Re: シュナとアルスの不思議な旅 引っ越し準備中 ( No.13 ) |
- 日時: 2010/09/27 22:21
- 名前: わたぬけ◆uIYgSadM30E ID:
- 第一篇TIPS
【エノーラ地方】
この物語の舞台となる地方。カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウなどと同じ世界上にある地方の一つだが、それらとは全く遠くの別の国にある。 使われているお金の単位は弗(ドル)。ドル換算はせずに日本円と同じに考えて良い。 遥か昔は様々な王国、王朝が栄えていたこともあって各地に歴史的建造物や遺跡が残っている。 気候は温暖で冬の寒さはとても厳しいがそれ以外の季節はとても過ごしやすい。 そのため様々な地方のポケモンが混在している。
【キュロスの廃墟】
キュロス山という山の麓に広がる樹海にひっそりと佇む屋敷。 もう何十年も放置されているらしく、建物のあちこちに蔦が絡み付いていたり、朽ち果てている部分もある。 地下に謎の空間があり、その場所にカイリュー(アルス)はアンノーンによって眠らされていた。 一番近くの街から自動車で何十分をかけて到着できる場所。シュナはタクシーを使って訪れた。 元々誰の屋敷で、いつごろ打ち捨てられたのか全くの謎。
【アンノーン】
キュロスの廃墟地下で、卵の殻のような形になってカイリューを眠らせていた。 シュナが触れるとバラバラになり、どこかへ消える。 世界中の様々な遺跡でその姿が確認されている。特に有名なのはジョウトのアルフの遺跡とシンオウのズイの遺跡。
【バーンズロウ家】
フィッツシティに屋敷を構える大富豪。 元々フィッツシティでのいわゆる「地元の名士」という程度のものだったが、アルドによって急激に事業が拡大され、数々の企業を傘下に持つバーンズロウグループを創設した。 アルドの死後、彼の遺言によって企業は親戚連に譲渡されたが、三百億弗もの私財と当主の座はシュナに相続された。
【シュナを狙う者たち】
先述したようにバーンズロウ家の三百億弗もの私財はシュナ一人に全額相続された。 そのことは他の親戚連の不満の対象となり、一部の親戚はその財産を横取りするためシュナに危害を加えようとしているという噂がある。 実際シュナはキュロスの廃墟を訪れたとき、何者かに襲われた。結果的にはそれがアルスの発見につながった。
【シュナに届いた手紙】
アルドの死後、シュナの元に届いた差出人不明の手紙。 手紙の文字は印刷された活字のため、筆跡は分からない。 手紙と一緒に二本の鍵が同封されていた。 一本はキュロスの廃墟の地下室へ至るための鍵。もう一本は不明。 手紙の内容は以下のとおり。
“バーンズロウ家の新しい当主へ あなたが自分の身を守りたいと願うのなら、同封している鍵を持ってキュロスの廃墟へ行きなさい”
【バーンズロウ家に勤める主な使用人】
バーンズロウ家邸宅にはたくさんの使用人が勤めており、それぞれが当主に忠誠を誓っている。
・ウィリアム=グラマー
性別は男性。年齢は七十三歳。バーンズロウ家に勤める最も高齢で古株の使用人で使用人頭を担う。 その年齢でありながら物腰はてきぱきとしており、若々しい。 その様子は全ての使用人にとっての憧れの的。 喋り方は淡白で、人によっては無感情のようにみえるが、分かる人にとっては言葉の端にユーモアが隠されていることが分かるのである。
・ナタリー=シュトッツマン
性別は女性。年齢は六十九歳。グラマーに次ぐ高齢で古参の使用人。 シュナの教育係で自分にも他人にも厳しい。 完璧主義で屋敷の廊下に塵一つ落ちていることも許さない。
・マルタ=チェンチ
性別は女性。年齢は四十三歳。 声が大きくて世話好き。三児の母。仕事はてきぱきとこなすのだが細かいミスが目立ったり、要領よくさぼってたりする。 おしゃべりと噂好き。 家政婦は見t(ry
・セバスチャン=ケルター
性別は男性。年齢は五十歳。 庭師長を務めている。彼の手にかかれば庭園はすばらしい芸術となる。 神経質で仕事の邪魔をされたらたとえ相手が当主だろうと怒鳴っちゃうよ。相棒のラフレシアさんと仕事をする。
・ソフィア=アイシェル
性別は女性。年齢は十六歳。 最年少の使用人。孤児であり『アイシェル』は孤児院の名前。 シュナと年齢が近いこともあり、いつも彼女の話し相手となる。ソフィア自身もシュナとの会話を楽しんでいる。 ときどき探偵並みに勘が鋭くなることがあるが、普段はそそっかしく要領が悪い。
・エドガー=クランツ
性別は男性。年齢は三十四歳。 料理長を勤める。七ツ星ランクのレストランからの引き抜き。 栄養バランスの取れてかつ、至高の料理を作るため日夜奮闘中。使用人への賄いだっておまかせあれ。
他多数
【エト・アルス・ペルペチュア・ルシーテ・アイズ】
シュナがアルドに引き取られる以前、ジェラルドタウンの祖母に教えてもらったおまじないの言葉の一つ。 意味は「どんなときも光を見失うな」というもの。「光」を意味する言葉は「アルス」でこのおまじないからアルスの名前が付けられた。
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