Re: わたしとあなた ( No.2 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:06
- 名前: 桜庭 ID:
- 第10話 VSホーホー前編
ゴールドと旅に出てもう何時間かたって ようやくワカバタウンの中心部につきました!
なんかもう疲れたかも……… というよりゴールドさんとあんまり中心部まで 来た事なかったしなぁ、、、 病弱ってやだなあ
モタモタ(ふらふらしてる方がしっくりくるかも) してたらゴールドさんに呼ばれた
「ほら早くこいよ、マイ!」 「はーいっ」
本当の中心部についたとたん 周りの人たちはゴールドに声を掛けまくっていた
「久しぶりだなあ、ポケモン少年! お? ソコにいるのはガールフレンドか?」
ボムッ!! っと顔が熱くなるのが分かった (どんな効果音だよ……) 否定しといたけどゴールドさんはヘラヘラ笑ってた もぅ、わたしの気もしらないで(涙)
「有名人なんだねゴールドさんって」 「まぁーな! でも煩いからあんま好きじゃねーけど まあ、早くここを抜けようぜ…ん?」
ゴールドさんが突然止まった その目線の先は橋 けど、すごい! 橋の上に人が沢山いるっ!
「なんだぁ? ありゃ」 「なんだろーね、行ってみようよ!」 「そうだな」
『いらっしゃいいらっしゃい! ポケモン捕獲勝負だよー!』
「ポケモン捕獲勝負?」
わたしが、分かんないって顔してたらゴールドさんも オレもわかんねえ、って
しばらく見てたら説明をし始めた
『おじさんが逃がすポケモンたちを1分以内に 全部捕まえたら豪華賞品! 時間はこのホーホーが教えてくれるよ!』
ちょっと顔の悪いおじさんが参加料金は100円 とか言ってる (安いなあ)
「ふーん面白そうじゃん、確かホーホーの体内時計は 正確だって聞いた事があるぜ」 「そうなんですか、凄いですねー」
腹時計なのかな? って言おうと思ったけど 馬鹿にされるの嫌だから言うのはやめといた
「だが」 「ほぇ?」
ゴールドさんが急に真剣な声になった
「ありゃあインチキだな」 「いんち、、き?」 「インチキっていうのはズルみたいなモンさ」 「でもなんでインチキって分かるんですか?」 「ほらアレを見ろよ、あんなに人がいるのに まだ誰も捕まえれてねぇ」
ほお〜〜〜 目の付け所が違うなぁ
「あ! また捕獲失敗だっ」 「だろ? ぜってーそうだなありゃ」
《ヒヒヒ、ちょろいもんよ! コイツにゃあ嘘の1分を教えてあるから 絶対お客は勝てないって訳》
ゴールドの言う通りでした
「…………(ムカッ)」 (あ、ゴールドが怒ってる) 「にゃろう、マイちょっと待ってろ」 「うん、でもどうするの?」
「あの野郎をギャフンと言わせてやるよ!」 「……が、頑張ってね」 「おう、もちろんだ!」
第10話 VSホーホー後編
待ってろ、って言われたけど少しは橋に 近づいてゴールドさんを見ようっ!
「おじさーん、僕にもやらせてー」 「おお、いいよ」 (コイツ人よさそーな顔しやがって、ムカつくな)
ゴールドさんは人を180度かえて
「大丈夫かなあ、僕のポケモンあんまり強くないからなあ」 (ゴールドさんのキャラじゃないっ!!)
いちよう応援しとこうと、頑張れーと応援した 周りのみんなも応援し始めた!
「がんばれーゴールドさーん!」
(やれ、エーたろう)
アイコンタクトで指示を送るゴールドさん 幼馴染ポケモンとは愛称抜群ってことだね!
「……?」
エーたろうが捕獲する方ポケモンじゃなくて ホーホーの方へ向かったよ?
(なにしてるんだろう)
「よし! エーたろう準備は整った! さあ、やるぞ!!」
ゴールドさんの掛け声とともに一気に ポケモンたちを倒していく おじさんも焦ってる!
(あ! おじさんホーホーに嘘の時間を教えようと、、、 あれ? ホーホーの様子がおかしい?)
『なっなんだ!? ホーホーの様子がおかしい!』
「ホーホーがおじさんを攻撃してる!?」 『うわ!? なんだ!』
ニヤリ、と笑ったゴールドさん!
