ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 | ||
投稿者:つるみ 2016/03/07(月) 21:47 | ||
[表示] 駄目だ……もう自重しきれない! となって、投稿しにきちゃいました。2人、DCにどうしても投稿したくなっちゃって……というわけで、1人目です。 名前:レオ 種族:人間 男 年齢:25 容姿:無造作な黒髪、きりっとしているが明るい印象も与える黒い瞳で、見る人によってはイケメンと言えなくもない顔立ち。迷彩柄のタンクトップを覆い隠すように、ボロの焦げ茶色ポンチョを羽織っていて、ポンチョは暑い時か熱くなった時しか脱がない。ボトムスは紺色のジーンズで、裾を赤いハイカットシューズに入れている。身長180cmを超える長身で、着痩せするタイプ。実は、かなりの肉体美の持ち主だとか。 性格:一言で言うと「クールに見えて"オーバーヒート"」。 普段は誰に対しても偽悪的な態度をとるので醒めているように見える。しかも、セコイ、ガメツイ、ケチ。だが、1度「面白い」と感じてかつ金になるのであれば、そのガメツさで入念に準備して猪突猛進する。後述する才能も相まって、その姿はさながら少年漫画の熱血系主人公。なお、コイツも毒舌である。 詳細 ・ポケモンの何でも屋を営んでいる。彼自身もこの仕事に誇りをもっている(表に出さないけれど)が、認知度は低く収入も少ない。彼の収入源はだいたい株。かなり堅実に稼いでいる。 ・ガメツさは、バールに「お前はマモンか!?」と言わしめるレベル。他にも「あけおめメールで『謹賀新年』を『金が新年』と打ち間違えて一斉送信した」という逸話をもっていたり、敵に向かって「お言葉返すな、借金返せ」と借りてもいないのにほざいたり。 ・どんなに絶望的な状況でも楽しみつくせる才能の持ち主。というか、窮地に陥るほど燃えてくる質で、こうなるともう誰にも消火不可能。 手持ち オーダイル♂ 特性:力ずく 技:滝登り、冷凍パンチ、地震、噛み砕く エルフーン♀ 特性:悪戯心 技:ギガドレイン、やどりぎのタネ、ムーンフォース、サイコキネシス ブーバーン♂ 特性:炎の体 技:大文字、ソーラービーム、気合玉、怪しい光 サンダース♂ 特性:蓄電 技:10万ボルト、ハイパーボイス、シャドーボール、目覚めるパワー(氷) ガブリアス♂ 特性:鮫肌 技:地震、逆鱗、剣の舞、アイアンテール スピアー←→メガスピアー♂ 特性:スナイパー←→適応力 技:毒突き、シザークロス、ドリルライナー、とんぼ返り サンプルボイス 「俺はレオ。ポケモンの何でも屋をやってる。……ってか、用がないならさっさと帰れ」 「あー、うっせぇな畜生。お言葉返すな、借金返せ。ほら」(「ほら」という時お守り小判をちらつかせる) 「世界を救う依頼、ね……おもしれぇ。バッチリ解決してやる! だから、お前ら……報酬はたっぷり用意しておけよ!!」 「苦しい……なんて言うと思ったかボーケ! こういうのを乗り越えて世界を救うなんて、男子の夢だろうが! むしろ、これで夢オチだったなんて結末の方がゴメンだからな!!」 [82]
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投稿者:つるみ 2016/04/28(木) 20:44 | ||
[表示] たぶんキャラシはラストです。あと、キーストーン所有スタイルの補足を少し。 名前:コモモ(フルネームは「サラシナ コモモ」 クルミの妹で、コウジの姉) 種族:人間 性別:女 年齢:15 一人称:「コモモ」 スイッチが入ると「あたい」 二人称:「君」 慣れなくても、姉でも、名前で呼ぶ時は名前。 容姿:赤茶色(赤:茶=2:8)のボブヘア。タレ目で、いかにも癒し系な面立ち。左の頬にちょっと大きめなホクロがある。クリーム色のチュニックに、落ち着いた黄緑色のカーディガンを羽織っていて、ボトムスは水色のデニムホットパンツ。正直「はいてない」ように見える。靴は、白いダンスシューズ。 耳に大きな金の星形のイヤリングをつけていて、右耳には大小の星が1つずつ、左耳には大きい星と小ぶりなキーストーンが下がっている。 性格:一言で表すと「0と1の差が激しすぎるフシギアイドル」 普段はのんびりゆっくりのほほんとしている。極めて暢気であくびも多く、いつもけだるげ。何も考えずにふっと口走ることが多く、呆れられることもしばしば。 だが、それは本当に本気出していないだけ。スイッチが入ると、途端に明るく活発になったり、動きが機敏になったりと、まるで別人。そんな自由人。 その他詳細 ・姉や弟とは一線を画していて、彼女は父を亡くしたトラウマに無頓着。最初こそは悲しんだけど、持ち前の考えなさすぎさで一晩で立ち直った。本人曰く「とりあえず前だけ見ることにした」 ・音楽とダンスが得意。