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ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:11
んでは追加致しますね。

 名前:ガウス・グレイブ
 性別:♂
 年齢:15
 種族:ツタージャ
 一人称:ボク
 二人称:キミ
 容姿:特になし
 概要:他人をあまり信じないシルバーとは対照的な性格で、他人をすぐ信じ、信じる事を大切に思っている。陽気で明るい性格で、何事にも前向き。よく転けたりするドジっ子。頼まれた事は断れない性格、と言うか、寧ろ断ったりせずに当たり前のように頼まれ事をこなす。仲間思いで優しいが、戦闘中にもドジるので助ける側より助けられる側の方が多い。だが前向きでめげない。シルバーとは一番付き合いが長く、シルバーが唯一心から信用しているのがガウス。シルバーからは、ガウスだけ『君』呼ばわりだが、『アンタ』呼ばわりもある。見知らぬ他人に失礼な態度をとるシルバーを、注意する役目を持つので、シルバーとは世話したりなったりの関係。初めて会った他人にもフレンドリー。攻撃力と素早さに優れているが、ドジるので活用できていないところが痛い。凄く頭が悪く、シルバー曰く“相当の馬鹿”。方向音痴で、よく仲間とはぐれる事もしばしば。常にニコニコとした笑顔を浮かべている。
 サンプルボイス:
 「ボクは『ガウス・グレイブ』って言うんだ!よろしくね!」
 「あ、シルバーやっと見つけた!はぐれたから心配してたよ〜!」
 「リーフブレーd…って、うわ!?」
 「いたた……ありがとう!次からは気を付けるよ!」
 特性:しんりょく
 技:リーフブレード、エナジーボール、リーフストーム、グラスミキサー、いあいぎり、蔓の鞭、まもる
 戦い方:頭があまり良くなく、単調な戦い方。接近戦ではリーフブレードかいあいぎり、蔓の鞭。遠距離戦ではリーフストームやエナジーボールを発射する等。
[95]
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:33
これで最後です。

 名前:ローグ・デフォード
 性別:男
 年齢:16
 種族:リオル
 一人称:俺
 二人称:お前、貴様
 容姿:特になし
 概要:元人間。冷酷かつ冷徹的な性格で、決して他人と馴れ馴れしくしない。シルバーとはよく口喧嘩を繰り広げる。そしてラルガが巻き込まれ、レインとガウスは中立的な立場。これがシルバー達の日常である。シルバーとは仲が良くないが、どちらも常に腕を組んだり、舌打ちをよくしたりと、共通点がよくある。種族はリオルなのだが、波動弾を使え、更には波動弾の連投もできる。波動で、約3キロメートル先にいる相手の数等を探知・関知、相手が心の中で何を思っているかが分かるので、隠し事はできない。この能力を利用し、戦闘中にも敵が自分のどんな所を攻撃するか先読みし、見切りを使用せずにかわせる事が可能。欠点は、無意識に攻撃されると能力が通じない。だがその時は守るや見切りを使う。誰にも偉そうな口を叩くのだが、裏ではレインを危険視しており、ローグ曰く『奴はキレたら誰にも止められなくなる』らしい。だが、レインとはよく共に行動する事が多い。体力の自然回復が非常に早く、その上に体力が多い為、耐久力に優れている。ので、長期戦にも強い。シルバーとは力の差は殆ど互角で、相当強い。シルバーやガウス等の仲間には『お前』呼びだが、見知らぬ初対面の者には『貴様』呼び。尚、『初対面のみ』なので後に『お前』呼びに変わる。頭が非常に良く、耐久力、攻撃力、破壊力にも優れており、神速によって素早さも格段に速いので、まるで穴が無い。
 サンプルボイス:
 「俺はローグ。種族は見ての通りリオル。以上だ」
 「貴様は誰だ?」
 「チッ、誤算だった」
 「俺に命令するな」
 「馬鹿野郎…それを奴に言ったら…!」(誰かがレインに”ニート”と言った時のローグの反応)
 特性:不屈の心
 技:波動弾、カウンター、守る、見切り、フェイント、はっけい、瓦割り、剣の舞、グロウパンチ、アイアンテール、真空波、ボーンラッシュ、神速
 オリ技:波動連弾 効果:予め作っておいた複数(5〜7)の波動弾を一気に投げる。
 硬質化 効果:シルバー、ラルガと同じ。
 戦い方:接近戦が得意で、戦闘が開始されると先ずはボーンラッシュとグロウパンチを構える。素早く移動する時は常に神速を使い、素早さにも優れており、硬質化も使えるので、パンチ系は攻撃力、破壊力共に強い。

コピペ連打です。これ以上はもう追加しないぞ!(
不採用で構わないです。分からないところ、気になるところがあれば是非聞いてください!
[98]
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:27
例のチートです。

