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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜
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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜 > 第十一章 町に寄れば、酒に酔えば、地図に因れば〜酔いどれ一行のヴィノータウン珍道中〜 > 01 第八十六話 酒造の町、ヴィノータウンへ〜感じる人気、感じない人気〜 を読んだ感想
投稿者:
アブソル
評価:とても良かった!
2013/10/03(木) 18:51
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お久しぶりです、コメットさん。アブソルです。
雪と氷の国グラスレイノから一転、ヴィノータウンは随分と自然が豊かそうですね。
アルム達が見慣れない果物“ブドウ”の存在は興味深いです。アカツキとレイルが“ブドウ”についての知識を持っていたのも気になりますね。
出身が曖昧なアカツキとまだまだ秘密が多そうなレイル――アルム達の中でもイレギュラーな存在である彼らのみが知っていたという事は後々何らかの形でかかわってくるのでしょうか。
このヴィノータウンはvinoの名の通り、ぶどう酒で有名な町のようですが、イメージとしてはワイン造りが盛んなフランスの片田舎の感じですかね。自然豊かで、のんびりとしている小さな町でしょうか。
しかし造酒で町おこしをしたにもかかわらず、若いポケモン達はなぜか外に出て行ってしまい、過疎ってしまったと・・何だか、不思議な話ですね。しかも住人のほぼ全員が引っ越してしまったとは、裏に何かあるんじゃないでしょうか。
ツボツボが代々造酒しているという事は、木の実ジュースならぬブドウジュース(お酒)が名産品ということでしょうけど、アカツキは兎も角アルム達は飲めそうにありませんね、お酒(笑)
酔ったアルムも見てみたい気はしますが(笑)
グラスレイノでのお節介でとんでもない事に巻き込まれてしまったアルム君ご一行ですが、この酒造の町ではどんな厄介ごとに首を突っ込むはめになるんでしょうか、楽しみですw
それでは
[28]
投稿者:
コメット
2013/10/29(火) 20:22
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うわああごめんなさい感想にはきづいていたのですが、返信する前に次話を投稿してしまいました……しかもそちらの方にまで感想をいただいて嬉しいやら申し訳ないやら……。
というわけでやって来たるは、グラスレイノとは正反対の性質を持つ町、ヴィノータウンです。はて、この辺の気候って一体どうなってるんでしょうね(
ズリの実とブリーの実、どちらでもない木の実の登場ってのは初だと思います。たぶん。あからさまな新種の木の実の登場の仕方ですが、ここもいつか重要になってきますね。隣国のアカツキはまだともかく、レイルが知ってるというのはすごく怪しいです、はい。しかし、アカツキも怪しんでらっしゃるとは……これは意外と予想外だったりします。
アブソルさんの想像してらっしゃるので合ってます。のどかな田園風景が広がる感じでしょうか。まさにフランスの片田舎を思い浮かべながら書いてました。あくまで想像なんですけど、そう受け取っていただけたのは実はすごく嬉しいですw
実際村おこしをしたところで若者が村から出て行ってしまうのを止められないってのは現実でもありそうですが、これはその延長線上にあるって考えていただいた方が良いかもしれませんね。ここはこれまでの町のように深い事件があるわけでもなさそうなので、軽く流していただけるとw
もう章タイトルからして酒に絡んでとんでもない事が起こりそうな感じですが、お酒飲めないのではなく飲まないだけですよ! ほらこの世界に法律とかありませんし(小声
てなわけで次回に続いたわけですが、そちらは引き続きいただいた感想の返信の方でしていきたいと思います。最後に改めて、感想ありがとうございました!
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