「おいおいホーホーが時間切れを教えているぜ? ただしっ嘘の1分をなっ!!」
ゴールドの言葉にみんな同様している 20歳くらいの男の人と女の人が
「なにぃ〜インチキだと?」 「どうりで可笑しいと思ったわ!」
その2人の言葉で周りの人たちはおじさんを見た
『うっ……』
次はどんな行動に移るのかな、と思ったら
『今日は店じまいだ!』
すたこら逃げていった
「さすがゴールドさんっ!」 「まーな、さ! 行こうぜマイ!」 「はいっ」
(それにしてもゴールドさんとエーたろうのコンビは凄かったよ〜) (まーな!) (よっぽど小さい頃からイタズラ好きだったんだね〜) (う、まあな)
第11話 31番道路→ポケセン END
ワカバからキキョウに向かう最中 オレたちは酷い雷雨に会った!
マイは元から雷とか大の苦手だったから泣きそうに なってた……………………………可愛かったな
ずぶ濡れになりながらも オレたちはポケモンセンター(以後ポケセンと略します)についた
マイは病弱だから風邪とか引かれたら大変だ だからオレの上着着せといたけど、、、意味なかった…… と、いうよりオレが風邪ひいたっぽいな(かっこわりぃけど)
「ゴールドさん大丈夫ですか えっと、ごめんなさいわたしのせいで……」 「んなことねーって! マイはしょうがねーだろ」
マイは結構のネガティブだからなオレが笑ってねーと! おずおずとジョーイさんから貰った毛布を渡してきた (ちなみにもう風呂は入ったぜ)
「今日は疲れたろ? もう寝ろよ」 「はい、そうします。 ゴールドさんは寝ないんですか?」 「オレか? そーだな…オレも寝るよ」
オレの言葉を聴いて安心したからか 布団にもぐりこむマイ。 オイオイ、ミニリュウと寝るのかよ
「おやすみ」 「おやすみなさい……」
−夜中−
「ゴールド寝ちゃった?」 「いーや」 「あぅ、起きたやっぱ?」 「なんか、寝れないなー」 「うん」
2段ベットで寝てるせいか(ゴールドは上、わたしは下) ゴールドさんの声がよく聞こえない(なんか怖いかも)
「マイ〜」 「はい」 「もう敬語使わなくていーんだぞ?」 「え、でも……」
わたしが言おうとしたとたんにゴールドさんの言葉が聞こえた
「オレが年上だから〜とか?」 「あ、はい……」 「いーじゃん別に、、、あ! じゃあ、年上命令!」 「とっ年上命令!?」
上からひょっこり顔を出すゴールドさん ゴールドさんの目がキラリと光った
「オレには敬語を使わない事! 呼び捨てで呼んでくれよ」 「は、はい…」 「じゃ、呼んでみ?」 「ごっゴールド……さん」 「ま、慣れだな」
慣れかあ、、、慣れるよね。 −−−−−−−−−−−−−−−いつか
次の日
(わたし、見事に風邪を引きました) (はあ!?)
第12話 かぜひきました
「こほっ こほっ」
はぁ、とため息をつくマイ
「かぜ、、、ひいちゃったなあ」
2人部屋に1人ポツン 早くゴールド戻ってこないかなあーと 1人マイは考えていた
「マイ? オレだけどよ今ジョーイさんに なんか食いモン頼んだいたぜ」 「あ、ありがとー」
どうやらゴールドは風邪を引いたマイに 栄養のあるものをジョーイさんに頼んできたらしい
「そーだなあ……あと30分くらいで できると思うんだけどなあ」 「さんじゅっぷん、、、」
思考低下しているマイ ボーとしてるゴールド
「あーオレまだ朝飯食ってなかったなー」 「たべてきていーよー」 「そーかー? んーでもマイ1人だと寂しくねぇ?」 「だいじょーぶだよー。 かぜうつしちゃわるいし…」
ゴールドは遠慮気味に部屋から出て行った そんなゴールドにマイは悪い事したかな? と不安 そうな顔
「こほっ こほっ」
はぁ、とまたため息をつくマイ
「さんじゅっぷん ってまだまだだよねー」
「……………………………………」
「そういえばゴールド、、、さんと初めてあった 時わたしどんな感じだっけ?」
