わたしとあなた ( No.165 ) |
- 日時: 2010/10/23 19:12
- 名前: 桜庭 ID:
- 参照: 出逢えてよかったよ、ありがとう
だいすきとありがとうを君に届けに →ミニ誕生日おめでとう小説@ポケモン世界に住んでるよ設定
「ひゃー……カントー地方って暑いなー」
はろはろー、今日は気まぐれでミニのお家に行こうと思いまっす ビックリするだろーな……
「へへっ」 『なーに笑ってるの、おーば』 「リューくんは黙ってクチバシティに飛んでけばいーの!」
扱い酷いっスね、ってマイの時とはえらく違う態度だなー ツンデレなのか?K.R彼はツンデレなのか、ってタグつけるぞ、こらー あ、K.R=カイリューだからねっ
「うわー……海の香りが私を誘う……」 『おーばが`わたし`なんて似合わないよ』 「もう、黙ってよー! とりあえず、この地図を頼りにミニの家に……」
じと目でリューくんが見てる気もするけど、今はミニが優先だからね あ、そういえば連絡しなず来ちゃったなー
「まーいっか」 『なにがですか!?』
こっちの話って言って周りを見渡すとレンガで出来た家、洋風って言うんだっけ? すっごく高そうな家がズラーって並んでる ミニは高級住宅街に住んでるのか――交換してほしーな……
「あ! この家だ!」 『えーこの家で本当にあってるの?』 「信用ないの!? この庭と車が目印なの!」
とりあえずリューくんもボールに戻して……インターホンはーっと あったー! インターホンの位置高くね!? ちょ、まっ
「届かない…だと…!!」
身長158センチなめんなよ、こらー! ――っ! 足が何気つった……いや、しかしミッションは成功した……!!
「はいはーい……ってどちらさまかしら?」 (うわ、きれーなひと……) 「あのー?」
はっ! 危ない危ない……いや、しかしミニのおかーさんがこんな感じの人なんだから ミニはもっと――
(こんな格好でこなきゃよかったなー……)
テキトーな長Tに黒くてダボダボーってしてるカーディガン、あと赤にチェック柄のスカート、そして黒タイツ……見事なまでに普段着!!
「あ、えっと`大庭`と申します」 「あ! おーちゃん!?」
お、おおおおおお!? おーつあん!? ミニのおかーさん、なかなかやるな……
「はいっそのおーちゃんです。ミニはいますか?」 「あー……ちょっとまってね」
玄関で立って待ってると、玄関の向こうでドタンバタンって音が聞こえてくる うー、事前に知らせておくべきだったか
「あー、ごめんごめん! おーちゃんこんー」 「こんちー」
ミニがひらひら手を振りながら挨拶してくれた、オイラはいつも人差し指と中指をくっつけてひらひら手を振る挨拶するよー
「上がって上がってー」 「あーい」
靴を今日はキチンと並べて、ミニの自室……二階なんだ――二階に案内される
「ふあー……疲れたー」 「リューくんに乗ってきたのに? というより、急にきてビックリしたよ」
ミニはベットに腰掛けて、オイラはミニの勉強椅子に腰掛けて話してる ――うあ、その質問は痛いぜ
「んー……なんとなくーっていうか、なんか大事な日な気がして」 「え? それって……」 「なんか、ありがとうって伝えたくなっちゃってさ!」
オイラたちはネットで知り合って、それからオフ会とかしてるから結構、仲はいいよ みーちゃんとか、はずにゃんとかあず、そしてまっさんとも直接会って何度も交流してるから普通に友達(それ以上)って感じ
「つーわけで、ミニっいつもありがとうね」 「こ、こちらこそありがとう……あの、もしかしておーちゃん、今日何の日か知らないんじゃ?」
え? なんかあったけ? 携帯を開いてみると`ミニの誕生日`ってかかれてた
「あ」 「今、気づいたみたいだね」
冷や汗でるなー……でもミニ怒ってなさそうだし、むしろ笑ってる ここで萌え萌えキュンって言ったらどうなるかな……
「ミニっミー二っ」 「ん?」 「萌え萌え〜キュンッ」
ばっちりポーズが珍しく決まった……!! つか、あれ!? ミニがベットに倒れこんだ!!
「み、ミニ? おなか痛いの?」 「ちっちがっ! ごめん、生おーちゃんでちょっとっ あはっあははっ」
あれー? なんか意外な展開のような、こんな展開待ってたよーな…… まーいっか!
「そういえば、おーちゃんさ」 「んー?」 「ワカバから来たんだよね? リューくんに乗ってきたとしても、ここ……クチバは遠かったでしょ?」
一通り笑い終えたミニが起き上がりながらいった んー…遠かったような、近かったような
「びみょー、かな」 「びみょーって……まあ、おーちゃんらしいね」
オイラらしーか、照れるかもしんねっ あー今日泊まろうかなーいや、ゴールド煩いよーな……いや、こっちはこっちでグリーンさん来るんじゃ……
「いやグリーンは来ないから」 「え? 心詠まれた!? エスパー!? ミニってえす「はいはい、黙って〜」……いえす」
珍しいミニの対応にちょっと、というかかなり嬉しいかも…… ふれあいって大切なのかな、やっぱし オイラにはよくわかんないけど、とりあえず今はこのままでもいいかなって思う
「おーちゃん、ケーキ食べる?」 「食べるー! あ、でもミニ生クリーム苦手だから、何ケーキ?」
来てからのお楽しみだよ! って言ってドアを閉めるミニ うん、オフ会新鮮だね!
(今度、バトルしようよ!) (あーいいね、私も負けないから!) (じゃ、またね! ばいにー) (うん、ばいばーい!)
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