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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜
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エトワール・フィランテ〜星降りの夜の導かれし出逢い〜 > 第十章 渓谷にある氷の国の現状〜王子と不審な影〜 > 05 第七十一話 連れて行かれた先で〜冷たく、寒く、暗い空間〜 を読んだ感想
投稿者:
アブソル
2012/11/20(火) 23:47
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どうも、感想遅れました。アブソルです。
今回は例のザングース、アカツキ君もろともアルム達が氷像にされてしまいましたね。
アカツキは元々城の用心棒、言わば「傭兵」の立場にあったようですが、そんな彼がなぜ反旗を翻したのか、気になる所です。
単に横暴フタチマル王子こと、オルカ君の暴虐に見て見ぬふりをできなくなったのか、或いは他の理由があるのか・・。
いずれにせよ、今回出てきたツンベアーのルッツさんの言動も気になります。
国王直属の戦士という彼の、すまなさそうな態度には嘘はないと信じたいですが、あそこでアルム達を凍らせるとは思いませんでした。
「危ない事をされては困る」と言うセリフからは、どうもオルカに命令されてやった訳ではないのかな・・と勝手に想像したりしていますw
もしかしてアルム達を凍らせる事で、逆に彼らを守ろうとした・・あるいは、アカツキやアルム、シオン達に動かれては困る理由が可憐にはあるのでしょうか・・?
元々彼は国王直属の戦士。それが横暴な王子が握っている現状は、彼にとっても快いものではないはずですから。
もしかして何かを企てているとか・・いやそれは考え過ぎでしょうかね。
ルッツの真意や、アルム達がどうなるのか・・楽しみです。
それでは
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投稿者:
コメット
2012/12/04(火) 22:31
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すいません、こちらは盛大に返信が遅れてしまいました; もはや言い訳は致しませぬ。
内部から離反者が出るというのは良くある事ですが、アカツキは基本的に考えるよりまず行動に移すタイプなので、いまいち理由が分かりにくいのかも――とか作者である自分が言うのも変な話ですね;
個人的に、このルッツは謎の多い行動が多いキャラだと思ってまして、なるべく他人に真意を知られないように動こうとしているのですね。ですから、今回このように大胆な行動に及んだのもそれなりの理由があるわけで、それはもちろん後々明らかにしたいと思いますw (読者にとって)そんなに大それたものになっていない事を祈るばかりです……!
この章は今まで以上に長く、そしてシリアスになりそうなので、ほどほどに楽しんで頂けると幸いですっ。
[11]
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