乱戦中も踊るような動きで立ち回り、踊るようにリアルファイト。あくまで護身のためなのでセキナほどではないけど、予想外の動きをするため地味に強い。 ・スイッチは、意志感情が高まった時に点く。タチバナさんちの人間卒業生みたいに精神攻撃を無効にってことはないけれど。でも、彼女は無心というか執着や考えがほとんどないから無効っちゃ無効。 ・どこまでも自由人なので、面白くもなく面倒臭そうならなんでもスルー。正直世界の命運にも興味なし。だが、姉や弟だけ巻き込まれるのも癪だし、なんか罪悪感するし、いろいろと危なっかしく心配なので、とりあえず付き合っている。つまり、なんだかんだ言って家族思い。 ・自由とささやかな平和を志す(?)人間なので、姉みたいに自分の心をないがしろにしてまで敵を尊重することもなく、弟みたいに矯正という名目でのバイオレンスもしない。あんまり他人に干渉しない、ムカついたら全力でぶつかり合えばいい。そう考えている。そういう思想云々は見かけによらず達観している。 手持ち パッチール♂ 特性:マイペース 技:暴れる、サイコカッター、フラフラダンス、ドレインパンチ ルージュラ♀ 特性:予知夢 技:吹雪、サイコキネシス、ドレインキッス、悪魔のキッス ルンパッパ♂ 特性:マイペース 技:ハイドロポンプ、エナジーボール、吹雪、宿り木のタネ コジョンド♀ 特性:再生力 技:飛び膝蹴り、とんぼ返り、ストーンエッジ、ドレインパンチ コロトック♂ 特性:テクニシャン 技:虫食い、燕返し、グロウパンチ、歌う チルタリス←→メガチルタリス♀ 特性:ノー天気←→フェアリースキン 技:恩返し、逆鱗、地震、竜の舞 ※だが、切り札はパッチール。コロトックと共にマイナーだが、コモモと息ピッタリで、連携プレーで伝ポケを倒せるほど。コロトックも同様。 ※試合よりも乱戦の方が得意。コロトックが陽気な旋律を奏で、コモモが手拍子でリズムをとって、ルンパッパのテンションを最高潮にするという戦術はルール無用だからこそできるもの。パッチールが途中参加することもある。 サンプルボイス ・スイッチOFF 「コモモ……よろしく」 「世界の命運……? どうでもいいけど、卵焼き食べたい」(卵焼きである意味は全くありません。「どうでもいいけど〜食べたい」は口癖です) 「コモモが思うに、世界滅ぼすだなんて殺生。危険物は処理しないとだね」(「コモモが思うに〜」も口癖です) 「……でもね、ここだけの話。いちばん危ないのはコモモの姉と弟でーす! みんなは気をつけてね?」 「コモモは馬鹿だから、トラウマとかよくわかんない。だから、前だけ見ることにしたのー」 ・スイッチON 「あたいを怒らせるなんて、いい度胸ね。そっちがその気なら……いいよ、いざ尋常に勝負!」 「みんなー、準備はいい? 君たちー、覚悟はいいねっ!? 夜通しダンスパーティーのはっじまりだよー♪」 「え? あたいはコモモだよー。どうしたの、そんな怪訝そうな顔しちゃって?」 「これ以上争って何が生まれるの? やっぱりさ、平和がイチバンでしょ! だから、ここらで決着つけちゃおう!!」 ・キーストーン所有スタイル補足 リンドウ:身につけていない。キーストーンはジッパー袋に入っていて、リュックの奥底に眠っている。研究に使うため、メガシンカも袋越し。ちょっとシュール。 レオ:ズボンのウォレットチェーンから下げている。「ズボンにチェーンってダサくね?」と言われようが気にしない。 クルミ:銀の鎖のブレスレットについている。父が昔母に贈ったものにキーストーンをつけたもの。 ビアス:銀縁のブローチ。若干くすんでいる。これでエンブレムをブッ刺すのはお約束兼常識。 [92]
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投稿者:つるみ 2016/04/27(水) 17:37 | ||
[表示] 敵だらけだったので、味方も同じ数投下します。この際だから、クルミさんご一家を集合させちゃいます。 まずは、長男兼末っ子です。 名前:コウジ(フルネームは「サラシナ コウジ」。クルミの弟で、名字は同じ) 種族:人間 性別:男 年齢:12 一人称:「俺」 二人称:「お前」 姉にのみ「姉ちゃん」or「バカ姉」 容姿:姉よりも黒みのかかった茶色の短い髪で、頭頂部にアホ毛が確固として屹立している。姉に似なかったようで、目つきがかなり悪い。初見でクルミの姉だとわかったら称賛ものだし、わかったとしてもアンビリーバボー。それどころか、実年齢より上に見られることもしばしば。服装は、白無地のタンクトップに紺の短パン。腰に枯草色のパーカーを巻いていて、秋冬はこれを羽織る。バトル時には黒い指なし手袋を装着する。これは、左手の甲の部分にキーストーンが埋め込まれたメガグローブで、クルミが10歳の誕生日に買ってくれたもの。 