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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜
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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜 > 第十章 渓谷にある氷の国の現状〜王子と不審な影〜 > 10 第七十六話 合流と僅かな休息〜大きな決断のとき〜 を読んだ感想
投稿者:
アブソル
2013/03/06(水) 23:56
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お久しぶりです、コメットさん。アブソルです。
満一致で氷の王国の騒動に最後まで関わることに決めたアルム達に今回は関心しました。
レイルやティルはアルムに従順ですからいいとして、最初この騒動に関わり続ける事にはあまり乗り気でなかったヴァローが最終的にアルムを信用した場面は、彼の友情に厚い部分が見えてよかったです。
フリップらにとっても王女シオンが同行することは大きなメリットですし、そうなれば彼女と常に行動を共にしているアルム達を関わらせる事にも同意せざるを得なかったのかなとは思います。
ルッツの不可解な行動の謎や、オルカの異変も気になる所ですが、本格的に氷の王国の謎にこれからアルム達が取り組んでいく今後の展開が楽しみです。
それでは
[12]
投稿者:
コメット
2013/03/31(日) 23:16
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お久しぶりです。そして感想ありがとうございます――毎度の事ながら返信遅れるのは申し訳ありません。
今回は改めてそれぞれのキャラに僅かですがスポットを当てるのが目的なので、プラスに働いていて何よりです。アブソルさんのおっしゃるとおり、ヴァローにとってはどちらとも選びがたい事態ですが、最終的にアルムを信じたのはやはり長年の付き合いだからと言うべきでしょうか。ともかくそれぞれの決意が固まった事がこの話で一番大事なところですね。
ここから先は折り返し地点ということで、だらだらと続いていた出会いから一転、事態は大きく動き出します。どのキャラにも注目していただいけると良いかなーと思います。
[13]
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