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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜
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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜 > 第十四章 水中都市アトランティスと結界使い〜精霊の秘密と新たな兆し〜 > 06 第百十四話 真っ直ぐな心、こじ開ける鍵〜願うは対話と和解と〜 を読んだ感想
投稿者:
とらと
2017/06/02(金) 22:46
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更新お疲れ様でした〜待ってました〜ワーイ!!!コメ返の方も拝読させて頂きましたコメ返のコメ返になりますが少しだけ、
>出会って共に過ごす時間のかけがえなさ
これ〜もうね、私がエトワール好きなのは作者さんがこの点を意識されてるからなんだなそれを描かれてきたからなんだなって確信します。長期にわたる連載更新形式だからこそ深みのある、その時間は読者にちゃんと伝わっていますよ。……ということだけお伝えして、簡単な感想にはなりますが、第百四話!
いやあニノア、君ってやつは……!!笑 ついさっきまで敵対していて何度も危険に晒されてきたキルリアにこうやって臆さず友人のように語りかけていくアルムに、かわいいなあ、ホントに根っこから純粋無垢の良い子だなあとも思うんですが、同時に少なからず感じていたことをニノアがきちんと言ってくれました「どこまでも甘くて、優しい子だね。本当、少し呆れちゃうくらいかも」これ!笑 甘いと思っちゃうんだよなあ、どうしても! でもそれで痛い目を見ないのが(今のところの)エトワールであり、それがアルムの人間力っていうか……人間じゃないけどなんっていうか。アルムのどこまでも透き通った素直さに、登場キャラたちは良い意味で毒される、ホントにそんな感じだよなって思いました、今回。アルムの持ってるそのパワーにこれまでも色んなものが救われてきたんだよな〜。
ミュウツーの話が出てきましたね。キルリアが素直に謝罪したこと、あっさりと離別を表明した(出来た?)ことも少し意外でありました。はあ。これでは〜から始まる台詞に見える通り、ミュウツーの配下・手下としてよりも個人としての我が強いポケモンだったのですね(アルムは見抜いてたってことだなあ)。そういえばアカツキが前戦ってた敵、バシャーモだったかな……?、もそんなに強い忠誠を誓ってた訳ではなかったような?色々記憶違いならすいません、でも案外一枚岩でもないのかも。キルリアの口から、そしてニノアの口から(どこまで知ってるんだ……笑)次回何が語られるのか楽しみにしてます。では!
[39]
投稿者:
コメット
2017/06/09(金) 19:43
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更新当日に感想くださってたのに!! コメ返するのその次の週の更新日とかいうざまで申し訳ない……ですが改めて感想ありがとうございます! こまめなコメは次の話を書くにあたってめっちゃやる気になるのです!! コメ返のコメ返に関してはもう時間掛けた甲斐があるってものなのでそう言っていただけるだけでも感謝です……と残して本題へ!
アルムに関してはまだ子供だから!って事で通すには厳しいくらい、甘すぎる面が多々あるなあとは思いますね。むしろそういう子として描いてきたので、ニノアの言葉は確かに読んでくださってる方含めた皆の代弁なのかもしれませんねw
でも、こうやってアルムがいる事で、周りの皆を引き込んで、自分のペースに持ち込んじゃう。気が付けば、敵だった相手すら味方にしてしまう。それが、力のないアルムが持つ、強い個性なんじゃないかなと思いますきっと!(他人事
これコメ返してて気付いたのですが、たぶん投稿日より先にコメ返しちゃうと、次に投稿する話がちゃんと必要な事を書き綴れているのか不安になってくるから、コメ返が遅いのだという言い訳をしておきます! 実際次回を楽しみにって言えるか分からないくらい不安になってきました!(
閑話休題。アカツキが戦っていた相手はバシャーモで合っていますが、それにしてもその辺もよくぞ覚えててくださって感謝の極み……そうなんですよね。ミュウツーの周りにいる連中は、一応リーダー格であるミュウツーに対して絶対服従とかって感じでもなく、食えないやつらばかりを配置しているなって我ながら思います。この辺はまた追々明らかになっていくであろうと思うので、その辺りも含めてこの先お楽しみに!してくださると嬉しいです(小声
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