性格:一言で言うと「クールの仮面を被りきれていない、ツンデレシスコンな反抗期」 ぱっと見、クールで醒めている印象を受ける。もはや生意気。せろんさんちのツルギ君と似た節があるが、彼とは違ってこっちはツンデレ。しかし、実際はかなり血の気が多く、着火も早く、姉とは違って自分が相手を「悪(あるいは、敵)」と認識したら情け容赦なくダイレクトアタックだし、姉絡みになるとバールと並ぶバイオレンス(後述)になる「12歳」。おかげで、敵味方問わず、バールと並んで「バイオレンスの双璧」という認識をされる。恐ろしい子……!← だが、根っこはクルミと似ているようで、本当にブチギレるのは「誰かのため」に怒る時だけ。反抗期だから素直になれないだけで、根っこは優しい男の子。 その他詳細 ・クルミとは違って、父を亡くしたことで「誰かを傷つける悪」を深く憎悪するようになった。そのため、普段は敵にも慈悲を分配しようとするクルミを「バカ姉」呼ばわり。 ・だが、心の底では「自分より5年も長く父と暮らしていちばん悔しいはずなのに、どうして『悪』を憎まないんだろう?」と尊敬が混ざった疑問を覚えていて、何かと危なっかしい姉を心配している。それ故、クルミの善意を踏みにじるような真似をしたら、死なない程度にブッ殺す(本当に殺すと、クルミに大泣きされながら怒られるから。本当はすごく殺したい。地獄に落としたい)。この時だけ、クルミのことを「姉ちゃん」と呼ぶ。 ・レオ曰く、この現象は「ツンデレビッグバン現象」といって、彼の人生経験ではさほど珍しくない自然現象らしい。 ・本人はポケモンを「仲間」ではなく「自分の力」として見ているという旨のことを言っているが、実際はかなりポケモンを思いやっている。それは、ポケモン好きなら手持ちを見ただけで「ほぉ〜、なるほどぉ〜。やっぱりツンデレなんだね♪」ってなるくらい。 ・「ツンデレビッグバン現象」中は、バールに「12歳でここまで暴力的になれるったぁ、相当な逸材(何の!?)だな」と評されるほどバイオレンスと化する。かなり凶悪なダイレクトアタックを乱発するため、敵は「つまんないプライドとか全部捨ててクルミにデレるか、死なない程度にブッ殺される覚悟で自らの意思貫き通すか」という究極の選択を強いられる。さあ、葛藤しろ葛藤しろ♪(←つるみの特性『葛藤フェチ』発動)。なお、デレたフリは全く通用しない。それは、墓穴を掘る行為です。 ・ルカリオやブロスターとの鍛練の末、資質0から波導に干渉することができるようになった。「干渉」というのは、自分で出したり読んだりはできないから。それでも"波導弾"を小さな弾に分散させたり、波導の軌道を自在に操ったりできる。試合としてのバトルでは使わないが、ルールのない野良バトルでは乱用。 ・すごく視力が良い。なんと2.5。だから、狙撃の正確さは玄人裸足。 手持ち クロバット♂ 特性:精神力 技:クロスポイズン、ブレイブバード、催眠術、鋼の翼 ガラガラ♂ 特性:石頭 技:ホネブーメラン、炎のパンチ、捨て身タックル、腹太鼓 ハハコモリ♀ 特性:防塵 技:リーフブレード、シザークロス、シャドークロー、剣の舞 ブラッキー♂ 特性:シンクロ 技:イカサマ、毒毒、威張る、月の光 ブロスター♂ 特性:メガランチャー 技:水の波導、波導弾、悪の波導、竜の波導 ルカリオ←→メガルカリオ♂ 特性:精神力←→適応力 技:波導弾、ラスターカノン、神速、水の波導 ※ガラガラは持ち物の太いホネも武器にしているため、二刀流。しかも、先端が尖っている。ツンデレビッグバン時は、それを目にぶつけてくる。 また、「親を亡くした悲しみを乗り越え、強くなった」という同じ経験から以心伝心しちゃう仲。 ※ツンデレビッグバン時には、ブロスターを右手に携え波導マシンガンからの弾幕展開。タチバナさんちの藍やタイヨウ、アラタとかに「いや、ここ幻想郷じゃないから」とツッコませてやってくださいw というか、タンカーの船体をも粉砕する砲弾を乱射とか笑い事じゃないけど。 サンプルボイス ・通常モード 「俺はコウジ。で、お前ら何モンだ?」 「似てない、だ? あんなバカ姉と一緒にするなよな」 「お前ら、俺をただの子供だと思っていたようだな。生憎、俺はバカ姉とは似てねぇんだ。だから……残念だったな。永遠にさようなら」(と12歳の少年が冗談抜きに言いました←) 「あのなぁ、バカ姉……アイツら世界滅ぼしたがっているんだぞ? あんな甘えの塊みたいなゴミクズ、救う価値もないだろうが」 ・ツンデレは爆発だぁ! 「姉ちゃん……っ!? だから、救う価値もないって言ったんだよ、馬鹿!」 「姉ちゃんは……姉ちゃんは、俺なんかよりもずっと辛くて悲しいはずなのに、本当は誰よりも憎みたいはずなのに……それでも、お前らを気にかけてくれてんだぞ! その気持ちを踏みにじるというなら、俺は躊躇いなく撃つ……!」(もとから躊躇いなんてないんですけどね) 「ブロスター、俺の右手に掴まれ。俺の合図で、今撃てる最強最速の波導を奴の胸へ」(タチバナさんちのブラコン(褒め言葉)とは違って、遠くでこのやりとりをしているため、死刑を宣告できていない。被害者にはいきなり背後から狙撃されたという風にしか認識できない) 「俺も一応クルミの弟だ。最後くらい選ばせてやる。猛毒に悶え苦しみながら死ぬか、両目抉られて死ぬか、心臓撃ち抜かれて死ぬか……後悔しないように、よく考えて選べよ」 うん、やっぱり逸材ですな(だから何の!?)。次でキャラシはラストです。 [91]