(……マイ泣いてねーよな………)
第13話 過去の話
わたしとゴールドさんが初めて会った日 それは3年前の春だった
初めてワカバにきたとき都会のような田舎のような 不思議な要素をもつタウンだと思ったのを今でも覚えてる
両親がいないわたしは保育所でいつも泣いていたっけ そんな時 博士が来てくれた
元々(かなり)弱虫で(かなーり)泣き虫のわたしは 何されるのかよくわからなくてただただ泣いて 園長先生に泣きついていた (ご迷惑をおかけしました)
「始めまして君の名前はなにかな?」 「まっマイですっ」
優しく博士は問いかけてくれたのにわたしは…… わたしはなんていい加減な挨拶をしたんだろ! ごめんなさいぃぃぃぃぃいいいいいいいいい(壊れたマイ)
ワカバに着いたときわたしの目と鼻は真っ赤だったんだろうなあ…… (恥ずかしいっ)
「はいここが僕の家だよ、ここから少し遠いところに 僕の研究所があるけど遠慮せずに来ていいからね」 「………」
うわっ! わたしダメな子じゃん! 首を縦に振るだけとか……はあ。 ごめん博士(今度電話しよ)
「あと今は留守でいないけど僕の家にもう1人いるんだ」 「……?」 「う〜〜ん、なんて言えばいいかな。 母さんというよりおばさんに近いけどおばさんでもないしな」 「……?????」 「ああ、ごめん。 とにかく優しい人がもう1人いるよ」 「は、はい」
ここでようやく返事したんだっけなぁ 博士うれしそうだった……
「それじゃ僕はいったん研究所に戻るけどマイちゃんも ってやっぱり無理だよね…そうだ僕のポケモンを貸してあげるから ここワカバで遊んでくるといいよ」 「そうします」
博士にそういわれてワカバを探検した (すぐにバテたのはいい思い出だったり)
(たくさん公園がある! 遊んでみたい)
でも何処の公園も沢山の人! 人! 人! もう怖くて公園なんか行かない! って誓ったのに ゴールドと居たら人が沢山いても怖くなくなった
ゴールドに初めてあったときは 【絶対友達にしてはいけないタイプ】だと思ってた (ごめんねゴールド)
日がくれそうな時刻にゴールドとあったけ
泣いてたわたしに優しく声をかけてくれて博士のトコまで 送ってもらった それから毎日毎日ゴールドが遊びに来てくれたんだっけ
(ありがとう、ゴールド)
第14話 お粥、杏仁豆腐、君
「こっほ、、、」
回想シーン(?)が終わった途端に咳がでた はあ〜〜〜〜〜〜(長い長い)
「あたまいたい………」
そんな呟きが聞こえたのか天使さんが来た
「マイさん? 栄養一杯のお粥を お持ちしましたよ」 「ふぁ〜い」
あ。 だらしなーい返事しちゃた……… すいません、天使さん
「はい。 どうぞ」
はぅ! 笑顔が眩しいですよ!!
「あ、ありがとうございます………」 「いえいえ。 早く元気になってくださいね。 あなたのお連れが心配してましたよ?」 「ほぇ? なで?」
(あ、なんでの<ん>が抜けた)
「ふふ。 とりあえず元気になって」 「はい」
ジョーイさんが出て行ってから また1人になっちゃった。 ゴールドーはやくきてくれないかなー
またまた、呟きが聞こえたのか 今、一番あいたい人が帰ってきた
「マーイ? 入るぞー」 「どーぞー」
静かに扉閉めるゴールド 後ろにはバクたろう(ヒノアラシのニックネ-ム)
「ほらマイ見ろよ! お前の好きな杏仁豆腐あったから 持ってきたんだ」 「わ〜、ありがとう〜」
はやくお粥を食べようとしたら 慌てんなって言われちゃった(汗
「誰も食わねーから。 ゆっくり食べろよ?」
うん、と敬語を使わないでいえた ゴールド、気づいた?
第15話 過保護、天然、ミニリュウ
「んっんーーーーー」
寝起きに大きく背伸びをすると気持ちがいいってホントだったんだ うーん、なんか風邪もすっかり治ったし
お着替え中★ (覗きは駄目だよ←)
ぎしっ
(ゴールドも起きたのかな?)
ベットが軋む音が、、、起きたのかな?
