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叛骨の強奪者 > First Stage > 06 Phase 10 水平線上攻防二十四時 を読んだ感想
投稿者:
照風めめ
2016/02/29(月) 21:25
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波導の使い方面白いなあって思ってたけど後半の封印で言葉を出せなくするっていうのは目から鱗!
攻撃系の技を人間にぶつけるならまだしも、補助系の技を人間にぶつけるってのはなかなかパッとうかばないからアイデアすごいなあ面白いなあって思いました。
そして最後の最後にまさかの裏切り! これは完全にストーリー予想外しましたわ……。ネット小説で「!?!?!?」って感じになったのすごく久しぶりでドキドキします。ここからどう切り返していくのかすごく楽しみ!
[01]
投稿者:
はやめ
2016/02/29(月) 22:22
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めめさん、感想ありがとうございます。
前作、前々作の頃からレビューや詞の提供などでお世話になっていますが、こうして感想をいただけて、胸いっぱいの気持ちです。
技の仕掛けに関して言及してもらえて万歳! という感じです。
波導の使い方に関しては大分悩みました。
やろうと思えば「これチートだろ!」と突っ込まれかねない、ほぼなんでもアリの能力なので。『ミュウと波導の勇者ルカリオ』を観たときから、目隠しをして飛んで来る丸太が頭から離れず、それ故に敵の気配を察知して回避する、というイメージから第一話のような用途が生まれました。
それらを探査用に発展させていったものが今作の我流・波導になります。波導は物語の中でもカギを握る要素なので、今後も楽しみにしていただければと思います!
この〈ふういん〉も大分我流を突っ走っております。
ゲーム効果的には「自分が覚えているわざと同じわざを相手も使えなくする」というものなので、作中ではそのまま文字通り「封印」してしまったというか、かなり曲解してますね……。
一応イトハのサーナイトがミュウツー戦で使用したふういんは、ゲームに似た解釈にしました。
前作はあまり補助技を使わなかった反省で、今作はどんどん絡めていきたいなと思っています。
「水平線上攻防二十四時」ラストの反応はまさに狙い通りですwww めめさんのストーリー予想というのもぜひとも伺いたいところですが……。畳み掛けてから最後でびっくりさせるぞ! という一心だけで書いた回です。ここから叛骨のストーリーが動き出すので、スナッチャーやヒイラギの動向に御注目ください!
ドキドキしますという言葉にこちらもガッツポーズです。
改めてありがとうございました。励みになりました! では。
[03]
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