ポケットモンスター ディスティニーコネクト〜マグナゲートと時空の繋がり〜 を読んだ感想 |
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投稿者:つるみ 2015/08/15(土) 19:28
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[表示] タチバナ スズカ様に便乗して、リアル自分投稿していいですか? もちろん、名前はハンドルネームが元で本名の原型を一切留めていませんが。イニシャルすら違います。 さて、戯言はこれくらいにして、キャラシートです。採用難しいなら、遠慮なく没にしちゃってください。
名前:鶴田美沙 種族:人間 性別:女(これでも) 一人称:私 二人称:名前 敬称。慣れると敬称抜き。ツッコミ時は変わる。
性格:クラスにひとりはいそうな、休み時間は誰とも喋らず読書、昼休みは図書室直行する女子。クラスでも、「真面目」で通っていて、少し前までは「さん」付けで呼ばれていた(その買い被られぶりは、「ムッツリはつらいよ」に詳しく)。 しかし、その本性は、ポケモンオタク。図書室で読んでいるのもラノベで、「『図書館戦争』? 何それ? いつの戦争?」とほざく。授業中も、真面目に聞いているフリして空(妄)想している。さらに、公共施設のパソでポケノベを閲覧・執筆する強者(?)。さらに、微妙に中二病でオカルトマニアでもあるので、その手の話題の時は興奮して、外国語のごとき早口になる。 ハンドルネームは「つるみ」。1日15分。私生活とは裏腹なコメディを書ける理由が本人にも謎。ちなみに、創作すると、必ず残念系(特に冷淡とかSとか)キャラが出来上がってしまうため、最近「実はマゾ!?」と気になり始めている。
能力:少しだけ頭がいい。自慢ではないが、5教科なら数学以外オール5。「5教科なら」であって、実技教科は、音楽以外……お察しください。特に、体育は手遅れ。つまり、何かに襲われる的事件、逃走という展開になったら……再びですが、お察しください。
容姿:制服だったら、スカートは膝下までちゃんと下ろす派。 私服は、とにかく無彩色。ボトムスはカーキと黒しかないあたり、女子力の欠如がうかがえる。トップスも、一番華やかなのが、グレーにロゴ。書道部なのに、前髪上げるとニキビの岩場。 それに、もはや古いIpod nanoでポケモンのOSTを聞いているから、オタクファッションになりつつある。もはや、女子じゃない。
要望:タチバナ スズカさんのように、チメイのクラスメートがいいです。ちなみに、清々しいまでに名前が覚えられていないということで。
サンボ ノーマルモード 「鶴田美沙です。えっと……よろしく、なのかな?」 「い、いいじゃん! ラノベ読んでたらどうしてオタクになるのよ! ていうか、このレーベルは、一般文芸のような硬派な作風な傾向で、絵だって少ないし……つまり、オタクで何が悪いっ!」 「戦うって本気? 私、無理だよ。50m走クラス内ワーストをナメんでください」(なぜか胸を張って) 「深波君……その、何があったの、昔?」
コピペはここまでで。
恒例の話してみようコーナー(誰も楽しみにしてない)
バール「弱点多すぎだろ……どこから責めろと? あれだな、○○○○の○○だな。もう手遅れだし、速いところシメるか」 ルナール「何なのこの醜女は? 揉めないし、ヤる気も起きない。とりあえず、○○○と○○○○してから丁重に火葬しておくかな」
メンタル撃砕← ちなみに、豆腐より堅いけど、軟骨よりは遥かに柔らかいメンタルです(ここで補足するな)。
自分のこと書くの難しいですね……。ちなみに、私生活や思考は「ムッツリはつらいよ」に詳しくです。 よろしくお願いします。
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投稿者:つるみ 2015/10/12(月) 08:09
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[表示] これまで送ったキャラシートを見て、「そういや、鎮圧係がいないとマズイな」と思い、あの「地味」を理由に作者から投稿自粛を食らったキャラが思いついて――4回目のキャラ投稿です。度々すみません。 サボリじゃないんです。1000文字いっきに書いたら、ネットが何かのエラーで切断され、心が折れていただけです(黙れ小僧)。
作品名:ポケットモンスター フォレスト 名前:アクア 種族:ミズゴロウ 性別:♂ 年齢:人間でいうと10 特性:激流 技:アイスボール、水鉄砲(アイスボールは遺伝。体当たりは、平和ボケで忘れたということで←)
オリ技:『受動的限界突破(ブロークン・リミット)』 ストレスなどの精神的ダメージをカウンターする技。「限界」とは、精神の限界のこと。アクア曰く「この世は愚か、すべての世界を見て回っても、これ以上悲しいオリ技は見つからない」。 とはいえ、戦闘能力ほぼ皆無の彼がLv.100やチートを相手にした時にも同格のダメージを与えられる唯一の技。さらに、ストレス貯めすぎるとカウンターする気力が萎えてしまうし、貯める前に発散してしまうと碌なダメージが出ないので、我慢強い彼にしか使えないオンリーワンの技……かもしれない。
性格:しっかり者。悪く言うと「地味」。そんなツッコミポジション。10歳(あくまで人間でいうとだが)にしては恐ろしいほど我慢強い。が、それ故、キレると『受動的限界突破』。そうでなくても、10歳(人間(ry)が言っちゃいけないような言葉や、普通の人は引かざる負えない辛辣な言葉を漏らすことも。その姿は、よっぽどの相手じゃない限り、同情を禁じ得ない。 また、一応都会暮らしだったので(今は過疎の村に来てしまい、そこで暮らしている)、不思議のダンジョンを知らないほどの平和ボケ(住む世界が違うからではない)。その代り、冒険ばかり(と思われる)の他キャラよりも常識的な感覚をもつ。
サンプルボイス 「僕はアクアです。えーと、そこ、カイオーガ目覚めさせて海広げるアレ? って顔やめてください」 「すみません。僕を止めたいなら、あそこのバイオレンスを止めてからにしてください。それか『お薬』ください」(『お薬』とは精神安定剤。この単語が飛び出したら、ストレスMAX) 「なんだかんだ言って、ここのほうが平和な気がする……」
作者の希望:黒幕だか神様だかが、世界の真理(メタ的な意味で)と年齢制限をことごとく破壊していくバールとルナールを手に負えなくなり、鎮圧兵器としてわざわざ召喚。あくまで希望です。
・ありそうな話 アクア「もう駄目だ。今度こそ過労死する」 バール「作者もそれなりに残酷だな」 作者「いや、あなたたちが元凶だから(設定上)」 ルナール「大丈夫だって。君みたいな地味なのは眼中にないから」 アクア「不安倍増ししました……」 ルナール「そんな目で見ないでほしいな〜。そもそも、狐って夜行性だし、鼠や鳥から木の実まで食べられる雑食性だから、私はあくまで自然の摂理に従っているだけ。ああ、鼠といえば――」 アクア「アビス君超逃げてぇぇぇぇぇっ!」 バール「同性、だと……!?」 ルナール「ついでに死体も案外(以下規制)」 バール「コイツ面倒だから、エクスカリバーで斬る」
その後、エクスカリバーはバール握力により、柄が砕けました←。
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投稿者:abyss 2015/08/15(土) 20:00
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[表示] はい、承りました、受付3852担当のabyssこと深波です。 没なんてとんでもない、実はリアルのキャラ不足に悩んでたんです… これで五人かあ、パーティー結成できそうですね!(?) 話してみよう的な「こう言われたらこう反応しました」の例があると助かります。 では、こちらでの“貴女“のご活躍をお祈りしています。
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