「ゴールドー?」 「んー?」
ひょっこり出したゴールド顔…… まだ起きたてでーすって全面にアピールされてる気がする
「あー? マイかーはよー」 「おはよ、風邪すっかり治ったよ〜」 「まじで!? よかった〜オレ治んなかったらどうしようかと思ってたぜ」 「ごめんね、あ……」 「んー?」 「今から着替えるんだよね、、、」
まーな…と頭を掻きながらそう言うゴールドの声は いつもより低い(なんか怖いかも)
「じゃ、じゃあ外出て待ってるね」 「なんでだ?」 「え!? だって着替えるでしょ??」
う〜ん、としばらく考えたあとゴールドが言った言葉
「別に見られて困るモンとこまではもうOKだし 別にいてもいーぜ? 見ないだろ?」 「見ないよっっ」
じゃ、着替えるかな〜と鼻歌雑じりで着替えを始めるゴールド
数分後★
「よしっ! 前髪も整ったし。じゃ食堂いこーぜ」 「うんっ」
「ふ〜〜食った食った」 「おなかいっぱ〜い」
ポケセンで食事を済ませ次はどこに向かうかと問うと
「キキョウ?」 「おう、あそこにジムがあるから戦ってみろよ」 「うんっ そうする!」 「あーでもレベルあげて……ところでマイ」
ポケセンを出て先頭を歩いていたゴールドが急に後ろにいるわたしの方に振り向いた
「今、ポケモン何体いる?」 「えっと、まだリューくんだけだよ」 「あ〜〜〜、じゃあもう1匹捕まえてからにしよう」 「なんでなんでー?」 悲しい沈黙
「だって不安だろ?(オレが)」 「不安じゃないよ〜(意味がわかってない)」
討論の結果
「よしっじゃあ捕まえに行こう!!」 「おー!」
リューくんも‘リュー‘と大きく返事をした
初心者のみ入場を許される場所 ファーストステージ
第16話 過保護と保護者
「お〜、ココが初心者のみ入場を許される場所か………」 「別名、ファーストステージ……ですか」
あれ? なんかシリアスじゃね? って思ったオメェ、大丈夫だ。 コイツにシリアスなんて言葉は存在しねぇ
「なんか怖いかも…でも頑張らなきゃ!」 「その調子だぜ、オレもいるし大丈夫だ」
首を立てに振ったのを確認 よし、オレだって男だ!! かっけぇトコみせてやんねーとな! もし、ココでかっけぇトコ見せれば こうなるハズだ!!
「マイここはオレに任せろ あぶねぇから下がってな」 「ゴールドッ! かっこいいよっ」 (キラキラした目でオレを見る)
………………と、いうコトが起きるはず!
「………ド? ゴールド!」 「あぁ、わりぃトリップしてた」 「トリップ?」
だああああああああああああああああ! そんな目でオレを見るなあああああああ!
「だ、大丈夫? ムリはダメだよ?」 「大丈夫だ。さぁ行こう!オレの都へ!」 (わたしの風邪がうつったのかな!?)
「どうく、つ?」 「みたいだね……」
オイオイオイオイオイオイオイ ファーストステージって名前なのに洞窟!? 普通は草原とかだなあ…………
「ってマイ! オレを置いてくなよ!」
第17話 洞窟に行きましょーうっ
「おー人がいっぱーい」
ぐぐっ、背伸びするマイを見かねたゴールドが先頭をきって
「マイマイっこっちこっち」 「へ……!?」
ぐいっ、と手をひっぱるゴールドに顔をしかめた 女の子にはもっと優しくしなさい! byクリス
「お〜〜、よく見える〜〜」 「なになに? 人だかりでよく掲示板が読めねぇ」
目を細めるゴールド、ゔーーと唸っている そんなゴールドをみたマイの感想
(か、かわいい………)
「なるほどなー、うん…マイ」 「なーに?」 「諦めよう」 「え!? なっなんで!?」
「な、なるほど…洞窟まではいいとして ファーストステージ施設に行ったあとは合宿に なっちゃうんだあ」 「なーやめよーぜー?」 「うん、そうだね」
がっかり顔のマイにやっぱ悪いことしたかーと 思ったゴールド
(でも、だってよ? もし合宿なんかに行って 超かっけぇ奴とかいたらどうする!?) 「ゴールドさん、ゴールドさん!」 「ん!? あ、ごめんなんだ?」 「洞窟だけ洞窟だけ探検したーいっ」
うむ、どうやらマイは洞窟というものに興味がしめしたらしい byオーキド
「まー、探検だけならいいだろ、じゃ行こうぜ」
人ごみを越えて、さあ目指すは洞窟の出口!
|
|