名前:レイン・タクト
 性別:♀
 年齢:17
 種族:ニャスパー
 一人称:僕
 二人称:君
 容姿:特になし
 概要:元人間。ボクっ娘。常に優し気な笑顔を浮かべており、会話時は口数が少なく、不思議な雰囲気を醸し出しており、何を考えているのか分からない。動揺する時は全く無く、常に落ち着いている様子。ガウスとは気が合うのか、とても仲が良い。テレパシーが扱え、自身から半径10キロメートルにいる相手と会話ができ、透視能力もある。頭が結構良く、物知り。人間の頃、独り暮らしだったが、家が図書館のようで本が大量にあり、どこにも出掛けずに本ばかり漁っていた、所謂ニート。シルバーには稀に“ニート”と呼ばれ、重力でシルバーを無理やり地面に平伏せると言う、漫才的な展開がお決まりとなっている。得意技のサイコキネシスによって応用技をいくつも作る。戦闘時で、遠距離技が強いラルガとは相性が良く、ラルガの遠距離技をレインがサイコキネシスで操り、敵に攻撃すると言う連携技がある。よく口喧嘩を繰り広げているシルバーとラルガ、ローグには呆れている。サイコキネシスを自分に使用して、常に空中に浮いている。レインの能力の欠点は、全ての技に発動時間がほんの僅か1秒だけ掛かるので、目にもとまらぬ速度で移動する者には勝ち目は薄い。ちなみに、仲間以外は『くん』付けで呼び、シルバー、ガウス、ラルガは呼び捨て。下記のサンプルボイスでシルバーをくん付けで呼んでいるが、“ニート”と呼ばれ、黒い笑みを浮かべている時にしかくん付けをしない。
 サンプルボイス:
 「僕は『レイン・タクト』。よろしくね。怪しい者ではないから安心して」
 「やあ」
 「今何て言ったの?シルバーくん?」(黒)
 「ここは僕に任せて」
 「無駄だよ。僕に遠距離攻撃は通用しない」
 「アハハ、それは流石に無理があるよ」
 特性:鋭い目、すり抜け
 技:サイコキネシス、テレポート、サイケ光線、守る、10万ボルト、エナジーボール、トリックルーム、悪の波動、重力
 オリ技:サイコエリア 効果:僅か1秒の間だけサイコキネシスを、自身の周り半径3メートル、360度展開し、その範囲にある物を全て同時に操れる事ができる。地面に埋まっている物、地上にある障害物も、生き物も対象内。使えば使う程体力を削ってしまうので、連続使用は無理がある。
 戦い方:エナジーボールを発射した後、サイコキネシスで操り、追撃性能を加えて攻撃したり、サイケ光線等の場合は軌道を変えたりできる。重力を使用して一定の範囲にいる相手を動けなくさせて攻撃する戦い方もある。運動神経が無に近く、接近戦は全く得意ではないのが欠点な為、敵に近付かれたらテレポートで離れるか、守るを発動すると言う地味にウザい戦い方をする。敵から遠距離攻撃を発射されたら、サイコキネシスで操って逆に利用する。
[97]
投稿者:www 2016/06/01(水) 22:19
 名前:ラルガ・アース
 性別:♂
 年齢:16
 種族:イーブイ
 一人称:俺
 二人称:お前、アンタ
 容姿:眼が綺麗な翡翠色をしている。首にペンダントをかけている。ペンダントトップはダイヤの形状で、右半分が深緑色、左半分から緋色。
 概要:シルバー、ガウスとは長い付き合い。お人好しで、頼まれた事は絶対に断れない。中性的な性格で、仲間の中で数少ない常識人。しっかり者で、主にツッコミ役が多く、苦労人。補佐系や防御系、遠距離の技を備えており、よって戦闘時では援護が得意。運動神経は良く、近距離戦もまあまあできる。頭は良くも悪くもない。視力が非常に良く、援護射撃が得意なのもこれが大きい。シルバーとは仲が悪く、よく口喧嘩をしているのだが、いつも負けて論破されるのがお決まりとなっている。首にかけているペンダントは親友から貰った物で、肌身離さず持っている。仲間達が口喧嘩をして、よく巻き込まれる。そんな仲間達に呆れ返って、よく溜め息を吐く。力は苦労困難を乗り越えた先にあるものだと言う、彼なりの拘りがあり、強くなる為に努力をしている努力家。
 サンプルボイス:
 「俺は『ラルガ・アース』。よろしくな」
 「っと、油断大敵だぜ」
 「援護なら任せろ!」
 「はぁ…お前らは全く……」
 「接近戦もできるっちゃあできるが、援護の方が得意なんでな。…あ、決して相手が怖いって事じゃねぇからな!?」
 特性:適応力
 技:スピードスター、守る、電光石火、穴を掘る、シャドーボール、手助け、リフレッシュ、目覚めるパワー(草)、ハイパーボイス、アイアンテール、光の壁、リフレクター。
 オリ技:硬質化 効果:アイアンテールの応用技で、効果はシルバーと同じ、体の一部を鋼で纏う事が可能。
 戦い方:遠距離技の攻撃力が非常に高く、戦闘時では援護を任される事が多い。
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