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投稿者:つるみ 2016/04/24(日) 18:03 | ||
[表示] リアルサイドで敵キャラ作ろうと考えたら、敵感0どころか「そして負の数へ……」って感じの子が出来上がっちゃいました。でも、投下します。(←鬼。そろそろ友達いなくなるぞ) 名前:葛城 水芹花(かつらぎ せりか) 種族:人間 性別:女 年齢:26 一人称:「アタシ」 二人称:「あんた」or名前呼び。未成年に「君」「ちゃん」付け 容姿:黒髪エアリーショート。やや色黒で、イケメン。女だけど、イケメンったらイケメン。モデル並みのスタイル。だが、胸はぺたんこ。デフォは黒いジーンズというジーニストで、クール系の服装が多い。そして、スカートは意地でも履かない。実際は結構似合うのに……宝の持ち腐れ。 性格:一言で表すと「頼り甲斐のあるイケメン(female)」 サバサバしていて、垢ぬけている。だが、かなりマイペース。それどころか、そのペースに相手を巻き込みかける。また、妙に馴れ馴れしく、決して物怖じしない。 だからこそ、頼り甲斐があるのもまた事実。口調こそ女のそれだが、イケメンなのもまた事実。でなきゃ、後述のような真似できない。 なお、世界に殺意なんて全くない。シグレと同じくらいない。 詳細 ・なぜ、敵キャラなのかというと、リアルワールドに行きついた敵キャラたちを、そうとは知らず自宅に匿っちゃったから。その結果、意図せず巻き込まれちゃった生粋の一般人。 ・自宅は広さのある平屋建ての日本家屋。その割には一人暮らしであることに少し寂しさを感じていて、あのクセだらけな敵キャラたちを迎え入れたのもそのため。しかも、適応力が卓越して高く、奴らとの生活を楽しんですらいた。さすがイケメン、たくましいなw← ・だから、敵キャラたちの素性諸々を知っても、何の力も持たない人間なりに奴らを守ろうとしてやる。故、敵扱い。つまり、つるみお得意の真っ白な敵。 ・一人暮らしに必要なスキルはすべて備わっていて、ケガなどの応急処置などといったことも手際良くこなす。自動車とバイクの免許も持っているが、同乗者は必ずグロッキーになるとかならないとか。 ・ポケモンは「緑」だけやり込んだ勢。だから「ケンタロスの"破壊光線"ぶっぱで勝てるんだよね!」とか抜かして、あのシグレすらも呆然とさせた。 ・実は、乃蒼の職場の先輩。たまに乃蒼を車で家まで乗せていくが、もちろん乃蒼はグロッキー、どころか、ちょっぴりトラウマ。それでも、乃蒼も水芹花も互いをとても信頼していたため、まさか敵同士になるとは考えもしなかった。 ・生粋の一般人で、チートスペックとか持っていない。それでも、その差を埋めようとする努力だけは誰にも負けない。なんでもそつなくこなす乃蒼にコンプレックスを刺激されたことによる賜物。 ・こう見えてキラネームではない。広辞苑で調べると「芹」の項目に「水芹」という書き方も載っている。 サンプルボイス 「アタシは葛城水芹花。『水』に『芹』って書いて『せり』って読ませるけど、キラネームじゃないよ? ちゃんと広辞苑に載っているんだから!」 「ポケモンって本当にいたんだ! アタシも『緑』はやり込んだよ。ケンタロスで"破壊光線"ぶっぱすれば勝てるんでしょ?」 「乃蒼ー、なんか店に面白い子たち連れてきてるんだってね? いいなぁ、にぎやかそうで。アタシもうちに帰りたくなってきちゃうじゃないのー。どうしてくれるのー!?」 「どうして……せっかく出会えたのに!? 闇とか言われても、わかんないよ!」 「アタシね、みんなといれれて楽しかったよ。結果的にこんな事件に巻き込まれちゃったけど、全然後悔してない。むしろ、にぎやかで……過ごした時間は短くても『家族』だったと思う。……だから、これは私の自己満足な恩返し。もう理屈の類いは関係ない……無茶でも、あんたたちを守る――!」 なお、彼女は「サマータイムレコード」という曲から逆算して作りました。よければ参考にしてください。 [89]
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投稿者:つるみ 2016/03/18(金) 12:33 | ||
