| 紅い瞳のマギサ を読んだ感想 |
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投稿者:サト 2015/05/05(火) 11:47
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素晴らしい小説をありがとうございます。私も今同じような小説を編集していて…ポケモンの血を生まれて間もない赤子に埋め込むというなんだか残虐な話ですが…まあ、気にしないでください。
まず、ここではお分かりのように小説、ポケモン関連を書く場所です。ルールなどは利用規約をご覧ください。「ポケモン小説投稿場」という文字の上に HOME>ポケモン小説投稿場 という表示があるので、その HOME をタッチすると、ホーム画面が出るのですが、その画面の左端にリンクが貼ってあるはずです。その中から 利用規約 をタッチしてご覧ください。
次に、作者同士の交流についての話をします。このサイトでは、作者同士の交流が非常に盛んです。むしろそっちがメインという方も少なくはありません。コラボ募集中という表示を見かけたことと思いますが、これは「自分の作品から相手にキャラを貸して、相手の作品に登場させる」ことを指します。例えばの話ですが、今私は リヴァースの戦士 というものを編集しています、その作品にこちらの作品 紅い瞳のマギサ のヒューゴさんをお借りする、というようなかたちになっています。キャラはほしい方が募集しないと貸していただけないので、キャラに困ったときなどはほしい情報を明記したうえで募集中、の文字を説明文や題名に入れるといいでしょう。ほしい情報を明記しないと、実際にそのキャラを使うときに困ってしまいます。名前だけ送られても、その人がどんな人柄なのか、どういうしゃべり方をしているのかわからなくなってしまいますよね。私の説明じゃわかんない！というふうになってしまったら実際にコラボ募集している作品を覗いて、「コラボについて」などとサブタイトルに書かれているものを閲覧してください。どんなキャラを皆さんが投稿しているか知りたいなら、その作品の感想メッセージを見るといいでしょう。
交流法はまだまだあります。先ほど申した 利用規約 のリンクの近くに、チャット という文字があるのをご存知ですか？これはその名の通り作者たちがチャットをする場です。慣れてくるとお互いタメ口を使い合うネット友達も増えてきます。そうするとコミニュケーションを取りたくなるはずです。そんな時に便利ですよ。下に数字の書かれた箱がありますが、これは現在何人の人がチャットにいるかを教えてくれます。わざわざのぞかなくていいから楽ですよー。ちなみにチャットにはコマンドが存在していて、 飛馬 とだけうって送信するとおすすめの短編小説を紹介してくれて、 [ICON:○○](○○にはポケモンの名前を入れます)と打つとそのポケモンの絵文字が出てきます。ただ、ポケモンの種類が２０種類と限られているので、ないポケモンを打っても文字が出てくるだけです（泣）私も今日知ったんですがね。シェイミ、ノクタス、ヌオー、バクフーン、N(唯一のトレーナー)は確実に出るので、やってみてください。あ、チャットには私も誘ってくださいよー。(図々しい)
そして最後に、拍手メッセージというものをご存知ですか？？もうすでに 紅い瞳のマギサ には数個拍手が届いていますね。これはログインすると入れるマイページの中にある項目、 拍手メッセージ のところで閲覧できます。ただの拍手だけでもいいんですけど、メッセージもつけられます！いい作品には進んで拍手メッセージを送ってください。作者さんのやる気にもつながります。また、プロフィールのところにも拍手欄がありますね。これも同じ仕組みですが、どちらかというと作者同士のところで連絡手段に使う方が多いみたいです。大いに活用してください。これだと他の方に伝えたいことが漏れないし、個別の連絡ができます。いいですよ。
ここまで長々と説明してきましたが、満足いただけましたでしょうか？(いい加減長いよ)はい。裏の私がなんだかうるさいので、謝罪します。長文失礼しました。では、これから、ポケノベライフを楽しんでください！応援しています！(この作品も楽しみに待ってますよー。)
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投稿者:サト 2015/05/06(水) 14:55
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いわおさん。
こちらこそ、私も見直すきっかけができました。長ったらしくてスミマセン。
あと、私のことはサト、と呼び捨てで構いませんし、どうぞタメ口で接してください。(様って言われるとなんか照れるです)よろしければ。
では、失礼します。
サト@最近低浮上
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投稿者:いわお 2015/05/05(火) 21:53
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>>サト様
このサイトのこと、懇切丁寧に教えて下さり本当にありがとうございます。大変参考になりました。
私も時間が許せば、チャットなどのコミュニティにも参加していただきたいと思います。その時は是非よろしくお願いします。
オリジナルキャラという名目でのチョイ役の募集は様々な小説投稿サイトで目にしてきましたが、コラボというのは初めて聞きました。
相手の方の作品の設定や人物の背景と、こちら側のプロットとをすり合わせなくてはならないので、かなり難易度が高そうですね。
面白そうなので、余裕があれば手を出してみたいと思います。
サト様の作品も、時間を見つけて読んでみたいと思います。必ず感想差し上げますね。
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投稿者:サト 2015/05/05(火) 13:47
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追記ー。バクフーンではなくマグマラシでした！
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