飛び交うCafeへようこそ(一応コラボ募集中) > プロローグ > 02 コラボ募集 を読んだ感想 | ||
投稿者:つるみ 2015/07/24(金) 21:09 | ||
お久しぶりです。つるみです。調べ学習の合間にこっそりキャラ投稿しにきました。 名前:ジェイド・エル・ヴェント 種族:ジャローダ 性別:♂ 職業:国王(ということで、とりあえずアブソルとタマゴグループは同じにしておきましたが、問題ないでしょうか?) 性格:冷静沈着。しかし、見かけによらず民主主義者で温厚。 一人称:「私」 二人称:「貴方」(敵意ある相手には「貴様」) 年齢:30代くらい 特性:新緑 技:ハードプラント、ギガドレイン、ミラーコート(残り1枠はフリーで) 備考 ・冷静の方向がおかしい。どういう風におかしいのかというと、戦乱や天災の対処を明らかに楽しんでいる、といった風におかしい。その様子を初めて見る臣下は、必ず「駄目だこいつ、早く暗殺しないと」と腹を立ててしまうとか。 ・ただし、政治の腕は超一流。摂政関白が「駄目だこいつ、早く暗殺しないと(俺たち給料泥棒になっちゃう)」と涙目になっているという逸話が囁かれるほど。そして、襲来した暗殺者も、気が付いたら説き伏されている。 ・重度の国民たらし。「増税」「徴兵」等を提言しようというものなら暴君化してしまい、提言した臣下には、軽くても8割減給の刑。その仕打ちを受けた者は皆、こう語る。「駄目だこいつ、早く暗殺しないと」 サンプルボイス 「ジェイド・エル・ヴェントです。以後、お見知りおきを」 「それは……私が国民の辛苦を何より嫌うと知っての発言ですか?」 「なぜでしょうか……? 本来なら、もっと危機感をもつべきところなのはわかっていますよ? しかし、危難を前にすると、やはり高揚してしまう……」 「わざわざここまでご足労いただいたのです。貴方たちが私の治世に不満があるというのなら、どうか貴方自身の口で聞かせてください」 あと、スピンオフの件はありがとうございました。コタン4EX様が「北極熊様の後に書く」とおっしゃっていたので、書きたい時にどうぞ書いてください。 [08]
|