[表示] 自重を自重Final 今度こそ最後にしようと思います。リアルサイドに変人投下しにきました。 名前:神崎 乃蒼(読みは「かんざき のあ」 なんか神々しい、ということで覚えられやすい) 種族:人間 女 年齢:24 大学院を卒業したばかりである。 容姿:黒髪ストレートロング。顔立ちは、クールで落ち着いた印象(顔立ちだけは、だが)。服は白い薄手のパーカーがデフォルトで、下はおもに寒色系で無地のワンピース。ワンピースはノースリーブで、結構背中が露出するタイプ(本人曰く「ゲスのみんなー、痩せ我慢しなくたっていいんだよ?」)。そういう服着ていることから察せられる(?)とおり、巨乳です。クルミほどではないけど、ギリギリ目に毒にならない大きさ。 性格:一言で表すと「聡明と天才と馬鹿とゲスは紙一重」 融通が利く秀才のお姉さん。明るくて、情報通で、「引っ込み思案な子の背中を押してやれる」系リーダー女子。 ……と言うと聞こえはいいが、上記の説明は間違っていないけれど、正しいとは言えない。 融通が利いて天才で聡明で秀才なのは合っているけれど、その才能を変な方向に活用しまくっている。明るいのも正しいけれど、明るすぎて鬱陶しいことがしばしば。情報通なのは、普通に情報通。たまに敵キャラを脅迫して情報仕入れたり、「いや、リアルのお前がどうやって仕入れたんだ!?」とツッコミたくなるような情報ももってくるけど。 詳細 ・KS高校に合格したと思ったらT大学の文学部に現役合格しちまった才女。でも、変人。 ・美沙の近所に住んでいて、テスト前などは押しかけ家庭教師としてやってくる。しかし、才女故に「最難関私立の入試問題ですかこれ!?」といった問題が普通に出てくるわ、それを「わかって当然」といった感じで進めるわ……美沙はついていくのに必死である。 ・このことから、美沙は乃蒼のことを「『神崎』の『崎』の字いらない人」と信頼してはいるが畏怖もしている。 ・チメイたちの学校から割と近くにある喫茶店で働いていて、ときどき奢る。その結果、そこがリアルでの会議場所に……というのはどうでしょうか? ちなみに、そこでは「クレームへの受け答えがあまりにも理路整然としていて怖いマドンナ」で(おもにオヤジたちの間で)知られている名物店員。 ・運動は人並み以下だが美沙ほどではない。しかし、水泳と弓道が得意で、水泳に至っては「水が乃蒼に対して道を作っている!」ように見えるくらい速く泳げる。 ・ポケモンは3世代までやっていてバトルフロンティアも制覇したが、それ以降はやっていない。だから、フーディンの3色パンチが物理技になっていた、技マシンが何回も使えるようになっていたなどといったジェネレーションギャップに驚きの連続。 ・東方を藍に布教された人間第一号(そこから美沙につながる)。天才すぎて、1日で「紺珠伝(タチバナさん曰く「歴代一Lunatic」)」の最高難易度をノーミスでクリアできるレベルに達した。パロディ(もともとポケモンだのカゲプロだのFateだの多用しているけれど、そこはわかる範囲でいいです)も使いこなすようになった……それは天才とちゃうか。 ・普段は誰に対してもタメ口で馴れ馴れしいが、激怒(唇の端をつり上げて黒い微笑を浮かべたら、そのサイン)すると敬語になる。そして、長口上を言い終えたら理路整然と着火した相手を言葉で追い詰める。 ……だが、彼女のチートスペックは学歴だけじゃなかった。 ・「何でもかんでも真似できる」程度の能力(「能力」というほどではないが)をもつ。対象(もちろん人間に限る)の姿以外――例えば、声や話し方の癖、筆跡などといった諸々を完コピできる。何を思ったのか、幼稚園の頃からそういう技術を磨いていたらしい。……本当の何を思ったのだろうか? ・メジャーな言語を使いこなせて方言にも詳しい(幼稚園の頃から勉強していた。本当に何をおm(ry?)ため、外国人や老人の真似もできる。 ・おもにチャットで男を演じる時や、相手の恥ずかしい独り言などを耳元でそっくりそのまま囁く時に活用……無駄遣いである。 ・DCでは、暗闇で敵キャラそっくりの声で破廉恥なことやスカトロジーなこと言って一同を「!?」とさせたり、味方からゲスネタの匂いを嗅ぎ取ると「あぁー、コクりたいなぁ。でもなぁ……」的な心の声をそっくりそのまま再生したり……やりたい放題である。人間なのに。 ・激怒した時の言葉攻めも相手そっくりの声。なまじっかな精神攻撃よりも威力は高い。なお、耳を塞ごうとすると弓矢が心臓あたりに飛んでくる。やっぱり、女って怖い← ・最後に。能力でもないし本人も自覚がないが、生まれつき「世界に何かしら大きな影響を及ぼす」という運命づけられていて、チート学力もそれによる天賦の才。そして闇だの諸々すべてを受け入れられる大きな『器』の持ち主。変人すぎるのも、既にもう周りに大きな影響を及ぼしているという証拠だとか。