異端新書 > 怪獣のバラード を読んだ感想 | ||
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投稿者:レイコ 2017/12/21(木) 18:14 | |
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投稿者:乃響じゅん。 2018/01/04(木) 19:31 | |
感想ありがとうございます! また、ポケストフェスへの投票ありがとうございました。 かねてより怪獣のバラードという曲に対して自分なりにアプローチしてみたいという気持ちがあり、この作品が楽曲を聞いてみるきっかけになったことを嬉しく思います。 自分でも楽曲とテーマとポケモンの要素がこれほど合致したことに驚いています。数年に一度、ごくまれにこういう閃きが湧いてくるので、形にしきれてよかったと思います。 ギミックとしては今思えば大味なところがあるなぁと思いましたが、世界はとりあえず滅ぼしてなんぼだという思いもあります笑 今の自分にやれることはやったつもりです。 レイコさんの感想を拝読して、気付いたことがありました。見知らぬポケモンがどんどん集まっていき、仲間が増えていく様子に感動するというような視点が自分には無かったんですね。 ロック・ジャズ畑の私としては、時間の流れや動きが介在する音楽は、ある意味ではバトルと同じようなものではないかと考えていました。互いの動きを読み合いながら暴れて火花を散らし合い、全てが噛み合う瞬間の興奮を求める、という方向を目指していたのは確かですが、それ以外の方向性が見えてなかったように思います。なるほど! と膝を打ちました……。 どんなことがあっても、ラストはハッピーエンドに持っていきたいですよね。ありがとうございました!! [08]
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