そのことは敵も味方も本人も知らなくて、知れ渡った時に自分から「人間代表」と名乗って定着。 希望展開 超インドア派で滅多に外に出ないはずの美沙が事件をきっかけによく出掛けるようになったので、後をつけていたら自分も事件に遭遇してしまった。しかし、彼女は面倒事が大好きで「面白そう!」と感じたため動画を撮り、チート学力を存分に生かしその日のうちにセイ君がいたチャットルームに「WebStar」(元ネタはノア・ウェブスターという辞書編纂者)という名前で押しかける。そこで、その動画ファイルを貼り付け「説明してね♪」と「(鬼)」もつけずに打ち込むということをやってのけ、自分の職場で待ち合わせることに。次の日、美沙にテキストログを見せて「説明してね♪」再び。いろいろ知ったうえで「終わらない戦い」に身を投じると決意を表明する。 なお、美沙の傾斜ぶりについて知っている人はだいたい「このご近所さんにして、この娘あり……」と悟る。それは、美沙本人も「元凶」と認めるところ。 サンプルボイス(今まで一人称と二人称書き忘れていてすみません……でも、乃蒼は一人称と二人称が相手や話題によってコロコロ変わって安定していないという設定です) 「私は乃蒼。神崎乃蒼。まあ堅苦しいのは苦手だし『ノア』でも『カンちゃん』でも……『WebStar』でもいいわよ」 「美沙ー、なんで男子といるのー? もしかして『そーいう』関係!? ……ジョークよ。全部知ってるんだから、説明してね♪」 「戦う。非力な人間だけど……一寸の虫にも五分の魂(自分の運命を知ってからは「そんな人間代表として」)、精一杯抵抗します!」(激怒ではなくパロ。黒笑になっていないのが見分けるポイント) 「チメイ君、どう? みんなといて。やっぱり一人でいる時よりも楽しいっしょ! ……って、状況が状況か。だけど、大人のアドバイス。もっと肩の力抜いていいんだよ?」(美沙から「チメイ君のほうが大人だと……」という視線を向けられているが) 「さあ、暗闇だ。これはやるっきゃない……!(ここまでは小声)『あぁ、あぁ……くすぐったい……!』」(『』内は敵キャラの声をそっくりに真似て。どこがくすぐったいのかはお察しください←) ・激怒モード 「誠に申し訳ありませんが、不肖神崎乃蒼、あなたにとてつもなくムカつきました。そこで、非常に残念なことですが、本日あなたの精神は終わります……というわけで、あなたの声を聞かせるので、耳を塞がずに聞いてださい。拒否した場合、耳が痛くならないかわりに体が痛くなりますのでご了承ください」(弓矢を携えて。これがデフォで 、コラボキャラの敵にはキャラ別に口上が用意されている。あとで補足しますね) ↓ 勝利時「ご清聴ありがとうございました……それじゃあ、これを録音したテープあげちゃうわ。大事にしてねっ♪ じゃないと、もう1回生で聞かせてあげるから……」(鬼である。さすがは「元凶」) 地味に3000文字超えてしまいました。昨日電車に乗っている間にふっと思いついて作った程度のキャラなのに……まあ、最後だから超豪華仕様ということで← 今後とも私をはじめとする奇人変人をよろしくお願いします。 [88]
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投稿者:つるみ 2016/03/17(木) 11:53 | ||
[表示] タチバナさんもやっているし、「なら私も」とチャットでくすぶっていたネタを補足しておきます。 ・自キャラのクルミ耐性(彼女の慈悲にデレずにいられるか)は、高い順にビアス、ルナール、ミラ。なお、シグレはデレるもクソもないし、ラスボスからすれば「福袋買ったら、明らかに在庫処分だろコレって感じのものが入っていた」ようなキャラなので測定不能。 ・ビアスに至っては「他人」の話を聞かないというよりも「ヒト」の話を聞かないうえ女性アレルギー(後述)なので『ディープドレインキッス』の餌食になること間違いなしです(黒笑) ・残り2人(人、なのか?)は、ルナールは「地味にタイプなんだけど……」と漏らすし、ミラは小声で「何よコレ……結構いい子じゃない……!」と心を開きかけるしで耐性はかなり低い。まあ、ミラは自キャラ敵陣の中で唯一のツッコミだから疲れているんでしょう。 ・なお、"峰打ち"と『ディープドレインキッス』はどうしても無理だった時の最終手段。だから、よっぽど抵抗しない限りは使われないはず。バール曰く「早く自首して楽 になれってことだな」これは邪推です。 ・レオの「どんなに絶望的な状況でも楽しみつくせる才能」は完全なる精神攻撃キラー。某悪夢ちゃん(今さっき思いついたあだ名。そういうタイトルのドラマがあってだなwww)の能力受けても「おー、これぞまさに『見たこともない悪夢の世界』♪」だし、目が覚めた後は「いやぁ、久しぶりに楽しかった。今度こそ、アイツ……影ポケだっけ? あれと決着つけてやる!」とか言いだしちゃう。……コイツもある意味狂っていますね、感覚が。 ・『見たこともない悪夢の世界』は東方BGMです。私は、メタネタ封印しているけれどレオはそれなりに東方知っているし、リンドウなんて、今では入手困難なWin版以前のものも揃えている猛者。 ・さて、これからミラがいかに苦労しているかについて話そう。まず、ビアスとの醜い罵り合い(いつ殺し合いに発展してもおかしくないレベルの醜さである)は日常茶飯事。スミレに一目惚れしたシグレ(後述)をシバいて、逆に女性アレルギー反応起こしたビアス(後述ったら後述)に灸を据え、惚れていないくせにヤろうとするルナールに"大地の力"をブッ放し、そのルナールからは「(スミレが『花』であるのに比べて)『熟しきった果実』だよね? まあ、それはそれでいいんだけど」と言われる始末。……要するに「オバサン」扱いである。アーメン。 ・だから、アクアが限界点突破してボッコボコにした後「(ツッコミ的な意味で)殺すには惜しい」と言うことで生存フラグを建ててやっている。しかし、これは「お前はツッコんでいろ」というツッコミの神様による御神託であり、この生存フラグを建てられたが最後、アクアと同じく過労の日々を送ることになるだろう。アーメン。 ・たくさんもったいぶったビアスの女性アレルギーについて。最初に言っておくと、かなりヒドイです。素が露呈します。素の彼はとにかく口が悪く、一人称は変わらないものの、二人称は「お前」か「てめぇ」がデフォ、そして放送禁止用語を呼吸するかのような頻度で吐くという荒れっぷり。そして、やっぱり病んでいる。 ・では普段の敬語は何だったのかというと、彼曰く「別に敬意もクソもないですよ。ただの悪癖です。強いて言うなら、最低限の媚をタダで売ってやっているだけです」とのこと。どう見ても、最低限にすら達していません。本当にありがとうございました。 ・普通の女子なら抑えられる。でも、敵陣女性陣のような女――着火が速かったり、自己中だったりする奴――には素丸出し。特に、スミレに対する反応は最悪。その理由はネタバレにつき端的に表すと、自身がなんやかやで殺されかけまくって、最終的にアブソルに助けられた身だから。つまり出自が真逆すぎて「何も知らない箱入り娘がいけしゃあしゃあと言ってんじゃねぇ(見よ、これが奴の素だ←)」ということ。 ・やはり協調する気がない。同じ敵陣に対しても「世界滅ぼすってことは自分たちも死ぬわけで、結局その覚悟はできているのかコイツら(これが素)」と嫌悪感すら抱いている(除くシグレ。彼は殺意もクソもないから)。ちなみに、その本人は「あーいう奴の得にならない死に方でなら、いつでも死んでいい」という厭世願望もち……って、本当に病んでいるなw← ・シグレは、スミレに一目惚れした。「お姫様みたいな人っスねぇ……」って感じでぽわーんとしていたwww ・もちろん、シグレに「世界に対する殺意」は微塵もない。それどころか、異世界旅行のノリでこのカオスな状況を楽しんでいる。レオの下位互換。 ・それでも、いろいろあって「先輩方(投稿していない奴を含むので複数形)についていくと決めているんス!(いい笑顔で)」とのこと。だから、意外と口説きづらい。いい意味で。……というか、コイツ本当に敵キャラなのか?← ・あと、ディアンシーはシグレのことを「コイツ、ただのアホじゃない……セキナと似たような感じがする!」と興味と恐れが半分ずつの感情をもっている。あの3匹しかいない手持ちだって、進化すればムクホーク、ギャラドス、ボーマンダと強い奴ばかりですしね。……というか、コイツ本当に(ry ・最後にこれだけ言っておきます。私もアラタみたいにセリフパロ使いまくりますからね! おもにポケモンと東方から。あと、場合によっては「中ボスの匂いがプンプンする」って感じの半メタ発言だってしますからね!!(何ムキになってんだ?) ふぅ……結構書いたな(誰も頼んでないのにな)。こんな奴ですが、(私自身も含め)今後ともよろしくお願いします。質問は、チャットでも拍手メッセでも大歓迎ですから、どうぞ遠慮なく〜。 [87]
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投稿者:つるみ 2016/03/08(火) 22:29 | ||
[表示] 2人目です。私が作ったキャラの割にはシリアスです。良くも悪くもいろいろ狂っています。でも、味方です。 名前:クルミ 所属:人間 女 年齢:17 容姿:明るめな茶髪を緩いみつあみにしていて、いかにも温和そうだが線の細さを感じさせない顔つき。一般的に「かわいい」と評価されるランク。服は、胸元に黒いリボンがついた桜色のミニワンピで、その上に白いカーディガンを羽織っている。黒いニーハイソックスを履いていて(つまり、絶対領域もちで)、靴はピンクのスニーカー。ポン、キュッ、ポン、のナイスバディの持ち主。胸に至っては、どれほど色欲を断った男子であろうと注目せざるをえないくらいの発育ぶり。 性格:一言で表すと「仏の顔は何度でも」 優しく素直で、どこまでも献身的。その慈悲は、敵味方関係なく誰にでも向けられる。しかし、彼女は彼女なりの信念(後述)に基づいて行動していて、間違っていると思えば相手が誰であろうと、きっぱり意思表示する度胸も備えている。 詳細 ・男子にエロい目で見られても、多少恥ずかしがるだけで「私の体がちゃんと成長しているって証拠だし、それを褒めてくれているともとれるし……」と止めようとしない。どこかの小さいカイリキーと扇情クソアマにもこういう度量というものを身につけてほs(火事場の馬鹿力炸裂! ・尋常ではない共感力をもっていて、誰かの死だったりグロいのだったりは、現物を見た時はもちろん、活字で表現されているものを見るだけでも頭と胸に激しい頭痛を覚え、ヒドイ時は泣き叫んだり気絶したりする。彼女は克服しようと、原爆絵図などを見たりするが、その姿が悲痛すぎて、見守っている方が発狂しそうになる。 ・幼い頃、遠くのホウエン地方・シーキンセツで働いていた父親を亡くし、後に、過労によって廃人化した結果自殺したのだということを知る。それをきっかけに「もう、こんな悲惨な結末を見たくない」と切望するようになり「本当に悪い命はない。でも、みんな同じ弱さを抱えているから迷いもするし、時に暴発する。だからこそ、そんな心に寄り添うべきなんだ」という、ある意味狂気の発想にたどり着く。そのせいで、自分の心のことをないがしろにしていることには全く気付いていない。 ・その発想に、だいたいの奴は「神に問う。信頼は罪なれや(太宰治「人間失格」より)」という表情を見せる。ちなみに、座右の銘は宮沢賢治の「雨ニモマケズ」全文。 ・下に妹と弟が1人ずついて(コラボにはいないけど)、彼らの世話をしているため家庭科スキル保母さんスキルも自キャラ一。 ・武力制裁はしない。というか、しようとしても相手に共感してしまうため、できない。が、誰かを救うためには手段を択ばない一面も。身を挺して庇ったり、キスなどの色仕掛けをしたりすることもいとわない。ごくまれに、一部の技でダイレクトアタックしたり……と、ある意味、下手な悪役よりも狂っている。 ・レオとは近所付き合いがあって、ときどき料理をおすそ分けしてあげたりするため、彼からも良く思われている。父を亡くしていたクルミにとって、彼は父のように慕えるお兄さんのような存在だったとか。だけど、進展する様子は皆無。そもそも、お互い「友達」として認識しているし、レオのあのガメツさじゃあカップル成立などありえない。 手持ち オノノクス♂ NN:「ゴウ」 特性:型破り 技:逆鱗、アイアンテール、竜の舞、峰打ち チラチーノ♀ NN:「ミィ」 特性:スキルリンク 技:スイープビンタ、タネマシンガン、ロックブラスト、歌う メガニウム♀ NN:「チコ」 特性:新緑 技:ハードプラント、原始の力、ギガドレイン、アロマセラピー マンタイン♀ NN:「タマ」 特性:貯水 技:ハイドロポンプ、エアスラッシュ、冷凍ビーム、地震 ブースター♂ NN:「ブイ」 特性:もらい火 技:フレアドライブ、馬鹿力、ニトロチャージ、自然の恵み サーナイト←→メガサーナイト♀ NN:「ラナ」 特性:シンクロ←→フェアリースキン 技:サイコキネシス、ハイパーボイス、気合玉、ドレインキッス オリ技:『ディープドレインキッス』 戦意を鈍らせるためのキス。あくまで戦意を鈍らせることが目的のため威力は"ドレインキッス"の面影だけしか残っておらず、申し分程度。"メロメロ"に近いが、受けるとまどろんで気絶してしまうらしい。狂気の沙汰。もともと名前はなかったが、レオによって命名された。 ・ダイレクトアタックで使うのは、メガニウムの"アロマセラピー"、チラチーノの"歌う"、オノノクスの"峰打ち"、サーナイトの『ディープドレインキッス』。後者になるほど、狂気が露呈する。また、メガニウムは香りに心を穏やかにする効果があるため、よく初手に使っている。 サンプルボイス 「私はクルミ。みんな、よろしくね」 「だい、じょうぶ……ちょっと動揺しすぎただけ……。これも現実だから、ちゃんと向き合わないと……」(頭と胸の激痛に、涙目になりながら) 「あの時、決めたの……少なくとも、私の前では絶対に悲惨な結末を辿らせないって」 「たしかに、この世界は醜いかもしれないし、私もそれはわかってるわ。でも……! だからこそ、私はあなたの心に寄り添いたい!! だから、私の話を聞いて……あなたの声を聞かせて……」 え? ちょっと吐き気を催しかけました? それは光栄です← [83]
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